ホノルル・シンフォニーの財政問題
2008年04月19日
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エンターテインメント オアフ島 経済
106年間にわたってハワイで親しまれているホノルル・シンフォニーでは、演奏者やスタッフへの給料支払いが数週間にわたって滞っており、財政危機に陥っていることがわかった。
ホノルル・シンフォニーは、昨年公開されたブロードウェイ・ミュージカル「ライオン・キング」が、シンフォニーの定期演奏会場であったブレイズデル・センターを数カ月にわたって使用したため、通常よりも小規模で使用料金の高い会場での演奏会を行うことを余儀なくされ、その結果、莫大な損失が出たとしている。
ホノルル・シンフォニーの専務取締役であるトム・ギューイック氏は「シンフォニーの演奏家たちは、来年の財政状況が現在よりも好転しているという保障を欲しがっており、状況が好転しない場合は、才能あふれる演奏家が離れていき、戻ってこない可能性もある」と示唆している。現在、シンフォニーは緊急の経済援助を申し出ているほか、5月17日に基金を募るための演奏会を予定している。
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