ワイコロア2日目
2008年08月31日
朝、ホノルルから到着する友人を迎えに行きつつ、JAL直行便の到着の瞬間に立ち会うためにコナ国際空港へと行きました。その前に1時間ほどワイコロア・リゾート内をランニング。起伏のあるコースに、さらにショアラインコースを発見し、なかなか充実。快晴のコハラコーストは素晴らしい清涼感のある空気に満ちていて、思い切り活力をいただいた感じです。
直行便が空港に到着する直前になると、旅行会社各社さんが次々と集まり始めて、一日に一度の儀式っぽい感じが漂います。アロハストリートのビッグアイランド版は、直行便から降りてこられる方々に手渡させていただいております。その現場を確認させていただこうということで、30分ほど周りの皆さんとお話ししたり、担当してくださっている配本会社の方々とお話ししたり。
ワイコロアに戻る道中、一緒に来た友人も仕事持参だったりするので、何かアトラクションに参加するということよりも、せっかくのすばらしい空間があるので、そこでのんびりしたいね、ということになりました。それって何とも贅沢なこと。今回は2ベッド&2バスのコンドミニアムなので、家にいるより全然くつろげたりします。こういうところに泊まっちゃうと、あまりに便利でホテルが寂しい感じになりますね。でも、ホテルはホテルで、抜群の居心地の良さもあったりしますけど。
旅の様子を全部は書けませんので、アロハストリートのレポートにゆずりますが(そっちも自分で書くんですけど)、ランチの後は、ゆったりしたベッドで爆睡。はっと気づいたら、アロハ検定の時間まであと2時間。でも、その前にオールアバウトの記事を一本とメルマガを書かねばならないことにも気づき、青ざめました。
焦って集中したら、オールアバウト分は何とか終了。なんだ、やればできるじゃん、といつも2倍の時間かかっていたりするので、ラストミニッツ力に感謝しつつも、きっとこれが癖になってしまう原因であることも分かっております。で、アロハ検定の準備にかかったのですが、突然、部屋のワイヤレスがブツッと切れました。えっ……?(汗)。コンピュータの再起動をして、またワイヤレスを感知し直して、という作業をしたら、復活してホッとしたものの、すでにテストの時間。
まあ、そんな時間に何をやってもダメなものはダメなのですけど、もう少し落ち着いた雰囲気で、厳かにテストに臨みたかったのでございます。1級試験の静かな会場に漂う緊張感みたいなのって、テストならではではないですか。後ろで友人ふたりが何着ていくとか、何食べるとか、早くしろとか、バタバタしている状況で、集中できません。……というのはタダの言い訳です(苦笑)。
実はアロハ検定の開始時間は午後6時(日本の午後1時)。8時のコンサート前に夕食をしなければいけない時間で、6時半にレストランを予約していたりしたので、1時間のテスト時間のところを、こちらも焦りながら25分で終了しました。まさに惨敗、って感じです。まあ勝ち負けではないので、過程は楽しませていただいております。テキストも一度パラパラ読んだだけではダメなのね、ということもよーく分かりました。また挑戦しま~す!(ダメな自分を救うために、アロハ検定勉強法、という連載コラム企画を思いつきました。)
アイランド・グルメ・マーケット
2008年08月30日
昨日の午後からハワイ島に来ております。空港に降りてから見たコナの空は何だか真っ暗。VOG……?とイヤな感じがしましたが、降りたら何ともなくて忘れました。ずいぶんと久しぶりに、仕事は抜きで(少しだけしますが)ネイバーに来ました。慣れ親しんだ風景ではありますが、短パン&Tシャツで自分がいるだけで、気分が全然違います。
ランチを食べ損ねていたので、もう3時だったけれど空港近くのスーパーに立ち寄って水とワインを仕入れた際に、隣接したメキシカン・レストランのファーストフード・チェーン「
Taco Del Mar」で軽く腹ごしらえ。外からは分からなかったですが、中は意外に混んでいました。オアフにも7件くらいある全米他に広がるフランチャイズ。でも、私が行かない場所ばかりなので、今回が初体験でした。
タコスはスナック、という感じの軽さで可もなく不可もなく。昔よく食べたジャック・イン・ザ・ボックスの2つで99セントに比べれば、値段が5倍するだけあるし、目の前で作ってくれるし、なかなかフレッシュな趣は味わえます。メキシカンは包む皮と包み方が変わるだけで、中味は一緒、というのが、こういうお店に来ると、一目で分かります。それでも飽きが来ない味というか、時折無償に恋しい感じになったりするのが不思議なところです。
ふとフードコートを見ると、ヌードルハウスには今夜公演予定のアースウインド&ファイヤーがのんびりラーメン食べてます。ああ、ハワイ島。無防備でいいですね~。隣接した野外のコンサート会場も警備もなく自由に見に行くことができました。
ABCストアの新しい事業体である「アイランド・グルメ・マーケット」も、オープンを数日後に控えて最終段階。中をグルッと案内していただきまして、想像以上のできあがりに感動して「これ、オアフには出さないんですか?」と聞いたら、メインランドやオアフにもいずれ出す計画なんだと教えてくれました。
本格的な寿司カウンター、ワインバー、ハワイ島産のオーガニックを中心とする野菜や果物、フレッシュな魚貝類、そしてABCストアブランドのおみやげの数々。ボトルで買えるワインのセレクションもバジェットタイプからブランドものまでさまざまで、コンドミニアムやタイムシェアの多いワイコロアでは必需品だよなあ、とオープンが楽しみになりました。
新学期
2008年08月29日
たった2泊とはいえ、ネイバーへ遊びに行くのはウキウキします。ハワイ島のワイコロアで、クイーンズ・マーケットプレイスと併設した多目的イベントスペースが正式オープンするので、お呼ばれしております。まあでも今回は出張扱いとせず、プライベートで短い夏休みという感じで、友人らと楽しんできます。金曜日、午後だけ休んでの週末旅行に過ぎないのですけどね。
来週月曜はレイバーデーの祝日です。そろそろ夏休みシーズンも終わって、ハワイにもファミリーとは違う層の方々がいらっしゃいます。9月1日には、アロハストリートの秋号も街角に並びます。
アメリカでは新学期の始まりなので(もう始まっているところも多いですが)、何となく日本の4月っぽい感覚です。でも、桜並木の中で迎える新年度、という趣はないですよね。夏の名残が色濃くて(ハワイはまだまだ夏ですが)、どことなくお祭りの後っぽい寂しさが漂う新学期のスタート、という気もしますが、もともとここで育った人には慣れたことなのでしょうね。
