入社式
2008年03月31日
日本最終日はやたら寒かったです。今回は両親の家から通って、親会社にデスクを置かせてもらって過ごしたので、何だかあまり旅感覚がないままでした。でもやっぱり通勤時間の長さを有効に生かすのは難しく、疲れただけで、生産性という面では低くなってしまった感は否めません。メールが溜まる、溜まる……。こんなスタイルは、今回が最後かもしれません。まあ良いトライアルでした。
月曜の夜の成田空港はとても静かです。帰りはエコノミーなので、カフェで時間をつぶしています。こんなに空いてて快適なカフェなら、ラウンジじゃなくても、全然OKだなぁ……。死ぬほど飲んで食べても、ビジネスクラスの代金にはならないし、とか言ってはいけませんね。もちろん乗ってからの快適さは比べものになりませんから。単純にお金だけの問題ではないのです。
木曜の本田直之さんのセミナーで名刺交換をさせていただいた方と、土曜の岩元さんのセミナーで偶然にも隣同士になりました。不思議なこともあるものです。ご縁があるのでしょう。日曜は定例となっているという入社式なのだとか。日曜にやるんだぁ、ハワイじゃありえない、というか、入社式、というもの自体が新鮮。私は何だかそういう日本社会の王道的なイベントには縁があまりなく(というか、正直、苦手で避けて生きてきました)一度も体験したことがないので、本当に別な世界のできごとのように聞こえます。
明日から日本も4月。暫定的にガソリン価格が下がるとか。雨にも負けず、元気に咲き続ける桜にさよならを言って、楽園ハワイに戻ります。で、2晩過ごすと、今度はLAに出張です。あんまりこんな感じのことはしたことがないのですが、まあ何とかなるでしょう。
アロハ航空倒産
2008年03月30日
寒い月曜です。日本最終日なのですが、雨で寒くて風もあったりして、うーん、昨日帰っておけば良かったか、と思ったりして(笑)。でも昨日は昨日でとても充実した一日を過ごしたので、この日程で大正解でした。桜の花も、雨にも散らずにまだ頑張っている様子です。一気に冷えたので、冷蔵保存するみたいに長持ちするのでしょうか。まだつぼみの幹もあったりするようで、しばらくは楽しめそうですね。
今朝、メールを開けたら、なんと
アロハ航空がついに破産宣告、みたいなニュースが飛び込んできました。3月31日をもってすべてのフライトを止めると。今度は会社更生法ではなく、本当の倒産。会社を締める決断がなされた、ということです。61年の歴史に幕を降ろす大きなできごと。ハワイでもビッグニュースになっていることでしょう。
今回の日本でも肌で感じましたが、今、世の中はものすごい揺らいでいるのですね。旧来、従来のシステムや構造が試されていて、というか、たぶんそのまま変わらずにいたらダメで、いかにすばやく、いかに柔軟に姿形を変えたり、構造を変えたりできるかが、人間も会社も社会も、重要なのでしょう。
いくつか出席したセミナーには、真剣な目をした同世代の人たちが集まっていました。今朝のニュース番組では、「Wワーク」などという新しい言葉で、副業のすすめを特集していました。変わることって楽しいですよね、と私は素直に思っているので、なかなかエキサイティングな時代になったなあとワクワク感が募りました。変化もチャンス。苦境もチャンス。そう思えば、たくさんアイディアも湧いてきます。状況のせいにしちゃうと、まさに「思考停止」状態に陥って、マイナスのループに落ちていきますからね。
あ、そろそろ最後の会議に向かう時間。刻々と日本滞在時間が減ってきて、少し寂しい思いです。
花冷え
2008年03月29日
花冷え、というのか、花曇り、というのか、あるいは両方なのか分かりませんが、桜満開の日曜はちょっとシンシンと冷えますね。ちょっと前まで具合悪かったはずなのに、すっかり元気になってしまいまして、今朝はランニングしてきました。あー、空気がヒンヤリしてて気持ちいい!
