ハワイ大学始まって以来の快進撃で念願のシュガーボウル出場を果たすハワイ大学フットボールチーム「ウォーリアーズ」のオフィシャルグッズが爆発的な人気となっている。その人気を受けてライセンスされていないグッズも出回っており、大学認定でない商品を販売した業者は法的に罰せられることになる。
ハワイ大学のオフィシャルグッズを扱うディストリビューターのひとつであるコップ・ディストリビューターズ社では、今月4日にウォーリアーズのシュガーボウル出場が決定して以来、シュガーボウル関連のオフィシャルグッズに火がつき、従業員は朝7時から深夜12時まで無休の作業が続いているという。
同社は約20年にわたりハワイ大学のオフィシャルグッズを扱っており、オーナーは「通常なら1年分の商品が1日で売れてしまう」とコメント。ハワイ大学オフィシャルの衣料品には必ず赤いタグまたはホログラムのステッカーが付いており、「ホログラムステッカーは偽造が難しいため、オフィシャルグッズであるかどうかを確認する目安にできる」と語った。
オフィシャルグッズの収入の一部はハワイ大学の奨学金制度などに還元されるため、ニセモノのグッズを買わないよう呼びかけている。
http://www.khnl.com/global/story.asp?s=7528781
2006年3月の記録的な大雨で土砂崩れを起こし通行止めとなっていたホノルルのタンタラスの丘に続く道路ラウンドトップドライブがようやく再開となった。昨日、ホノルル市長のムフィ・ハネマン氏がラウンドトップドライブでテープを切り、21ヶ月間通行止めだった道路が開通した。
ラウンドトップドライブは2006年3月の大雨による土砂崩れの後、土砂の清掃作業中に丘陵に続く道路を支えている壁の部分に大きな亀裂が発見され、その復旧作業のために通行止めとなった。作業は当初の予想を上回る規模となり、資金繰りや修復計画が難航したため、長期にわたって道路が使用不可能となり、ラウンドトップ周辺の住民は何倍も時間のかかる迂回道しか使えない状況を強いられてきた。また、9月には強風で電信柱が倒れ、住民が何時間も山から降りられない状態になるなどした。
ホノルル市によるとラウンドトップの道路復旧作業には約600万ドルが費やされ、その半分は連邦政府の災害救済基金から捻出されたとしている。
http://kgmb9.com/main/content/view/2778/40/