ハワイ島でからブログの更新ができるかどうか分かりませんが、今回はできるだけ仕事を忘れて、ぼけっとしてくるつもりです。やっと、少しひと息つけそうな予感……。
リリハベイカリー
2008年08月28日
日本から高校時代の同級生が来ているので、ヘビーリピーターの彼がまだ未体験のことをいろいろと体験させてあげようと、まずはダウンタウンでディナー。そしてリリハベイカリーでココパフを買い、締めにタンタラスで夜景を見ました。
リリハベイカリーは夜9時半にもかかわらず、駐車場もいっぱいで、カウンター席も隙間なく食事をする人で埋まっていました。友人用のココパフと、ちょうどいいからと思ってオフィス用にも1ダースを買い求め、ずっしりと重い袋に幸せな気分になりました。思い起こしてみれば、ココパフをいただくのは、とても久しぶりです。最近はビアードパパが多かったので、この重さと甘さは懐かしかったです。
タンタラスに自分で車を運転していくのは、実は初めてだったかもしれませんが、本当に私のコンドミニアムからもすぐで、ワイキキからも近いですよね。そんな場所で、あの夜景がのぞめるのだから、行かないのはもったいないですね。友人ファミリーは、昼間のタンタラス展望台で、ホノルルを一望にしたみたいなので、昼と夜の両方を楽しめて良かったです。
タンタラスの丘は、半袖では長くいられないくらい風が冷たかったです。この風がコンドミニアムに入ってくる涼しい風のもとなのですね、きっと。
文殊の知恵
2008年08月27日
三人寄れば文殊の知恵、と言いますが、知恵を引き出してあげる方法がうまく見つかると、本当に面白いように1+1が3にも4にもなっていくのですね。ということを実感するようなアイディア出しの会議ができて、昨日は気持ち良い朝でした。
宝の持ち腐れ、とも言いますが、会社をやっていく上で一番の宝は、やっぱり一緒に働いてくれるチームメンバーですよね。その宝の価値を最大限に引き出してあげる役割を担うのだから、組織の大小にかかわらず、上に立つ人たちの責任は重大だなと、日々、認識を新たにしています。
上に立つ、と言えば、ニュースで見た民主党大会でのヒラリー・クリントン氏の演説はすごかったです。ついこの間まで批判して戦ってきた人を支持するのは、なかなかできることではないでしょうし、自分をサポートしてきたとてつもない数の人たちの気持ちを考えると複雑だとは思います。でも、今は共に理想を目指す戦友として前進していかねばならないのですから、切り替えは大事です。
オバマ氏が世間に存在をアピールしたのも、人の心をつかむ演説がきっかけでした。人の前に立った時に、どんな言葉で、どんな風に、何を伝えるか、ということが、リーダーシップにとっていかに重要か。ヒラリー氏が瞬時に大きく空気を変えていく様子を目撃し、お勉強させていただきました。
ところで街のガソリンスタンドの価格が少しずつ下がってきました。上がるのは早かったけど、下がるのは少しずつ、という感じは否めませんが、天井知らずの値上がりにパニック気味だったところもあるので、多少ホッとしている人もいることでしょう。いろんな変化がありますが、これを好機にするかしないかは自分次第と思って、皆で知恵を寄せ合っています。
偶然、必然
2008年08月26日
木曜、土曜、日曜と、偶然なのですがサイキック(霊能者?)と呼ばれる人と、ヒーラーと呼ばれる人と、風水のコンサルタントさんとに立て続けにお会いしました。風水はアロハストリートでも連載していたことがあったし、オフィスの引っ越し時にアリス井上さんに見てもらって、たいへんプラクティカルなものであることを肌で実感していたのですが、あとのふたつは、これまでの人生で、個人的にはまったく縁がなかったものです。どの方も、おどろおどろしさとは無縁な普通の方々です。濃い目のエネルギーは感じますが(笑)。
それぞれに「今、悩んでいることは?」「これからこうしたい、と思っていることは?」と尋ねてこられるのですが、毎回、頭真っ白状態で、いかにも何も考えないで生きている人みたいで恥ずかしかったです(苦笑)。会う前に考えておけばいいのに、そんなに余裕がないんですかね。というか、自分の答えは自分でしか決められないと思っていたりするし、占い的な感覚で見てもらうことにしたわけでもないので、具体的に何を聞きたいというのはとくになかったのです。なんとなくそれぞれに流れでそんな話しになって、それらの時期が重なった、というだけのこと。
頭真っ白で困っていると、「悩まないで次々と解決策を考えて前に進んでいるから、きっと浮かばないのですよ」と、苦し紛れにも(苦笑)優しくフォローしてくださったりして、ありがたいことでした。これからこうしたい、はあまりにもいっぱいありすぎて、欲張りだからひとつが言えない、というのが実際のところだったかもしれません。あと、公私をうまく分けられない立場にもいるので、どっちを言おう、とか深く考えてつっかえたりもしました。つながっているのなら、それはそのまま言えば良かったのだけど。
まったく別なルートから知り合った方々ばかりで、私の背景などこれっぽっちも知らない人もいたのに、言われたことに共通点がいくつもあって驚きました。セッションが進むにつれて、これからどうしたいかも、というのもポツポツ言葉にすることができて、それについて貴重なこと、視点の置き方、みたいなことも教えていただきました。何となくぼんやり思っていたことについても整理がついてきました。が、広がっちゃって、また困ったことになっちゃった部分もありました(笑)。
最初に偶然、と書いたのですが、きっかけは偶然に見えても、最終的に会う、やる、と決めたのは自分だし、「偶然なんてないのですよ」とも言われたし、何かきっと今の時期ならではの必然があったのでしょうね。何はともあれ、おもしろい初体験でした。
⇒ 何となく、問い合わせが入りそうな予感がするので、念のためにメールアドレスを入れておきますね。すぐにはお答えできないかもしれないことだけ、ご了承ください。こんなこともしてるけど、それなりに仕事もしてるので(笑)。
ueno@aloha-street.com
ロンドンまでの4年間
2008年08月24日
オリンピックもあっという間に終わってしまいましたね。次のロンドンはどっぷり休んで、期間中、一日中でも見ていられるような時間を気にしない生活を実現していたいな、と思います。ちょっとばかしの感傷を込めて、ハワイで育ったブライアン・クレイ選手の快挙をオールアバウトの記事にしてみました。
