1. アロハストリートTOP
  2. 編集長ブログ
  3. 2009年3月
  1. 文字の大きさ
  2.  
  3. |
  4. |





カレンダー

<< 2009年3月 >>

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

新着記事

消えたフェリー
(2009年03月30日)
クーポン
(2009年03月29日)
タックス・ノーリターン
(2009年03月28日)
コシヒカリ
(2009年03月27日)
夢のメモ
(2009年03月24日)
熱帯雨林を走る
(2009年03月23日)
ヒロへ
(2009年03月21日)
ルネッサンス
(2009年03月20日)
家族のハワイ
(2009年03月19日)
フェリー再び
(2009年03月18日)


カテゴリーから選ぶ

  1. オアフ島/ワイキキ
  2. ハワイで暮らす
  3. ハワイ島・ネイバー



RSS

消えたフェリー

2009年03月30日

peacock_s.jpg
スーパーフェリーが行ってしまいました……。不況とは何の関係もないところで、また大きな雇用機会が減り、失業率は6.8%とか。いつも2%台で全米でも最も低いことが自慢だったのに。ちょうど昨日は、一年前にアロハ航空が営業停止を決めた日でもあったようで、ニュースではふたつをくっつけていたりしました。車でフェリーのドック前を通りましたが、もうすでにそこにフェリーの姿はなく。あーあ、ほんとに行っちゃったのね、とガックリです。
 
個人的な用があって、4月はまた週末ネイバーに行かねばならないかもしれないのですが、調べてみたら、時間帯によっては、ハワイアン航空も片道38ドルが結構あります。早朝に行って夜遅めに帰れば、往復76ドル。先日は行き帰り共に人気のある時間帯で、避けようがなかったので、何と片道が138ドルで往復は276ドル。時間を変えるだけで、およそ1/4になっちゃうというすごい値付けの仕方です。アロハの撤退で、結局得をしたのはハワイアンだけ、という話が新聞に出ていましたが、時間通りに出ることに使命感を燃やしていたり、がんばっていらっしゃいますよね、確かに。
 
フェリーも結局一度しか乗ることがないままでした。一度も乗ったことのない方も多いまま、かなりハワイに愛想をつかして帰ってしまわれる感じなのが残念です。9月にはきっとまたマウイに行くのですが、自分の車で好きな物を持っていけるあの感覚が嬉しかったのに、最初で最後だったのですね。
 
上の写真は、ちょっと前に撮影したものですが、ノースショアのモクレイアにある「ピーコックフラット」というキャンプ場へ行く途中から見える風景です。全面的に舗装されているので、とても歩きやすい、のですが、相当な勾配が続きますんで、かなりきついです。キャンプ場まで往復約7マイル。x1.6なので、11.2キロ。体感距離はその1.5倍くらいはあり、何度行っても必ず筋肉痛でひどいことになります。そういう意味で、運動効果の高さは天下一品ですね。
 
でも、そんなスゴイ道を自転車で上がってくる人たちが結構いるのです。降りるのはそりゃあ気持ちよいでしょうが、上がるのは……。一度降りてみたいですが、上がることを考えると足がすくみます。それほどの勾配です。昨日も行きまして、また股の前面やら臀部の筋肉やらが引きつる感じになっています。来週は丸一日の一大ウォーキングツアーに出ようという計画あり。春爛漫で自然の中がとても気持ちいい今日この頃です。

クーポン

2009年03月29日

コスコのクーポンブックからいくつかいつも買うものを切り取って持っていましたが、たまたま行くことになっていた先々週は対象外。その翌週である先週はヒロに行っていたので、使う間もありませんでした。

今月いっぱいなので、今日使うか使わないか、だったのですけど、最近、大量に安く買ったものほど、大事に使っていない自分に気づいていて、何だかそれは違うかなと思い始めていたところ。もう一度、きちんとクーポンを見直してみると、まあ今買わなくてもいいものばかり。なので、また友人とネイチャーウォークに行って、即刻帰ってきました。「安い」「お得」につられて、必要のないものを買わなくてもいいですよね。でも、生活パターンになっていると、なかなかそれが難しい、というのも実感です。

さて昼寝の時間なので、先週のヒロのボタニカルガーデンで撮った写真をちょっとだけアップしておきます。本当に美しい場所でした。

entrance.jpg

ku_s.jpg

flower1.jpg

fall1s.jpg

 

タックス・ノーリターン

2009年03月28日

日本では確定申告、アメリカではタックスリターンのシーズンですね。リターン、と呼ばれていたりするのに、ここ数年、私にはリターンがありません。それどころか数千ドル単位で追加支払いが…(号泣)。今年こそはと思っていたのに、また大量の追加徴収があるようです。トホホ…。家を買うとかする以外に、これ以上の節税はできなさそうで、困ったものです。毎回のお給料で、あんなにも引かれているというのに、まだ足りないと言われてしまう悲しさ。
 
こんな状況でも401Kは続けていますが、昨年一年間に入れた分とちょうど同額くらい全体の価値が下がっていて、つまり「何もしなかったと同じこと」になっています。控除にはなっているので、節税の一部ではありますし、本当に何もしなかったら、ただ単に価値が下がっただけなので、同額でキープされているってことは、まあ良いことなのかもしれませんが。(いや、そんなはずがあるわけないのですが)それにしても、401Kの限度額ほぼいっぱいに入れていたので、その額は今度、買い換えた小さな社用車と同じくらいの額になったりします。
 
