夏だからといって、必ずしもどのビジネスも忙しいわけではないようで、この時期にバケーションを取って、9月からの繁忙期に備える、とおっしゃる方々もいらしてビックリします。家族旅行が主体の時期は、「人数は来るけれども、結局お財布の数は4分の1。なかなかビジネスにはつながりにくい」のだとか。
「こういう時期は、忙しいときにできなかった、お客様へのお礼状を自筆で書く」とか、「普段なかなか会えない人に会ったり、サービスを見直したり、お店を改善したりするのに時間を使う」とおっしゃる人もいて、参考にさせていただいています。
もちろん夏だから忙しい方々もたくさんいらっしゃるので、その辺は業界とかによるのでしょうが、働く女性をターゲットにされている方々は、やはり9月、10月が良いのだとおっしゃいますね。「忙しくない時期、焦ったり、不安になったりしても、しょうがない。今できることを、落ち着いてやればいいのです」と話してくださった方もいらっしゃいました。
なるほど。このように、日々の仕事を通じての対話の中に、キラキラとした生きたビジネスのヒントが満ちあふれています。そんなお話しを無料で聞かせていただいて、いいのでしょうか、と思うことも日常茶飯事。本当にありがたいことです。
昨日も今日も、何だか思わず涙が出てしまいそうなほど、あたたかいメールをお客様やパートナーさんからいただきました。きっと彼らは何の気なしに書いたものかもしれませんが、どの言葉にも勇気づけられ、励まされ、忙しさの中で見逃してしまいそうな日々のコミュニケーションの中に、いかに感謝すべきことが含まれているのか、あらためて気づいています。
とある本に触発されて、「感謝ノート」をつけ始めました。一日の終わりや始まりに、感謝すべきことを思い返してメモしては「ありがとう」と添えていきます。それを続けていると、感謝したいことが、次から次へと起こるようになるのだそうです。
まだ2週間にもならないのですが、その秘密は、何となく分かったような気がします。3週間続けると、何事も習慣として身について人生が変わる、と言いますので、あと10日間、続けてみます。