オアフ島のカネオヘで州の農務省職員によるヘビの捜索が行われている。ヘビ目撃の第一報は、水曜日午前7:30頃カネオヘの海兵隊基地でジョギングをしていた人物からのもので、通報後ただちに基地職員が辺り一帯を捜索。しかし、珍入者を発見することはできなかった。その後、基地職員が州の農務省ヘビ禁止部に通報し、18人のヘビ捕獲スペシャリストによる捜索が行われたもののヘビの発見にはいたっていない。
農務省では、今回目撃されたヘビが長さ2フィートで褐色で緑がかったヘビだったという情報を元に、今回逃走しているのはブラウン・ツリー・スネーク(日本名ミナミオオガシラ)ではないかと推測。今後、数週間に渡って目撃現場周辺での捜索を続けていく予定だ。
ブラウン・ツリー・スネークは第2次世界大戦時に軍の乗り物に乗ってグアムへ侵入。その後、グアムにいた鳥の生態系に大打撃を与えた歴史を持っている。1981年以降、ハワイでは約8匹のブラウン・ツリー・スネークが捕獲されている。
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