花火とバーベキュー
2008年06月29日
ノースの海に行った帰りに立ち寄ったカウカ通りのコスコは、7月4日の独立記念日前の日曜ということもあってか、超混雑。駐車場を探すのにも苦労しました。ちょうど昼なので、5ドル69セントのカリフォルニア・ロールやいなり寿司などを買って友人らと帰りの車の中でクイックランチをしました。
コスコでもウォルマートでも、今、独立記念日用の花火が大量に売っていました。バーベキューやパーティ用の食材が前面にプッシュされて、真夏の3連休に向けて、気分が大いに盛り上がります。それにしても、昨日見た「ウォーリー」の未来の人間とだぶってしまって、苦笑いです。
今朝の海は穏やかで、風もなかったので、かなり暑かったです。水の中でプカプカ浮いたり泳いでみたりして、本を読みながら何度も身体の熱を冷まさねばならないほどでした。珍しく砂も熱くて、歩くのにも苦労しました。
が、昼前になったら風が戻ってきて気持ちよくなりました。目の前をウミガメがプカプカとのんびり泳いでいて和みます。本当にホヌは癒しの存在です。
ウォーリー
2008年06月28日
今日は今まで観た数々の映画の中でもトップ5に入っちゃうかもという、驚くべき作品に出会っちゃいました。心温まるストーリーでおなじみのピクサーのアニメーション最新作「
WALL・E/ウォーリー」。日本ではクリスマスの公開みたいですね。人間のイマジネーションの奥深さと、緻密な作り込みによる高いクオリティに感動しました。
あまり言ってはいけないのでしょうけど、環境問題や、企業の思うままに消費をエスカレートさせ、心をなくしていく人間社会への風刺が、予測のつかないドラマチックなストーリー展開の中に散りばめられ、どんどん引き込まれます。ホノルル・アドバタイザーに載った批評があまりにも素晴らしかったので観てみましたが、大正解でした。大きな寓話に浸って、現実世界のつまらない悩みが彼方に消えていくのが分かりました。映画の効用の最たるものかもしれません。この夏は、何だか良い映画がいっぱいで(一部例外もありましたが)うれしいです。
その後、まだ始まったばかりの「フレイバーズ・オブ・ホノルル」に行き、軽くランチ替わりにあちこちで小さなプレートを買って食べたら、あっと言う間に20ドル。先日、取材でお目にかかったばかりの
ヒルトン・ホテル「ビレッジ・ステーキ&グリル」の矢上シェフが自ら料理をしていたりので、ご挨拶。お隣にはお鍋の人気店「一力」さんも出ていました。丸い大きなコロッケがおいしかったです。
以前のテイスト・オブ・ホノルルの時よりも、ちょっと小粒にはなっていますが、スポンサーもそれなりについていそうで、夜にはきっともっと盛り上がっていくのだろうなと思いました。
日差しが強烈で、木陰に逃げて食べていたのですが、周りにたくさん咲いているシャワーツリーが何とも美しく、印象的でした。そういえばいつも満開の花が咲く時期だったですね。ケアヒヴァイの歌声が響き渡り、思わずワインなども飲んでしまい(苦笑)、昼間からご機嫌でした。
筋トレ
2008年06月27日
一昨日、昨日と、終日たくさんの会議が続きまして、なかなかデスクワークができずにおります。早朝、たまったメールにお返事して、会議の準備をし、ジムかランニングかどっちかへ行こうと思いつつ、ブログも書かねば……とジタバタ。でも、全部はできませんね、やっぱり。またブログの間隔が開いてしまいました。
最近、天気がとても良くて爽やかなので、何となくビルの中のジムに行くより走る方を選択してしまいたくなります。ハーフ以来、身体も準備ができてきたのか、気持ちよく走れるようになったし。でも、筋力アップの運動をしてバランスとるのも大事ですよね。
本田直之氏プロデュース第2弾である「
仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか」を読ませていただいて、そうか筋トレも大事だよなあ、とあらためて感じたりしているのですが、時間に余裕がないと、真っ先にカットしてしまうことでもあります。一度行かなくなると、なかなか復帰しにくいのも筋トレの特徴。