アメリカでは、今夜、閉会式をゆっくり見せてくれるようです。一番時間が遅れているハワイの我々が、最後に見る人になるのですね、きっと。オリンピックは4年に一度だから、その間にいろいろなことがあって、出ている人も変わるけれど、自分も、自分の周りの状況も変わっていますよね。この4年も、その前の4年と同様、とにかくすごい変化があったので、これから始まる4年のことを考えると、それだけで未知の世界へ旅立つ子どものようにワクワク・ドキドキしてきます。
が、ロンドン・オリンピックを見ている時、私は50歳になっているのだ、と気づいたら、ちょっとヘナヘナしてしまいました……(苦笑)。ま、何歳になっても変わっていけるし、ワクワク・ドキドキしていけますよね。
日曜ですが、午後はちょっと根詰めてやらねばならない仕事もありますんで、今日はこの辺で。
自己満足のご褒美は
2008年08月23日
結局、皆のスペースの大掃除を手伝ったところで気持ちも尽きて、自分の部屋にできた書類の山には手をつけず、急遽入った2つのミーティングと電話会議を終えたら、夕方になっていました。遅くまでクリエイティブ・サービス・マネージャーと熱く議論を交わしてオフィスを出たのは9時15分頃。今週も良く働いたよね、と自己満足のご褒美で、立ち寄ったスーパーでサンジェルマンのアップルパイなど買って帰ってしまいました。先週末はテッズのパイでしたね。週末のちょっとした楽しみだったりします。
あ、でも水曜日は、ロイヤル・ハワイアン・センターのパーティの後、ついついサチューラに寄ってシュークリームやカップケーキを買ってしまったのでした。火曜のランチもレストランでチーズケーキをシェアした気がします。週末に限らず、毎日甘いモノばかり食べていますね、私は。ひとりで食べているわけじゃないとはいえ、相当な砂糖やバター、小麦粉、タマゴを摂取しております。どこがマクロビオティクス、どこがVegan……? 道理で走っているのに、お腹がポヨポヨしているはずです。
と思って、また今週からジム通いを復活しました。数えてみたら、1カ月半以上、間が開いていました。筋トレ、実は好きじゃないけど、やると楽しくなってくるし、目に見える変化はモチベーションにもなるので、少しずつ続けます。歳を取ってくると、筋肉がつくのは遅いのに、ちょっと休むとすぐにしぼんでいきます。胸や肩はガリガリ、お腹はポッコリという典型的な年取った痩せ型になるのは避けたいので、上半身の筋力アップに励みます。身体が芯からしっかりする感じがあるし、単純に日に日に持ち上げられる重量が上がっていく、というのも、気持ちが良いものです。
一生懸命やりすぎるとストレッチもするのに、筋肉が堅くなって肩凝ったりしちゃうのですけど、やり方がまずいのでしょうかね。25年以上もジム通いしている私ですが、一度ここいらでパーソナル・トレイナーとかつけてみるのも良いのかもしれません。日本で売れている「
仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか」は、本田直之氏のプロデュースで大成功。タイトルは、筋トレすると仕事もできるようになる、というように反対に読むと良いみたいでした。ランニングとヨガ、そして筋トレと3つバランス良くやると、確実に自分のコンディションが良くなります。時間を整理するのが一番たいへんだったりして。あ、要は仕事量を減らして、それ以外の時間を作ることで、コンディションが良くなるのかもしれないですね。
来週末はビッグアイランドへプライベート旅行です。と言いつつ、仕事もいくつかあったりしますが、友人らと行くので、時間の大半は遊び。大事な仕事は今週末に全部片付けるのだ、と意気込んではいますが、いろいろ用があって、出ずっぱりな土日になりそうです。ぐだぐだ何をまとまりのないことを書いているのだろうか、といささか反省しつつ、3週間に一度のヘアカットに行ってきます。
カグスベール
2008年08月22日
今日は3カ月に一度のオフィスの大掃除。新メンバーもいるし、より機能的で快適に、と改善案をディスカッションして、またまた机のレイアウトを変更しました。頭に描くのと、実際の寸法とはまったく違うので、メジャーして設計図を書いて、とやってもさらにまだ現実は違う、ということに机を並べ替えてみると気づきます。
今日の準備を始めていた昨日は、レイアウト変更時の必需品、ファニチャー・スライド(日本語のカグスベールのこちら版)が見つからない!とパニック。いつも必要なわけじゃないのに、重いロッカーや本棚をいとも簡単に動かせるカグスベールがないと、移動当日はとんでもないことになってしまう、ということで、わざわざ私は朝、オフィスマックスに立ち寄って買ってきました。
ところが……、来てみたら棚の上にちゃんとあるではないですか、カグスベールが。どこにあったの?と聞くと、以前に動かした机の下に敷いままになっていたと……。今朝、まず先にそこを動かした時に発見したもようです。あーあ、20ドルも出して、朝の忙しい時に買ってきたのに、ムダになっちゃいましたね。ま、返品するのも何なので、せめて皆さんに使っていただければと思います。どなたかワイキキでオフィス移動をする方には、無料でお貸しします。いつでもご用命を。
ひとしきり移動作業が終わると、微調整をしながらあーでもないこーでもないと折り合いをつけ、ある程度片付いてきたところで、皆、新しい場所に根を張ることに精を出しています。それにしても、3カ月だというのに、ゴミが出ること、出ること……。人間はいろんなものを溜めながら生きているものですね。だからこそ、時には総移動したりして、身の回りの「棚卸し」をしていくのも大事だと思っています。私の場合は、1カ月もすると机の周りに再び書類や雑誌類の山ができます……。さて、それらを崩しにかかるか、見ないふりして仕事をするか……。弁当食べながらプチ葛藤中です(苦笑)。
ゴミの山を眺めながら、先日インタビューさせていただいた中村朱美さん(朱いハイビスカス)さんの「モノにもすべてマナが宿っている」という言葉を思い出しました。今までお世話になったゴミの山々にも、感謝をしなくてはいけませんね。移動中、片付けも、モノを粗雑に扱う人と、そうでない人がちゃんといました。そんな中、ほこりをかぶった観葉植物を丁寧に一枚、一枚拭いているキッシーを見て、そういうことにズボラで無頓着な私は、すごいなあ、と心から尊敬してしまいました。彼女が人知れず水をあげ続けてくれたおかげで、3年半前にギャラリア典子さんにいただいた観葉植物(名前も知らない)もスクスクと育って、人の背を超えるくらいに大きくなりました。