こないだの「サウスパーク」では、そんな経済状況を皮肉ったギャグがあって、爆笑しながらもちょっと顔の端っこがひきつっておりました。ま、金は天下の回りもの、という言い方もあるので、鷹揚に構えてはいたいもの。追加徴収される分で、ニューヨーク&パリ10日間の旅とか行けたよなあ、きっと。価格が大きく下がった大画面テレビなら3台分買えたようなぁとかって思ってしまうと、もう、どんどんと気持ちが落ちていくので、ここはスパッとチェックを切って忘れることにします。だいたい銀行にそんなお金があるのかよ、という感じですけれど…(汗)。
 
気を取り直して……
 
さて、ハワイシニアライフ協会さんでも大プッシュしている「アロハ将棋」のイベントがもうすぐです。日本からそうそうたるプロの棋士さんがいらっしゃるので、昨年も実は大盛り上がりした催しなのです。昔、父親とやったりしたのを懐かしく思い出します。こちらをご参照くださいませ~。
 
⇒ http://www.hawaiiseniorlife.org/blog/diary.cgi?no=49

コシヒカリ

2009年03月27日

このところ飛ばし気味だったせいもあり、マラソンのせいもあり、ややバテ気味です。昨日は朝から珍しく頭痛がして、それが時間と共にどんどんひどくなったので、2時頃に早退して少し寝たら良くなりました。細かな数字の作業で目が疲れていたのと、前夜のとある会合で、長時間、きつい冷房に当たりすぎたのがいけなかったようでもあります。そこではDVDもスクリーンの目の前で1時間半、見続けたし。
 
まあ、マラソン後、ちゃんと休んでなかったですから、それが一番だったかもしれません。水曜から早くもジョギング再開しちゃったり(苦笑)。筋肉痛とかはもうないのですが、走ってみると、身体に自然に溜まっているはずのエネルギーがずいぶんと枯渇しているのが分かり、ああやっぱり疲れてはいるんだな、と思っていたところでした。鈍感にもほどがある、という感じです。
 
それにしても以前は週に一度は頭痛薬を飲まなくてはいけない日があったほど偏頭痛持ちだったのに、ここ数年まったく薬を飲むことがなくなりました。身体に優しい食生活を心がけていると、ごほうびもある、ということなのでしょうか。
 
昨日、早退して家に帰る途中、冷蔵庫に何もないことを思い出してニジヤに寄りました。お米がほとんどないかも、と思って、ふだんあまり見かけない有機コシヒカリ玄米もカゴに入れてレジに行ったら、「これ、明日まで待てますか~?」とひと言。「もしかしてセールですか?」と聞いたら、「ええ、10ドルオフになるんです」と。
 
じゅ、10ドル!? もともと27ドルくらいのものが10ドル下がってしまうのだから、当然、これだけはまた出直して買うことにいたしました。いただいたチラシにもちゃんと載っていました。こういうことをきちんと説明いただけるのは嬉しいですね。
 
前から豆腐や醤油、お米などにニジヤのPB(プライベートブランド)ものがあったのは知っていたのですが、よく見たら有機味噌やゴマや干し椎茸などもPBがありました。アメリカでは結構よくおいてあったりする水菜もニジヤファームのオリジナル有機もの。徹底しています。

夢のメモ

2009年03月24日

先週の金曜日のこと、フォルダーに無造作に入れていた大量の紙をついに整理しました。今年の1月末から今までに書いたメモ用紙の束。ひとつひとつはきれいに書かれていて、ちゃんと読めるし、テーマ別に書いてあるので、いろんなことがミックスされているわけではないのですが、なかなか整理をする、ということができず、どんどん溜まってしまっておりました。
 
これは別に普段、用件を記録するためのメモではなくて、企画だったり、改善案だったり、とにかく頭にあることをアウトプットするための手段のひとつなので、別に今すぐ見なくては、使わなくては、という性質のものではないのです。だから溜まる、という仕組み。
 
テーマ別に仕分けて、30枚くらいあったもの全部に目を通していくと、不思議なことに気づきました。
 
1.書いたことすら覚えていないものがほとんどであること。
 
そして
 
2.「こうしたい」と思って書いたことが、相当数、すでに実現していること。
 
いやいや、紙に書くと夢は叶うのだ、とか言いますが、こんな短期のスパンでも、それは何だか効果バツグンみたいでうれしくなります。書いたことすら記憶にないのに、ちゃんといつの間にか実現できているなんて、ナマケモノには素晴らしい仕掛けです(笑)。潜在意識に刻まれたプログラムが勝手に脳に指令を出して、実現へと導いてくれているんですねぇ。人間の脳はスゴイです。
 
日付順に見ると、最初の10枚くらいのメモはすべて出張中に書いたもの。行きのフライトが5枚以上、それから家で早起きしたときに書いたものが残りの5枚。静かな場所に閉じこめられると、今までしまわれていた何かがはじけるようにあふれ出してきて、文字に置き換わっていくのです。残りの20枚は早朝やら週末やら、似たような条件の環境を作り出せたときに書いたものでした。
 
今度はちゃんとバインダーにしまう習慣を作ったので、何度も見直すことも可能になります。これでもっともっといろんなことを実現できるといいなぁ。

熱帯雨林を走る

2009年03月23日

ヒロに行ってきました。ドアツードアで、わずか28時間の短い旅でしたが、移動距離の問題もあり、過去に2泊しかしたことのないエリアでもあり、素晴らしい体験をさせてもらったこともあり、まるで1週間も旅をしたような気分で現実に戻るのに時間がかかっています。
 
行きの飛行機にはシグゼーン一家の姿あり。久しぶり~、とご挨拶しましたが、実は離れている割りには何だか良くお目にかかります。今回はショップを訪ねる暇もなく、慌ただしく帰ってきましたが、もしかしたらもう一度、近々行く機会もありそうなので、その際にはぜひ新作をゲットしたいですね。
 