でも、昨日はちゃんと行きました。だいぶ昔に紹介した友人が今月からメンバーになったもので、自分もしっかり行かねばと思い直したのです。筋トレをすると、内側からムクムクと力が沸き上がってくる感覚が楽しめて、ヨガやジョギングとはまったく違う快感がありますね。筋肉は意外とすぐにつくので、ウエイトを重くしたり、回数を増やすことで成長の感覚も楽しめます。
しかし久々なので、一晩明けた今日は、筋肉痛……。痛みがないくらいだと、筋肉の成長もない、ということですから、これはまあ避けて通れないことなのでしょう。仲良くつきあっていかないと。で、今朝は楽しくランニングです。早朝とはいえ真夏の日差しで、ウエアから出ている顔や腕がかなり日焼けしてきました。
渋滞と行列
2008年06月24日
朝からミーティングのためにカポレイの方まで行ってきました。H1はスムーズなのに、ホノルル周辺は行きも帰りもちょっとした渋滞に巻き込まれて、思い切り無駄な時間を過ごしました。
行きは、ヒルトンの脇の通りが工事をしていて一車線になっていて、アラモアナ・センターに出るまで結構時間がかかりました。帰りはすごくスムーズ……と思ったら、一緒に行ったスタッフがH1をプナホウで降りて、カラカウア通りへ進んだのが大失敗。別に彼のせいではないですけど。
ちょうど私の家の近所なので、前は私もそのルートを通って会社に行ってましたが、右に行ったり左に行ったりする車が多くて、前に進むのにとても時間がかかるので、最近はマッカリ通りから会社へ行きます。今日もそうしておけば良かったのですが、まああとから言ってもしょうがないですね。
生い茂る樹木の枝を剪定するために一車線クローズされていて、まずはそこをくぐり抜けるのに10分。その後、今度はカピオラニとの交差点近くで道路の舗装工事みたいなことをしていて、何と二車線クローズ。そこでまた10分……。まともに走れば数分の距離が、歩いてもワイキキに到着するような時間を要しました。カピオラニを渡ったら、今度は電気関係の工事をしていましたが、こちらは道路は閉鎖しておらずで助かりました。
ワイキキのど真ん中に入っていくときに、助手席に座っていたせいでトランプタワーの完成度合いをゆっくり見ることができました。え、もうこんなにできてたの?と驚くほど高いところまで骨組みができていました。毎日見えるところを通っているのに、横を見ないと行けないので、気づきませんでしたね。
朝、通勤途中にエッグス&シングスの前を通るのですが、今朝はすごい群衆が外で待ちの状態でした。ほとんどが日本の方。相変わらずのすごい人気です。日本から人が来ているかどうかは、ここの行列の量で分かる、という方がいるほどバロメーターになっていたりしますが、今日はいつにも増してすごかったですね~。
私はと言えば、基本的に待つのが苦手みたいでして、渋滞もイヤですが行列もダメ。おいしいもののためとはいえ、1時間も2時間も待てる方々を尊敬いたします。
旅の安全
2008年06月23日
貿易風が強くて、部屋の山側のスリットを全開にしてリビングルームにいると、手足がかじかむような涼しい朝晩です。昼間も部屋の気温はまったく上がらず、まぶしいくらいの外の光りとは裏腹に、エアコンなしの快適生活を送っています。日本の梅雨の陽気とはまったく無縁。古いコンドミニアムですが、この風が何よりの贅沢ですね。マノアのゴージャスな山の景色や便の良さと共に、長年離れられずにいる理由となっています。
ハワイ島で行方不明になった飛行機がようやく見つかりましたね。日本でもニュースで取り上げられたりしていたので、ご存知の方も多いことでしょう。ハワイ島は山が高く、樹木も生い茂っているので、見つけるのは難しいのだろうなとスタッフとも話したりしていました。飛行機のエンジン故障のようですが、ご冥福をお祈りします。
今年から、
VASH(バッシュ)という団体の理事のひとりとして名前を連ねることになりましたが、ここは、観光などの短期滞在中に犯罪や事故に巻き込まれた被害者を救済する団体です。日本の場合は領事館やツアー会社さんもとても丁寧なケアをしてくださるので、あまりこれまでは知られることはなかったかと思いますが、彼らがヘルプしてきた方としては、アメリカ人に次いで、日本人が圧倒的に多いのだそうです。