ファイヤードリル
2008年08月21日
ロイヤル・ハワイアン・センターに続々、新しいお店が開いてきています。今週月曜はジュエリーのコアナニさんがオープニングのパーティを開いていましたが、昨日は新しいセンターのパンフレット的雑誌ができたので、そのお披露目パーティがありました。お世話になっている方々もたくさんいらっしゃるようでしたので、おじゃましてきました。
センターの真ん中にあるスペースは、多目的広場として利用できるようになっていて、エンターテインメントやパーティ用に使われることが多くなっています。屋外で開かれているのに、うまく設計されていて、ちゃんとクローズドな空間になっているのです。通行者とは遮断され、ジロジロ見られることもなく、でもアウトドアの雰囲気を存分に楽しみながらパーティを楽しむことができておもしろいです。
昨日はフリードリンク(飲み放題)だったので、ワイン、シャンパン、カクテル、ビールなどなど、大量に出回っているようでした。会場がそれなりに長いので、トレイに入れて次々に持ってきてくださって、調子に乗って飲んでいたらヘロヘロになっていました。ということに気づいたのは、会場を後にした時。なぜか会場内にいる時って、緊張しているのか、話しに集中しているのか、気がつかないものなのですね。
そういえば昨日の昼は、オフィスビル全体の火災訓練(ファイヤードリル)がありました。日本では訓練は9月1日、という習慣があったりしたものですが、かなり真面目に行われまして、避難した人の先着○○名にアイスクリームをさしあげます、という言葉につられてしまった我々スタッフ一同は、ほとんど1番ノリに近い状態。しかも全員参加。まじめさや統率がうれしい反面、集団として甘いものに弱い体質も暴露されました。
最終的には避難した人の総数が予定に満たなかったようで、アイスクリームも余ってしまい、数時間後にはさらに追加でいただきました。日本とスカイプ会議をしている最中に運ばれてきたアイスクリームを、ビデオ会議ではなかったのを良いことに、皆で真剣な話しをしながらペロッと食べ尽くしてしまいました。溶けたらもったいないしね……。
パートナー
2008年08月20日
どうもこの二日間の記憶が飛んでしまった感じで、あまり何をしたのか思い出すこともできないのですが、ブログが書けずにいたので、何かいろいろやっていたのでしょう。覚えているのは、人とたくさんお話ししたこと。
月曜の夜と火曜のランチは地元でビジネスを営む同世代の方とそれぞれ1対1で何時間もお話ししました。金曜日も同様の機会がありましたが、この方たちのものすごい努力とあふれんばかりの「思い」は、彼らのスタッフやチームメンバー、パートナーたちにどのくらい通じているのかな、と、自分を振り返りつつボーッと思ったりしていました。
とくにビジネス・ミーティング、ということでもなく、間断なく、そして脈絡もなく続いた長時間のお話しの後は、細かいことは忘れてしまうのですが、全体の明るくポジティブな空気感とか、「楽しかった」「充実した時間だった」「また頑張ろう」「また会いたい!」などの漠然とした記憶だけが残ります。「一緒に頑張りましょうね」とか言っていただけると、勝手に同志やパートナーみたいな連帯感を感じて、ポカポカと暖かくなります。
日本にいたら、オリンピックにしがみついて見ているだろうに、日本選手にフォーカスされないからということもありますが、あまり今回のオリンピックは深く追えておりません。いつもは毎日繰り広げられる現実のドラマにドキドキワクワクしたりして、終わった後はボーッと虚脱感が残るほどなのですが、今回は残念です。でも、他にも楽しい優先事項がいろいろあってのことなので、そういう時はフラストレーションにはならないものなんですね。
今日も何だか予定がいっぱいです。夜は、続々と新しいお店が開いているロイヤル・ハワイアン・センターでイベントなので、ほんの少し、のぞいてこようと思います。
値上げ
2008年08月17日
何だかあっという間に週末が終わってしまいました。オリンピックを見ていると、いつの間にやら数時間が過ぎています。ま、イベントに行ったり、買い物したり、レースをやったり、映画に行ったり、ビデオをみたり、宿題したり……。思い返してみれば、ずいぶんいろんなことをしていました。
今朝のレースは700名ほどの参加があったようですが、スタート時にはちょっと雨がぱらついて心配させられました。15キロなので出発も遅く、6時。この時期だと外はかなり明るくなっています。カピオラニ公園からダイヤモンド・ヘッド、そしてカハラまで行って戻ってくる、おなじみの練習コースでもあります。
1時間18分でまあ普通タイムでゴール。練習量に比べれば、まあまあ良いのかな? 昨日買ったばかりのシューズも快適でした。ランニング・ルートの方やスポンサーで知人でもあるブルー・ハワイ・ライフスタイルのオーナー、友人ら数名など、次々にゴールをしてくる人々とレース後、達成感を共有して、身体が冷えかけてきたところで早々に退散。8時には家に戻っておりました。これから3週間おきに20キロ、25キロ、30キロ、そして仕上げのハーフとレースが続きます。
今年はこのシリーズの参加費が2倍以上に跳ね上がりました。でも去年までがあまりにも安かったです。50ドルも払うと5個のレースに出られて、しかも毎回Tシャツまでもらえるのです。それじゃあ赤字なんじゃない?と思っていたら、やっぱりレースひとつひとつの運営は今ひとつ。とくにカイルアで行われたレースの時など、マイル表示もまったくなく、エイドステーションもまばら。こういうのはちょっとひどすぎるというか、下手すると体調を著しく崩して危険です。
多少高くてもいいから、良いコンディションのレースを走りたい、という希望が殺到したようで、今年はランナーのかゆいところに手の届く運営を心がけているようでした。申込み時にはビックリしましたが、でも運営が良くなるなら、ということを期待して120ドル払いました。景気がうんぬん言われる中、2倍以上に値上げしても良いものがちゃんとあるのですね。
メイド・イン・ハワイ
2008年08月16日
メイド・イン・ハワイ・フェスティバルに行ったのは午後2時頃。通路によっては、身動きがとれないほどの混雑でした。いやあ、ロコの皆さん、楽しみにしてるんですねえ。去年よりも混雑していたような気がします。3ドルで、いろんなものを試食できて、クリスマスに向けてのユニークなショッピングもできて、とか、いろんな楽しみ方があるのでしょう。
