先週の土曜日、絶滅の危機が心配されている保護動物、ハワイアン・モンク・シール(アザラシ)の頭数チェックがハワイ全土で行われた。時折、砂浜でゆったりと横たわる姿が見られるハワイアン・モンク・シールだが、その生存数は年間4%ずつ減少しており、専門家は早急な救済処置が行われない場合、絶滅動物になってしまうと苦慮している。
今回のイベントでは、ハワイアン・モンク・シールの頭数チェックのほか健康チェックも行われ、運よくアザラシの姿を見ることができた参加者は、絶滅の危機に瀕している生物を守っていく必要性を新たに感じていた。頭数チェックの結果は、オアフ島で13頭、ハワイ島で1頭、カウアイ島で7頭、モロカイ島で3頭、マウイ島ゼロとなっている。
http://www.khnl.com/Global/story.asp?S=8198587