シャワーツリー
2008年06月22日
自然食品店のダウン・トゥー・アースに買い物に行ったら、かねてから行っていた改装がだいぶ進み、デリも含めて、広々と買い物しやすい状態になっていました。棚を高くして、逆にスペースを広げたりしたからでしょうか。とくにデリは、いつも列ができてしまうくらいに効率が悪い場所だったので、デザートまでセルフになって待たずに買い物ができるのは嬉しいことです。
今度、アメリカ本土からホールフーズという巨大な自然食品スーパーのチェーンがやってくるので、それに向けて体勢を立て直したようですね。しばらく不便が続いてましたが、タイミングとしては良かったのではないでしょうか。こうやって敏感に察知して、自ら変わっていけることは大事ですよね。
ハーフマラソンから1週間たった日曜の朝。カピオラニ公園からダイヤモンド・ヘッド・ロードを上って三角の公園まで行って戻ってくるコースを、2時間弱でゆっくりと走ってきました。あまりの天気の良さに、サングラスをしていても、つい目を細めてしまうのですが、先週21キロを走った苦しさとは打って変わって、とても楽しいロングランでした。
知らなかったのですが、早い時間にレースもあったようで、ナンバーをつけた方々がダイヤモンドの道を下ってくるのとすれ違いました。トレーニングをしている方もとにかくたくさんいました。トライアスロンやらマラソンやらに向けて、準備中という感じでしょか。
カピオラニ公園はシャワーツリーが満開で、赤や淡い黄色や白の花でとても華やかです。毎年この時期はあちこちで見られる光景ですが、他の木々の濃い緑と相まって、カピオラニ公園の様子は格段に美しく映えますね。
アクセント
2008年06月21日
大切な人のバースデーということで、とあるホテルのダイニングルームでディナーをいたしました。予約の時にバースデーとか言って歌とか歌われたり、ケーキを持ってこられたりするのもイヤなので、そういう趣旨であることは内緒にしましたが、「ヒルトンの花火が見える席とか指定できますか?」と、ついでに聞いてみました。
担当の人はそこから花火が見えるかどうかすら分からなかったみたいで、その場では冗談っぽい会話があっただけでうやむやに終わり。別にまあオマケだからどうでも良かったので、こちらも気にしないで忘れていましたが、レストランに行ったら、ちゃんと花火が見える特等席を用意してくれていました。「良い席をご用意しておきましたよ」とニコニコのホステスさんが案内してくれて、何とも不思議な気分です。
その通り、8時になったら斜めの角度ながらウインドウ越しに花火が上がるのが見えて、おいしい料理と楽しい会話に、さらにアクセントが加えられました。言ってみるものなのですね。
今日はガソリンがすでに4ドル29セントと9/10と書いてあります。つまりもうほぼ4ドル30セントということです。だいぶ車控えが進んでいる、とは言いますが、今夜の客人のために大量のワインを買いに出かけたサムズクラブでは、駐車場が満杯でたいへんでした。まあ、こういう用事はしょうがないですけどね。
昨日ビュッフェだったので、ついつい食べ過ぎてしまい、何だか身体がだるいです。久々にジムに行って筋トレしたせいもあるかと思われます。外はかんかん照りですが、風が強くなって、窓を開け放していると寒いくらいの家の中。昼寝に最適……。
青いグラデーション
2008年06月20日
昨夜はかなり遅くまでかかって、たくさんのメールにお返事したのですが、今朝iPhoneでメール確認したら、また20件くらい返事が必要なメールをいただいておりました……。最近、朝をゆっくり過ごすために、パソコンは開けずに、iPodで読むだけにしよう、と思ったのですけど、余計落ち着かないかもしれません。完全に見ない、ということができるようになるには、まだまだ修行が必要です。いろんな時差の人とのコミュニケーションがあると、どうしてもしょうがないのですけれどね。
日本が金曜だったから、週の最後にとりあえず投げておこう!みたいなのもあったりして、毎週のことですが、この日は結構メールが増えるのです。こちらはこちらで、日本が休みに入らない内に、とりあえず投げておこう、と同じことをするわけなのですが、時間的にあちらの方の仕事終了時間が後なんで、どうしても負けてしまいます。……あ、別に勝ち負けじゃないか(苦笑)。
