アメリカ最大の国立海洋自然公園に指定されている北西ハワイ諸島で調査航海を行なっていたリサーチチームが2週間の航海を終えて帰港。今回の航海では海洋調査だけでなく、歴史調査も行なわれ、歴史的発見があったと発表した。
リサーチチームによると、北西ハワイ諸島の海底に19世紀のものとみられる沈没船を発見。この船は1917年に沈没したとされるチャーチル号である可能が高く、今後は歴史記録との照会などの作業を行っていく。
北西ハワイ諸島は、長年の歴史の中で人間との接触が極めて少ない地域であり、海洋自然環境においてはハワイ主要8島の海洋環境保護の上でも重要な指針となる場所でもある。また、史跡調査でも、北西ハワイ諸島から遠く離れたハワイ主要8島にどうやって、人が渡り、文化が継承されたのかも調査の対象となっている。
http://www.khnl.com/global/story.asp?s=7060387
ホノルル市がアラモアナのマジックアイランド内でコンサートやフェスティバルを開催するにあたって多数の樹木を伐採するという説が流れ、自然保護団体から苦情を訴えている。ムフィ・ハネマン・ホノルル市長は「噂が先行し、事実が伝えられていない」とコメントしている。
樹木伐採の話は約1ヶ月前に浮上しており、ハワイ州内の樹木保護団体アウトドアサークルに、ホノルル市によるマジックアイランドの樹木伐採の中止を求める複数の苦情の声が寄せられた。苦情によると、ホノルル市はコンサート開催のため、公園内の樹木を伐採または植え替えを行なうとされている。アウトドアサークルでは、ホノルル市の担当者に説明を求めたところ、「フェスティバル開催が承認されれば、約20本の樹木を会場から排除する」と答えたとしている。
ハネマン市長は樹木が伐採は噂に過ぎないと述べており、マジックアイランドで開催が検討されているブループラネットフェスティバルの公式ウェブサイトには、ホノルル市に対して会場の樹木伐採を打診した事実はない、と記されている。
フェスティバルの開催自体が現在も検討段階にあり、ホノルル市では開催承認すら決定しておらず、樹木伐採の噂だけが先行している状況であることを強調している。
http://www.kgmb.com/kgmb/display.cfm?storyID=12398