ヒロに着いてからゼッケンを受け取って、すぐにハワイ・トロピカル・ボタニカル・ガーデンへ直行。ランチ時間のフライトだったので、朝作った玄米むすびを車中でむさぼり、ランチ替わりに。以前は駆け足でしか見ることのできなかった植物園内を1時間半かけてたっぷりと歩きました。
 
さてさてメーンイベントのマラソンは……、タイムはどうでも良いのですが、とにかく体験として素晴らしく、10年のマラソン生活で初めて、途中で涙がじんわりしてきました。練習が足りなかったので最初からのんびりペースで行ったことも、通常より楽しめた理由かもしれません。
 
しかしそれにしてもコースの美しさとバラエティの豊かさにはビックリ。スタートからまるでボタニカル・ガーデンの中を走ってるみたいじゃん、と思ったら、ふとガーデンの駐車場が見えてきて、あ、何だ、そのものなんだ、とひとり笑い。最初の半分はとにかく絶景続きで、渓流あり、滝あり、歴史を感じる橋げたあり、そしてサーフィンスポットが出現してロコのサーファーが波に乗っている姿が見れたり……。もう楽しくてずっとキョロキョロしていました。カメラを持って、トレッキング気分で走りたいコースです。
 
人数が極端に少ないので(なんと245人……)、走っている人たちの間には自然と連帯感が生まれてきます。こんな奇特なことをしている我々って変だよね……みたいな(笑)。誰からともなく励まし合って、すれ違う人すべてにニッコリと手を上げて、先に終わったランナーとゴール付近で会っても、皆が手を叩いて応援してくれるんですね。いろんなことが道中あって、途中も、そしてゴール後も、涙がこみあげてきてしまいました。
 
ちょっとここには書ききれないので、やっぱりレポートを作ることにしようかな、と思います。こんな少ない人数で走るのはもったいないほど運営もしっかりしていて、町の人の温かさがダイレクトに伝わり、ジーンと感動。タイムは4時間44分というとんでもなく遅いものでしたが、最後の4マイルは足もつりそうで、何とかペースダウンせずに走り通すのが精一杯。でも終わってみたら245人中、115番目。それ自体は全然悪くはないのでした。
 
始まる前は、こんなさびれた大会、最初で最後だな、と思っていたのに、走り始めた瞬間から、「あ、来年もまた絶対やろう~!」に変わっていました。我ながら本当に奇特な人……。いやいや、やってみなければ分からないこともいっぱいあるのですね~。

ヒロへ

2009年03月21日

今日はこれからヒロに行きまして、明日いよいよヒロ国際マラソンに挑戦です。ハーフも危ういほどの練習しかしてないので、トロトロ細く長く、雰囲気を楽しめればいいや、という程度。まったく緊張感がありません。昨夜会社を出るときに、スタッフに「がんばってください」と応援してもらって、え、何だっけ、と一瞬考えてしまったほど(苦笑)。
 
やる気がない、ということではないのですが、2万何千人が一緒に走る大イベントとはまったく違うし、誰からもタイムをリアルタイムで見られるわけでもないし、知り合いに会うわけでもないので(少しはいると思うのですけど)、ということが一番なのかもしれません。単なる練習、練習、と思えばいいのでしょう。数ヶ月前に走ったばかりで記憶に新しいので、距離に対する恐怖感がないのもひとつ理由としてあるかもしれません。そこが今年の5大マラソン挑戦のポイントでもあります。始終走ってれば、マラソン前に緊張したり、練習しすぎて身体壊したりすることもないだろう、という単純な理由ですので。
 
でもせっかくヒロに行くので、一度ちゃんとゆっくり見てみたかったハワイ・トロピカル・ボタニカル・ガーデンをゆっくり散策する予定です。以前はそこのPRの方に連れて行っていただき、何だかどしゃぶり&ぬかるみの中、駆け足で見ただけ。今日のヒロの天気はいかがなものでしょう。ま、雨の確率が極めて高い場所ですし、そのしっとり感がいいわけなのでね。
 
何だか昨日からちょっと気温が高めです。季節がカチッと目盛りを変えたかな、という印象。そろそろ本格的に春が始まりそうです。

ルネッサンス

2009年03月20日

ハワイの人はラスベガスがとても好きで、格安ツアーだと300ドル台で3泊のホテルつきで行けたりするのですが、なぜ好きなのか、という理由が今まで良く分かっていませんでした。昨夜の日本クラブでは、ハワイ大学教授のデニス・オガワ氏が書いた新刊「カリフォルニア・ホテルとカジノ」について講演。そっか、なるほど、と15年間知らずにいた秘密を教えていただきました。
 
普通の観光客が行くラスベガスと、ハワイのロコが行くラスベガスはちょっと違ったのですね。カリフォルニア・ホテルは、場所も変わっているだけではなく、スタッフがハワイ出身のロコだったり、食事がスパムやご飯だったり、ロコ対策が完璧にできている場所なのだそうです。そしてどれだけハワイの人たちが節度を持った上客であるか、というお話しをうかがいました。おまけに帰りにはその新刊をいただけて、じっくりと知ることができそうです。忙しい中、行って良かった。
 
同じテーブルには、伊藤園さんやレドンドというソーセージのメーカーさんやらとご一緒しました。日本資本ながら、ローカル社会になくてはならないブランド。観光の世界とはまったくクロスすることのない場所で、こんな風にたくさん日本の方々が活躍していらっしゃいます。
 
日本文化センターの方も同じテーブルで、今度、その存在について、じっくりと取材をさせていただくことにもなりました。イベントの時のボールルーム利用くらいしか縁がなかったのに、最近は商工会議所もそこにあるし、KZOOラジオもスタジオを移したし、よく行くようになりました。今度はNGNさんも入居するらしく、日本の文化関係者が集まる場所になっていくようです。
 