今日は朝から某ホテルにおじゃましてきましたが、外のカフェでミーティングをしている間も心地よい風が吹いて、空もキレイなハワイ日和でした。朝、家を出た瞬間からふわーっとした柔らかい風に包まれて、幸せな気持ちにしてもらいました。
こうしてオフィスに戻ってタイプしている間も、目線を上げると、ロイヤル・ハワイアン・ホテルの向こうに見える真っ青な海を、白いクルーズ船がゆっくりと横切っていきます。海の青いグラデーションも今日はとてもキレイです。いやいや、本当に美しい……。なんという恵みに満ちた島なんでしょうね。
なぜか分かりませんが、今日が土曜日みたいな気になってしまってウキウキしているのですけど、実は宿題の山に埋もれて悲鳴を上げているべき時。ハワイ旅行気分に浸ってないで、早く現実に戻らねば……(汗)。
RHCのフードコード
2008年06月19日
昼頃、ロイヤル・ハワイアン・センターで会議があったので、全館をグルーっと回ってみてきました。なかなか立派なショッピング・センターに生まれ変わりました。ハワイでは、よくこうやって基礎構造はそのままに、表側だけを変えて見事な改装をしてしまったりしますが、これもまた好例ですね。
最近では、ワイキキ・ビーチウォークのオハナ関連ホテルを直して、ウィンダムというタイムシェアに立て直したのが記憶に新しいのですが、小さな1ルームのホテルの部屋を2つとか3つくっつけて壁を外し、広い2ベッドルームの部屋に直したりしていました。
ロイヤル・ハワイアン・センターで楽しみなのは、2階真ん中部分のフードコートがもうすぐ開くことと、4階に巨大なショーとナイトクラブができること。
フードコートの工事はもうまもなく完了です。ラーメンの「えぞ菊」、韓国プレートランチの「ヤミー」、ネイバーでは結構見かけるマウイタコスなどなどが、ちょうど真新しくきれいな看板を設置中でした。
今週はいろいろとエンターテインメントも登場してグランド・オープニング週間となっています。来月早々から、アロハストリート・ドットコムでは大々的にセンターの最新情報についてお知らせしてまいりますので、お楽しみに。
旅行を取り巻く環境は、とくに燃料問題などから暗い話題が多くなりがちですが、夏休みシーズンに向けてワイキキは着々と盛り上がってきています。新しいエネルギーが充ちていて、いい感じですね~。
日本行き1400ドル
2008年06月18日
今日の昼が締め切りと思っていた宿題が、実は明日だと分かったのが昨夜の19時過ぎ。気が張っていたのに、突然ブッツーンと集中力が途切れてしまって、ラストミニッツ力が落ちてしまいました。まだ一日あるし、結構良いところまでできたし、じゃあ明日仕上げをやるか、と、最後の最後まで宿題を取っておくのは相変わらず。
ここで、明日は明日の仕事が出てくるのだから、今日中に片付けちゃおう、と頑張れれば肩の荷がとても楽になって一日が始められたのですけどね。結局、頭への負担が少ない事務仕事をしばらく片付けて、8時半頃帰りました。朝4時半に起きて活動する私にとっての夜8時半は、朝6時半に起きる人の夜10時半くらいに等しく、それなりに遅い時間なのです。早く帰ってご飯食べて寝ないと(苦笑)。
来月の出張の飛行機を取りたいのですが、マイレッジが貯まるクレジットカードの方からまだマイルセンターにレポートが届かなくて、5月分の数字が計上されておらず。ビジネスへ片道アップグレードできる20,000マイルにぎりぎり届いていないのです。出発から1カ月を切りそうなので、早くしないと間に合わなそうで困っております。
で、他のエアラインの格安ビジネスを調べていたら、ノースで2400ドル、というのがあるのだそうです。JALさんの普通チケットがハワイからだと1400ドル。差額は1000ドルです。そこで、え、1400ドル?とかちょっと目を疑いましたが、夏休み時期に入ってチケットも上がっているのでしょうか……。7月からサーチャージもまた上がるので、それを含んで、ということですけどね。
