ストラテジスト
2008年05月30日
昨日は会食で昼も夜も和食屋さんに行きましたが、どちらもほぼ100%、ロコのお客様で大混雑でした。こんなに和食屋さんが次々とできて、本当に皆、ビジネスをやっていけるのかな、と心配になったりしますが、1年たち、2年たち、皆さんが頑張って続けている姿を見ると、うれしくなりますし、励みにもなります。
メニューを変える、インテリアを変える、システムを変える、値段を変える、プロモーションを変える。いろんな戦略を尽くして、というか尽くし続けて、人から支持されるお店であり続けようとする姿勢は、ちゃんとお客様にも伝わるものですよね。競争過多な分野にあって、これほどまでにロコに支持されているお店というのは凄いなあ、と感嘆した一日でした。
最近、親しくしているコンサルタントにも、「経営者は常にストラテジストであれ」的な助言をもらい、戦略って何、ってことを考え始めていたところでした。簡単に言うと、何を変え、何を止め、何を始めるか、っていうことなのかな、その選択の豊富さや決断のスピード、そして変化をリードしていく手腕のことかな、とか思ってますが、まだまだぼんやりです。
ところで明日はTUBEデーのイベントです。私は今回、実はスタッフのひとりとしてお手伝いをさせていただきます。もちろんアロハストリート編集部は取材にかけつけて、一部始終をレポートさせていただきます。2000年から始まって、今年が9回目。毎年、毎年のこの日を見続けてきたものとして、何とも感慨深いものがありますね。
今回はメンバー全員参加でのライブ出演なので、在住者の皆様やご旅行中の皆様にも、ぜひワイキキ・バイ・ムーンライトのイベントにお越しいただければと思います。去年はDFSに近い場所が舞台でしたが、今年はもっとカピオラニ公園側に移動です。リゾートクエストとかマリオットとか、あちらの方です。
日曜日は、ヒルトン・ハワイアン・ビレッジのレインボータワー前のビーチで、テレビの公開収録をご覧いただくこともできます。16時です。当日、整理券が出るようですが、なくても自由にご覧になれるスペースがちゃんとあるようです。TUBE関連の詳細はこちらから。(日曜の件についても、番組HPにリンクが貼ってあります。)
7%減
2008年05月29日
しばらく腰の痛みが収まるまで、と思って走るのを止めていましたが、昨日の朝は久しぶりに走りました。アラワイ運河からカピオラニ公園へ抜ける私のいつものコース。1時間15分でのんびりと。あー、やっぱり気持ちいい。このところ書き物とかの宿題がたんまりありまして、早朝に起きても読書もできず、運動もできずに根詰めていましたが、やっと解放の兆しが見えて、昨日は走りに出かけました。コンピュータに向かう時間が減ると、それだけで心身ともに休まる気がしますね。ま、次から次へと波は押し寄せてくるのですが(苦笑)。
仕事柄なのか、毎日、初めての方とお会いする機会も多く、初めての場所に行く機会もいただきます。紹介が紹介を生んで、自分の知らないところで世界が広がっているのも感じたりずる今日この頃。今週、来週は、日本からマスコミ関係の方が結構いらっしゃるようで、思いがけずちょっとしたお仕事をいただいたり、取材のアレンジなどのお願い事があったりしていますが、本当にこの10日間くらいに固まっているのが不思議です。運賃が安いとか、ホテルが安いとか、休みが取りやすいとか、いろいろあるのでしょうか。ハワイが盛り上がる夏前の仕込みかもしれませんね。
4月、5月は日本からのお客様が少なく、とくに4月はGWの前半のカレンダーが悪かったこともあって、日本からのお客様に限って言えば15%減だったのだそうです。州全体でも、アロハ航空やATA航空などの営業停止が相次ぎ、7%減とか。それでも「思ったほどのダメージではなかった」というお話し。
とあるホテルの方に聞いても、今のところ、メインランドの方々から、恐れていたような相次ぐキャンセルはなかったと話していました。夏の予約分については、まだまだ分からないけどね、とのことですが、これだけ航空運賃が上がったり、機内預けのスーツケースやバッグを有料にしたりとか、旅行者にとって辛い状況が生まれてくると、一瞬先に何が起こるかなんて、まったく分かりません。
これから日本が夏に向かうにつれ、国内でも「ハワイ」というテーマが盛り上がっていきますよね。7月最終週末のヨコハマ・ハワイイ・フェスティバルに関するプロジェクトもガンガン進んでいるのですが、こちらは前年をさらに上回る注目率で、期待の高まりを感じます。日本で目一杯ハワイを楽しんじゃおうという人が増えているのも分かります。ハワイ人気は健在。だけど旅行にはつながらない……。
考えてみると、これほどまでに急速に市場が変わっていく、という状況は、なかなかないのかもしれません。ハワイのビジネスも、過去と同じことを、同じようにしていたら、明るい未来はありません。軟体動物のように、状況に応じてクニャクニャと自分たちを変えていける人たちだけが、サバイバルできるのかもしれません。心配したり、リスクを恐れていると、上手にクニャクニャできないので、楽しい未来ばかりを考えて、思いもかけないワクワクを形にしていきたいな、と思っているところです。
Nothing's gonna change my love for you
2008年05月27日
今日は心して片付けに専念するのだ、と思って朝9時に出社。脇目もふらずに進めていたものの、11時になっても、12時になっても終わる気配はなし。いったいどれだけ不要なものをため込んだら気が済むのか……、と思ったりもするのですが、たぶん2年くらい触ってないキャビネットの引き出しの中には、過去5年以上の活動記録みたいなものがいっぱいでした。その時にはちゃんと貴重だったから捨てないでもっていたのですね。
ひとつひとつのファイルを見ていたら、こんなこともしていたのだな、あんなことも考えていたのだな、と、記憶がフラッシュバック。あんまり感情的になると捨てられないので、思い切ってバサバサと捨てていきましたが、そこには過去にもがいた自分の痕跡が生々しく残されていて、赤面したり、驚いたり。今、必要がないものというのは、だいたい試行錯誤の末、今につながっていないものが多いので、結果的に失敗、と言えなくもないのですけど、そこから学びがあったから今があるわけで、すべてが起こるべくして起こった、いとおしい必然なのであります。
という時に、大音量でかけていたラジオから、ハワイ出身のシンガー、グレン・メディロス氏の「Nothing's gonnna change my love for you」が流れてきて、TUBEデーというのも今週末に合ったりすることもあったりして、ふわーっと心は2001年にまで遡ってしまいました。当時グレンがDJを務めたインターFMのWiki Wiki Hawaii のウエブサイトを作って、毎週土曜に生放送現場の写真画像をウエブにライブでアップしていくために、スタッフが代わる代わるハイアットのスタジオリムさんのスタジオにおじゃましていたのです。クヒオビーチのTUBEデーのステージに、グレンも出たっけなあ……と、ひとりオフィスで郷愁にひたっておりました。
