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ロコのおすすめ「ラニ&アシュレイ・ハンター」
2006年11月 8日 17:10 | 2006年夏号 ロコのおすすめ
![]() サーフィン中心の生活はノースショア育ちのローカルのライフスタイル。 ノースショア生まれの姉妹が、ノースショアの楽しみ方をご紹介します。 |
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ラニ&アシュレイ・ハンター / Lani & Ashley Hunter | ||
| 姉ラニ(左・17歳)、妹アシュレイ(14歳)、ノースショアを拠点に活躍中のセミプロ・サーファー姉妹。ラニは今年、本格的なプロの道へと移行。 ふたりとも国内大会はもちろん、南アフリカ、ブラジルなどの海外遠征試合にも積極的に参加するアグレッシブさの反面、ノースショア育ちの大らかさとのんびりモードを見え隠れさせるかわいらしいロコガールたち。サーフィンのほかにモデルとしても活躍中。 |
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| ※アロハストリート2006年夏号に掲載した記事です。 |
| 公開日 : 2006年 11月 8日 |
ハワイアン・カルチャー「プレートランチ」
2006年11月 1日 17:13 | 2006年夏号 カルチャー
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| お皿の上にハワイの食文化が見えてくる! ユニークな多人種文化の歴史と融合をおいしく、楽しく、盛り合わせたのが、 ハワイ名物のプレートランチ! |
| 人と文化の融合を盛り合わせ! | |||||||
プレートランチは、世界各国からハワイに移り住んできた移民たちの食文化の融合から生まれたもの。アメリカには、ハワイのほかにも、ニューヨークのように人口の4割が移民という州もあるが、ハワイに根付いた多人種文化とは大きく異なる。 たとえば現在のニューヨークには160カ国以上の人種と、100以上の言語が共存しているが、ハワイのように人種や文化をブレンドして、独自のユニークなライフスタイルを生み出しているわけではないのだ。 その昔、ハワイのプランテーション農園で働く移民たちは、自らのアイデンティティと祖国の伝統を守りながらも、それぞれの食や風習を大らかに分かち合い、受け入れていった。共通語はお互いに誰もが苦手な英語しかなかったことから、文法も単語も独特のピジン・イングリッシュが生まれ、今でもローカル同士は好んでピジン・イングリッシュを使う。農園の昼時、移民労働者たちはつたないピジン・イングリッシュで語り合いながら、お互いに持ち寄った手製弁当のオカズを交換しあった。プレートランチはそうした人間同士のふれあいと助け合いから生まれたものだとも言われている。 |
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| 人の集まるところにはプレートランチ! | |||||||
| プレートランチのベーシックは、ごはん2盛りと副菜のマカロニサラダ1盛り、そしてインターナショナルなオカズが組み合わされる。誰がどこでいつ始めたのかはわからないが、プレートランチのごはんとマカロニサラダはアイスクリーム用のスクーパーで盛り付けられるのがお約束。見事にコロンと丸い山に作られるごはんとマカロニサラダは、ハワイの「名山」とでも呼んでしまいたいほどの絶景である。アイスクリーム用のスクーパーでごはんを盛ってしまおうという発想は、多人種文化ゆえの柔軟な発想を持ったハワイならではだろう。 そしてオカズの種類は、無限大! チキンカツやテリヤキなどの日本風のものから、韓国や中国の家庭料理、アジア料理、ポリネシアの伝統料理、スタンダードなアメリカ料理まで、世界各国のお惣菜が、ごはんとマカロニサラダの名山の横に華を添える…と言っても、膨大な量のオカズが名山を豪快に覆い尽くしていることの方が多い。 ビジネス街、ショッピングモール、住宅地の商店街には必ず、プレートランチを売る専門店やランチワゴンがある。人の集まるところにはおいしいプレートランチがある。それはプランテーション時代のランチタイムから現在まで変わることなく続く、ハワイの魅力なのである。 |
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| ※アロハストリート2006年夏号に掲載した記事です。 |
| 公開日:2006年 11月 1日 |
「ブラザーズ・カジメロ」インタビュー
2006年10月18日 17:16 | 2006年夏号 インタビュー
| ふたりのハーモニーが生み出すハワイアン・ミュージックの最高峰 「ブラザーズ・カジメロ」インタビュー |
| 兄のロバート(右)はインタビューの時間通りに現れ、レコード会社のオフィスでそわそわ。 15分後に現れた弟のローランドは人懐っこい子犬のようで、 「ごめん、レインボー・ドライブインで朝飯とシェイブ・アイス食べて来ちゃったよ!」と高笑い。 このふたりだからこそ、あのブラザーズ・カジメロのやさしいサウンドが生まれるのである。 |
