ハワイ伝統のスラックキイ・ギターの巨匠レイモンド・カネさんが水曜日の夜、入院中の病院で死去、82歳だった。
カネさんは伝統的ハワイアンスラックキイ・ギターの継承者として高い技術と独特の奏法で知られ、1973年にはスタックキイ・ギター奏法だけにこだわった初のソロコンサートを成功させている。また、生涯にわたって次世代のギター奏者の育成にも力を注ぎ、NEA全国文化遺産基金によってハワイ文化継承の人間国宝に指名されている。
カネさんの妻のイロディア・カネさんは「キホワル(スラックキイ・ギター)の技術だけでなく、アロハスピリットそのものを生徒たちに教えていた。ハワイアンであることの誇りとともに生きた人だった」と語った。
カネさんは、今週月曜日に他界した伝統的ハワイアンファルセットの歌唱者アンティ・ジェノア・ケアヴェの従兄弟にあたる。
http://www.kitv.com/news/15440068/detail.html