しばらく腰の痛みが収まるまで、と思って走るのを止めていましたが、昨日の朝は久しぶりに走りました。アラワイ運河からカピオラニ公園へ抜ける私のいつものコース。1時間15分でのんびりと。あー、やっぱり気持ちいい。このところ書き物とかの宿題がたんまりありまして、早朝に起きても読書もできず、運動もできずに根詰めていましたが、やっと解放の兆しが見えて、昨日は走りに出かけました。コンピュータに向かう時間が減ると、それだけで心身ともに休まる気がしますね。ま、次から次へと波は押し寄せてくるのですが(苦笑)。
仕事柄なのか、毎日、初めての方とお会いする機会も多く、初めての場所に行く機会もいただきます。紹介が紹介を生んで、自分の知らないところで世界が広がっているのも感じたりずる今日この頃。今週、来週は、日本からマスコミ関係の方が結構いらっしゃるようで、思いがけずちょっとしたお仕事をいただいたり、取材のアレンジなどのお願い事があったりしていますが、本当にこの10日間くらいに固まっているのが不思議です。運賃が安いとか、ホテルが安いとか、休みが取りやすいとか、いろいろあるのでしょうか。ハワイが盛り上がる夏前の仕込みかもしれませんね。
4月、5月は日本からのお客様が少なく、とくに4月はGWの前半のカレンダーが悪かったこともあって、日本からのお客様に限って言えば15%減だったのだそうです。州全体でも、アロハ航空やATA航空などの営業停止が相次ぎ、7%減とか。それでも「思ったほどのダメージではなかった」というお話し。
とあるホテルの方に聞いても、今のところ、メインランドの方々から、恐れていたような相次ぐキャンセルはなかったと話していました。夏の予約分については、まだまだ分からないけどね、とのことですが、これだけ航空運賃が上がったり、機内預けのスーツケースやバッグを有料にしたりとか、旅行者にとって辛い状況が生まれてくると、一瞬先に何が起こるかなんて、まったく分かりません。
これから日本が夏に向かうにつれ、国内でも「ハワイ」というテーマが盛り上がっていきますよね。7月最終週末のヨコハマ・ハワイイ・フェスティバルに関するプロジェクトもガンガン進んでいるのですが、こちらは前年をさらに上回る注目率で、期待の高まりを感じます。日本で目一杯ハワイを楽しんじゃおうという人が増えているのも分かります。ハワイ人気は健在。だけど旅行にはつながらない……。
考えてみると、これほどまでに急速に市場が変わっていく、という状況は、なかなかないのかもしれません。ハワイのビジネスも、過去と同じことを、同じようにしていたら、明るい未来はありません。軟体動物のように、状況に応じてクニャクニャと自分たちを変えていける人たちだけが、サバイバルできるのかもしれません。心配したり、リスクを恐れていると、上手にクニャクニャできないので、楽しい未来ばかりを考えて、思いもかけないワクワクを形にしていきたいな、と思っているところです。