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| アロハ: | 約30年以上に渡って、コンテンポラリー・ハワイアンのリーダーとして活躍されてきたおふたりですが、すでに30枚以上の作品をリリースし、新作も昨年発表されるなど、常にトップの座をキープされていますよね。 |
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| アロハ: | 一言でハワイアン・ミュージックといってもこの30年で随分変わったのではないでしょうか? |
| ロバート: | それは確かにそうですね。今は世界中の様々な音楽が自由にハワイに入ってきて、しかもコンピューターなどでもアクセスしやすくなったので、色んな意味でハワイの音楽にほかの要素が混じるようになってきてます。いいとも悪いとも言えませんが、とにかく変わってしまったことは確かです。 |
| ローランド: |
僕も当時からロックンロール好きだったから、ヘビメタとかジミヘンにはまっていたけど、兄と一緒に音楽を作り、演奏するときの快感は、ロックンロールにも見いだせない特別なものなんだ。兄はとにかく才能があって、僕は常にインスパイアされてきた。彼なくしてハワイアン・ミュージックに革命はおこらなかったとも思うよ。長年一緒にこうしてやってこれたことはまさにマジック。お互いソロでも充分やれていたと思うんだ。でもふたりだとパワーが倍増して、信じられないほどの感動が生まれる。こうして一緒にやれることをカフナに感謝しているよ。 |
| ロバート: | アルバムの曲選びなどで、もめることもありますが、でもそれは、いいものを作り出す為のプロセスですから…。 |
| アロハ: | ロバートはクムフラとしても30年以上活躍されていますが、フラで最も大切なことはなんでしょう? |
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| アロハ: | 例えば、フラダンサーは耳にプルメリアなど花を飾って踊るものと思っている人もいるようなんですが、ハワイのフラダンサーは、花を髪の毛に飾ることは少ないですしね。フラが広まっていくのは、いいことだと思いますが、教える側としては時々、ハワイの文化がきちんと伝承されるか心配なのも事実です。 |
| アロハ: | アルバム「Some Call It Aloha...Don't Tell」を昨年6年ぶりにリリースしたばかりなので、新作はまだ先の話になりそうでしょうか? |
| ロバート: | 毎年恒例のクリスマス・アルバムは今年もリリース予定ですが、アルバムは2、3年は作る予定はありませんね。 |
| ローランド: | 前回のアルバムは自分たちも大満足だったんだ。だから、思う存分ライブとかで演奏をしてからでないと、次を作るのがもったいなくてね(笑)。 |
| アロハ: | 最後に読者へのメッセージをいただけますか? |
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| ここまでキャラの違う兄弟も珍しいので、しゃべり口調もわざと変えてみました(笑)。弟のローランドはいつも陽気で冗談ばかりのやさしいロコボーイ、そして兄のローランドは、日頃から環境汚染や破壊に心を痛める繊細な天才肌。ハワイアン・ミュージックのレジェンド的存在にも関わらず、カジメロ一家のバーベキューにふらっとおじゃましたような気分にさせてくれたインタビューでした。「ブラザーズ・カジメロ」は、アロハスピリットの代名詞ですね。 |
| ※アロハストリート2006年夏号に掲載した記事です。 |
| 公開日 : 2006年 10月 18日 |
アイランド・ミュージック「ハーブ・オータ・ジュニア」
2006年10月11日 17:19 | 2006年夏号 アイランド・ミュージック
| アイランド・ミュージック ~話題のミュージシャンたち~ |
| ウクレレの魅力を世界へ届けるために Herb Ohta,Jr. ハーブ・オータ・ジュニア |
そんな若き伝道師のひとり、ハーブ・オータ・ジュニアは、特殊な環境で育ったプレイヤー。ハーブ・オータという偉大なる父に手ほどきを受け、幼いころから英才教育でウクレレを学んできた彼は、まさにサラブレッドと呼ぶにふさわしい存在。だが、父と同じ名前を持つことをプレッシャーに思わず、自分のスタイルを確立するには、相当な努力が必要だったに違いない。現在は、ヒルトン・ハワイアン・ビレッジの「トロピックス」や、ココ・マリーナの「バビーズ」にて定期的にライブを行っているが、ココ・マリーナでの演奏は、出来るだけたくさんの人にウクレレを楽しんでもらおうと、ボランティアで行っているのだという。 「そう、僕の夢は、今まで演奏したことのない場所へ行って、ウクレレを聴いたことのない人に、このすばらしい音楽を聴かせてあげること。ベスト・ウクレレ・プレーヤーになることがゴールじゃないんだよ。だって僕のまわりには、神さまとか神の子みたいな人がいるからね(笑)」。