オフィスのゴミ袋は弱くて本や書類に耐えられないので、家から大きなゴミ袋を3つ持ってきたのですが、そんなことで足りるはずもなく、空いているゴミ箱を3つ占拠して、ようやく机の表面積の90%を空けることができました。キャビネットの引き出しにあったものの内、4分の3は捨てました。でも、机や床(にも山ができていました)にあった山を崩してファイルに整理していったら、キャビネットはまた4分の3ほどいっぱいになりました。こまめに捨てていかないと、すぐにいっぱいになることでしょうね。整理のコツは、捨てること。会議用に一瞬しか必要がなかったものを大事にたくさん抱えていて、シュレッダーするだけでも1時間くらいかかってしまいました。モーターの焦げる匂いがしてきたので、途中でやめまして(汗)、まだ多少、シュレッダーにかけるものが残っています。
やっと片付いてきて、本来やるべきだった仕事に取りかかれたのは午後3時半。オフィスの中の半分くらいのところに手をつけられて(一日かかって、まだそんなもん……涙)、とりあえずは機能が復活しそうで何よりでした。メモリアル・デーではありましたが、当オフィスビルにはたくさん旅行業関係の方が働いているので、全然祝日だなんてことは関係なさそうでした。皆さん、お疲れ様です。
目がホリデー
2008年05月26日
朝、買い物の途中にワードの側を通ったら、朝一の「インディー・ジョーンズ」に並ぶ人たちがいました。昼間の回に行く予定にしていたので、これはいつもより早めに出なくてはいけないのかな、と思って、かなり前もって行ったら、結構余裕で拍子抜け。でも、普段の日曜の昼にしてみれば、相当埋まっている方だと思われます。そのシネコンでは、朝10時から大小4つの劇場でインディー・ジョーンズをやっていたので分散していたのでしょう。
徐々に会場に集まってきたのは、何となく我々と同世代の人たち。子供の姿はほとんどありませんでした。映画のできについては個人の思い入れとか期待度とかも含めていろいろだと思うのですが、娯楽映画なので、その瞬間楽しめればそれでいっか、という感じでした。
夕方から急に思い立って、散らかった本棚や机の周りを片付けはじめたら2時間程度できれいになってきました。大きなゴミ袋に2つも捨てるものが集まったのは、いつものこと。本当に無駄なものをいっぱい抱えて生きているものですね。
その途中で、だいぶ前に買っていたのに、やり方が分からなくて放っておいた「
マジカルアイ」の本を見つけました。慢性的に目がとても疲れていて、そのせいで肩こりもすごいので、前に失敗して諦めかけたけど、またやってみることにしました。老眼には交差法がいい、と書いてあるので、もっぱらそちらを試すこと数分。……あ、できた。
なぜ以前できなかったのか不思議なほど、今回は簡単にできまして、そしてこれは「
目がホリデー」という昔持っていたソフトと同じことか、と知りました。
目がホリデーはコンピュータのソフトで、わずか1980円。本屋さんなどで売っていますし、オンラインでもダウンロードできます。同じように交差法で立体画像を作るのですが、こちらはふたつの画像を寄り目で重ねていって作るもの。でも原理は一緒です。(と、思います。)
「
目がホリデー」、またやりたいなと思ったものの、どこに行ったか分からなくなったので、早速ダウンロードして購入。久々にやってみると、一瞬にして後頭部と首の付け根のところに血が通ってくるような感覚がし、そのまま肩こりが和らぐような気になってきました。首の付け根は、目のツボなのだとフェイシャルを受けたときに言われた通り、凝りはここに来るのですね。それにしても効果てきめん。心身共に単純であるのは良いことかも(苦笑)。これで目が良くなるかどうかは、続けなければ分かりませんが、疲れが取れるのは間違いないところです。
今日は、オフィスの自分の部屋に行って、徹底的な掃除と整理をする予定。さて、何が見つかるのでしょうか。インディー・ジョーンズの発掘作業みたいに、何が埋まっているか分からないくらいにとんでもなく古いものをそのままにしてあるので、どこまで掘り起こすか、時間との相談でもあります。
3.999ドル
2008年05月25日
ヘアカットに行った後で、サムズクラブで買い物をしようと、ベレタニアを走っているとき、ガソリンが切れかけているのに気づきました。しょうがない、とケアモクの角にあるいつもの場所へ車を停めて何気なく入れ始めてからプライスを見たら、一番安いレギュラーが3ドル99セント。
最後に出てきたレシート見たら、3.999ドル、と書いてあって、実質4ドルでした。満タンにして24ドルとかで済んでいた時代もあったと記憶しているのに、昨日は35ドル。私の車だとたった10ドルだけど、タンクの容量がこの2倍、3倍もあって、燃費は1/2、1/3の車もあるので、マクロで考えたらとんでもないことですね。こういう風になっても、渋滞しちゃうくらいホノルルは車がどこもかしこも多い週末でした。他に交通手段がないから、しょうがないですけどね。
夜はワイキキシェルで、人気女性コメディアンのライブショーを観ました。あまり野外コンサート的なものは行かないので、7時半からの外でのライブトークは新鮮。過激なトークで有名な人なオンで、テレビではピーッと音が入ってしまうイケナイ言葉が連発ですが、それも生で全部聞けるし、会場の皆と一緒に盛り上がれるのは、やっぱりライブならではの魅力ですね。途中、ワイキキビーチの花火が間近に上がって、それを観ながら休憩。ハワイは初めて、という彼女でしたが、最高の天気に恵まれましたね。(ちなみにこの人です。
http://www.kathygriffin.net/)
ワイキキシェルから車を停めたオフィスビル(DFS)まで歩いて帰ってきましたが、土曜の夜ということもあってなかなか賑やかでした。ちょっと賑やかすぎて歩きにくくもありましたが、メモリアル・デーの週末ですから、そのくらいの活気があって当たり前。うれしいことですよね。
ID プリーズ
2008年05月24日
3連休の初日は、とても良い天気になりました。貿易風も爽やかで、青々とした空には雲ひとつなく。こんな日は、洗濯、炊事もそれなりに気持ちよくできたりします。シャワーツリーにも花がたくさん咲き始めていますね。
洗濯の合間に、知人から借りた本を一冊読破。たいへん刺激&参考になりました。発売から1年近くたっているような本で感銘を受けると、1年を無駄に生きてしまったようで悔しくもなるのですが、Never too lateと言いますからね。出会うべき時期に、出会うべく形で出会えたからこそ、たくさん「腑に落ちる」言葉が見つかったのでしょうから、薦めてくれた方に心から感謝、感謝です。
そういえば先日、近所のスーパーで仕事帰りにワインを数本買って帰ってきたのですが、その時、なんと「IDを見せてください」と言われてしまったのでした。週末、キャップをかぶってTシャツ、短パンでいるならまだしも(それでさえ……ですけど)、普通に会社帰りのきちんとした格好でまさかそんなことを言われるとは予想もしておらず、一瞬、固まりました。
