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日刊ローカルニュース

2007年11月16日

自閉症セラピーに高圧酸素治療

 オアフ島の自閉症治療研究所では、ハイパーバリック・オキシジョンセラピーと呼ばれる高圧酸素治療装置を使った治療研究が行なわれており、自閉症児の症状改善に高い効果をあげていると発表された。
研究では、3歳~7歳の自閉症児童20人に対して20時間の治療を行なった結果を集計しており、試験治療を受けた9歳児の母親は「誰かが息子の電源のスイッチを入れたかのよう!注意力が高まり、よく話をするようになった」「約4時間の治療後には溢れるように言葉が出てきて、文章で話す言葉も4つ程度の単語の組み合わせだったものから10くらいまでに増えた」と、ハイパーバリックの治療を受けるたびに息子の症状が変わっていくのがわかると語った。治療を受けた子ども達の全員に効果が現れていることが確認されたという。
これまでの医学研究で自閉症児には慢性的な脳の炎症があるとされており、高気圧環境を人工的に作り、酸素を送り込むハイパーバリックセラピーが、その改善に役立っていると見られている。
http://kgmb9.com/main/content/view/1762/40/

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自閉症,ハイパーバリック,高圧酸素治療装置,