ここには武道系の教室があったり、いろんなカルチャースクールがあったり、本当の意味で、日本の文化や伝統をハワイに伝えていく大切な存在。日系人の歴史が脈々と受け継がれているこの地で、「日系一世」である私たちは、実はとんでもなく重要な役割や使命を担うべき立場にあるのかもしれません。
 
今、日本に海外からたくさんの方が訪れるようになっていますが、どれだけ今の日本人は、日本の歴史や文化、伝統を、きちんとその人たちに伝えていけるのでしょう。ハワイの文化が、かつて抑圧された歴史を跳ね返して、「ルネッサンス」と言われるハワイアン文化復興の時期を経て今に至るように、日本も文化のルネッサンスを起こす時期なのかもしれません。かつて仕事で毎日のように前を通っていた歌舞伎座も、変わってしまう前にちゃんとまた行っておきたかったなぁ、とふと思った夜でした。

家族のハワイ

2009年03月19日

昨日、アロハストリート倶楽部メンバーの皆さんに、メールでサーベイへの参加をお願いしたら、瞬間的に100通を超えるご回答をいただきました。本当にありがとうございます!
 内容も、私たちが期待していた以上の素晴らしい知恵や体験の数々で、お願いして良かった~と胸をなで下ろしています。
 
今週いっぱいやっていますので、日本在住で、家族旅行のご経験がある方は、ぜひよろしくお願いいたします。20名様にアロハストリート・ネイチャー・プロジェクトのカレンダーを差し上げます。
 
 
 ★♪★ アロハ! 編集長の上野です。 ★♪★

 アロハストリートでは、この夏に向けて家族旅行向けの特集を企画しており
 ます。雑誌とウエブの両方で同時掲載していく予定です。

 つきましては、皆様の体験談などをお聞かせいただきたく、サーベイへのご
 協力をお願いできれば幸いです。
 ⇒ http://www.aloha-street.com/go/dm/2933

   ・ハワイでこんなことをしたら子供が喜んだ
   ・孫とこんなことをしたが、すごく楽しかった
   ・日本から持っていったこんなものが役に立った
   ・ハワイで買ったこんなアイテムが良かった
   ・レストランはここが良かった
   ・こういう時に、こんなことが困った

    などなど……。

 ほとんどが自由フォーマットですので、形式にとらわれず、何でもお好きな
 ようにお書きいただけます。

 ご協力いただいた方から抽選で20名様に、アロハストリート特製ネイチャー
 カレンダー「ハート・オブ・ハワイ2009」を差し上げます。ご当選の方には、
 直接メールにてご連絡をさしあげます。


       サーベイ提出締め切り:3月22日(日曜日)日本時間
       
        ⇒ http://www.aloha-street.com/go/dm/2933


 ★なお、自らの体験談を写真付きで編集部に送りたい、という皆様も大歓迎
 です。ワードなどの書類、あるいは写真のみでも結構ですので、下記までお
 送りくださいませ。

              info@aloha-street.com


 ★お送りいただいた情報、写真は、匿名にてアロハストリートの雑誌、ウエ
 ブサイトに掲載をさせていただくことが前提ですので、あらかじめご了承く
 ださい。

フェリー再び

2009年03月18日

脳みそが凝り凝りになってしまったので、仕事中ですがブログで遊ばせていただきます。
 
ハワイ・スーパーフェリーがどうもこのままだと撤退ムードです。何なのでしょう、このスーパーフェリーいじめは。貨物や建築関係の方々の定期便として、ようやく定着してきた今になって、また運航停止命令。これって何か、とても大きな力が働いたりしているのかなぁと疑いたくもなるような執拗さに素人目には見えます。
 
ある意味、ハワイの人々の生活を助けてくれるものなワケで、「そんな恩知らずな人たちなら、もういいよ」と、ヨソの土地へさっさと行っちゃうかもしれないですねえ。また戻ってきてくれるのかなぁ。
 
今朝、友人からメールが転送されてきて、それ見てまたモヤモヤ。ベジタリアン系のブログやらマイスペースやらで、「ある条例が敷かれようとしていて、その中に密かに隠されている項目がある」とかで、どうも大騒ぎになっているそうです。
 
そこには、「食の安全を確保するため、すべての農家は決められた量の農薬を使用しなくてはならない。さもないと巨額の罰金を課す」みたいなことが書かれているようです。そしてその条例をスポンサーしているのが、全米最大の農薬の会社、サポートしているのは大手食品会社、というオチがついています。農薬をたくさん使わないと、人体に影響のある有害物質が除去できない、という逆説的理屈なのですね。
 
それを受けて、つい先日のほうれん草の汚染騒ぎや、ピーナッツの話も、農薬を売ろうとしている会社がまき散らしたのではないか、と憶測する人たちもいます。その辺は結構過激な論争なので置いておくとして……。でもアメリカはAIGの例を見るまでもなく、企業が肥大化してロビー活動も強力で、政治に多大な影響力を持っていたりしますので、これが事実でも別に不思議ではありません。
 
AIGと言えば、何だかスゴイ努力をして、スゴイことを成し遂げて大企業のエグゼクティブにまで上り詰めたのに、お金や欲に走って人生の最後の方で裁かれて、尊厳を失ったりしては、とても悲しいですよね。人間の倫理観とはそれほど脆いものだったのでしょうか。エグゼクティブのリストを公表しろ、という声も大きくなる一方ですが、されたら暴動になって、その人たちの警備をしなくてはならないくらい、やるせない怒りのエネルギーが国中に渦巻いてしまったような気がします。まだまだ尾を引きそうです。
 
オーガニック農家の件は、条例の名前らしい「HR 875/S425」でサーチすると、ベジタリアン・ヴィーガン系サイトがいっぱい出てきます。でもベジタリアンさんたちも、中には相当な過激派がいるので、ま、何をどこまで信じていいのか、なのですけれど。
 
