プリンセス・カイウラニの映画にクレーム
2008年03月22日
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エンターテインメント オアフ島 文化 社会
23歳で他界したハワイ王朝のプリンセス・カイウラニを主人公にした映画の製作が進んでいる中、「映画には、事実として起こっていないプリンセス・カイウラニのラブストーリーが含まれている」など、映画のストーリー内容を不服とする声が、ハワイ先住民グループからあがっている。
映画プロデューサーであり、監督マーク・フォービー氏の妻でもあるレイラニ・フォービー氏は「この映画はドキュメンタリーではなくフィクション。ストーリー内容も、ハワイの文化と歴史を充分に調査し、複数の書き直しを行ってきている。私自身ハワイで生まれ育ち、文化と歴史を正しく伝えることの重要性は充分に理解しているつもりであり、内容についてのさまざまな意見は考慮したい」と語った。
また、ハワイ先住民グループはイオラニ宮殿で行われる撮影についても、撮影用の機材や重機が史跡であるイオラニ宮殿を損傷する可能性があるとして、懸念の声を表しており、撮影開始時には撮影反対運動を計画しているという。
これに対して、フォービー氏は、宮殿が損傷することのないよう充分な配慮を行うと発表している。
http://www.kitv.com/news/15672525/detail.html