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腑に落ちる

2008年09月11日

 まだ未処理のメールをTo Do List替わりにインボックスにフラッグを立てて入れたままにしておくのですが、その数が140のまま減っていきません。だんだん恐怖に変わってきました。いっそ、全部削除してしまえば気にもならないと思うのですが、いかがでしょう。一度やってみたいですね、それ。

 今日は2カ月ぶりのサークルウインです。あの日からもう2カ月か、と思うほど、あっという間の月日でしたが、思い起こしてみると、確かに自分の内側も外側もガラリと変化をしています。この2カ月の意味は大きかったな、と今、こんな風に思えて良かったです。状況や人のせいにしていないで、何でもいいから、できることをひとつひとつトライしてみれば、勝手にいろんなことが動き出してくれるみたいですね。

 自分には状況がコントロールできないと思いこんでしまうと、勝手に犠牲者になって内側に内側にこもっていってしまいます。そんな時に限って、自分では何もしていない、状況に対して働きかけていないことに気づきます。状況、というのはたいてい身近にいる人(たち)が作り出している環境だったりするので、だったらひとりひとりに働きかけていけば、次第に状況も変わっていったりするもののようです。

 大きなことを一気にしようとすると怖くて動けないのですが、高い山もまずは目の前の一歩から。何もしないまま、自分で勝手に被害者、犠牲者になってはいけませんよね。反省、反省。自分も周りも不幸になるばかりです。そんなことについて書かれた自己啓発系の本を、この数年で何十冊読んだことだろう、と思い返すと、我ながら驚きますが、スーッと腑に落ちていく瞬間が何度も訪れたのが、この2カ月だったかもしれません。
 
 読むこと、知ることと、実際にできる、ということとはまったくの別物ですね。最近、いろんな機会で、過去に読んだ本に書かれたことを実践して、目に見える結果が生まれてきています。レバレッジのきいた多読歴が生きてくるまでにも、それなりに時間がかかるようです。今、会社や自宅の本棚にある愛おしい本を、そろそろ次の人へと受け継いでいこうかなと思っています。