昨日の朝、オアフ島のアラワイハーバーに、世界一周ヨットレースに参加したヨットが次々と到着。このレースは“クリッパー・ラウンド・ザ・ワールド・ヨットレース”で、約400人が参加し、10ヶ月以上をかけて世界の5大陸を巡る約3万5000マイルの距離を競うもの。
最終レースの中国からホノルル間を終えたヨットのクルーのネイト・トンプソンさんは船上で19歳の誕生日を迎えた。トンプソンさんは「イギリスのリバプール港を出発して、フランス、ブラジル、南アフリカを経由、クリスマスはオーストラリアで迎えました。アメリカに戻ってこられて嬉しい」と語った。世界一周のレースは過酷でもあり、海上で積雪を経験したり、ヨット2隻のマストが折れる事故もあったという。
“クリッパー・ラウンド・ザ・ワールド・ヨットレース”はレースとはいっても優勝賞金や賞品はない。参加者のうち約40%はこれまでにヨットの経験のない人たちで、レースの参加費用は一人6万4000ドル。
過酷で優雅な世界一周レースを終えた参加者たちはハワイでのバカンスを楽しむ。
http://www.khnl.com/global/story.asp?s=8036557
国立公園サービス課では、マウイ島ハレアカラ山の山頂から自転車でふもとまで下るハレアカラダウンヒルツアーの施行を今後も禁止していくことを昨日発表した。
一時期はハレアカラ観光の目玉にもなっていた人気の自転車ツアーだが、ケガ人や死者が出ており、昨年には立て続けに死者の出る事故が3件起こり、10月にツアー会社全社に対して自転車ツアーを一時的に禁止するよう勧告が出されていた。
ツアー会社に対しては、今後もライトバンやミニバスによるハレアカラ観光ツアーは提供できるとされている。
http://kgmb9.com/main/content/view/4887/40/