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ジャパン特集「シンプルロコスタイル」

2006年09月13日 | 2006年夏号 


お手本にしたいのはこんな感じ
Local-kine Style-シンプル・ロコ・スタイル-
 日本の生活に取り入れるなら、いかにも…なハワイはちょっと恥ずかしい。
真似したいのはもっとさりげないロコ・スタイル。
もっとシンプルなロコ・スタイルなら日本の生活にもしっくりくるはずだ。

アンジェラ・マキ・バーノン
Angela Maki Vernon


プロサーファー、モデル。 春からスタートした「シーブリーズ」のCMでは、彼女のはじける笑顔に出会える。また携帯サイト「i loco Hawaii」(http://loco.pjm.tw/)ではアンジェラのハワイ情報が楽しめるほか、今年の夏には日本国内でアンジェラ先生のサーフィン・レッスンも開催。ほかにも、ハワイで出会ったヨガの魅力を紹介した「Hawaiian Life Style with YOGA Relaxing & Healing, Spiritual & Healthy(ビクターエンタテインメント)」、ショートフィルム「RAINBOW DRIVE INN」のDVDも好評発売中。ハワイの爽やかな風とアロハスピリットを運んでくれるアンジェラの大活躍に乞うご期待!

Local kine Surfing

■波のコンディションは朝一番の関心事、
今日はどこのサーフスポットが アンジェラを楽しませてくれるのかな!
 プロサーファー、そしてモデルとして活躍するアンジェラ・マキ・バーノンさん。彼女の1日はもちろん、波のチェックでスタートする。「起きたらまず『サーフ・レポート』に電話します。波がすごくよさそうなときは、携帯で情報聞きながら、水着に着替えて、スムージー作ってと同時進行ですね(笑)」。
朝の栄養補給は、ヘルシーに自分で作るスムージー。豆乳をベースにバナナ、イチゴ、アボカドなどをその日の気分でブレンドする。
「ボードは波の状態やサーフポイントによって変えています。今は8本のボードを使っていますが、全部自宅には入らないので、一部はお友だちの家に(笑)。車を選ぶのも、アパート決めるのも、ボードの持ち運びや収納に便利なことが最優先ですね」。ボードを選んだら、車に乗り込んで今日のポイントへ。「朝の方が海がきれいだから」。
まだ朝の7時である。

▲オアフ中の波の様子がテープで流れる「サーフ・レポート」(596-7873)。今日のポイントが決定!

▲今日のボードは、アンジェラがデザインしたローカル・モーションのオリジナル。イルカがキュート。

▲ロングボードがそのまま入る大きな車を操って、15分ほどでポイントに到着。

▲ハッチバックの陰で紫外線対策。毎日のことなので、顔用と体用の日焼け止めを上手に使い分け。

▲車に常備されているケア・グッズを拝見。友だちともシェアをするので、なくなるのも早いとか。

▲車を止めてビーチアクセスへ。ボードは抱えるのがアジェラ流。甘い潮風が香ってくる。

■海との出会いは 自分自身の再発見

▲毎日違う波だから、毎日が新しい発見。海から見えるワイキキやアラモアナも毎日違う。
 友だちと合流し、今日のポイントに到着。ローカルのサーファー・ガールは、下着の代わりビキニを着る、というのがお約束。もちろんアンジェラも「ハワイではほとんど毎日水着」。ひらひらキュートな今日のボトムは、彼女のデザインによるもの。「ビキニは上下バラバラ買うのが好き。トップはサーフィン中にずれないよう、ホルター・トップを選びます。試着したときにキツイくらいのものがサーフィンにはちょうどいい!」。彼女ならではのアイディアは、自身のブランドにも反映されている。
ワンピースを脱いで、日焼け止めを塗って、いよいよ海へ。ビーチでは「波にもまれてもけががないように」十分ストレッチを。ここ数年はまっているといヨガのポーズも取り入れている。「サーフィンに出会ってから、自然の大切さ、偉大さを実感するようになりました。地球を守りたいし、自分も心身ともにピュアでいたいと思って、生活態度や食生活もナチュラル志向になってきました。ヨガをはじめたのもサーフィンがきっかけですね」。

▲サーフィン仲間のライディングを眺めながら、ビーチでゆっくりとストッチ。

▲今日一緒にポイントに繰り出すのはモデル&サーフィン友だちのセリーナ。

▲今日の波はちょっと少なめ。波待ちの間に友だちとおしゃべり。海の上なら何でも話せそう。

■海が教えてくれた 自然派ライフを満喫中
 「海から上がったら10分が勝負」というのはアンジェラのスキンケア。海から上ったらすぐに塩水を落とし、たっぷりのお水を顔中にスプレイ。スキンケアを後回しにしないのも、サーファー・ガールの隠れたこだわりなのだ。
 アンジェラは玄米ごはんの日本食派。「ハワイには日本食の材料もお店も多いので、自炊にも外食にも便利。大好きプレートランチも、玄米をチョイスできるところに出かけます」。そして午後もサーフィンに出かけたり、ヨガクラスに参加したりして過ごすのだとか。  「こんな感じでお仕事のないときは、ほとんど毎日海に出ていますね」とアンジェラ。最近忙しいから海に行けないでしょう、と聞と「アハハ!大丈夫です」と豪快に笑って答えてくれた。