ネイチャー・カレンダーでおなじみのスーザン・ベネイさんが今年もブースを出していました。お会いしたのは年末以来なので、旦那さんでマネージャーの役割もしているパトリック氏も含め、いろいろとつもり話しをしていたら、友人が数名、写真を熱心に見ていたりしました。新作もまた素晴らしく、本当に年々、成長されている気がします。
売れ筋は何とコオラウ山脈に数筋の滝が流れる写真と、ラニカイにカヌーが並んでいる写真だとか。ハワイのロコとコオラウ山脈の姿は、何かあるのね、とカリフォルニア出身の彼女の分析でした。
その後は友人とグルッと会場を一巡り。その間にも知り合いに数名会ったりして、なかなか田舎らしいのどかさを感じました。
明日は朝6時から15キロのレースです。スポンサーはブルー・ハワイ・ライフスタイル。アラモアナ・センターにできたロハス系のお店。ゼッケンのピックアップもお店でした。普通はランニング専門店でのピックアップなので、少し勝手が違います。シューズの底がいい加減、消耗していたので、近所のランニング・ルートに行って知人からシューズを買いました。ちょうど20%引きだったので、ラッキーです。
まだ10時前ですが、朝も早いので、そろそろ寝ちゃおうかな、とか思っております。ではでは。
インフレ
2008年08月16日
先日、ドライクリーニング店に行ったら、エネルギー関連コストの値上がりのため、やむを得ず値上げをいたします、という張り紙がありました。そういえばうちのコンドミニアムの各階にあるコインランドリーも、洗濯と乾燥を足すと50セント上がりました。クォーター5つで済んでいたのに、今は7つ必要。
とあるレストラン・オーナーさんと昨日、どっぷりと2時間以上お話しする機会がありました。ほとんどはポジティブで楽しい未来のお話しで、ワクワクしながら帰ってこれたのですけど、その中で、「友人のレストランでは、もう原材料や電気代、輸送費の値上がりに耐えきれず、23%値上げをすることにしたらしい」というお話しもうかがいました。
例えば現在10ドルのものが、12ドル23セントになる、ということですね。それはなかなか大きな値上げ幅ですね。新聞でも、同様の理由でハワイにインフレ現象が起きていると伝えています。景気は悪くて収入は増えないはずなのにインフレ。ハワイだけのことじゃないですけれど、困ったものですね。
「でもね、こんな時こそ、こうしてああしてそうするといいのよ」と、詳細は書けませんが、いろんなアイディアを楽しそうに話す彼女のエネルギーに引き込まれて、時間を忘れて話し込みました。本当は多少のお叱りを受けに行ったつもりだったのに、そんな展開はまったくなく、今やるべきことのヒントをたくさんいただけてしまいました。
変化の時期にはチャンスがいっぱいあるのだと、あちこちで耳にするようになりました。見える人と見えない人の差は、見ようとするかどうかだけなんだよ、と言ってくれた人もいました。そんな言葉がスッと言える自信のある人になりたい、と思うだけで、自分は相変わらず同じ場所でジタバタしている気がしています。
週末のひそかな楽しみで、金曜の夜は何かデザート買って帰るのが常なのですが、昨日は頭に描いていたものがことごとく売り切れで、久々にテッズベーカリーのチョコレート・マカデミア・ナッツ・パイを買いました。以前はホールで10ドル切っていたはずですが、それがいつか10ドルちょっとになり、昨日はタックス入れて12ドルを超えました。トホホ……。まあ、でもヨコハマ・ハワイイ・フェスティバルでは3650円で売っていたので、文句は言えまい、と納得。
ベジタリアンのはずなのに、アイ・ラブ・カントリー・カフェのチキンカツ・プレートとテッズのパイ1/4で、ハイカロリーな夕食でした。明日はレースだから、力蓄えないとね、というのは、ささやかな言い訳です。
痛み
2008年08月15日
珍しく朝から頭痛がしていました。目が疲れていたのと、あとは珍しく真昼の太陽の下に3時間もいたことが原因と思われました。朝から薬を飲んでもなかなか直らなくて、夕方くらいまで続いてしまいました。昔はこのような頭痛は習慣みたいなもので、週に一度はしょうがなく来るものと思っていましたが、いろいろ試して身体がデトックスしやすくなってきたようで、ウソのように頭痛が少なくなりました。こないだ頭痛があったのがいつだったか、もう思い出せないほどです。(日本出張中に一度は必ずありますが。)
夜は、お鍋の「一力」さんが土曜にバーをオープンするということで、そのお披露目会に参加させていただきました。きっとこんなだといいなあ、と思っていた通りの居心地良いオトナのラウンジで、今後もいろんな機会で利用させていただけそうですね。飲みながら楽しい話しをしていたら、頭痛のことはすっかり忘れていました。そういえばランチミーティングの時も、かなり予想外の展開で、食べながらワクワクがグループ内に広がって、頭痛を感じている暇もありませんでしたね。何だか痛みとは意識するか、しないか、ただそれだけのことなのかもしれません。あるいは脳は「おいしい」「楽しい」と感じながら、同時に「痛い」とか「つらい」とか感じることはできないのかもしれません。
昨日はバケーションを終えて帰る間際のオバマ氏が、またコンドミニアムを訪れていたようです。そのコンドミニアムでは、住民代表が企画した「ラナイセール」を明日やるらしいです。ガレージセールとかヤードセール、というのは一戸建ての家で良く使われますが、ラナイセールという言い方は初めて聞いたかもしれません。正確には玄関とか入口であって、ベランダではないし。まあ、ちょっと興味本位でのぞいてみることにします。
今日からメイド・イン・ハワイ・フェスティバル。日本から買い付けに来る人もいらっしゃると聞いたことがありますが、会場ではあまり見たことがありません。アロハストリートのカレンダーの写真を撮っているスーザン・ベネイさんも毎年ブースを出しているので、明日にでもまたおじゃましてみます。カレンダーを作るかどうかは、まだ未定なのですが、個人的に今年の新作を仕入れて部屋に飾ろうかな、と。
海の触れあい
2008年08月13日
今日もものすごい良い天気でした。コラム用の取材で、ヒルトン・ハワイアン・ビレッジのアクティビティを体験しました。今、ホノルルでかなり話題となっているパドル・サーフィンと、本物のサーフィンです。パドル・サーフィンは、今回はラグーンの中でだけなので、波に乗ったわけではありませんでした。でも、これはこれで面白いものです。優雅に見えて、足腰かなりヨガ状態。バランス感覚が試されます。
