ガソリンの価格が1ガロン4ドルに限りなく近づいてくると、ハイブリッドカーの需要が途端に高まってくるようです。でもスーッと価格が下がるに従って、人の熱も冷めて、いっぱい輸入したプリウスがちょっとあまり気味になったりもするのも常。
商用でもないのに超大型の車に乗っている方々が多く、ガソリンの消費も相当なものだろうに、と心配するのですが、それでも皆さん、大きな車が好きなのですね。燃費、というのは、あまり選択の基準には入ってこないものなのでしょうか。
私たちがプリウスを買ったのは2年前。ちょうどガソリンが同じように高騰していた時期、だったような気もしますが、覚えていません。数ヶ月も待たなくてはいけない、と言われ、しょうがないなあと気長に待とうとしたら、2カ月もしない内に到着。以前に乗っていたので、ディーラーにも行かず、電話でリース価格を聞いて買っちゃったというトヨタへの限りない信頼ぶり。違う考え方で作られた車なので最初は戸惑いますが、驚くほど静かで快適なので、すぐに慣れます。
以前はタンクを満タンにしても20ドルちょっとだったのに、昨日入れたら32ドルくらいしました。ちょっと目を疑いました。ハワイは信号も渋滞も多いし、エアコンが動きっぱなしなのでスペック通りの燃費はなかなか出ませんが、やっぱり他の車に比べたら、圧倒的に燃費は良いと思われます。
実は突然、乗ってみたい車、というのがでてきたのですけれど、燃費が今の半分以下みたいなので、それはちょっと心が痛む選択かも、と、手が届かない値段であることは横に置いておいて(笑)、買えない(買わない)言い訳をしています。昨日、ロハス関係の仕事をしている方ともちょっとお話ししたばかりでもあり、アースデーで環境意識が高まる時期でもあり、やっぱりプリウスを乗っているのが、自分としても一番、居心地いいかもしれないなぁ、と。