先週金曜日、ハワイ最高裁判所はスーパーフェリーに対して出されている訴訟の裁定に関する104ページにわたる意見書を提出した。意見書では、(ハワイ・スーパーフェリー就航にあたり)ハワイ州は港湾施設の改善案だけでなく、総合的な海洋環境保護対策を取る必要があったとし、また、一般市民を環境保護調査の経過や結果に関与にさせなかったのはハワイ州の環境保護法に反するとしている。
この意見書は、スーパーフェリー反対派の環境保護団体にとってプラスの要因となるもので、反対派の弁護士は「意見書の内容に非常に満足している。(環境保護調査は)ハワイ州とスーパーフェリー社が、2年前に済ませておけば、現状のようなトラブルにはならなかっただろう」と述べた。環境保護団体側は、環境保護調査が終了するまで、ハワイ・スーパーフェリーの運航を中止させることを求めた訴訟を新たに提出した。
マウイ島カフルイ港へのハワイ・スーパーフェリーの一時的入港禁止令は現在も継続された状態になっており、ハワイ・スーパーフェリーはホノルル港に停泊したままとなっているが、ハワイ最高裁判所では、マウイ島に置き去りになったままの乗客や車両を迎えに行く目的として1回の入港を認めるとしている。
ハワイ州通産局では、最高裁からの意見書の内容を検討中としてコメントを控えている。
http://www.khnl.com/global/story.asp?s=7014588
オアフ島コオリナリゾートのロイズ・レストラン横の池に棲む鷺(サギ)のユニークな行動が話題を呼んでいる。
サギは“ハンク”のニックネームで呼ばれており、パン屑を使って、池の魚を獲り食べているという。ハンクはパン屑をみつけては池に落とし、魚がパンによってきたところを捕まえる。ハンクのユニークな行動をビデオに獲った野鳥愛好家の女性は、「パンが風で飛ばされたりすると、再びパンを取りに行き、大きな魚を狙ってパンを池に落とす」と語った。また、サギの習性ではこうしたやり方で魚を獲ることはないとされており、前出の女性は「人間が池にパン屑を投げて魚が集るのを見て、覚えたのではないか」とコメント。
ハンクの釣りは、コオリナを訪れる人々の人気アトラクションとなっている。
http://www.thehawaiichannel.com/news/14031597/detail.html