昨日、オアフ島で初のハワイ州教育局主催による公立高校対抗サーフィン大会が開催された。
ハワイの伝統文化でもあるサーフィンは、これまでは安全管理対策の問題などから州教育局の認める学校スポーツに入っておらず何年もの間、教育局で検討されてきた。2004年5月に学校スポーツとしての認定を受けた後、安全規定やルールの決定が行われ、ようやく初の公式試合の開催にこぎつけた。
昨日の大会には、カラヘオ・ハイスクール、キャッスル・ハイスクール、カイムキ・ハイスクールが参加。大会コーディネーターは「これまでは不可能だったことが成し遂げられ、ようやくここまで来たという達成感を感じます!」と語った。
高校でのサーフィン部の指導にあたるコーチは人命救助のライセンスを持つことが義務づけられており、生徒6人に対して1人のコーチが必ず一緒に海に入り、12人に対して1人のコーチが岸で監視に当たるという規約がある。また、サーフィン部に属し、活動をする生徒は、ジュニアライフガード認定に相当するトレーニングを受けること、学校の成績がGPA2.0以上であること、個人所有のサーフボードを持っていることなどが定められている。
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