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ホームレスのペット管理を指導

2008年03月26日 | オアフ島 法律(ハワイ州) 社会 

リーワード地区の海岸ではいまだに数多くのホームレスがテントで生活しており、そこで飼われているペットの犬が海岸や公園利用者に危害を加えることが問題となっている。

 ハワイ動物愛護協会では35年以上にわたり、同地区で放し飼いにされている犬の保護を行ってる。犬は動物愛護協会に一時保護され、飼い主が引き取りに来た場合には引き渡されるが、ほとんどの場合は里親を探すか、最終的に永眠させる道しかないという。動物愛護協会では、犬の強制保護を免れるようペットケア教育を行っているが、ホームレスであっても犬を飼う場合には登録やしつけをすることの重要性が伝わらない場合も多く、協会スタッフは「犬の糞尿が海岸や公園にそのままに放置されたり、人を噛んだりする犬も多く、付近住民からの苦情があがっている」とコメントしている。

 ホームレスは「(私にとって)犬はペットではなく、子供と同様。取り上げられたくない」「海岸で生活している以上、安全を守ってくれる番犬が必要」とコメントしている。

 ハワイ州では公共の場では犬は鎖につないでおくという法令があり、海岸に野放しにする飼い方は通用せず、警察と犬を飼うホームレスの意見の食い違いが耐えないという。

 ホノルル警察では、動物保護協会の協力を得て、ホームレス向けのペットケアと州法の説明を充分に行い、警告を出した上で、ビーチや公園での法令強化をとして野放しの犬の強制保護を行っていくとしている。

http://www.khnl.com/global/story.asp?s=8069471