今日は3カ月に一度のオフィスの大掃除。新メンバーもいるし、より機能的で快適に、と改善案をディスカッションして、またまた机のレイアウトを変更しました。頭に描くのと、実際の寸法とはまったく違うので、メジャーして設計図を書いて、とやってもさらにまだ現実は違う、ということに机を並べ替えてみると気づきます。
今日の準備を始めていた昨日は、レイアウト変更時の必需品、ファニチャー・スライド(日本語のカグスベールのこちら版)が見つからない!とパニック。いつも必要なわけじゃないのに、重いロッカーや本棚をいとも簡単に動かせるカグスベールがないと、移動当日はとんでもないことになってしまう、ということで、わざわざ私は朝、オフィスマックスに立ち寄って買ってきました。
ところが……、来てみたら棚の上にちゃんとあるではないですか、カグスベールが。どこにあったの?と聞くと、以前に動かした机の下に敷いままになっていたと……。今朝、まず先にそこを動かした時に発見したもようです。あーあ、20ドルも出して、朝の忙しい時に買ってきたのに、ムダになっちゃいましたね。ま、返品するのも何なので、せめて皆さんに使っていただければと思います。どなたかワイキキでオフィス移動をする方には、無料でお貸しします。いつでもご用命を。
ひとしきり移動作業が終わると、微調整をしながらあーでもないこーでもないと折り合いをつけ、ある程度片付いてきたところで、皆、新しい場所に根を張ることに精を出しています。それにしても、3カ月だというのに、ゴミが出ること、出ること……。人間はいろんなものを溜めながら生きているものですね。だからこそ、時には総移動したりして、身の回りの「棚卸し」をしていくのも大事だと思っています。私の場合は、1カ月もすると机の周りに再び書類や雑誌類の山ができます……。さて、それらを崩しにかかるか、見ないふりして仕事をするか……。弁当食べながらプチ葛藤中です(苦笑)。
ゴミの山を眺めながら、先日インタビューさせていただいた中村朱美さん(朱いハイビスカス)さんの「モノにもすべてマナが宿っている」という言葉を思い出しました。今までお世話になったゴミの山々にも、感謝をしなくてはいけませんね。移動中、片付けも、モノを粗雑に扱う人と、そうでない人がちゃんといました。そんな中、ほこりをかぶった観葉植物を丁寧に一枚、一枚拭いているキッシーを見て、そういうことにズボラで無頓着な私は、すごいなあ、と心から尊敬してしまいました。彼女が人知れず水をあげ続けてくれたおかげで、3年半前にギャラリア典子さんにいただいた観葉植物(名前も知らない)もスクスクと育って、人の背を超えるくらいに大きくなりました。