ハワイに来て一度だけサーフィンをしたことがありますが、それももう7年半も前のこと。波のない日に形だけ試したものの、波がなければ立てるわけもなく、ポーズをして記事にいたしました。今回は、そういうわけにもいかないなあ、と思っていたら、教え方も良く、波もとても良かったので、最初から難なく立ててホッとしました。
ワイキキの海にプカプカ浮かび、陸を眺めているだけで日常を忘れますね。最近はビギナー向けの厚ぼったくて大きいボードがあるので、ほとんどの皆がちゃんと立てます。私の時はグループに子どもが3人いまして、ほとんどが最初からスイスイ当たり前のように立っていました。
ワシントンDCから来た親子、コネティカットから来た10歳と12歳。後者はすでにこれが4回目のハワイとか。ワシントンDCの方々からはメールアドレスを預かり、陸で撮った写真をぜひ送ってくれ、ということになりました。海に浮かんで待機する間のこんなふれあいも楽しいものです。
ビギナー用の浮力の強いボードなら全然平気で立てたのですが、さて普通のボードではいかがなものでしょう。やってみたいな……、と強烈に思いました。一日、こんなことだけやっていたいなぁ……と願わずにいられなかった真夏の午後でした。
VIP
2008年08月12日
数週間ぶりにジムに行って、トレッドミルで坂道を作って、30分、負荷の高いランニングをして、ちょっとハイになりました。温水のジャクジーと冷水の浴槽に交互に入って、毛細血管が閉じたり開いたりするのを楽しんで、着替えをして出勤。
早起きして仕事したり本を読んでからジムに行って会社に行っても、まだ9時前です。朝っていろんなことができますねえ。血がグルグルと全身を駆けめぐり、身体が生まれ変わったようにイキイキと感じました。
温冷浴は、副交感神経をリセットし、抵抗力を高めるのに役立つと言いますが、ジムでやることの難点は、あまりにも薬を大量に湯船に入れていること。肌がぬるぬるするほど消毒液を入れていて、その後、ボディソープも泡立たないほどです。身体に良いわけありません。だから本当にたまにしか試せないのが残念。
オバマ氏の行動は毎日報道されています。昨日はバットマンを観に行ったとか、今日はマジックアイランドに行ったり、ワードのクアアイナで大量のハンバーガーを皆のために買ったとか、ニュースは相変わらず彼を追いかけています。
夜は彼の政治資金集めのディナー・パーティ。VIP席は1万ドル、普通でも2300ドルを払っての参加とか。大統領ともなると、桁が違いますね。
感謝ノート
2008年08月11日
夏だからといって、必ずしもどのビジネスも忙しいわけではないようで、この時期にバケーションを取って、9月からの繁忙期に備える、とおっしゃる方々もいらしてビックリします。家族旅行が主体の時期は、「人数は来るけれども、結局お財布の数は4分の1。なかなかビジネスにはつながりにくい」のだとか。
「こういう時期は、忙しいときにできなかった、お客様へのお礼状を自筆で書く」とか、「普段なかなか会えない人に会ったり、サービスを見直したり、お店を改善したりするのに時間を使う」とおっしゃる人もいて、参考にさせていただいています。
もちろん夏だから忙しい方々もたくさんいらっしゃるので、その辺は業界とかによるのでしょうが、働く女性をターゲットにされている方々は、やはり9月、10月が良いのだとおっしゃいますね。「忙しくない時期、焦ったり、不安になったりしても、しょうがない。今できることを、落ち着いてやればいいのです」と話してくださった方もいらっしゃいました。
なるほど。このように、日々の仕事を通じての対話の中に、キラキラとした生きたビジネスのヒントが満ちあふれています。そんなお話しを無料で聞かせていただいて、いいのでしょうか、と思うことも日常茶飯事。本当にありがたいことです。
昨日も今日も、何だか思わず涙が出てしまいそうなほど、あたたかいメールをお客様やパートナーさんからいただきました。きっと彼らは何の気なしに書いたものかもしれませんが、どの言葉にも勇気づけられ、励まされ、忙しさの中で見逃してしまいそうな日々のコミュニケーションの中に、いかに感謝すべきことが含まれているのか、あらためて気づいています。
とある本に触発されて、「感謝ノート」をつけ始めました。一日の終わりや始まりに、感謝すべきことを思い返してメモしては「ありがとう」と添えていきます。それを続けていると、感謝したいことが、次から次へと起こるようになるのだそうです。
まだ2週間にもならないのですが、その秘密は、何となく分かったような気がします。3週間続けると、何事も習慣として身について人生が変わる、と言いますので、あと10日間、続けてみます。
坂道ラン
2008年08月10日
2日遅れで、やっと北京オリンピックの開会式の模様を観ました。アメリカ人数名と観たのですが、オープニングのエンターテインメントには皆で度肝を抜かれておりました。口々に、今のアメリカでこれは絶対にできない、とか言っていましたけど、日本だとできるのでしょうか。
日本も東京オリンピックを機に、国をアピールし、世界の舞台に認められるようになったと思うのですが、当時私は2歳。マラソンを見に行ったらしいですが、おぼえておりません。残念。札幌はかすかに覚えていますが、長野の頃はすでにハワイにいたので、それも残念ながら
オタク系に近いほどオリンピックは大好きで、夏休みをこれに合わせて丸々取ってしまったりしたこともあるほどなのですが、自国でオリンピックが開催されるというのは、やはり違うものでしょうね。北京の様子を見ても、本当に国の勢いというのを感じます。
運動選手をいっぱい見るとモチベーションが上がるのか、それともただそういう時期なのか、日曜朝のカピオラニ公園~ダイヤモンド・ヘッド周辺は、ランナーでいっぱいでした。私も来週の15キロレースに備えて、今日は坂道を中心に走ってみました。どっぷり汗をかきましたが、風もあってすぐに乾きました。澄んだ海をダイヤモンド・ヘッド・ロードから見下ろして休憩してたら、スーッと心も洗われましたね。サーファーが多かったです、今日は。
さて、今日がアロハ検定の締め切り日です。ふと気づいたら、私は検定試験の日にハワイ島にいるようです。しかもコンサート会場に……。お、おや……? うーむ、何とか方法を考えて受けたいものです。せっかくスタッフにはマスト!と言ったばかりなのに……。ま、エントリーはしたので、諦めないで勉強は続けます。ハワイ博士になるのです。
⇒ アロハ検定申込みはこちらです。4級は携帯から無料でお試し可能です。
本日限り!!
