昨日はファットチューズデイと呼ばれ、元来キリスト教ではアッシュウェンズデイ(灰の水曜日)を期にイースターまで、レントと呼ばれる厳しい食事制限期間に入ることから、現在ではパーティをしたり、食を楽しむ日という風習になっている。
ファットチューズデイには油で揚げたものを食べるという習慣もあり、ハワイではこの日に揚げ菓子のマラサダを食べることでも知られており、マラサダを名物商品のひとつとしているオアフ島の老舗ベーカリー「レナーズ・ベーカリー」には長蛇の列ができ、マラサダの日を楽しんだ。
レナーズではこの日が一年で最もマラサダが売れる日でもあり、「今日どれだけの数が売れたのかは想像もつかない!」と話した。
マラサダはポルトガルの家庭で作る揚げ菓子。ハワイではローカルスイーツとして食文化に定着している。
http://www.khnl.com/global/story.asp?s=7828211
オアフ島のアイエア・ハイスクールで高校3年生のアンドリュー・サトウ君のための一人の卒業式が行われた。通常、ハイスクールの卒業式は6月に行われるが、白血病で闘病中のアンドリュー君の病状を考慮しての特別な式となり、同級生に見守られる中、晴れやかな卒業式となった。アンドリュー君は「これまでも病欠が多く、今は3回目の再発なので卒業は無理なのではないかと思っていましたが!」と喜びを表していた。
アンドリュー君は幼少期を孤児院で育ち、現在はアイエアの里親のもとで生活している。卒業式に出席した里親のリン・ガマタさんは「彼を手放す気はありません。ずっと一緒にいます」と話した。
アンドリュー君の卒業式のためにアイエア・ハイスクールの3年生約300人が学校の講堂を埋め尽くし、同級生らは「アンドリューはクラスメートの絆も深めてくれました。友情と命の大切さを気づかせてくれました」と語った。
高校卒業というひとつの目標を達成させたアンドリュー君の次の目標は、シェフになる勉強のための大学進学だという。
http://kgmb9.com/main/content/view/3863/40/