ハワイの島間空路を提供するGo!エアラインに対して連邦航空局が調査を行っていることが発表された。
調査対象となっているのは、先週水曜日にホノルル空港からハワイ島ヒロ空港に向けて朝9時35分に出発したGo!エアライン1002便で、同機ヒロ空港上空を通過し、途中から引き返して着陸していた。また、管制塔では同機がヒロ空港近くになってもまた高度2万1000フィートにおり自動操縦モードにある可能性があるとして、パイロットに通達しようと試みていたが約25分間まったく応答がなかったという。 連邦航空局によ ると、同機の機長と副機長の2人が操縦中に寝ていた可能性があるとしている。
航空アナリストは、「これまでも飛行中にパイロットが眠ってしまったケースが報告されたことはあるが」、短距離空路では報告されていない稀なケース。パイロット2人がとも、しかも朝9時のフライトで眠ってしまったというのが解せない」「もし、通信システムに支障があったのであれば、早急な改善が求められるが、目的地の空港の上空を行き過ぎたことに関しては理由が考えられない」とコメントしている。
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