オアフ島の新公共交通システム計画が前進。カポレイ地区とホノルル市内を結ぶ鉄道計画には、現在12業者から4つのデザインオプションが提出されており、ホノルル市長のもと交通システムのプロによって構成された委員会によって内容が検討されている。
しかし、委員の中にはすでに「鉄道計画が(オアフ島の交通問題を)解決に導くという確証はない」「鉄道が重要な交通機関となっている東京、ニューヨーク、ロンドン、パリ、台北などは人口が800万人以上の大都市であり、ホノルルの人口は60万人。長年、自家用車に頼ってきたホノルル市民の生活習慣を変えるのは大変なこと」との厳しい意見も出ている人もいる。
候補デザインの検討は2月末が期限となっており、ホノルル市長は2009年末の工事着工を目指すと発表している。
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