レジの女性はどう見ても30歳以下。30歳以下に見えたらIDの提示をお願いしますから、というルールのようですが、同世代かどうかくらい分かるだろうに……。免許を見せると、レジに誕生年を打ち込むようになっています。その瞬間に、「Oh, my god」とか言うのかと思ったら、彼女は平然としていました。無理して動揺を隠したのか、機械的に誰にもやっていることなのか。うーむ、謎です。
翌日、同年代の友人が家に遊びに来てくれた際、その子供が、赤ちゃんを連れて立ち寄ってくれました。つまり友人の孫、ってことですね。孫のいるほぼ同い年がいるというのに、片やID見せないとお酒売ってもらえない……、これは正直複雑です。ま、レジの子が疲れて目がぼけていた、ということで納得するようにしましょう。
3連休の楽しみ
2008年05月23日
明日から待望の3連休ではありますが、天気の具合があまりヨロシクありませんね。朝はとても良い天気で、楽しいジョギングをしてきたのに、オフィスに行く頃には曇り空。そのままドンヨリが続いています。
この連休中にやろう、と心に決めているのは、オフィスの整理……。書きながら悲しくなっている私ですが、あまりにも山がいっぱいになってきて、机に空いてるスペースが見つけられず、山と山を重ねてしのいでいる状態。でも、もうそろそろ山の高さも限界かな、と。
それほどになるまで放っておいても大丈夫、ってことは、たぶん捨ててしまっても気づかないものばかりなのでしょうが、そこまで思い切れないわけで、思い切って半日、オフィスの片付けに来る予定です。
コの字型になった大きな役員机みたいなのに座ること3年。何となく息苦しくて、動きが鈍るような気もして、これは売ってしまって、もっと軽い感じの机に変えたいとも思っています。それなりの個室なので、机を軽くすれば、小さなミーティングスペースだって作れそうなのに、大きな机セットがじゃましています。
片付け、と言えば、家の部屋もそうなのですけどね。読みかけの本、読んだのにオフィスに返してない本とかが山積み。風水的にとても良くない気がしていますが、昨日会った風水に詳しい方は、「そういう時は布でもかぶせて見えなくすればいい」と教えてくれました。あ、いけないことを聞いてしまった(笑)。
箱に入れたり、戸棚に隠したりして、とにかく見えなくする整理法(整理じゃないけれど)で46年生きてきました。そろそろ本当の整理法を身につけて、ものがたまらない人になりたいと心から願っております。願うだけで何もしないので、これだけは叶いません。片付けが大好きなアシスタント、真剣に募集中です。
そう、私たちの会社では、スタッフを募集中です。3連休、キャリアについてお考えの皆様は、履歴書などを作って送ってみてはいただけないでしょうか。私の机の山を減らしたい、と日々、野望に燃えてくださる方、大歓迎です。
というのは冗談ですが、サークルウインなどで、ハワイのビジネス・コミュニティについても考える機会が多い私たち。常識や古い枠組みにとらわれない自由な考え方で自分を成長させていきたい、という意識をお持ちの方には、なかなか良い場所ではないかと思っています。
朝のニュース
2008年05月22日
日本で夕方やるニュースを、ハワイでは数時間後の早朝に見られるので、かなりの在住日本人はチェックしていることと思います。が、もう本当に暗いニュースが多くて、爽やかなハワイの朝のトーンが台無しになる日が多いです。
朝をどうスタートするかはとても大事だと思っているので、早回しで5分以内で終了することを心がけて、ニュースはあまり真剣に見ないようにしています。が、今日はランニングも何もしない休息日と決めていたので、不用意にじっくり見てしまいまして、かなりドンヨリした気分になっています(涙)。同時にマノアから雨が広がってきて、辺りも真っ暗……。いけない相乗効果ですね。
自己啓発の本を読むと、決まりのようにテレビを見るな、ニュースを見るなと書いてあったりしますが、たしかに気分がとても影響を受けてしまいがちですよね。日本からハワイにいらっしゃる方々とお話しすると、日本の自殺の多さとか鬱病のこととかを嘆く方がとても多いですのですが、人を信じにくい社会になっていくのも仕方がないと思えるほど、ネガティブな話ばかりがメディアにあふれています。世の中の特性というか、メディアの特性なのでしょうが、行き先も見えないままエスカレートしてしまっている感は否めません。
とある日本の方は、若年層に希望感がない原因のひとつを「カッコイイ大人がいないからだ」と話していました。なりたい理想像がない、憧れるライフスタイルが見えない、というところから、生きていても仕方ない、となっていくのでしょうか。
……ええと、こういうことを考え始めると、だんだんと連鎖反応で辛くなっていきそうなので(苦笑)、軽くヨガでもやって楽しい一日のスタートをすることにします。それにしても、すごい雨模様。いつも晴れてるハワイが曇るだけで、気分が左右されてしまうのは情けないのですが、早く雨が一気に上がって、スコンと抜けた青空が見たいです。
Ready, Set, Growth
2008年05月21日
フライトやら長い待ち時間やらデスクワークやらランニングやらで、腰にちょっと危険な痛みがあったりしたので、久々にジムのクラスでヨガでもやろうとオフィスを早く出て参加しました。やっぱりクラスでやると、効き方が全然違うのですね。自分だけでやると、ポーズの時間が短くなったり、フォームがいい加減だったり、甘えが出ているのかもしれません。
身体がかなりガチガチになっていて、エアコンの効いたスタジオで、途中汗がダラダラと流れて驚きました。普段あまり夜行ったりしないので、先日、久しぶりに電話で話したばかりの日本人ビジネス・コンサルタントさんとバッタリ会ったりして「あれ、メンバーだったんですか?」とお互いに驚きました。
今朝はホノルル日本商工会議所が主催するセミナーがありまして、中味がとても面白そうだったので参加してみました。もっと集まっても良さそうなお題だったのに、意外と60~70名という感じで、会場も小さくて驚きました。20ドルだからいっぱい来る、というものでもないのですね。
お題、というのは、「Ready, Set, Growth... Bulding Hawaii's New Economy」。変わりゆくハワイの経済情勢を、いろいろな角度から見て、立体的に学ぼうということで、7人のスピーカーが15分ずつプレゼンテーション。そして長いQ&Aセッションが行われました。
最もダイレクトに響いたのは、旅行業とも密接な関連性のあるコンベンション・センターの方のプレゼンテーション。Diversification(多角化・多様化)は、Stability(安定)である、という言葉をはじめ、いっぱいメモるフレーズがありました。世界がマーケットのビジネスだけに、国際情勢とかハワイのグローバルな競争優位性を客観的に見つめる目が、とても参考になりました。
