1. アロハストリートTOP
  2. 日刊ローカルニュース
  3. 溶岩流見物に注意勧告
  1. 文字の大きさ
  2.  
  3. |
  4. |





カレンダー

<< 2008年6月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
 


RSS

溶岩流見物に注意勧告

2008年02月29日 | ハワイ島(ビッグアイランド) 自然 

 ハワイ島キラウエア火山の溶岩流がロイヤルガーデン住宅地に到達。同地区は以前の溶岩流によって崩壊されており、ほとんどの住人が撤去しているが、溶岩流を間近で見ようとする見物人たちが立ち入り禁止の警告を無視し、約3マイルのハイキングを経て同地区を訪れているという。

 現在、溶岩流はロイヤルガーデン内の廃墟3件に到達しており、家屋が炎上しているほか、溶岩流の近くにはメサンガスによる突発性の爆発も起こることから非常に危険な状態となっている。

 ロイヤルガーデンに残っている唯一2人の住人のうちの一人であるディーン・シュナイダーさんは、最近見物人の数が増えてきているとコメント。「今年の1月半ばからすでに20人近くを見かけた。この4年間のトータルでもこれだけの数の訪問者はいなかった」としている。シュナイダーさんほか、もう一人の住人の暮らす住居には溶岩流の影響はないと見られている。

 溶岩流の動きは今後の数日でますます活発になると見られ、危険を侵しても溶岩流を見ようとする見物人が増える可能性も高く、ハワイ郡長のハリー・キム氏は「ガス発生、爆発、ハイキング中に亀裂に落下するなど、非常に危険。同地区への立ち入りは絶対にしないで欲しい」と呼びかけており、アクセス道に警備員を配置することも考えているという。

 現在、ロイヤルガーデンへの立ち入りは居住者以外には禁止されている。

http://kgmb9.com/main/content/view/4461/40/