モロカイ牧場閉鎖で衝撃
2008年03月25日
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モロカイ島 社会 経済
モロカイ島の約40%を所有するモロカイ牧場が4月5日を持って閉業すると発表され、昨日従業員らに通達が出されて、大きな衝撃となっている。
モロカイ牧場は広大な牧場のほか、島内に2つのホテルを所有しており、島の観光産業を担っている。発表ではモロカイロッジ、カウポア・ビーチビレッジ、カルアコイ・ゴルフコース、マウナロア・ガソリンステーション、マウナロア・トライプレックス映画館、牧場での牛の飼育が閉業されるという。モロカイ牧場がハワイ州に報告した内容によると、モロカイ島在住の従業員約113以上が60日以内に解雇となる。
経営者側からは「これまで誠意を持って働いてきてくれた従業員に申し訳ない気持ちである」と表明が出されている。
モロカイ島を含むマウイ郡のシャーメイン・タヴァレス郡長は「モロカイ牧場の閉鎖はモロカイ島の経済に大きな衝撃となる。多くの島民とその家族が影響を受けることになるだろう」とコメントを発表した。
モロカイ島選出の代議員のダニー・A・マテオ氏は「100人を超える島民全員が島内で新しい仕事に就くのは不可能に近い。解雇される従業員とその家族はまず直接の打撃を受けるが、それに続いて島の観光産業にも大きな打撃を受けることは避けられない」と述べている。
http://www.kitv.com/news/15695512/detail.html