出張費の予算を組んだのは2月とか3月とかでしたが、その時にはひとり1000ドルしか見てなかったので予算オーバーです。その分ホテルで工夫しないと、ということで、今回は滞在が結構長くなるので、長期滞在用のウィークリーマンションみたいなのをいくつか見つけているところです。海外から行くので、あんまり狭いと辛いですけど、それなりに設備も豪華さも味わえるところがありそうで、新しい体験ができるかもしれません。それでもノースの2400ドルにしたら、全然節約にはなってませんけどね。何かと物いりな昨今、節約できるところはしておきたいので、マイルが計上されるのを待ってみることにします。
麻痺
2008年06月17日
キング通りとかを車で走っていると、ガソリンスタンドがいくつもありますが、今はついつい1ガロンあたりいくらなのかな、と見比べてしまったりします。ある時、レギュラーが4ドル超えた、と思って驚いていたのに、それが4ドル10になり、15になり、20になり、今は25というところもあります。
土曜に映画を観に行った帰りは、確かに4ドル20だった場所が、日曜に通ったら25に上がっていました。毎日5セントずつ上がってしまうものなのでしょうか、しかも週末に。この値上がりのペースはすごいですね。でも、毎日上がるもの、と思ったりして、いつしか感覚が麻痺して慣れてきます。いけませんね。
昨日、シニアライフ協会の皆さんとお話ししていたら、最近は車通勤、通学を止めてバスに乗る人が増えているので、とても混んでいるのだとかうかがいました。あまりニュースを見ないので、そんな変化は知らなかったのですが、確かに遠くから来る人ほど、この上昇率は大打撃でしょう。
6月ももう真ん中を過ぎちゃいました。あれよあれよという間に、時間が経過します。締め切りっぽいのが目の前にあると焦ってしまいがちですが、たいていのことは何とかなるので、最近、慣れっこになってしまって、よりラストミニッツな行動パターンが定着しています。焦る自分もイヤですが、事前に焦らなさすぎて、最後の最後で冷や汗かくのもイヤですね。ガソリンの値上がりのように、人間、何でも慣れて感覚が麻痺してしまうものなのか。
4つ5つ抱えている目の前の締め切りと向かい合いたくなくて、現実逃避でブログも長くなっていくようです(苦笑)。
入道雲
2008年06月16日
日曜は、今年初めてのランニングのレースでした。21キロのハーフマラソン。カピオラニ公園からスタートして、カピオラニ公園でゴールする、マラソン経験者にはお馴染みのコースです。
3月のヒロマラソンに出ようと思って自分なりに特訓していた1月の体調はどこへやら、その後の出張でリズムを崩し、すっかり長距離ランとはご無沙汰していました。あわてて先月からまた意識して走り始めましたが、先週の日曜に千葉で走った1時間45分の練習が最長。坂道も全然、走っていないし、こりゃ今回は練習だな、と割り切って気楽に参加してみました。
今回は友人で、最強のオプショナル・ツアー販売サイト「
アラン1」の社長であるナガシマ君が初のレース参加。アロハストリート編集部からは、パンケーキでおなじみのキッシーが参加。スポーツイベントはほぼカバーしている「
スポナビハワイ」の社長、阿部さんや、不動産会社おつとめのUさんも参加(無許可なので一応伏せ字で)。ナガシマ君とUさんとは、大学OB会でご一緒させていただいております。今までだと、ここにスタジオリムのDJで、同じく大学同窓生の柴田レイちゃんもいてくれたのですが、先月彼女は日本へ帰国。相当ランニングにはまって、小さなレースでも会ったりしていたので寂しいですね。
レースはしばらく振りだったので、とてもゆっくりペースでスタートし、順調に後半からペースアップ。でも身体は重く感じるし、7カ月前に出した1時間40分台前半という記録にははるかに及ばないペースです。まあ楽しく完走できればいいので、気持ちの良い青空とか海の色とか風を満喫するように努力し(努力だけですけど・苦笑)、無事1時間54分くらいでゴール。
