オアフ島の新公共交通システム計画が前進。カポレイ地区とホノルル市内を結ぶ鉄道計画には、現在12業者から4つのデザインオプションが提出されており、ホノルル市長のもと交通システムのプロによって構成された委員会によって内容が検討されている。
しかし、委員の中にはすでに「鉄道計画が(オアフ島の交通問題を)解決に導くという確証はない」「鉄道が重要な交通機関となっている東京、ニューヨーク、ロンドン、パリ、台北などは人口が800万人以上の大都市であり、ホノルルの人口は60万人。長年、自家用車に頼ってきたホノルル市民の生活習慣を変えるのは大変なこと」との厳しい意見も出ている人もいる。
候補デザインの検討は2月末が期限となっており、ホノルル市長は2009年末の工事着工を目指すと発表している。
http://kgmb9.com/main/content/view/3702/40/
2008年の最初の1カ月で、オアフ島で起きた銀行強盗の数はすでに6件、昨年1年間で起きた銀行強盗数の半分に達していることがわかった。
ホノルル警察では「今の時点ではこの傾向を“要注意事項”とするかどうかはわからないが、銀行強盗発生は昨年に比べて確実に増えている」と述べている。2006年には年間で41件の報告があった銀行強盗が2007年には12件にと激減しており、そして今年は新年から立て続けに6件が発生。2006年は1人の容疑者が6件、14件の強盗事件を起こしているため、「強盗を働いた人の人数が多かったのではなく、発生件数が多かった」とされている。
先週木曜日には今年起きた6件の銀行強盗のうち、1月23日にカリヒ地区のアメリカンセイビング銀行で起きた1件の犯人が逮捕された。
犯人逮捕について、ホノルル警察では「銀行で写された写真がとても鮮明で、情報通報も多く、犯人の確定に役立った」とコメントしている。
http://www.khnl.com/global/story.asp?s=7806348