週明けの一日は雨。冷たい風が吹く寒いシンシンと寒い一日でした。朝から親会社の役員らと会議だったので、外に出たのはランチタイムくらいですけれど、9時半から3時半、という長丁場のスケジュールが、意外にもあっと言う間に過ぎました。予定を聞いたときは途方もない長時間だと思っていたのに、最後の方でちょっと話したりなくて、自分から「もう少しお時間ありますか?」などと聞いてしまったりしたほど、学びの多い場でした。
自分の枠組みが小さい時は、そんなこと知ってる、と思って聞く耳も持たなかったことや、知ってるはず、と思って確信していたことなどが、イヤイヤ、意外とそうでもないぞ、やってみたこともなければ、やり方すら知らないぞ、ということに気づいて愕然とする時が周期的に訪れます。何度目かの壁か分かりませんが、ぶち当たりまくってもがいたあげく、少しだけ向こう側へ抜けるやり方が見えてきた感じです。
予定がいろいろと早めに過ぎたので、お台場にルーマニアのエステサロンを開いた妹のお店を訪問。役員のひとり、というだけで自分がエステティシャンなわけではないのですが、デックスにできた
エステワールド7階「ジェロビダール・ルーマニア」というのがそのお店。ルーマニアというのはアンチエイジングの先進国なのだとか。
せっかくなので、ご祝儀替わりにメンズフェイシャルをすることに。小顔マッサージとか、若返りマッサージとか、メニューを見ただけで女性はときめくだろうなあ、と思いつつ、私はただ単にボーッと寝ころんでいたかったので、リラックスできればいいや、と約1時間。何しろこのエステワールドのキャッチコピーは「女を磨く、男を癒す」なのです。普通、逆っぽいけど、ま、今は私みたいに男の方が疲れていて癒されたいのかな(苦笑)。
目の回りやあごの輪郭、ほほの辺りを優しく強くマッサージしていただき、顔って凝るのね、ということが実感できるほどに弛緩していきました。いつも凝り固まっている首筋や肩ももみほぐしていただき、良い感じ、良い感じ。目をつぶっていて何だか分からなかったですけど、パックしたり何だかいろんなことしていました。
で、終わって、鏡を見たら……「あ、顔が違う!」。何だこれ……? 目が一回り大きくなり、あごはシャープに角度がつき、肌はぷるんぷるんしているではないですか。しかも色が白くなっているし。やっていただいた方はとても経験豊富で、芸能人女性も担当してきた方らしいのですが、それにしても上手な人がやると即効性があるものなのですね。ふーん、だから女性はエステとか行くんだ、と今更ながら理由が分かりましたです。
確実に顔が一回り小さくなってしまうフェイシャルの魔力。体験したい方はお台場エステワールドのジェロビダールへどうぞ(笑)。