何でもかんでも手を出してしまったりして、もっとひとつに集中しないといけないと反省する日々ですが、多様化は安定、と言われると、また調子に乗ってしまいそうです(苦笑)。
月光
2008年05月20日
よく晴れて暑い日曜が明けたら、今度はちょっと曇り空。夕方には晴れてきたものの、季節の変わり目にさしかかったのか、ちょっと不安定ですね。日本もこんな時期から台風とかうかがいました。ミャンマーの件もあるし、中国の大地震もあるしで、自然災害や環境のことでニュースが続きます。
今度の月曜がメモリアル・デーで3連休。この週末を境に、アメリカは夏休みモード真っ盛りとなりますが、テレビのシーズンも終わってしまうのが、テレビっ子の私にはちょっと残念。とくに今シーズンは、ライターのストライキが長く続いたため、実際のシーズンなんて、ごくごく短期間でした。
その代わり、インディアナ・ジョーンズやセックス&シティみたいな、とてつもない観客動員が見込める注目の映画も一気に始まります。ハワイも「夏!」という感じで、夜も暑くなりました。今朝、目覚めた時もかなり湿度があって、思わず扇風機にスイッチを。
スリットを明けた窓から強い光りが差し込んできて、何だか明るいなあと思ったら、それは満月の光でした。午前4時半だというのに、驚くほどの明るさ。月光を浴びながら起きるというのは、何とも贅沢なことのように思います。
風を感じる幸せ
2008年05月18日
土曜の昼過ぎに風向きが変わり始めて、VOGを一掃する貿易風らしきものが吹いてきました。とはいえ、まだまだ湿気もあって蒸し暑い印象で、3時前に表をちょっと歩いたときには、日本の夏を思い出す一瞬もありました。夜になっても、まだまだ暑かったですね。
一晩明けたら、VOGはすっかりなくなり、部屋を出た瞬間、パキッとしたハワイらしい風景が目に飛び込んできました。風も、じんわりと心地よい湿り気を含んだ肌に優しい涼風。1週間ぶりにジムに行って走って帰ってきてから、窓際で目を閉じて風を受けては、五感で幸せを満喫しました。ハワイ最高~と思える瞬間です。
ジムの帰りにドンキで食材を買い込み、さらに隣のパラマでも追加で買い込み、両腕がちぎれそうになりながら駐車場を歩いていた時も、空の青さと日差しの強さと緑の美しさに思わずボーッとしてしまいました。ずっとそんなことしていると、日射病になりそうなほど、やたらと暑いですけど、あと半年、こんなスゴイ天気が続きますから、やっぱりハワイって普通じゃない場所ですよね。
今日はホノルル・トライアスロンが行われています。何年か前に参加したことがありましたが、その後はちょっとこのイベントとも縁遠くなりました。チームでリレー参加ができるので、スタッフと参加して、最後の種目の10キロランだけを担当したのが、ずいぶんと遠い昔のように思い起こされます。コースが変わって、アラモアナからパールハーバーの方に行くらしいですね、今は。
だいぶ暑くなって、ひと月後のハーフマラソンの練習も辛くなってくるのですが、時を同じくして、2年以上にわたってアラワイ運河の片側を分断してきた巨大パイプが撤去され、ランナーにとっては嬉しい状況になっているみたいです。しばらく反対側を走ってきましたが、やっぱり運河のワイキキ側を走れたらベスト。こちら側を走ると、カピオラニ公園をグルッと回って帰ってきても、1時間15分くらいで帰ってこれるのですが、反対側だと時間がかかり過ぎてしまうのですね。明日、早速試してみようと思います。
白いホノルル
2008年05月17日
昨日の正午にホノルルに着いてみたら、世界はまた真っ白になっていました。空港からダイヤモンドヘッドの影すら見えず。この日、弊社のセールススタッフは、アロハストリート・ビッグアイランド版のためにハワイ島入りしていたのですが、オアフ島でさえこんな状態なのに、コナ地方はさぞかし大変?と心配になりました。
気のせい、と言われてしまうかもしれませんが、飛行機から降りて、オープンエアの空港通路を歩き始めた瞬間、火山の匂い(硫黄っぽい、灰のような匂い)を感じました。数日間、こんな状態とのこと。今日、土曜日になっても、風向きが変わるわけでもなく、どよんとした湿気を含むVOGが漂っています。
周りには、咳き込む人、鼻がジュルジュルする人、目がショボショボする人など、ちょっとしたアレルギー症状を訴える人もいますね。空気のきれいな場所に住んでいるがゆえに、免疫がなかったりするかもしれないですし。早く貿易風が戻ってきてくれるといいですね。
私の留守中に、予定通りオフィスはすっかり模様替えされていました。不思議なことに、何かを捨てたわけでもないのに、驚くほどにスペース感が出て、あれ? このオフィスってこんなに余裕があったの?と一瞬、信じられないほどでした。それでいて、まだまだ拡張の余地もある。なぜでしょう? 今までよっぽど無駄に使っていたのでしょうか。
このレイアウトを考案してくれたスタッフは表彰ものです。業務に支障なきよう、短時間で引っ越し作業を済ませた皆にも感謝感激。ボヶ~っとした社長などいない方が、会社はうまく回っていくってことですね(笑)。うれしいことです。
1スクープイーチ
2008年05月16日
確かに明るさはあって、熱射病にでもなりそうな日差しの強さではあるものの、熱波とはほど遠い爽やかさだなあ、と思って周りの人に聞いたら、この辺は海に近いから、気温はそんなに上がらないんだよ、と教えてくれました。なーんだ。内陸部とかの方の話だったのですね。確かに20度の後半にはなっていたけれど、Tシャツ一枚でいた私には、ぴったりか、時に涼しいくらいの天気でした。
昨日はほぼ一日、とある工場に詰めておりましたが、仕事している時間よりも待っている時間の方が10倍長くて、その間、働いている人たちの熱心な姿をジーッと眺めておりました。どの国に行っても、どの州に行っても、人は皆、その土地なりのやり方と価値観で一生懸命に働いています。その姿は真摯で美しく、プライドを持ったプロの仕事をしようとする意志に満ちあふれています。
実はいろいろと問題がたくさん起きた一日だったのですけど、いずれも彼らの意志の届かない不可抗力によるもの。悪態をつくでもなく、やる気をなくすでもなく、待っている私たちのために、そして次に控えている数々のプロジェクトのために、瞬間、瞬間ベストを尽くす姿に打たれ、普通ならちょっとくらい文句を言ってもいいかも、と思える状況でしたが、まったくそんな気持ちは湧いてこないのでした。
薬品の匂いと機械の爆音と、長時間の待ち時間のおかげで、かなり普通ではない神経状態になってしまったのか、ちゃんと夜食を食べたにもかかわらず甘いものが大量にほしくなってしまい、ホテルの近所に見つけたバスキンロビンスの閉店ギリギリに駆け込みセーフ。クッキー&クリームと、ストロベリー・チーズケーキに惹かれて迷っていたら、早く閉店したそうな店長さんが、絶妙なタイミングで「1スクープ・イーチでいけば?」と救いの手をさしのべてくれました。
