クリスマス・ショッピングが始まったのと合わせて、道路工事もあったりして、街の渋滞がひどくなった気がします。今年は最低のホリデーショッピング・シーズンになる、と予告されていたようですが、実際にはアップしたとか? 何をどう集計するとそうなるのか分かりませんけど、まあ良いことです。
昨日からアロハストリートの冬号が街に出ています。今回は、いつもより重点的にスタッフ皆の知恵を寄せ集めて、工夫をしてみました。何だか変わったね、と言っていただけたりすると嬉しくなるのは、皆で注ぎ込んだ時間がたくさんあったから。共同作業というのは難しい面も多いですが、できあがって形になると感無量。
でも、できた頃には、心はすでに次の目標や夢に移っていて、そこにしがみつく感じはまったくなかったりしますね。年に4回しかお届けできない大事なものだから、一号、一号にどれだけ思いとエネルギーを注ぎ込めるかが課題になってきます。フリーペーパーならではの制約を想像力で乗り越えていくのは、なかなか楽しい仕事です。
というのと、ウエブサイトとはまたまったく違う楽しさがあって、こちらはやったことがすぐに反応として返ってくるのが面白いところ。誰かが講演とか本とかブログとか、その辺で言っていたのですが、ウエブサイトの画面からも、制作者が注ぎ込んだエネルギーがほとばしりでてくるものなのだそうです。単に日々のおつとめとして作られたサイトと、制作者が情熱を持って愛情を注ぎ込んでいるサイトとでは、見ている方の感じ方も違うのだ、と。
サイトの出来、不出来とは関係のないところで、どうしても感じてしまう理屈じゃない部分。不格好でもおいしい果物、みたいなものかな、とか、全然関係ない連想したりしてしまいますが、なんとなく分かるような気もします。忙しいとついつい心を忘れがちになりますが、皆で愛情を込めて、本もウエブも、制作者の情熱が感じていただけるものにしていきたいですね。