昨日、オアフ島で初のハワイ州教育局主催による公立高校対抗サーフィン大会が開催された。
ハワイの伝統文化でもあるサーフィンは、これまでは安全管理対策の問題などから州教育局の認める学校スポーツに入っておらず何年もの間、教育局で検討されてきた。2004年5月に学校スポーツとしての認定を受けた後、安全規定やルールの決定が行われ、ようやく初の公式試合の開催にこぎつけた。
昨日の大会には、カラヘオ・ハイスクール、キャッスル・ハイスクール、カイムキ・ハイスクールが参加。大会コーディネーターは「これまでは不可能だったことが成し遂げられ、ようやくここまで来たという達成感を感じます!」と語った。
高校でのサーフィン部の指導にあたるコーチは人命救助のライセンスを持つことが義務づけられており、生徒6人に対して1人のコーチが必ず一緒に海に入り、12人に対して1人のコーチが岸で監視に当たるという規約がある。また、サーフィン部に属し、活動をする生徒は、ジュニアライフガード認定に相当するトレーニングを受けること、学校の成績がGPA2.0以上であること、個人所有のサーフボードを持っていることなどが定められている。
http://kgmb9.com/main/content/view/4820/40/
雨の少ない乾燥した天候が続いているハワイでは、各地のハイキング道や登山道の地盤が乾燥して滑りやすくなったり、崖が崩れやすくなっているため、消防局では注意を呼びかけている。乾燥した天候に加えて、強風が吹くことも多く、地盤の乾燥に拍車をかけているという。
オアフ島で人気のココヘッド山頂の登山道ではこの数週間でハイカーの救助作業が急増しており、昨日の日曜日だけでも2人が救助された。
ハイキングやトレッキングに出かける際には、滑り止めのついた登山専用の靴を着用することで安全対策を。
http://www.khnl.com/global/story.asp?s=8025141