ソルトチャック・リソース社によるアロハ航空貨物便の買収が着々と進んでいる。同社はハワイ諸島間の海上運輸を行う唯一の会社ヤングブラザーズを所有しており、これまで島間の空輸業の約85%を占めていたアロハ航空貨物の買収が成立すると、文字通り島間運輸業界の最大手となり、ほぼ独占に近い形のシェアを占めるとされている。このことに関して同社の取締役社長のティム・イングル氏は、状況を利用することは決してないと発表しており、独占に近い企業による価格引き上げの心配がないことを語った。
現時点では、ソルトチャック・リソース社はアロハ航空貨物を約1000万ドルで買収、現在経済的援助を行っているGMAC商業ファイナンシャル社は5月14日までの運営をサポートするとの計画になっている。
http://www.kitv.com/news/16146850/detail.html
ホノルル郊外の丘の上に建つひときわ目立つピンク色の建物、トリプラー陸軍病院が60周年を迎え、昨日には記念式典が行われた。
同病院の前身はアメリカの南北戦争時代の将校チャールズ・スチュアート・トリプラーの名をとってオアフ島のフォートシャフターに作られたもので、第二次世界大戦勃発にともない負傷兵の治療を行う大型施設が必要になったことから、モアナルアの丘の上に建設された。工事着工は1944年だった。トリプラー病院は、現在でも太平洋地区最大の米軍医療施設となっている。
鮮やかなピンク色は建設当時からのもので、病院周辺の赤土にあわせて、サンゴ礁の色合いのピンク色が選ばれたという。
http://www.khnl.com/global/story.asp?s=8264882