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ホテルの客室稼働率が21カ月ぶりに上昇

2008年03月05日 | 経済 

 1月のハワイのホテル客室稼働率が、2006年4月以降21カ月ぶりに上昇した。

 スミス・トラベル・リサーチ・アンド・ホスピタリティー・アドバイザーLLCの報告によると、ハワイ州全体のホテル客室稼働率は昨年の同時期に比べ、1.7%増加の75.7%となったほか、ホテルの客室料金も前回より6.5%上昇。1泊の平均宿泊料金は$213.49となり、ホテルの収益は一部屋につき$161.68の増加となっている。

 4つの島のそれぞれの客室稼働率を見ると、オアフ島が1.8%、カウアイ島が3.2%、ビッグ・アイランドが1.4%上昇。マウイ島のホテル客室稼働率は昨年の同時期よりも1%上昇の77.2%にとどまったものの、1泊の平均金額が9.1%も上昇し、平均282.58ドルとなっており、4島の中で一番の伸びを見せている。とくにワイレア地区の収益率は25.7%も上昇しており、マウイ島の人気の高さが現れた結果となった。

 1月のハワイ訪問客数は597,162人で、昨年よりも4.1%増加。滞在日数も平均10.54日で、こちらも昨年の同時期よりも3.3%増加している。

http://www.honoluluadvertiser.com/apps/pbcs.dll/article?AID=/20080305/BUSINESS02/803050394/1071