先週金曜日に交通事故死したハワイの脚本家であり女優のリサ・マツモトさんは事故発生時、酒に酔っていたことが発表され、マツモトさんの家族を代表して友人が記者会見を行なった。
マツモトさんの家族を代表して、マツモトさんの友人であり作品の多くに楽曲を提供してきた作曲家のロズリン・カトラキアさんが記者会見を行い、「(マツモトさんの車両と正面衝突した車で)事故に遭われた受けた女性とその家族に対してのお詫びを申し上げたい」と述べた。記者からの質問については「現時点ではマツモト家の意向により、質問を受けることは控えさせていただきたい」とも述べ、遺憾のコメントを発表するだけの会見となった。
マツモトさんの車は金曜日の深夜3時30分頃H-1フリーウェイを逆走し、キャシー・オライヴァーさんの運転する乗用車に正面衝突をした。オライヴァーさんは現在も入院中で、重体から落ち着いた状態にまで回復しているという。
マツモトさんは、ハワイのピジンイングリッシュを使い地元文化を反映させたオリジナルミュージカルや舞台脚本で複数の賞を受賞したほか、児童書や絵本も執筆していた。
マツモトさんの事故当時の血中アルコール濃度は0.25と発表されており、規定リミットの3倍を越えていたという。ホノルル警察では「ホリデーシーンに入り、飲酒の機会が増えるこの時期。ひとりひとりが飲酒運転をしない努力と責任を持って欲しい」と語った。
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