ハワイ文化の継承者として書籍やチャントを数多く残し、自らもフラダンサー、ミュージシャン、レコーディングアーティストとして活躍した、アンティ・ノナことワイノナ・ビーマーさんが4月10日の朝、マウイ島ラハイナで死去。84歳だった。
ビーマーさんの息子でアーティストのカポノ・ビーマーさんは「眠ったまま、静かに理想的な最後でした」と語った。
ビーマーさんは、カメハメハスクールで40年間教鞭に立ち、ハワイ伝統文化の継承にあたった。また、ビーマーさん自身もカメハメハスクールの卒業生であり、在学中の1930年代には当時は座って踊る“ノホ”というフラのみが踊ることを許されていたにも関わらず、現在のように立って踊るフラを踊り一時停学処分を経験するルネッサンスな女性でもあった。60年代になってカメハメハスクールの教師となり、フラ革命を起こした人として知られている。
ビーマーさんの葬儀は近親者のみでハワイ島で行われる予定。
http://starbulletin.com/2008/04/11/news/story01.htmlhttp://kgmb9.com/main/content/view/5483/40/
日本人留学生ワタナベマスミさんの行方不明事件からまもなく1年。ワタナベさんの殺人と死体遺棄容疑に問われているカーク・ランクフォード容疑者の裁判は最終日を向かえ、陪審員の裁定を待つばかりとなった。
争点はランクフォード容疑者がワタナベさんを殺害したのか、ランクフォード容疑者が主張するように「ワタナベさんが自ら誤って死亡し、その死体を遺棄したのみ」なのかどうかとなっている。検察側は殺人の証拠としてランクフォード容疑者の仕事用トラックと自家用車に残されていたワタナベさんのDNAを上げている。
陪審員は丸1日かけて、数千枚にもおよぶ証拠書類を再考しながら、すべての罪状に関する説明と指導を受け、最終的な裁定を下す。
http://www.kitv.com/news/15859398/detail.html