キラウエアの溶岩トレイルがオープン
2008年03月09日
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ハワイ島(ビッグアイランド) 自然
活発な火山活動を続けているハワイ島のキラウエア火山の溶岩が、先週、ついに海に到達。昨日、新しい溶岩トレイルがオープンした。今回オープンした溶岩トレイルは、キラウエアの溶岩が海に流れ込んでいる地点から4分の1マイルほど離れた場所に設置されている。
溶岩トレイルのスタート地点であるハイウェイ103号には、数百台の車が1マイル以上にわたって並び、多くの人々がハイキング・シューズをはいて、ハワイ島のハリー・キム市長によるゲート・オープンを待った。ハリー・キム市長は「これは、人々にとって、自然を見て、触れて、感じることのできる絶好の機会になると思う」と発言するとともに、1983年以降、キラウエアの溶岩流が多くの家屋を破壊してきたことに触れ、「この場所で、多くの人々が家や夢をなくしたことも忘れないで欲しい」とコメント。「安全を確保するため、指定されているコース以外には絶対に立ち入らないようにして欲しい」と注意をうながした。
今回の海への溶岩流出は、多くの地元観光業者にとってすばらしいビジネス・チャンスになると期待されている。
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