オバマ氏来訪
2008年08月09日
昨夜、ワイランド・ホテルのイタリアン・レストラン「スパダ」のグランド・オープニング・パーティにご招待いただいていたので、こういうのは何だか久しぶりだったのと、友人、知人に会えるのを楽しみにいそいそと出かけていきました。よく飲み、よく食べ、よく笑った夜でした。
その席で、
J-Wave「Colors of Hawaii」のディレクターしほさんが、「上野さんちの周りに今日、パトカーが何台も止まって大騒ぎしてましたよ~」と教えてくれました。ほほう、やっぱり!
というのも、前に書いた思いますが、私の住む安コンドミニアムには、大統領候補のオバナ氏のおばあちゃんと妹さんが住んでいるのです。こんな薄っぺらなセキュリティのところでいいんかい、という状況になってきてしまったわけですけど、オバマ氏ご本人が登場という事態になると、さすがに警備もすごいのですね。今回はバケーションをハワイで、それも家族との団らんがメイン、というニュースが流れていたので、当然ここに来るか、ここの家族がどこかに会いに行くかのどちらかだよなあ、と隣人らとも話していたのでした。
早速、家に帰ってニュースを見ると、確かに映っておりました、うちのコンドが。隣人や管理人さんも瞬間、テレビにご登場。でも、安全面を考えてか、コンドミニアムの場所も出なければ、全体像も映りませんでした。まあ、調べるのなんか簡単だろうし、とっくにあちこちに書かれているのでしょうけど。1時間ほど滞在されていたようですが、その間ヘリコプターはブンブン飛び回るわ、警官やらボディガードやらがうろうろするわで、ちょっとした騒ぎっぽかったようですね。
で、短絡的な私は思わず「24」の世界を思い出し、彼らを人質にとって悪いことを企む人たちが出てきたら怖いな、とか、テロの標的にするには、ここは格好の場所だな、とか、考え始めると住んではいられないような物騒なことを想像しておりました。人気が出て家賃が上がったらどうしよう、みたいな下世話なことも含め(苦笑)。
でも、彼が大統領になったら、マジで家族もきちんとしたセキュリティのある場所に移らないとねえ。妹さんの車なんか、駐車場で私の隣りの隣りに普通にあるのですけど、これからは通る度に爆弾しかけられてないかな、とか想像しちゃうかもしれません。いかん、いかん、だんだん妄想が「24」から「バットマン」のよりダークなところへ行ってしまいそうです。
そして今朝、昨夜取りに行かなかった郵便を取りに行ったら、見慣れない女性ものの靴の通販カタログがありました。あれ、間違って入ってきたみたいだな、と思って宛名を見たら、オバマ氏のおばあちゃん宛でした……。
アンテナ
2008年08月08日
水、木とやたらとミーティング続きで、たくさん話し、たくさん聞きました。昨日など、ランチを食べたのが3時前で、しかも5分くらいで自作の玄米おにぎりを詰め込んだだけなのに、内外の人と会って話しができることが楽しく思えて仕方なく、お腹のことはどうでも良いのでした。
先日、とある人に、私の耳は立っていて大きめなので、「聞くことが天から与えられた役割のひとつ」なのだと言われました。そんなこと考えたこともありませんでしたが(耳が立っている、ということも含め)、人に会い、インタビューしたり、お話しを聞く機会が多かったりするのもそんな理由なのでしょうか。単純な私は、何でも都合良いように解釈してみたりして、とりあえず言われると信じてみることにしています(笑)。
たくさんの人の声を聞くと安心するでしょ?と聞かれて、大きくブンブンうなずいておりました。聞こえない構造があったりすると、それがイヤでイヤで改革したくなります。聞こえる仕組み作りは、会社をやるのにもとても重要ですね。耳はイコール、アンテナなわけだ、と、今更ながら納得です。あまり意識したことのなかった耳について教えてくれた方に、感謝。
さてさて、アロハ検定を受けるぞ!とあちこちで言い始めたのが伝わった、というわけではないでしょうが、日本から検定の中心メンバーである近藤純夫さんが訪ねてきてくださいました。ありゃ、これってまさに引き寄せの法則?(笑)
作家で、ハワイやトレッキングの専門家でもある近藤さんは、アロハ検定プロジェクトのバックボーンという感じで、テキスト本や問題作成に重要な役割を担っていらっしゃいます。近藤さんなしに、実現はあり得なかった、というほど。帰国後も2級、3級の問題チェックをされるとか。
こんな嬉しい偶然に、受験がますます楽しみになってきました。スタッフからも、「やるからには受かります!」と頼もしい発言を聞きました。
アロハ検定、申込締め切り間近です。
3秒のパソコン術
2008年08月06日
今日、いつもブログたいへんですねえ、とある人に言われてから、あ、昨日書いてない、と気がつきました。昨夜は結構早めにオフィスを出たのですが(7時半頃)、家に来客があり、10時半過ぎまでダラダラ食べたり飲んだり。そのせいもあって、今朝はいろいろやることもあったのに、怠惰なリズムにまかせるまま6時過ぎまで起きられず。でも1時間弱のランニングに出かけて頭はスッキリいたしました。
朝からランチも含めて長目のミーティングをいくつもしておりまして、今日は会議の日という感じ。日本のパートナーさんたちとのスカイプ会議も控えていて、合間にメールを見るのが精一杯。でも、やっぱりブログはきちんとやろうと思って、焦りまくってタイプしています。
タイプといえば、パソコンの技術というのも、どこでどう覚えたのか、という背景によって、使い方やレベルが本当にバラバラなのですね。スタッフひとりひとりとじっくり向き合って、その辺を見てみると、とんでもないことしている人たちがいて、ひっくり返りそうになります。
ずっと前職でも資料を作ったりもしていたはずの人が、コピペを左手だけで行えるショートカットを知らなかったり、毎日、大量のメールと格闘している人が、メールを自動で振り分けるルール作りを知らなかったり、ライターとして大量の文書を書いている人が、指一本でタイプしていたり。
こんな不便で面倒なことはしたくない!と、無精な私は常に自分が楽になれる方法を探してしまうので、年齢の割にはソフトウエアの扱いは得意な方かと思っています。でなければ、今のような作業量をこなすことはできてない、はず。そういう本を読むのも大好き。だいぶ前に日本で「たった3秒のパソコン術」という文庫本を買ってきて、ショートカットの存在を知らなかったスタッフに回しています。
「どうして1年間、こういうことを誰も教えてくれなかったのですか!?」と言われたのですが、こういうことって、会社で教わったことはなかったなあ、じゃあ、皆、どうやって覚えるんだろう?とふと気になったりして。日経アソシエとか、ビジネス雑誌を見ると、いろいろ載ってたりもしますよね。
誰が何を知っていて、何を知らないのか、というのは、本当に目に見えないことなので、発見すると嬉しかったり、驚いたり、ゾッとしたり(笑)、何だかスリリングな仕事体験をさせてもらっています。
⇒ 今月末に行われる「アロハ検定」の2級と3級試験。アロハストリート編集部6名が挑戦いたします! 申込締め切りまで、カウントダウン中。長谷川理恵さんからも動画で応援メッセージが!
