ホノルル警察が長期にわたって行なっていた飲酒運転取締りキャンペーンが、今週末のホリデーで終了。レイバーデーの祭日の今日が最終日となり、各地に取締りの検問が設置される。今日までホノルル警察では夏期を通して、D2キャンペーンなどを展開し、飲酒運転防止を呼びかけてきた。ハワイでは恒例となったD2キャンペーンでは、レストランやクラブ、バーなどで、車の運転をする人にはアルコール以外の飲み物を無料で提供するというもので、数多くの飲食店が協力している。 また、今年の7月1日からは新法案が制定され、飲酒運転者への罰則が強化されるようになっている。
ハワイ州通産局では、イグニッション・インターロックと呼ばれる新テクノロジーの導入を検討しており、飲酒運転で有罪判決をうけた場合、車をスタートする際にはイグニッション・インターロックを使用することが義務付けられる可能性がある。イグニッション・インターロックは、息の中のアルコール度がチェックされ、規定値以下でないとエンジンがかからないようにするもので、すでに米国内の46州で導入されている。イグニッション・インターロックの導入に関しては、州議会が再開し次第、導入法案を提出するとしている。
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