今日のライドはいったん終了。海の上で気持ちよ過ごせれば、自然と笑顔がこぼれる。

▲海でも抜群に目立つオリジナル・デザインのボード。8本あるボードを波やポイントによって選ぶ。

▲今日はヘルシーにメキシカン。お豆がいっぱいのフィッシュ・タコスをチョイス。

▲海から上がるとすぐにたっぷりのお水を顔にスプレー。水分補給とともに一気にリフレッシュ。

▲ボードを車に積み込んで腹ごしらえに出発。早朝からのライドでおなかもぺこぺこ。


※アロハストリート2006年夏号に掲載した記事です。

公開日 : 2006年 9月 13日

巻頭特集「心で楽しむ20のヒント」後編

2006年09月06日 | 2006年春号 


もっと気持ちいいハワイ
心で楽しむ 20のヒント
 真の癒しとは、心の底から正直な笑顔を取り戻すこと。それはとても小さな試みで簡単に手に入るものなのに、忙しさの中でそのコツを忘れてしまった私たち。癒しの楽園ハワイでゆったりと思い出してみませんか?
⇒「心で楽しむ 20のヒント」前編1から10を見る

■ハワイの伝統文化や風習の中に隠された癒しのライフスタイル
古くからハワイに伝わる文化や生活習慣の中には、現代のライフスタイルを楽園モードに変えてくれるすてきなヒントが詰まっています!
11.道端でゴハンを食べてみる


 ユニークなロコの食文化「ランチワゴン」は移動式のプレートランチの店。行列のできているランチワゴンを見つけたら、ロコの常連たちと一緒に並んでみませんか? そしてそのまま道端や近所の公園に腰を下ろしてランチを。 いつもの常識なんか、どうでもよくなって、自由気ままという幸福感を楽しみましょう。
12.ウクレレをポロロンしてみる

 シンプルであることの贅沢さを感じさせてくれるハワイ生まれの楽器。ウクレレが好きな人に悪い人はいないとも言われるほど、その音色は心の琴線をやさしく穏やかに楽園の波動にチューニングしてくれます。穏やかな波動を奏でられる人になりたい、そう感じたときにこそ、身近において置きたくなる魔法の楽器です。
13.手をつなぐ

 ハワイではパーティや集会はもちろん、市議会や州議会などの会場でも、出席者全員が輪になって手をつなぎ、ハワイ伝統の歌を歌います。手と手をつなぐことで生まれるエネルギーのすばらしさを信じるハワイの習慣です。まずは家族やパートナーの手をつないでみれば、お互いの存在を感謝する気持ちが蘇ってきます!
■リゾートライフでは非日常という贅沢を満喫する
リゾート滞在中だからこそ、いつもとはちょっと違う生活を。
1日を地球中心に過ごしてみよう!ホテルライフをハートフルに楽しんでみよう!
14.予定のない一日に挑戦してみる

 何も決めない1日がゾクゾクするほど楽しいということを思い出してみましょう。ホテルを1歩出たところから、どっちの方向に歩き出すのかは気分次第。頭で考えないで、お腹の奥の奥にそっと聞いてみる…。「さあ何をしたい?」。答えはきっと返ってきます。何が一番幸せなのかは、自分自身がしっかり知っているのですから。
15.ホテルライフを楽しむ

シェラトン・ワイキキ
 滞在しているホテルを、眠るためだけの場所から「オアシス」に変えるのは、あなたの気持ち次第。施設やアメニティ、サービスを最大限に利用して、ホテルの中だけで1日を過ごすのは最高の贅沢です。ホテル・ステイでなければ出来ないことを、宝探し気分で見つけることからはじめてみては。
16.コンシェルジェを味方につける

 コンシェルジェはホテル内の施設だけでなく、話題のレストランの場所から、今日ハワイで何が起きているかの最新ニュースまで、いち早く情報を手に入れているエキスパート。コンシェルジェはハワイのベストフレンドとしてお付き合いしたい存在。気軽に声をかけあってネットワークを広げましょう。
17.ルームサービスの達人になる

 非日常を過ごすにはルームサービスは必要不可欠。上手に利用すれば、室内で過ごす時間がますます充実してきます。ベッドでの朝食、ラナイで楽しむディナーやミッドナイト・カクテルなど、頑張った自分へのご褒美として、時にはゴージャスな気分を満喫するのもリラックス効果が高まります。
18.ホテルでエコロジー

 ホテル・ステイでエコロジーに参加? 出来るんです! たとえば毎日のシーツ交換を辞退(「ザ・ロイヤル・ハワイアン」ではククイナッツのレイがシーツ交換無用のサイン)、あえてエアコンを使わず、ハワイの風を部屋いっぱいに呼び入れる、夜にはテレビも電気を消して夜景を楽しんでみる。ホラね、エコロジーと楽しさは背中合わせ!
19.朝陽の音を聞く

 ハワイでは早起きに挑戦! 楽園に昇る朝陽の力強さを身体の芯から感じてみてください。太陽の昇る音が聞こえるほどに、五感のすべてを研ぎ澄まさせて、そのパワーを感じてみてください。宇宙の営みを身体全体で感じる感動のひとときを!
20.ラナイで過ごす
 ラナイはハワイ語でバルコニーという意味。そしてまた、ラナイはすばらしいダイニングルームであり、読書室であり、瞑想の場所であり、ロマンティックな語らいの場所、滞在中にたくさんの非日常をクリエイトしてくれる魔法の場所になり得るのです。

(Location : シェラトン・ワイキキ)

⇒「心で楽しむ 20のヒント」前編1から10を見る

※アロハストリート2006年春号に掲載した記事です。

公開日 : 2006年 9月 6日