ダークナイト
2008年08月04日
2週間ぶりに走りに出て、カピオラニ公園をグルッとして1時間15分コースのトレーニング、というか、まあのんびりジョギングをしてきました。ホノルルマラソン・クリニックの群衆がずいぶんと大きくなっていて、そろそろシーズンなんだなあ、と実感。2週間後に15キロのランニング・レースがありますので、それがまあオフィシャルにホノルルマラソン・シーズンのスタートという感じでしょうか。
去年はこんな時期からチームに入ってトレーニングしたのでした。今年はちょっと別な時間の使い方をしたいかなと思っていて、チームには入らず、自分でせっせと練習に励みます。去年はスピード練習はできたけれど、その分なかなかロングランができなくて、本番では途中でリズムを崩して失速しました。今年はのんびりと、でも長距離をたくさん走り込みたいと思っています。
久しぶりのランニング後に心地よい疲労を感じながら、少しばかり原稿書きの宿題をしました。写真の加工がたくさんあって、結局、それだけで数時間もかかってしまいましたが、あんまり頭を使わずに単純作業に没頭するのも気分転換には悪くないです。
で、その後、大評判で大ヒット中のバットマンを観に行きました。あまりの前評判の良さに、本来、こういう暗いトーンの映画は苦手なのですけど、ついつい行ってしまいました。バットマン・ビギンズはまだ良かったのですが、今回は始まってすぐ、今、観たい映画とはちょっと違うなと思ってしまって、良い映画なのですけど、のめり込めずに終わりました。
ヒース・レッジャーの演技があまりにもすごくて、リアル過ぎてつらかったのかもしれませんね。暴力や殺人、爆発やら人の剥き出しの悪意が渦巻いて、救いようのない世界。ダークナイトというタイトル通りの暗いトーンです。今週末もまたナンバー1の興行成績で、シュレックを超えて、その内スターウォーズの記録を抜くかも、みたいな話をニュースでしていました。私ももっと別な機会に気楽に見れれば良かったかもしれません。
ダークな気分のまま眠りたくなくて、夜は経費の精算書とかの雑事をしながらコメディ映画のDVDでリフレッシュ。やりたかったことがほとんどできて、生産的な週末でありました。
部屋干し
2008年08月03日
土曜の朝、洗濯している間に20枚ものシャツにアイロンかけて、最後の乾燥機をセットしてシャワーを浴びようとしたら、停電していました。また私の住むコンドミニアムだけって感じの局地的停電……。その後、ヘアカットに行って、クリーニング屋に行って、コスコに行って、とやることが詰まっていたのに。
でも何とかチョロチョロと出てくるぬるま湯でシャワーをすませ、脱水しただけの洗濯物は部屋のあちこちに広げて干し、銀行に行って、無事、その後はすべてを済ませました。雲ひとつない良い天気で、H2でコスコへ行くまでのドライブも気持ちよいことこの上ないのでした。
暑いけど、風は涼しくて、生乾きのまま部屋干しにした洗濯物が、用事を済ませている間の2時間半くらいで、全部きれいに乾いていました。庭のある家だったら、外に干すとあっという間にきれいに乾くのでしょうね、きっと。ハワイで布団とか干したらふっくらと膨らんで、気持ちよさそうだなあと想像してしまいました。
旅と残業の疲れが溜まっていたので、少しだけ昼寝をして、夜は雑事を片付けながら溜めておいたテレビをいくつか見ました。こんな何でもない週末が数週間、過ごせていなかったので、ホッとしました。ちょっとホッとし過ぎてワイン飲み過ぎたですけど。
コストは何だか少しずついろんなモノが値上がりしているようにも感じました。いつも買うコスコブランドの豆乳のセットとスタバのフレンチローストのコーヒーは、確かに2-3ドル前より高いと思います。ハワイの物価はますます高くなっているようですね。
ベストモヒート
2008年08月02日
賑やかに混み合うワードセンターのレストラン「ライアンズ」で金曜の夜を過ごしました。久しぶりの店でもあり、集まるメンバーもちょっと新鮮で、心からリラックスできました。もともとお酒を飲んで、食べて、喋って、という趣向の店で、音楽も大きめなボリューム。人々の声もより大きくなり陽気さを誘います。
集まった7名は、大学のOB会の幹事と、20代、30代のフレッシュ・メンバー。なんと最新メンバーは2008年、今年の卒業生なのでした。ハワイ大学の大学院でスポーツトレーナーになるための勉強をするためにハワイに来ている二人です。ハワイ大学の強靱なスポーツチームにくっついて、これから始まるフットボールシーズンは休みが一日もないとか。たいへんですね。
ライアンズでまず食べるのは、アーティチョークとカニのディップですね。地元雑誌でナンバーワンに選ばれたモヒートと一緒に頼んで、ご機嫌でございました。ラムをベースにミントがたんまりと入ったモヒートは、どこの店で飲んでもおいしいです。甘く爽やかなカクテルなので、飲み過ぎは危険ですが。
出身大学と今住んでいる場所以外に何のつながりもない20代、30代、40代がテーブルを囲んで、仕事とは何の関係もない話題で時間を忘れるのは、何とも楽しいものですね。
でも考えてみれば、私は2008年卒業の彼らの歳から2倍も生きているようです。あの頃と今と、何が変わったのだろう、どれだけ成長したのだろう、とふと帰りの車で考えたりしてしまいました(苦笑)。卒業してから9年日本で働いて、その後の14年はハワイにいるんですよね。ハワイ生活がいかに長くなってきているか、人に言うと結構ビックリされたりもする今日この頃。
日本で久しぶりにゆっくりと飲んだほぼ同じ歳の友人とも、これからの人生について長々&ダラダラ語らいましたが、将来に対していろんな思いが交錯して、自分の生涯に思いを馳せたりする年齢なのかもしれません。それはそれで静かではありますが、深みのあるワクワク感を伴うことだったりもします。