ここで驚いたのは、レース初体験で、最長でも1時間ちょっとしか走ったことがないナガシマ君(40代前半)が、ぴったり私にくっついてゴールしたこと。途中カハラにたどり着いたときに、私をペースメーカーとして走ってきたことを知り驚いたのですが、いやいや、走る才能とかセンスとかってあるんですね。私も別にそれほど早い方ではないですけれど、10年くらい走ってそれなりにこの領域まで来ています。後半とくにペースを上げたので、ついてくるのはかなりきつかったようですが、いやいや、その練習量と経験値でついてこれる方が不思議。
帰りにキッシーを送っていく時に、彼女がひとこと。「もう夏の雲ですね~。」見上げれば、マノアの山の上には、くっきりとした濃く雄々しい入道雲がムクムクと浮かんで来ていました。本当に良い天気。
久々のレース体験で消耗しきってしまい、家に戻って朝寝した後、何も考えないで楽しめるアダム・サンドラーのコメディを観に出かけてリラックス。宿題は夕方から集中してやりました。それはそれで効率が上がって良かったかもしれません。もちろんそんな時間からやっても、積み残しの方が多いわけですが……(涙)。
起死回生
2008年06月15日
日本でも両親宅に滞在したり、仕事の打ち合わせだったりで、ずっと誰かと一緒。帰ってきてからも間断なく人と会い続けて、土曜は束の間ではありますが、ようやくひとりで落ち着くことができました。
今週はサークルウインもあったし、グループ会議も何度もしたし、個別でスタッフともしょっちゅう会ったし、内外のお客様とのミーティングに、仕上げは大学のOB会。どれも楽しい話ばかりなので、心の底から楽しんでいたのですけど、確かに「人疲れ」みたいな感じで、消耗はいたしました。
そもそも日本から帰ってきて、時差に過敏な私は朝の早起き習慣ができなくなり、起きてすぐに会社に行くような生活になっていました。夜も眠くならないので遅くまで仕事したりして、調子は良かったのですが、思わぬところでツケが回ってきた感じです。ちゃんと早起きして読書をしたり、考えることをしたりして、どっぷりとひとりの世界に浸らないとバランスが取れなくなるようです。
とはいえ、客人もありましたし、気分転換に映画も観に行きました。家のインターネット接続にワイヤレス・ルーターをつけたのに、いつからかうまく作動しなくなり、ついに会社で契約しているITコンサルタントに見てもらうことにしました。
あーでもない、こーでもないといじること1時間。洗濯したり料理したりしながら待っていると、ようやくセキュリティ機能もついたワイヤレス接続が完成。何だかルーターの設定がおかしくなっていたようです。プロが1時間以上かかる仕事となり、結局、素人が自分でやるのはとても無理な話なのでした。もちろん多少のお金はかかるのですが、これでリビングでもベッドルームでも快適にネット生活を楽しむことができます。
映画は、Mナイト・シャマランの「ハプニング」を観ました。過去3作が酷評されて、近作は興行的にも最低。起死回生の作品になるのか、と期待されたのに、さらに輪をかけて酷評されています。映画は本当に主観で楽しむものだと思うので、私はあまり人に影響を与えたくない方なのですけれど(逆もまたしかりで)、起死回生の一発にはならないだろう、ということだけは確実かと思われます。
やることいっぱいあるのですが、夏の映画シーズンで新作が目白押し。土日、ずっと映画館にこもっていたいほどなのです。私は超早寝だし、映画は夜、観たりしないのですが、どうもたいていは夜に見るもののようで、昼間だと7ドルという安さ(それでも上がった方)。しかもハワイは、たいていの人気作はやってくる程度の都会で、でも昼間は週末でもガラガラな程度に田舎、という程よいミックス加減。宿題を気にしつつ、また日曜も行ってしまいそうです。
幸せのちから
2008年06月14日
6年半前、今の会社のマネージメントを引き継いだときに、さんざんお世話になった元関連会社のコントローラーさんがいました。会社の数字関係をすべて管理する経理のトップの方ですね。手取り足取り、とにかく毎日実施訓練みたいに教えてもらって、テクニカルな面だけでなく、テロ事件直後の厳しい時代でもあったので、メンタルなところまでお世話になりました。
数年を経て、だんだんとお世話になる回数が減って、少し自立できてきたかなぁと思った頃に、彼は突然の退社。印刷会社から、ハワイ最大の出版社へと移っていきました。その後も、コンタクトは続けていましたが、さらに4-5年経った今年の春、そこを突然、辞められました。