そうか迷わなくても、2つとも食べればいいのですね(笑)。さすがアメリカです。結局、大きめの味噌汁の椀みたいなカップに、テニスボール大のスクープが2つ、あふれんばかりに(あふれてましたけど・笑)乗っかって、食べ終わるのに15分はかかりました。4ドルちょっとという安さとは思えない量……。禁断の秘薬に手を出してしまったかのように、Guiltyプレジャーそのもののイケナイ魅力を、夜のショッピング・センターの真っ暗な駐車場で、ひとりおいしくいただきました。
熱波到来
2008年05月15日
ハワイだとフリーウエイでも滅多に時速60マイル以上は出さないものですが、そんなスピードで走っていると、LAでは次々と抜かされていきます。周りの歩調に合わせようと努力してみると、それは80マイルくらいになっていたりしてビックリしますが、そう言えば日本の湾岸とかでも、結構そのくらいは出したっけ、とか思い出したりして。
そういうキビキビ感のある運転が実は心地よかったりもします。普通の道路でも50とか平気で出たりしますしね。ハワイではちょっと考えられないスピード感です。でもどこに行くのも遠いから、結果的には時間がかかります。手を伸ばせばどこにでも届いちゃうような、ハワイの近さは、それはそれで心地よく、ホッとするものがあります。
毎日、最低気温が18度くらいなわけですが、なぜか今日は最高が32度にまで上がるようです。さらに明日は36度まで上がるようです。どうして? ヒートウエイブ、とか言っていまして、熱波到来ということですね。水をたくさん飲んで、できるだけ日陰にいましょう、みたいに天気予報で呼びかけています。
でも週の初めの天気予報でちゃんと予告してくれていて、皆さん、よくご存知でした。そうか、ここでは天気予報はちゃんと見たりするし、アタリもするんですね。ハワイはあまりにも局地的に天気が変わるし、気温は毎日一緒だし、しまいに天気予報など見なくなりますけど、他の都市に行くたび、それが普通ではないことに気づかされます。
今日は朝6時からひと仕事してきて、8時半にホテルに戻って、カタコトデスクワーク。そして昼寝(朝寝?)を1時間して、次の仕事に備えております。ホテルの中にいる限り、とくに熱波など感じたりはせず、ポカポカと陽気の良い初夏の一日、ってな具合です。まあどうせずーっと車かオフィスかですしね。あまり関係ないのですけどね。
先日から、やたらと飛行機雲を見ます。ひこうき雲、という字面がぽっと浮かぶたび、頭の片隅で荒井由実の歌声が聞こえてきてしまう私は46歳……。
経営者とサラリーマン社長
2008年05月14日
予定スカスカで来たつもりが、合間に書き物の宿題をしたり、ということも含め、いつしかビッチリで、夜のアポに遅れるかとヒヤヒヤ。でも、無事に間に合って長く充実した会食を楽しませていただきました。
会食のお相手は、NYと上海でNo.1メディア「ジャピオン」を運営し、ハワイでは「カウカウ」の経営者でもある新谷さんと、LAのNo.1メディア「ライトハウス」を20年発行し続ける込山さん。
やっぱりハワイでNo.1メディアと呼ばれたいな、と願い続けている私は、ここではひとりサラリーマン社長。オーナー社長や投資家として、いろいろなことをくぐり抜けてきた彼らの会話はあまりにもリアルで刺激的で、気づけばオフィスから数えて都合4時間が過ぎていました。
ふたりとも私よりはるかにお若いのですけど、年齢って本当に関係ないですよね。どれだけ密度の濃い時間を過ごしてきたのか、ということ。未だ自分の中にサラリーマンの部分が濃く残っている私には、いちいち身が引き締まり、貴重なレッスンのようなひとときでした。
カリフォルニアの日はハワイより長く、8時を過ぎてもまだ空がうっすら明るいのですね。本当に空が大きな街。びよーんと地図を広げてみちゃいましたっていうような大きな街なので、縮小感覚がまったく狂って移動の時間計算もたいへんですが、皆のドライブがきびきびしてて、そこでイライラを感じることはありませんね。どこに行ってもスペース感があって、閉所恐怖症の私には開放感が気持ちよいです。
さて、あと丸2日。機内で冷たいエアコンの風をまともに浴びながら寝ちゃったことで、鼻の機能がおかしくなってしまい、ずるずると鼻ばかりすすっています。ちょっとばかし眠れない日々となりそうなので(仕事で)、覚悟、覚悟。
機内熟睡
2008年05月13日
夜7時ちょっと前に空港に向かいましたが、道はとてもスムーズ。ほんの少し時間をずらすだけで、渋滞もきれいに解消されるのですね。もし自分が西側に住んでいたら、ジムに行ったりして時差通勤することでしょう、きっと。
するするとゲートも抜けてしまって、搭乗まであと45分くらい。わずか5時間のフライトで到着してしまうし、着いたら5時で、8時から会議だし、ぐっすり機内で寝るために一杯飲むか、とラウンジバーに行きました。
混んだラウンジのカウンターに座り、旅立つ人たちを眺めながらワインを1杯、そしてもう1杯。値段も知らずに飲んでいたのですが、伝票が来て一杯7ドル以上していたのに、ちょっとビックリ。もともと高いワインでもないのに、さすが空港価格です。
まあでもそのおかげで、5時間15分のフライト中、5時間みっちり寝たかな、と(笑)。一瞬のフライトでしたですよ。でも起きたらハワイの2時なのですけどね。早寝早起き習慣は、こんな時に役立ちます。真っ暗な空港が、レンタカーのシャトルを待つ間に、どんどん明るくなってきて、車に乗ったときにはすっかり朝が来ていました。
会議まで時間がたっぷりあったので、スタバに寄って、ボーッとコーヒー飲んで、iPodでオーディオブックじゃなくて音楽を聴いて、いつもと違う朝の風景を楽しみました。楽しみながら、あ、歯ブラシ忘れた、と気づき、ドラッグストアへ。LAのお水はちょっとハワイのと味が違うので、大ボトルを一個、コンドミニアム用に購入しました。なぜチェックリストがあるのに、忘れ物をするのでしょう……。
今は、早朝の会議も終わって、とんでもなく広い会議スペースをそのまま借りながら、チェックインまでの時間、仕事をさせていただいています。最初、舌がもつれ気味でしゃべってたのですが、だんだんと調子が出てきて、よくしゃべりました。午後の約束までの間、多少なりとも昼寝ができるかな……? 長い一日になりそうです。
1ガロン4ドル超え
2008年05月12日
昨日、ある場面で撮ってもらった自分の写真を見ながら、ふと誰かに似ている……、と思って考えること数秒。あ、と思いついた、その人とは、父でした。ふーん、年とると、そうなっていくんですかねぇ。ちょっとだけ複雑(苦笑)。
街で見たガソリンスタンドの値段が、週末の間に変わってるところがありました。一番高いプレミアムは、すでに4ドル代に突入。私はプリウスにしてから一番安いのにしていますが、以前の車の時はディーラーの薦めるままプレミアムを入れていたので、この値段になると確か満タンで65ドルを超えていたように思います。プリウスなら同じだけ(あるいはもっと?)走るのに、今、満タンにしても30ドル弱、というところだと思います。