「ふたりだと、なぜかレコーディングがスムーズに進むんだ。彼はギターの天才で、スタイルも違うけれど、きっと同じ音楽のテイストを持っているからだと思う」。そんなダニエルとは、共同でウクレレ教則本も出版済み。互いを天才と呼び合い、尊敬しあえる相手とのコラボレーションは、ジュニアの世界を広げるのに大いに貢献しているようだ。 若手ウクレレ・ミュージシャンの台頭で、にわかに活気を帯びてきたハワイアン・ミュージック界。その中にあって、自分を冷静に見つめながらも、ウクレレの魅力を世界に伝えようとするジュニアの姿は、うりふたつの父を彷彿させるが、そのアプローチは違っている。「音楽に必要なのはテクニックじゃなくて、楽しむこと。楽しまなければ、何も始まらない。だから僕はウクレレを弾き続けるんだ」。 なるほど、がんばれジュニア! |
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| ※アロハストリート2006年夏号に掲載した記事です。 |
| 公開日 : 2006年 10月 11日 |
ジャパン特集「シンプルロコスタイル」
2006年9月13日 17:27 | 2006年夏号
| お手本にしたいのはこんな感じ Local-kine Style-シンプル・ロコ・スタイル- |
| 日本の生活に取り入れるなら、いかにも…なハワイはちょっと恥ずかしい。 真似したいのはもっとさりげないロコ・スタイル。 もっとシンプルなロコ・スタイルなら日本の生活にもしっくりくるはずだ。 |
アンジェラ・マキ・バーノンAngela Maki Vernon プロサーファー、モデル。 春からスタートした「シーブリーズ」のCMでは、彼女のはじける笑顔に出会える。また携帯サイト「i loco Hawaii」(http://loco.pjm.tw/)ではアンジェラのハワイ情報が楽しめるほか、今年の夏には日本国内でアンジェラ先生のサーフィン・レッスンも開催。ほかにも、ハワイで出会ったヨガの魅力を紹介した「Hawaiian Life Style with YOGA Relaxing & Healing, Spiritual & Healthy(ビクターエンタテインメント)」、ショートフィルム「RAINBOW DRIVE INN」のDVDも好評発売中。ハワイの爽やかな風とアロハスピリットを運んでくれるアンジェラの大活躍に乞うご期待! |
| ■波のコンディションは朝一番の関心事、 今日はどこのサーフスポットが アンジェラを楽しませてくれるのかな! |
| プロサーファー、そしてモデルとして活躍するアンジェラ・マキ・バーノンさん。彼女の1日はもちろん、波のチェックでスタートする。「起きたらまず『サーフ・レポート』に電話します。波がすごくよさそうなときは、携帯で情報聞きながら、水着に着替えて、スムージー作ってと同時進行ですね(笑)」。 朝の栄養補給は、ヘルシーに自分で作るスムージー。豆乳をベースにバナナ、イチゴ、アボカドなどをその日の気分でブレンドする。 「ボードは波の状態やサーフポイントによって変えています。今は8本のボードを使っていますが、全部自宅には入らないので、一部はお友だちの家に(笑)。車を選ぶのも、アパート決めるのも、ボードの持ち運びや収納に便利なことが最優先ですね」。ボードを選んだら、車に乗り込んで今日のポイントへ。「朝の方が海がきれいだから」。 まだ朝の7時である。 |
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| ■海との出会いは 自分自身の再発見 |
ワンピースを脱いで、日焼け止めを塗って、いよいよ海へ。ビーチでは「波にもまれてもけががないように」十分ストレッチを。ここ数年はまっているといヨガのポーズも取り入れている。「サーフィンに出会ってから、自然の大切さ、偉大さを実感するようになりました。地球を守りたいし、自分も心身ともにピュアでいたいと思って、生活態度や食生活もナチュラル志向になってきました。ヨガをはじめたのもサーフィンがきっかけですね」。
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| ■海が教えてくれた 自然派ライフを満喫中 |
| 「海から上がったら10分が勝負」というのはアンジェラのスキンケア。海から上ったらすぐに塩水を落とし、たっぷりのお水を顔中にスプレイ。スキンケアを後回しにしないのも、サーファー・ガールの隠れたこだわりなのだ。
アンジェラは玄米ごはんの日本食派。「ハワイには日本食の材料もお店も多いので、自炊にも外食にも便利。大好きプレートランチも、玄米をチョイスできるところに出かけます」。そして午後もサーフィンに出かけたり、ヨガクラスに参加したりして過ごすのだとか。 「こんな感じでお仕事のないときは、ほとんど毎日海に出ていますね」とアンジェラ。最近忙しいから海に行けないでしょう、と聞と「アハハ!大丈夫です」と豪快に笑って答えてくれた。 |
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| ※アロハストリート2006年夏号に掲載した記事です。 |
| 公開日 : 2006年 9月 13日 |