しばらく自分が今、本当にやりたいことを模索していたようですが、4カ月ぶりに新しい職場を見つけて社会復帰したよと連絡をくれたのが先週のこと。こちらからは何もしてあげられてないのに、こうやってコンタクトし続けてくれるのは嬉しいですね。
辞めて何するというアテもなく、小学生の子供をふたりかかえながら4カ月も将来を考えていられたのだから、ずいぶんと余裕のある話ですが、ちょうど税金の申告シーズンなので、バイトでもしていたのかもしれません。面接のプロセスにも時間がかかってね……と苦笑いしていましたけれど。
で、やっと見つけたやりがいのある職場というのは、ホームレスにシェルターや社会復帰プログラムなどを提供するNPO。ドメスティック・バイオレンスの被害にあって避難してきた女性や子供たちのシェルターもそこで運営されています。公的機関とも密接なつながりを持つ組織で、たくさんの救済プログラムが実施されているそうです。
昨日、彼と久々にランチをし、そこのオペレーションやホームレス事情の実際などをたっぷりと聞かせてもらいました。ウィル・スミスの映画「
幸せのちから(Pursuit of Happyness)」で見たシェルターの様子が生々しく思い出される中、少年のようなキラキラした目で語り続ける彼の姿に、より心が動いていたかもしれません。
成田エクスプレス初体験
2008年06月11日
わずか4-5日、お休みしただけで、すっかりブログを書くという習慣が消えてしまいまして、始め方が分かりませんでした。帰国して3日目にして、やっと何となく、こんな風に机に向かってやるんだっけ、と思い出したりしています。結局、一週間もお休みした感じでしょうかね。
旅の効用というのは絶大で、日常とさほど変わらないはずの体験が、場所が違うというだけで、簡単に非日常感覚になり、日常と切り離されていることで、不思議と癒されたり、いろいろなことがリセットされたりするようでした。
今回はわけあって、空(から)に近いスーツケースをひとつと、小さなスーツケースをひとつ持って行きました。初日は都内でディナーの予定があったので、スーツケースは実家に宅配で送り、初めて成田エクスプレスに乗ってみました。
1時間に2本しかないから、タイミングとしては待ったりするものの、一度乗ってしまえば超快適で、東京駅までわずか58分。荷物が少ないときはバスより絶対いいかも、と確信した次第です。今度の出張でも、大きなスーツケースは宅配でホテルに送って、小さなスーツケースだけ持って東京に行き、そこからタクシーや地下鉄で移動すれば、ずいぶんと時間的には楽ですよね。どうもバスの渋滞は疲れて困ります。
後楽園のラクーアにあるコニシキの和食レストランというか居酒屋で軽く仕事関係の方々と飲みまして、そこが実はとても美味しくて、うれしいサプライズ。隣のハワイアンのお店では、コニシキが久々に日本に来たと言うことで、プライベート・パーティが行われていました。もう少し酔って元気だったら乱入したのですが(苦笑)、あんた誰?と言われるのがオチなので、遠目に見るだけにしておきました。
中には見覚えのある、というか、アロハストリートの雑誌にもご登場いただいている方がいらしたり。コニシキも胃を小さくする手術で痩せて、体調は良くなったのでしょうか。彼は何といってもハワイのアイコンなので、元気で力強く活躍していただきたいですね。
お休みします
2008年06月04日
束の間の休暇をいただいて、親の様子などを見に日本に帰ってきます。ほとんど週末旅行程度のものですが、あ、でも4泊もするのだから、日本からハワイへ旅行へ来る感覚だと、それなりの時間ですね。出張としてとらえるとかなり短いので、いつもかなり贅沢な時間を過ごさせていただいていたのでしょうね。
ブログは書けたら書きます、というだけにしておきます。昔の「ひとりごと」とかを見る機会があったのですが、今のブログの1/3くらいの長さだったりして。ああ、なるほど、道理で最近、時間がかかるようになったわけです(苦笑)。でも書き始めると、どこで止めて良いか分からなくなるのです。毎日、オチをつくる必要もないだろうに、何か中途半端に止められず。
