ハイク渓谷を文化保護区に
2008年02月09日
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オアフ島 法律(ハワイ州) 自然
オアフ島ウィンドワード地区の渓谷“ハイク・ヴァレイ”の一帯を文化保護区に指定し保存していく法案が、上院議員会にて承認を受けた。
ハイク・ヴァレイには第二次世界大戦前まではハワイ先住民が暮らしていたが、大戦勃発後に米海軍の通信基地建設のために立ち退きを強いられ、その後は州管理地となっている。同地区は、古代ハワイの聖地や遺跡が数多く残っていることでも知られており、古代の医術で使われた薬草や植物も多く生息し、古代には治療施設もあったという。法案の正式提出にあわせて、同地区の保護管理を行う委員会の発足も準備されている。
ハイク・ヴァレイには“天国への階段”の愛称で知られ、現在は立ち入り禁止となっているハイクの山肌に作られた階段もあるが、法案通過と保護委員会発足後にこの階段が保護下に置かれ再開するかどうかについてはまだ検討されていない。
http://kgmb9.com/main/content/view/3999/40/