某高級自動車のセールスマンと知り合いになって、一度見学に行ったのですが、車の善し悪しに関係なく、燃費を見てしまうと途端に買えなくなります。もちろん今すぐ買う気があって行ったわけでも何でもないのですが(苦笑)、単に今の車の燃費の良さや、エネルギーに関する考え方に賛同してしまっているし、車としてこれで必要十分という満足感を得てしまっているので、なかなか次を選ぶのは難しいですね。リースがあと1年ありますが、中も外もとくに問題なく、きっとそのまま使い続ける気がいたします。
こんな燃料高になっても、相変わらず大きな車や、燃費の悪い車をあえて選択する方もいらっしゃるのですよね。用途や必然性、エネルギーに関する考え方ということも含めて、善悪とは関係のないところで、価値観というのは人それぞれであることを、あらためて実感します。
天気がとても良かった日曜日。朝は1カ月後のハーフに向けてのランニング、昼から大ヒット中の映画「アイアンマン」など観て、昼寝をはさんで仕事をしたり、出張準備をしたりで、あっと言う間に終わりました。
LAへの出張準備、と言っても、昨日の場合は地図のプリントアウトが主な仕事。観光地に行くわけではないので、ドライブマップがないのです。ドライブマップがあっても、そこにお店やスーパーが落とし込まれているわけではないので、主要なお店(ミツワ・スーパーマーケットとか・苦笑)を調べて、自分なりの地図を作って、と、前回、ちょっとウロウロしてたどり着けなかったことの反省で、下準備に時間をかけました。
今日は朝から地元のラジオ出演です。私が主役ではなく、以前にも書いたAll
Aboutの「30歳からの女の恋愛」ガイドの芳麗さんを紹介しつつの出演です。1カ月の滞在を楽しんで、今週半ばに帰国予定。どんなハワイ滞在をしてこられたのか、私も聞かせていただくのが楽しみです。
男のハラウ
2008年05月11日
先日、日本の友だちが来て飲んでいたとき、フラってやりたくない?とか聞かれて、自分がやろうと思ったことなど一度もないと言ったら、逆に驚かれました。が、驚いたのはこちらの方で、普段から運動とはやや無縁に見える同い年の彼がそんな風に思っていたなんてね。彼の奥さんがいつの間にやらフラをやったりしていたことすら、驚きだったのですから。
ちょうど時を同じくして、2005年のメリーモナークで見事、総合優勝を獲得したロバート・カジメロさんの男性ハラウにフォーカスしたドキュメンタリーがテレビで放映されていたので、じっくり見ました。きっと再放送なのでしょうが、私は初めて。なかなか男性のフラダンサーやハラウをじっくり見たりする機会もありませんし、知らない世界でもあるので、興味深いものがありました。早速、日本に送ってあげようとDVDにダビング中。
友人に寄れば、一件、ダンスなんて関係なさそうな普通の人が、パーティとかでサッと立ち上がって見事に踊り始めちゃうところとかが、カッコイイんだそうです。そういうシーンは過去に何度も見ましたけど、確かにハワイらしくて、とても良いですよね。靴とかサッと脱いで、裸足になって、照れなく堂々と踊る彼らの姿は自然。それが楽しいからそうしてる感がにじみ出て、こちらも幸せな気持ちにしてくれます。
ゴールデンウイークの後半からめて来ていた友人や知人が次々と帰国する中、私は明日の夜からLAへ出張です。またまたレッドアイのフライトで、早朝午前5時(ハワイの午前2時!)にLA到着。そして午前8時から会議……。ま、今回は3泊できるから、まだいいですけれどね。
花火
2008年05月10日
先週の土曜はスパムジャムで、日曜には友人夫婦が子連れで遊びに来たので、ついでのホームパーティをして、あっというまに週末が終わりました。そのまま一気にダッシュするかのように月曜から金曜までを駆け抜け、久々に何も用のない土曜の午前。
どべっとしててもしょうがないので、洗濯、アイロン、自炊、会社の宿題などなどしていたら、あっと言う間に午後も半ばで出かける時間……。でも大量のアイロンがけをしながら、たまったテレビの録画も見れたし、頭はちょっとテンションゆるめにできたかな。
ただあんまり気が緩むと、ついつい自分が閉じて来ちゃう方なので、月曜に仕事復帰したり、人と話したりするのが億劫でしょうがないのです。だから、休み中もあんまりべったり休まないで、適度に人と会話したり、出かけたりした方が、結果としては良いようでもあります。それにしても、このところ平均睡眠時間は6時間を切っていますが、病気もしない頑丈な身体で、それだけはありがたいです。
昨夜、友人らと食事をするのに、ヒルトン・ハワイアン・ビレッジに行きました。8時になったら花火がドカーン、ドカーン、と聞こえたのですが、タワーの影で見えず。残念。でも、いつ行っても、リゾート気分満点のすばらしいセッティングで感激します。やっぱりハワイにはバケーションで来たい、と切に思う瞬間です。
ハブ
2008年05月09日
昨日、長いこと胸のつっかえになっていた大きなことが「ひとつ」片付いて、おかげで昨日の夜のサークルウイン・パーティでは、かなりフワフワとハイな状態になってしまいました。よっぽど嬉しかったんですね、私は(笑)。
でも、紆余曲折したあげく、こうなったらいいねと思っていたことが実現しちゃったので、その成り行きにはビックリでした。思いは叶う、というほど強く思っていたわけじゃなかったので、単なるタナボタと言った方が近いのですが(苦笑)、まあ都合良く自分が引き寄せたってことにしちゃいましょう。その方が運気も上がる気がするし(笑)。
1カ月くらいかかって、ああでもない、こうでもないとやってきて、我ながら辛抱を重ねて、思い通りに進まない不安で夜中に飛び起きたりもして……。自分が導いた結論のことで、たくさんの人を巻き込んできました。皆の尽力が無駄にならなかった、ということが一番嬉しいこと。でもまだたった「ひとつ」乗り越えただけなので、ここからが本番だったりします(汗)。しっかりと気合い入れ直さないと。
で、昨夜のサークルウイン。おかげさまでとても盛況でした。何でしょう、この会。いつも案内して数日はポツポツとしか予約の連絡も来ないのに、連絡は途切れずに当日まで続いて、気づいたら40名くらいになっているのです。良い人たちが、また良い人たちを連れてきてくれて、私たちは何もしなくても人数が集まる不思議な会になってきました。
参加している皆さんが思い切り楽しそうにしてくださっているので、皆のハブになって初めての方同士を結びつけあうという楽しい役割を務めさせていただきながら、きっと私自身が一番幸せなひとときを過ごしていました。
「これは君らの財産だよ」と言ってくれた人がいました。今は日本に帰っているけれど、この会の発端を作ってくれた恩人の「レバレッジ」本田直之君も、報告を聞いて、とても喜んでくれました。
数年ぶりに、今ハワイで大活躍している知人の女性がオフィスに遊びに来てくれたりもして、昨日は嬉しいことだらけでした。今度ハワイで講演する小林正観さんの「100%幸せな1%の人々」をちょうど読みかけなのですが、今持っているもの、すべてに素直に感謝することで幸せに気づく、という言葉がシンシンと心に染みいります。