あ、仕事に戻らないと 。余計脳みその凝りが進んでしまったかも(苦笑)。

マカオ

2009年03月17日

山道を登ったり降りたりしたのが効いて、足の筋肉がパンパンです。足の筋肉が固くなると腰の筋肉も引っ張られて腰痛気味になるので、朝、軽くヨガ風ストレッチをして無理矢理伸ばしました。本物の山道よりも舗装されてる分、楽なはずですが、かえってスピード上げて歩いたので、それが相当きつかったのでしょうね。心肺機能も鍛えられ、質の高い良い運動ではあります。
 
ハワイ大学のMBA学生グループが訪ねてきて、彼らの課題であるビジネスプラン作りのためにインタビューを受けました。友人の経営者がコーチ役を引き受けているということで、依頼があったもの。コーチかジャッジか、どっちかをやってくれ、ということで、コーチを選んだらしいですが、アメリカのビジネススクールはこうやってかアカデミックな場とビジネスの現場をつなぐのがとても上手です。
 
たまたま彼らのテーマがマカオでフリーペーパーを起ち上げるプランということで、私やカウカウさんを訪ねてみっちり1時間半、お話しをうかがって行かれました。すでに雑誌の現場で働いたことのあるメンバーもいて、具体的な質問がバンバン出て面白かったです。仕事経験のあるなしで、ビジネススクールでの学びの質も変わってきますね。ずっとまるで私のための練習問題をいただいているみたいな感じで試されます。
 
ふだん考えてもみないですが、もし自分がゼロからこのプロジェクトをやり直すとしたら、何を基準に、どんな風に組み立てていくのかなと想像を巡らしてみると、自分が今できていないことや、やってきてノウハウとして昇華されていることも明確になってくるようでした。
 
リアルな現場の話をしてあげると、キラキラとした目で姿勢が前のめりになり、とても楽しいひとときでした。こういう機会を断るのは簡単ですけど(あ、私は相変わらずなかなか断れないのですけど・苦笑)、こうやってすべてのことから学べたりするので、受けてみると面白いですね。
 
そういえば、ハワイ大学大学院建築科の学生のプロジェクトのスポンサーにもなっていたのでした。1年以上前から始まっていましたが、彼女もそろそろ卒業時期。私がほしいと依頼した交流会&セミナーができるカフェ&バー・レストランの建築デザインができあがるはずです。楽しみ。

ボーナス

2009年03月16日

何でだか突然とんでもなく良い天気になった日曜は、ノースショアでまたトレッキングです。舗装された山道を早歩きで行く、来週のヒロマラソンのトレーニング風。しかし坂がきつく、上りも下りも、勘弁して~と悲鳴を上げそうでした。緑の色も濃くなり、空の青さも増し、少しずつ冬から脱却してそうです。
 
帰りに寄ったコスコはとても空いていて不気味でした。先日、皆の買い控えでコスコがダメージとかいう新聞記事を見たばかりだったので、ふーん、そういうことなのかな、と納得。でも日本の雑誌には、不況だから大量外で単価が安くなるコストコが大人気、みたいに載っていて、そのギャップが不思議です。
 
全米で人気のチェーン店ターゲットができたり、スポーツオーソリティが拡張していたり、不況というイメージとは逆行する動きもあります。あんまり深刻に考えすぎない方が良い時も多いですよね。何でも一般論にあてはめるのは危険です。
 
テレビでは、政府からのとんでもない額の補助金を受けたAIGが一部社員とエグゼクティブにボーナスを出すというニュース関連の話題が盛んに流れています。大統領自ら「阻止せよ」という指令を出したりしていますが、やっぱり普通に考えて「?」ですよね。
 
私がそこの社員だったら受け取るかな、と考えてみると、何だか寝付きが悪くなりそうで受け取れない気もするのです。実際に生活の基盤が脅かされているような状況では、きれいごとは言っていられないのでしょうけれど。でも、少なくともそこのエグゼクティブだったら絶対に受け取らないし、そういう会社の動きを阻止しないと再生はありえない、と危機感は持つだろうな、と思えたりはします。
 
まだまだ全体の話だけで、社員ひとりひとりの人生ドラマは見えてこないわけですが、きっと拡大レンズで見てみたら悲喜こもごも、ケンケンガクガクがたくさんあるのでしょう。別に皆が黙って大喜びでボーナスもらっているわけではないと思います。これも一般論で語ってはいけないことですね。

赤十字

2009年03月15日

何だか寝不足気味だったので、土曜の朝くらいはゆっくりしようかな、と思っていたのに、とんでもないどしゃ降りで、時折窓にまでたたきつけるように降ってきたりして、ビックリして3時頃起きてしまいました。
 
またこの雨量じゃ停電かも、と心配しつつキャンドルとフラッシュライト(懐中電灯)と電池のラジオを近くに用意して本を読んでいたら、いつの間にか爆睡。気がつけば6時になっていました。結果オーライです。
 
あまりにもたくさんの人にお会いした一週間でもあったので、週末は孤独がいいな、と思って、空模様が怪しい中をマラソン前最後のロングランに出かけました。が、まるで一昨年のホノルルマラソン並の豪雨になり、しかもずーっと続いちゃったりして、気持ちがヘナヘナとしぼみまして、3時間の予定が2時間で切り上げ。あーあ、こんなに練習しないでフルマラソンに出るのは初めてのことです。
 
マッカリとカピオラニの交差点では、赤十字のボランティアが一生懸命募金活動に精を出していました。20名くらいの若者が頑張っていたのですけど、あの雨の中ではたいへんでしたね。でも、偉い、偉い。お金持っていたら募金してあげたのですが……。どしゃ降りでiPod も濡れて動作しなくなりました。(今日は乾いて、復活してます。)
 
