今日は今まで観た数々の映画の中でもトップ5に入っちゃうかもという、驚くべき作品に出会っちゃいました。心温まるストーリーでおなじみのピクサーのアニメーション最新作「
WALL・E/ウォーリー」。日本ではクリスマスの公開みたいですね。人間のイマジネーションの奥深さと、緻密な作り込みによる高いクオリティに感動しました。
あまり言ってはいけないのでしょうけど、環境問題や、企業の思うままに消費をエスカレートさせ、心をなくしていく人間社会への風刺が、予測のつかないドラマチックなストーリー展開の中に散りばめられ、どんどん引き込まれます。ホノルル・アドバタイザーに載った批評があまりにも素晴らしかったので観てみましたが、大正解でした。大きな寓話に浸って、現実世界のつまらない悩みが彼方に消えていくのが分かりました。映画の効用の最たるものかもしれません。この夏は、何だか良い映画がいっぱいで(一部例外もありましたが)うれしいです。
その後、まだ始まったばかりの「フレイバーズ・オブ・ホノルル」に行き、軽くランチ替わりにあちこちで小さなプレートを買って食べたら、あっと言う間に20ドル。先日、取材でお目にかかったばかりの
ヒルトン・ホテル「ビレッジ・ステーキ&グリル」の矢上シェフが自ら料理をしていたりので、ご挨拶。お隣にはお鍋の人気店「一力」さんも出ていました。丸い大きなコロッケがおいしかったです。
以前のテイスト・オブ・ホノルルの時よりも、ちょっと小粒にはなっていますが、スポンサーもそれなりについていそうで、夜にはきっともっと盛り上がっていくのだろうなと思いました。
日差しが強烈で、木陰に逃げて食べていたのですが、周りにたくさん咲いているシャワーツリーが何とも美しく、印象的でした。そういえばいつも満開の花が咲く時期だったですね。ケアヒヴァイの歌声が響き渡り、思わずワインなども飲んでしまい(苦笑)、昼間からご機嫌でした。