ふたつの時差
2008年05月08日
このところ、朝のジムがとても空いています。なぜでしょう? 年始から1カ月くらいは新メンバーらしき人も多く、パーソナル・トレイナーをつけている人たちも多くいたのに、驚くほどガランガランに見えます。
新年早々は、食べ過ぎたホリデーシーズンを反省したり、ダイエット宣言をしたりして、気合いが入るのですが、それが続かない、ということなのでしょうか。よく分かりません。あまりにも空いていると、ちょっと寂しいし、全体のエネルギーが落ちているみたいで、やる気も出てこなかったりして。それが悪い相乗効果を生んでしまうこともありますよね。何となく最近、ジムよりランニングの方に気持ちが向いてしまうのも、そんな理由かもしれません。
このところLAの方々とコミュニケーションを図ることが続いていて、早起きの私ですが、起きた瞬間、メールを見てしまうと、すっかりそこから仕事時間が始まってしまいます。3時間、時間が進んでいるのと、お相手の皆さん、同じように朝型みたいで早くから働いているので(笑)、こっちが5時でも平気で返事が来たりします。おまけにその時間だと、下手すると日本の方がまだ働いていたり、メールしてたりするので(夜中の12時)、そこでもチャット状態が始まったり。
ふたつの時差の狭間で、あっち見て、こっち見て……これはいけません。我慢して、我慢して、パソコン時間を極力少なくする生活をしたいものです。コンピュータを使った仕事が、やっぱり一番疲れます。タイプは超早いのですが、変な癖があって、右手の小指はほとんど腱鞘炎状態のまま、癒されたことがありません。
でも1時間くらいカタコトやって、少し落ち着いて、本を読んだりした後でジムに行ったり、走りに行ったりしてリフレッシュ。シャワーを浴びて着替える頃には、また新しい一日が始まるような気分になっています。朝からそんなことして疲れないのか、とよく聞かれますが、私の場合は、疲れません。全然平気(きっぱり)。
オフィスに出ても返事をすべきメールは少なくなっていて、サクサクと「考える」仕事へ移れる。あるいはスタッフの皆と話をする時間が作れる、というのが、「理想」(苦笑)。現実はなかなかそこまでキレイには行きませんが、頭の中ではそんな風になることを描いています。描いていると、本当になる気がして(だいたいなるし)、ニコニコしながら、こうなってほしい姿をいつも頭の中で描いています。
ビリーに呆然
2008年05月07日
昨日書いた「ロハスジャーナル」の中にあった、今年のフォーラムの案内をじっくり見ていたら、去年の模様の写真コラージュがあって、そこになんと自分を発見しました(汗)。真摯に学ぼうと集中するセミナーの風景ではなくて、朝一番の自由参加アクティビティだった「ビリーのブートキャンプ」でのあわれな姿……。
2日間ある朝のアクティビティの内、一日はヨガ、もう一日はビリーだったのですが、本人から直接指導を受けられるということもあって参加してみました。ロハスフォーラムだから、静かな特別プログラムでもやるのだろうな、と勝手に思ってしまった私が間違い。
「ビギナー向けに軽く40分くらいでやるから」という彼の言葉も大ウソで(笑)、日頃、多少は鍛えていると思っていた私も、途中で完全についていけなくなりました。気持ち悪くなって抜けていく人も続出。写真では、呆然と立ちすくんで途方にくれる姿が使われています。よーく見ないと分からない小さな写真ですけどね。
2泊3日のみっちりプログラムなので、その間に周りの方々との触れあいもあり、楽しい思い出のひとつです。今年はロハスの本拠地とも言えるボルドーが舞台。残念ながら行けそうにありませんが、私たちがメディア・パートナーとして参画させていただいているLBA(Lohas Business Alliance)さんのロゴがしっかり協賛社として出ていて、嬉しく思いました。
今朝は、1年前のフォーラムを思い出しつつ、白くもやがかかったようなマノアの山を拝みながら、久々にヨガで身体をほぐしました。ほぐれすぎて足がヨロヨロしています。
サステイナブル
2008年05月06日
昨年、LAで開かれた「LOHASフォーラム」に出席したため、公式マガジンの「LOHASジャーナル」最新号がオフィスに届きました。年に一度、LOHASフォーラムの前にだけ出る雑誌のようです。
残業疲れの気分転換にパラパラと眺めていたのですが、このところ、やっぱりエコや食の安全、サステイナブルなエコノミーは全米でも話題の中心なので、この分野がとても勢いがある感じがします。
ふと目が止まってしまったのが、オンラインのMBAプログラムでサステイナブル・エコノミー専門コースの広告。なぜか分かりませんが、「あ、受けたい……」と思ってドキドキしてしまいました。なぜそんなにこの辺の分野に関心が行くのか、私自身、見当もつかないのですが、こういうことだけ考えたり勉強したりしていられたら、と思うだけでドキドキ・ワクワクしてしまうのですよね。……変なの。
ワクワクと言えば、明後日は5月のサークルウイン例会。この例会、という言葉を使いたいがために月例イベントにした、というウワサもあるのですが(笑)、まあ何でも習慣として定期イベントにした方が、慣性も働いてスムーズにいったりするかな、と思っています。
この会の存在が徐々に広まって来たこともありまして、今回も日本からのゲストが数名いらっしゃいます。考えてみればハワイで起業したい、という方々が参加するには最高の場なのですね。ハワイで実体験を積んでいる人たちが何十人も一カ所に集まって、しかも皆、違う業種にいるので、彼らの話を総合すると、ハワイビジネスの実像が立体的に浮かんでくるのでしょう。
私が個人的に密かに楽しみなのは、ひとり、またひとりと、出欠のご案内をいただきながら、「今回は、こんなグループができあがるのかぁ」と、誰も知らない時期から会の全貌が見えてくること。毎日のように参加のご連絡をいただくたび、そして彼らからのコメントを拝見したり、メールのやりとりをしたりするだけで、ワクワク・ドキドキなのです。こういうのは、主催者冥利につきる、というのでしょう。
私は単に場をセッティングしてさしあげているだけで、何の余興も趣向もないのですけど、こんな素敵なオマケをいただけて、ありがたいです。一応、今夜で締め切りますが、最終的にはどんなグループができあがるのかな。楽しみです。 この会がきちんとサステイナブルで、来年も、再来年も、進化した形で続けていけるように、大切にしていきます。
変化は進化
2008年05月05日
ハワイで発行されるローカル雑誌の中でも、最も発行部数が多いもののひとつ「ホノルルマガジン」の最新号を読んでいたら、ホノルル・アカデミー・オブ・アーツの方のコメントが大きな活字でフィーチャーされて、印象に残りました。この記事は、変わりゆく美術館についてまとめたもの。で、そのコメントとは、