荷物を預けるところに並んでいたら、ふと見慣れたお顔が……。あ、先日のイベントでご一緒したTUBEのマネージャーさんではないですか。え、あ、メンバーも当然一緒で。ハワイ側のスタッフの方とお話ししたりして、同じフライトで同じクラスであることが分かりました。メンバー全員がいらしたわけではないのですが、へぇ~、こんな偶然もあるのですね。
田舎の親戚
2008年06月03日
半年ぶり、以上、ご無沙汰してしまったビッグアイランドに行ってきました。今ちょうど8月発行の夏号制作をしている最中なのですが、ちょっと本の制作とは違うプロジェクトでおつきあいをしている会社などもありまして、打ち合わせに出かけた次第です。
以前行ったときは、確か片道49ドルくらいでした。最安値で29ドルとかでましたが、前もって予約し、慎重にフライトを選択すれば、100ドルで行けた時代もあったわけです。が、今は、人気の時間帯は、片道が119ドル。おいおい、という感じの値上がりで、驚きます。でもあんまりにも安売りが横行してアロハ航空の二の舞が起こっては、島々の機能が壊滅してしまうので、ここは皆さん、じっと我慢……。
そんなこんなで、限られた選択であるハワイアンとGo!のウエブサイトをにらめっこしつつ、できるだけコスト節約できるフライトを見ていたら、行きはハワイアン、帰りはGo!ということになりまして、帰りは89ドルでした。
ターミナルが違うのですが、幸い、Go!はハワイアン側に近い方。注意深く駐車場の位置も選び、いつもこういう細かなところに無頓着で非効率的な旅をしがちな私にしては珍しく、最初から最後まで、とてもスムーズな形でビッグアイランド日帰り旅行を実現することができました。
この島を離れるときは、何だか、田舎の親戚を訪ねた後のような、ポッカリと胸に空虚感が湧く感覚を味わうことが多いです(実際、そういう親戚はいない私ですけれど。)とてものどかな空港のせいでしょうか。人の温かさでしょうか。皆、駐車場を出るまで手を振って見送ってくれたりするんですよね。ハグひとつにしても、心なしか、グッと力強い気がして、心に染みるのです。
アロハ航空という片翼をなくしたインターアイランドの空港は、やはりガランとした印象があります。経済の行方を憂う声が、あちらこちらで聞かれ、「最近、毎日、誰かが引っ越すことになった、という話を耳にする」という言葉もリアルに感じてまいりました。
夏の夜のライブ
2008年06月01日
(ハワイ時間の早朝からサーバーがダウンしていた関係で、アクセス不能な状態が続いておりました。ハワイ時間で3時40分に復旧いたしました。ご迷惑をおかけいたしました。)
3年目のワイキキ・バイ・ムーンライトは、大いに盛り上がっていました。今年はTUBEのライブつき、ということもあり、テレサ・ブライトやカラパナといった大物アーティストの登場もあったので、地元の方も大勢集まっていましたし、もちろん日本の方も相当いらっしゃいました。
という中で、私はホノルル市の方々やらTUBEが寄付をしてきているイースターシールズさんやらとのコーディネートをほんの少しだけ現場でお手伝いするということで、ステージ横の事務局テント近辺でウロウロ。
TUBEの控え室となったホテルの部屋に皆をお連れする、という役割もあったはずですが、それは無事、私のような不慣れなものがやるまでもなく、きちんとケアされていたりしました。去年はステージがDFS近辺だったこともありまして、TUBE前田さんの控え室はアロハストリートのオフィスでした。それはそれで便利だったね、と今年は皆で思った次第。
どうせこのイベントのためにワイキキに来るのだからと、打ち合わせを一件、夕方に入れたり、日本から取材に来ている某雑誌の編集部さんと、TUBE出演直前に顔合わせをさせていただいたり。でも週末だし、ハワイだし、そんな時でも皆、Tシャツ、短パンで良かったりするのが最高に良いところですね。
TUBEの歌は、ハワイの野外にとても似合います。皆でいー気持ちになれた一夜でした。今日の公開録画には残念ながら行けませんが、放送を録画してもらって楽しむことにします。