オアフ島アイエア在住の女性が風疹に感染していたことがわかり、州保険局では2月6日~14日までの間の女性の行動範囲を遡り、感染の可能性のある人をさがしている。
先週には、オアフ島在住の乳児とその兄弟が旅行中に風疹に感染し、帰路の飛行機で風疹感染をした人がいる可能性があるとの発表が行われているが、この女性の風疹感染はヨーロッパ旅行中とされている。
ハワイでは風疹発生数は極めて少なく、1歳以下で風疹の予防注射を受けていない乳児や、免疫の抵抗力が弱まっている人は感染すると危険となるため、注意が必要。
風疹に感染した女性は2月5日に病院の救急室に行っているが、医師が風疹感染の報告を州保険局にしていなかったため、感染可能者を探し出す作業が遅れているという。この女性はテレビで乳児の風疹感染のニュースを見て、自ら保険局に通報した。
風疹の主な症状は熱、咳、鼻水、かゆみを伴う発疹。これらの症状が出た場合には、自宅から外へ出ずにすぐに医師や保険局に連絡を取るよう呼びかけられている。
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