「Change is evolution, and when we stop evolving, we stop being
relevant.」
変化とは進化であり、進化を止めた時、我々はRelevantでなくなるのです、という言葉。Relevantは、関連性があるとか、今日的であるとか、適当であるとか、そういう意味を持つ言葉ですが、アートの世界の話なので、時代にふさわしい存在であるかどうか、ということのように読みました。
これはでも、すべての商品、すべてのビジネスに当てはまる言葉でもありますよね。人間そのものにも当てはまるはず。リスクをおそれずに、自ら進化し続けていかなければ、刻々と変わる周りの世界に比べて色あせて見えてしまうかもしれません。最近は周りの変化のスピードが著しいので、色あせるのも簡単です。
やることのリスクと、やらないことのリスク。どっちが大きいのかを考えてみると、たいていの場合、やらないことのリスクの方が大きいように思う今日この頃。
と、抽象的なことを書くには頭が疲れすぎてきた夜7時半……(苦笑)。
今日もたくさんの人とたくさんの会話をいたしました。三人寄れば文殊の知恵と言いますが、ひとりよりふたり、ふたりより三人でディスカッションした方が、圧倒的に密度の濃いブレーンストーミングになりますね。こんな会議なら、毎日やってもいいな、と思えるような、楽しい時間が過ごせた一日でした。
スパムジャム
2008年05月04日
スパムジャムって、あんなにたくさん人が訪れるものだったのですね。ブロック・パーティに最初から最後まで参加するのはもちろん初めてだし、ブース出したのも初めて。タツ佐々木君という営業のマネージャー君が一生懸命コツコツと準備してくれて、ヨシ古澤君がサポートして、手作りながら、なかなか用意周到なブース運営となりました。
たくさんのスポンサーさんが、私たちのブースのために、そしてイベントの主旨のために、景品を寄付してくださいました。ありがとうございました。
私の方で唯一サポートしたのは、ボランティア募集のメールニュース。おかげさまで、とっても元気で明るい4名の女性が助けてくれました。ありがとうございました! 彼女たちの応援がなければ、6時間、乗り切れなかった~と言うほど、なぜか(本当になぜか)、アロハストリートのブースは常に人の行列が絶えなかったのです。
いったい私たちはそこで何をしたのか。吸盤でくっつく発砲スチロールのタマが出るオモチャの拳銃で、ボードに空いた穴にタマを通す、という単純なゲーム。これがなぜか大人気! 賞品が持って行かれると困るので、外に見せてはいなかったのに、つまり「何が当たるのかも分からないのに」、皆さん、長いこと行列して、真剣にゲームに挑戦するのです。他には、買い物したり食べたりというブースしかなかったので、こういうゲームものが、縁日的で良かったのでしょうか。
ほとんどがローカルの方々かアメリカ人旅行客の方でしたが、メールニュースを見て駆けつけてくれたアロハストリート・ファンの方もいらっしゃいました。オモチャのピストルでもあり、発泡スチロール部分が曲者で、まっすぐタマが飛ばないので、ゲームとしては実はとても難しいのです。それがまた皆さんに火をつけてしまうようでした(笑)。
ステージのすぐ近くにいたので、陽気なハワイアン・ミュージックがカラカウア大通りに鳴り響く様子をずっと楽しませていただきました。ハワイアン・ミュージックは、やっぱりハワイの自然の中、ライブで聞くのがいいですね~。夜10時まで、とにかくたくさんの人と一緒に楽しめて、思い出に残る一日になりました。
スパムジャムの詳しいレポートはまたアロハストリート・ドットコムでお送りします。
男気
2008年05月03日
ハワイの人たちは、よく漢字のタトゥーをしています。見本帳に載っている対訳を参考に、形が気に入って選んだりするようですが、日本人から見ると、え!?という文字を見つけて、ビックリします。今朝は、ダウン・トゥー・アースという自然食品の店に行って、レジに並んでいたら、向こう側のレジでお金を払っていた女性の背中に「男氣」と彫られているのが目に入って、釘付けになってしまいました。
男気……?(汗)
いったいどんな対訳がついていたのでしょう? 今回ばかりは想像もつかなくて、思わず聞いてみたくなりましたが、どんな訳だったとしても、聞いたこと自体がもう「変」と言っているようなものなので、やめておきました。
その前にヘア・カットに行ったのですが、中国系ロコのヘア・ドレッサーに「今年のゴールデン・ウイークは短くて日本人が来ないんだって?」と聞かれました。普段、ツーリズムとは何の接点もない彼の口から何でそんなことが出てきたのかというと、先週だったか、新聞の一面にそんなニュースが載ったからです。
ただでさえ日本の方々が減っている、ということを書いては、知って知らずか、地元の関係者の不安を煽ってしまったりするわけですが、ゴールデンウイークのカレンダーの話までが一面に載るのか……と思うと、ちょっと驚きますね。
ファンタスティック!
2008年05月02日
ちょっと連日バタバタしました。今朝、やっとたくさんのメールに目を通し、主要なものにはお返事し、という作業をしてすっきり。でも、机の上はとんでもない状況です……。
昨日の朝、額の傷の抜糸に行ってきました。するすると何かが皮膚を通り抜ける感覚はあったものの、痛みはまったくなく、一瞬で終わり。「Looks fantastic!」とドクターも喜ぶヒーリング振りでした。赤黒くなっていた糸が抜けた額は、ちょっとひっかいたかな?みたいな小さな傷があるのみ。遠目には自分でも見えなかったりします。小さな傷も徐々に薄らいで、額のしわに溶け込んでいくのでしょう。
日焼けすると色が黒くなってしまうこともあるので、しばらくは帽子で隠したり、絆創膏を貼ったりしてね、とのことでした。へぇ、そういうものなのですね。明日は外でイベントなので、気をつけないと。
ところで、その明日のスパムジャムの参加についてメールニュースで呼びかけたところ、3名の女性がボランティアでお手伝いしてくださることなりました! 嬉しいですね~。これはハワイ・フード・バンクのチャリティになっていて、缶製品などを持ち寄って寄付していただくためのイベントでもあるのです。
ということで、私たちが日頃からお世話になっている広告主の皆様方も、たくさんの景品を寄付してくださいました。明日の模様はまた後ほど、ウエブサイトの方でレポートさせていただきますね。ハワイ在住の皆様、ハワイに滞在中お皆様、ぜひカラカウア大通りのど真ん中。メイシーズの前アタリに出没するらしいアロハストリート・ブースまでお越しください!
そうだ、レポートと言えば、先日の「金箔パック」レポートをアップされています。最近は、できたものから順次出て行くので、毎週の更新お知らせを待たずに、ご覧いただくことができるのです。ホクロつきの私の最後の写真かもしれませんね、そういえば。ちょっとお見苦しい写真ばかりで恥ずかしいのですが、金箔にご興味のある方は、ぜひ↓クリック↓を。