午後は天候はやや回復してきましたが、のんびりソファで客人が持ってきてくれた「アソシエ」「トレンディ」「エンターテインメント」「おとなのOFF」という、なぜか日経ばかりの雑誌群を読み漁り、すっかり不況の中で一生懸命働く日本のビジネスマン気分になりました。
 
本もたっぷり読んで、たまった書類にも目を通して、ノート10枚くらいに仕事の構想やら企画書の原案やらを書き込んで、良い感じの引きこもり系週末となりました。夜は友だちとダウン・トゥ・アースでヘルシーディナーのテイクアウト。食材やら何やらも買い込んだら、いつの間にか80ドル。健康な食生活も楽ではないですね。

べんり帳

2009年03月14日

日本からパートナー企業の副社長が来ていて、三日間に渡って、ほぼつきっきりで内外でミーティング。その間にサークルウインもありだったので、机にじっとしている時間がほとんどありませんでした。いつもの広告に関するミーティングとはまったく違う用件での会議が続いたので、こちらも新鮮。向こうも新鮮。まったく違うパートナーシップ的な関係も生まれつつあり、エキサイティングです。
 
今回のサークルウインは何だかとても楽しかったです。半着席スタイル、という新しい形を取ったので、ゆっくりと話しながらも自由に移動してたくさんの方とお話しできました。「取ったので」とあたかも意図したように言ったのですが、まあ実は結果論(笑)。たまたまそうなっただけなのですけど。やっぱり普通に4時間くらい皆さんいらっしゃるので、立ちっぱなしは疲れて無理なのですね。最長5時間半くらいいらっしゃるし(笑)。
 
名刺交換会的に思って来てしまった方には戸惑いもあったかもしれません。ほとんどが勝手に動ける人たちばかりなので何もしなくてよくて楽なのですが、中には動けない人もいらっしゃいますので、できるだけ人を連れてきて紹介しています。何度か来ていただければ雰囲気にも慣れて、もっと深く、じっくりとお話ししたい、と思ってくるものなので、こんな形が実現できる場所探しをしていこうかとも思います。
 
イーストウエストジャーナルさんにも発表されたのでお話ししますが、定評ある「ハワイべんり帳」を、次の号から弊社でやらせていただくことになりました。秋以降の話なので、まだまだ計画段階で、どのようなことになっていくのか、お話しできることはないのですが、ウエブと連動した形での生活支援メディアになるのは間違いありません。
 
コミュニティのお役に立ちたい、ということを常々考えてきた私たちが、ようやくたどり着いた在住者向けメディアへの入口。ウエブでちょこちょこっとやってきたことを、もっと本格的にやっていけるチャンスをいただきました。サークルウインでも、「イーストウエストジャーナルがなくなるのは寂しい」という声をたくさんうかがいました。33年という長い歴史の一端を、オフィスで拝見させていただいたりして、今回のことの重みをヒシヒシと感じています。

スピード

2009年03月11日

L.L.Beanの新しいカタログが届きました。普通のファッションとかトラベルとか、工夫を凝らしたテーマ別カタログは、見ているだけで楽しいのですが、今回はとくに「アウトドア」編。いつも冬が明ける頃に届きます。アメリカは広いので、場所によってはすでに真夏のような気温になっていたりして、アウトドア派はウズウズしているのでしょう。
 
今回、とくに目をひきつけられたのは、最近毎週のように行っているトレッキングのせいです。舗装されたコースは良いものの、こないだ行ったアイエアのループとかハワイロア・リッジは相当な山道で、身の危険を感じる場所もチラホラ。雨も降ったし、風もすごかったし、カメラと水ボトルを両手に持って気軽に行っていい場所ではありませんでした。これはある程度、本格的な装備をしないといけないな、と思っていたところです。
 
パラパラ見ただけでも、これがほしい、あれがほしい、と、今まで気づきもしなかったのに「あ、これがほしかったんだ」と気づかせてくれるアイテムが満載です。やっぱ形から入るのも大事ですよね(笑)。ハワイもちょっとだけカラッと晴れて良い天気。これからどんどん日差しも強まり、空や海の色も濃い青になっていくことでしょう。今頃目覚めたアウトドアライフ。なかなか良いものです。
 
ところで、これまで皆さんに多大なるご迷惑をおかけしていたアロハストリート・ドットコムのスピード問題。コンテンツも増え、構造も複雑になり、サイト全体がどんどん重くなってしまって、ページ間の移動もたいへんなほどになってしまっていました。サーバー関連は強化を図ったものの、まだ追いつかず。プログラムを全面的に改修して、今日、ようやくスピード化に成功した最新バージョンがアップされています。
 
⇒ どうぞぜひお試しを~! http://www.aloha-street.com/
 
今まで、ご負担をおかけして申し訳ありませんでした。これでやっと次のフェーズに移れるぞ、と、身体がついつい前のめり体勢になっております(笑)。私たちも長いこと、この日の来るのを待っていたのです。

エッグスン・シングス!

