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公共交通システムの騒音に懸念の声

2008年03月18日 | オアフ島 社会 

 ハワイ初の鉄道システム計画が進む中、鉄道沿線の騒音への懸念の声が高まっている。

 連邦交通局の説明によると、ホノルル市の鉄道システムの騒音は約72~80デシベルとされており、現行のホノルル市営バスの騒音よりも低いとされている。

鉄道システムが開通すると、その沿線となるワイパフ高校の校長は、「隣接するファーリントンハイウェイの騒音がすでに授業に影響を与えており、鉄道開通で更に騒音が増えるのではないか」と述べている。同校では、騒音対策として、道路沿いの教室は窓を閉めた状態にできるよう冷房設備をセットしている。州議会議員の中からは、「鉄道からの騒音で生徒の意力が落ちることも考えられる」として校舎全体を冷房完備にして騒音対策を取ることが必要との意見も上がっている。

 鉄道システムは、住宅街などに防音壁を作ることも計画内に入っており、騒音の心配はないとの意見もある。

http://kgmb9.com/main/content/view/4860/40/