2009年03月10日

長いこと待っていた皆様方、ついにオープンだそうです。編集部女性陣がランチにパンケーキしてきました。記事もアップしてます。おいいそうな写真にゴックン……。マクロビ流パンケーキってできないのかな。ウォルマートの側にできた新マクロビレストラン「HALE」さんに相談してみよっと。先週金曜日にランチに行ったのですが、とてもおいしく、とてもきちんとマクロビしていて安心しました。これから本格的な展開をしていかれることと思いますが、あまり人の意見を聞きすぎず、ビジョンを貫いてがんばっていただきたいです。

編集部ブログはこちらです。⇒ http://www.aloha-street.com/fromeditors/2009/03/go.html

eggsnthings003.jpg

ペンギン親子

2009年03月08日

ホノルルマラソン以来の長距離ランをしてみましたが、超スローペースで行っただけに、思ったよりも走れました。25キロくらいでしょうか。所要時間、約3時間。これでは5時間かかってもゴールできそうにないですねえ。あと1時間くらいは気力で走れる気がしましたが、その後の1時間はどうなるのか。想像もつきません。今から距離伸ばしてもしょうがないし、来週また同じことをちょっと早めのペースでやってみて、仕上げとします。何とかなるんだな、という目安ができただけでも安心しました。
 
が、一晩明けて起きたら、筋肉痛も疲労感も著しく、トレッキングは中止。せっかく今日は良い天気なのになぁと残念ですが、思いがけずできた時間でアイロンがけしたり、クローゼットをかたしたり、これまでやりたくてできてなかったことに精を出して、少しスッキリ気分です。
 
昨夜、来客にお出しした料理が残っていたので、それでランチをして、また疲労感が戻ってきたので、ガツンと昼寝。爽やかな風が南から吹いてきて、極楽、極楽……。
 
あ、昨夜はボーダーズでジェニファーのライブを観てきました。去年の夏頃にも会ったと思うけど、またすっかり大人になって、艶やかな印象でした。お母さんだもんねえ。お母さんと言えば、ペンギンスミコさんも娘さんとご観賞。あまりにもそっくりで、ライブ中、こっそり何カットも写真を撮らせていただいておりました(笑)。
 
ヒルトン・ハワイアン・ビレッジの新しいルアウがすごく評判良いのですけど、お披露目会の時はセミナーだったので、参加できなかったのです。残念無念。今度ぜひ体験させていただきます。

コミッティ

2009年03月07日

ひとつセミナーが終わったと思ったら、もう次のセミナーの準備です。とは言っても、今度は自分たちの主催ではなく、ホノルル日本商工会議所のイベントで、より大きく、よりローカルな人々をターゲットとしたもの。
 
日本の方がスピーカーで来られるということで、商工会議所の中でも、日本語を話す人が多いメンバーが参画するインターナショナル・ビジネス・ディベロップメント(略してIBD)が担当をしています。私もそのコミッティの一員なのと、セミナー経験者なのと、告知媒体&ルートを持っている、ということで、PR的な役割をアサインされていたりします。
 
昨夜はなんと夜7時半から、カプチーノさんに集まって、飲んだり食べたりしながらの徹底した会議。事務能力の極めて高い方々が仕切ってくださっているので、私のアバウトな仕事ぶりとははるかに違い、すべてが整理整頓されていて素晴らしいです。その分、細かなことまで詰めるので、時間はかかります。気づいたら10時過ぎ……。でもとても生産的で、いろんなことがビシッと最終になりました。ワイワイガヤガヤ、楽しく盛り上がりながらも主軸を外れず、大量の議題がスーッとまとまっていく。スゴイです。会議術のお勉強になりますね。
 
今夜は日本から友人家族が小さな子とお母さんを連れていらしているので、家でのんびり会食です。と思ったら、永田広美さんの長女ジェニファーのライブがボーダーズであるということで、8時には皆でそちらへ参加予定。明日の夜はダウンタウンでコアロハさんの催しがあるんので、なかなかイベントの多い週末です。
 
そんなことより何より、フルマラソンの大会が2週間後に迫っているというのに、最長の練習距離がきっと15キロ、という現状。今日は20キロ以上、走ろうと思っております。明日はまたトレッキングかな。完走はできなくても完歩はできるだろう、と思うほど険しい道を歩いてはいるので、あんまり不安はないですけれどね。

花と緑

2009年03月06日

水曜のセミナーの準備で、今週は何だか何もできないうちに金曜日になりました。セミナーはおかげさまで思ったよりも人が入り、アンケートでもとても好評をいただきました。やはり春山さんの言葉、声は力強くて、心にビンビン響いてきました。
 
今回、変わったことにもトライ。春山さんを囲んで、プライベート感覚でお話しがうかがえる少人数制の「車座懇談会」を閉会後に催しました。大きな会場で、マイクを通したQ&Aはなかなか難しいもの。でも、マイクなしで、目の前にいらっしゃる方に質問することは抵抗なくできたりするのですね。
 
20名ほどが残ってくださり、1時間半にわたって、中身の濃い対話が行われました。ここの部分のアンケートは取ってないですけど、間違いなく今回の催しの中でも最も満足度が高い部分だったかと思われます。とても良かったです。今後も、これは定番コーナーにしようかなと思っています。
 
春号が配布されてから、ほぼ1週間。特集のテーマやデザインについてのコメントをたくさんいただいています。ちょうど日本も桜前線の話題が出てきて、季節の移り変わりが感じられる時期。年4回発行というサイクルを生かして、今後も季節感あふれるタイムリーな企画にチャレンジしていきます。
 
ちなみに、今回の特集内の写真は、ツアー関連をのぞいて、編集部のキッシーと私がかつて撮ったもの、そして今回新たに撮ったものばかりです。植物園に行ってはマクロ撮影。街に出かけては、花を探して立ち止まって撮影。冬場でもかなりの花が咲いていることを再発見する良い機会でした。でも、本格的な花の季節ももうすぐ。楽しみですね。
 
行きたかったけれども行けなかった、あるいは特集内に収められなかった場所や写真は、ウエブで発表できたらな、と思っています。

「思い」「願い」

2009年03月03日

月曜は朝からハワイで唯一の日本語AMラジオKZOOにおじゃまして、明日セミナーをご一緒させていただく春山満さんと、ハワイシニアライフ協会の副会長さんとラジオ出演をしてまいりました。まだ全然、準備もできていなかったりするのですが、一年ぶりに春山さんのお声をうかがって、身がビシッと引き締まってまいりました。講演内容のレジメをいただいたら、期待通りの刺激的な言葉がビシバシとほとばしっておりまして、観客のひとりとして本当に楽しみになってきました。
 
とある著名人の方へのインタビューをしたい、と編集スタッフが言うものですから、その方が出演するイベント運営者さんと偶然お会いしたときに、あ、今だ、と思って、その旨を相談しておりました。かれこれ10日前。何となく難しそうな雰囲気だったので、実現は無理なのかなあと思っていたら、昨日になって、「●●さんから聞いたんだけど、○○さんのインタビューがしたいんだって? それ、私の方で今アレンジしてるから、お手伝いしますよ~」と友人からメールが来ました。
 
あれ、灯台もと暗し? でも、そんなことを生業としていた人じゃないから、絶対に相談なんかしないわけで。何だか不思議な巡り合わせです。引き寄せの法則だぁ、と皆で笑いましたが、結局のところ「こうしたい」という思いがあって、それを「こうしたいんですけど」と口に出して言った、というところがポイントなのだと思われます。
 
普通、そんなの無理、とか、また今度、とか、後で、とか、「口にする」ところまで行かずに思いを断念していることって多いですよね。でも言ってみるだけで、案外いろんなことが実現してしまったりもするのは、皆、実感していることと思います。運命とか、セレンディピティ、とか表現したりすることも、そして引き寄せの法則も、やっぱり自分のちょっとした「アクション」が引き金になっているのだろうな、と感じます。
 
待っているだけでは、誰もその思いに気づいてはくれないし、結果、何も変わらないですから。それは単なる「願い」。何となく実現までは遠そうです。他力本願では終わらせない、という意志の力を込めることで、きっと「願い」は「思い」へと昇華していくのかもしれません。
 
思いを形にするために、書いたり、言ったりしまくれば、きっとそれは叶うと信じる今日この頃です。そういえば、前々から「やりたい!」と言いまくっていた、ひとつの思いが、今年、思わぬ形で実現しそうです。それも、だいぶ前に私が思いを話した方が、いつの間にやら縁結びの役割を果たしてくれていました。2001年の秋からトライしてきたことが、ようやく実になっていくのか……。ワクワクドキドキの2009年です。

子クジラ

2009年03月02日

日曜の明け方は風がまた強くて、途中で起きたりしました。天気も今ひとつっぽくてどうしよう、と悩んだものの、やっぱり予定通りハワイ・ロア・リッジのトレッキングコースへ出かけました。坂がすごいらしい、という情報だけで気軽に行ってしまって正解。本当の情報を詳しく聞いていたら、絶対に行かなかったと思うほどのきつさです。間違いなく私の経験した中では、過去最高レベルですね。

でも、End of Trail(コースの終わり)という看板が立っている場所にたどり着いたら、それはそれはビックリするような光景に出会えるのです。ハワイカイに行く途中のカラニアナオレ・ハイウエイから入って、行きは振り返るとアイナハイナやハワイカイ、ココヘッド、ダイヤモンドヘッドやマキキのビル群が見えるのに、到達した場所はまさにひとつの山の頂上。反対側のワイマナロからカイルア、カネオヘ、そしてクアロアの辺りまでグワーっと見渡せるのです。

行きも帰りもたいへんんだし、急いでも3時間はかかるので、簡単におすすめはしませんが、晴れていたらきっともっとスゴイはず。花の季節になったら、もっともっとすごいはず。暑くなったら何倍もたいへんかもしれないですけどね。いやあ、今まで上った中では、その「ご褒美」レベルも半端ではないし、秘境っていうか、こんなの誰もがたどり着けないし、貴重な体験でした。

お金も払わずに、こんなに楽しめることがあるハワイは、やっぱりとんでもなくすごいなあ。と感動ついでに、晴れてきた東海岸へドライブして、マカプウの絶景も眺めて大満足。ラビットアイランドの側にまで子クジラが来ていて、プシュップシュっと潮を噴き上げていました。本当に何気なく書いたりしていますが、気軽に陸から展望台からクジラが見られるって、とんでもない大自然体験ですよね。

今、あの辺りはツーリストの数がものすごいです。ハワイのダイナミックな自然と親しむ人が増えるのは、嬉しいですね。

地面で暮らす

2009年03月01日

昨夜は、同世代の経営者の方々とファミリーが集まって、伝説の焼き鳥屋さん「門扇」の岩元シェフのお料理をいただく会がありました。玄関脇に置かれたグランピアノも「もともとついてたんですよね~」という立派な家具&プールつきのお宅です。そこにシェフが下ごしらえ済みの材料を持ってきて、料理をして提供くださる。何とも贅沢な場です。

皆がそれぞれにお金を支払うスタイルなので、レストランが家にやってきた、という感覚でしょうか。とはいえ、子供もたくさんいるので、全然気取ることのなく、リラックスして過ごしました。料理も本当においしかったですし、皆、酔っぱらっているのに、プール脇のバスケットのゴールで遊んだり、チワワとじゃれあったり、子供がピアノを弾いたりで、あっと言う間に10時近く。楽しかったっです。
 
最近、いろんな機会で犬との接点が多くなりました。うーん、これもやっぱり運命か……。そろそろ本当に一生で初めての犬を飼う、ということに目覚めてみたくてウズウズです。でも今のコンドミニアムではダメなので、そうなるとお引っ越し。庭もほしいし、家庭菜園もしたいし、やっぱり「家」なのでしょうか。
 
地面で暮らした経験がほとんどないので、それはある意味、すごく怖くて、すごく魅力的な新世界。オバマ氏のおばあちゃんがいることで話題にはなってますが、あんまりにも老朽化が進んで、一部耐え難いところもあるんで、本当にそろそろかも、と考え始めてはいます。