というところで時間切れでお出かけの時間です。昨日は友人でもある岩元貴之さんのマスターマインド・セミナーに行ってきました。ナポレオン・ヒル財団とのコラボで、前後のプログラムも含めて、すばらしかったです。今日も刺激いっぱりの一日にしてきます。日本の生活、仕事とは少し離れたところで、かなり満喫しております。
葛根湯でリカバリー
2008年03月27日
自宅にいると、ホテル暮らしとは違って、24時間仕事中、とならないのがいいかなぁと発見したりしています。ホテルにいると、部屋に戻ると、そこがオフィス。メールがたんまり溜まっていて、このまま寝てしまうとハワイの始業に間に合わないし……とか考えて、ついつい遅くまでカタコト仕事。
で、起きれば、またそこはオフィス。すでに始業しているハワイからメールがたんまり来ていて、それを必死に片付けてからあわててミーティングに出かけるのが常でした。今は、戻るのは「家」だし、朝起きると「家」だし、仕事と切り離せる感じがあっていいのです。が、もちろん返事をしなくてはいけないメールは溜まるわ、書かねばいけない原稿や資料づくりは遅れるわ、事務作業時間がまったく取れないので困ることは困ります。でも、返事を書かなければメールも来ないんだ、という発見もあり、これは善し悪しですかね。
今週末は桜が見頃のようですね。電車通勤中も、あちらこちらでほころぶ花の姿を見ることができて、何とも嬉しい毎日です。昨日はひどい寒気がして、あ、まずい、と思ったので、すかさず葛根湯を飲んで養生しました。私には、風邪の引き始めにこれが一番効きます。じわ~っと汗をかいてきて、寒気が収まり、ぐっすり寝たら今日は調子が戻りました。時差ぼけで睡眠不足になるので、やっぱり疲れが出るんでしょうね。
昨夜は、ハワイ生活から東京に戻っている本田直之さんの講演会に招待してもらって、行ってきました。ちょうど手帳の「レバレッジ・オーガナイザー」が出たり、AERA Englishと組んで「レバレッジ英語勉強法」が出たり、本当に売れっ子作家になりましたね。相変わらずのTシャツ姿。ハワイと違うのは、短パンでなくてジーンズ、サンダルじゃなくて靴を履いていたところかな。「今日はかなりの正装です」と皆を笑わせていました。
売れに売れている「仕組み仕事術」の泉正人さんが隣りに座り、ゲストスピーカーでちょろっとだけしゃべっていました。今回は会食ができなかったですけど、こんな風にふたりに会えて良かったです。本田さんのテーマは人脈術だったので、ハワイでのイベントの話しとかもたくさんしてくださいました。250名ほどの観客。皆さん、個人のレベルアップにこういう場を利用されている方らしく、とても真摯な表情。日本はやっぱりこういう機会がたくさんあっていいですね。明日も実は自己啓発系のセミナーにひとつ行ってきます。
立体マスク
2008年03月24日
冷たい雨の昨日と打って変わって、今日は良い天気で暖かくなりましたね。こういう気温の変化って、ハワイはあんまりないので新鮮です。思わず誘われてジョギングに出てしまいました。海沿いの直線を千葉マリンスタジアムまで走って折り返し。1時間ちょっとの爽やかな朝の運動です。
到着の日の空港ではバスがちょうど来てしまって両替ができなかったので、今朝、近所の銀行でドルから日本円に替えました。1ドル97円ですけどよろしいですか?と言われて、ちょっと固まる私……。良いも悪いも、交渉の余地はありませんよね。いろいろと買い物したいものもあったので、余計めに1000ドルを交換。でも10万円になりません……(涙)。同じ元手で12万円になった頃は、そう遠い昔ではないのですけどね。トホホ。
午後はミーティング3連続。何だか窓際に座っている私の背中がとても暑いのですが、春爛漫といった感じ。分厚いジャケット着てきて失敗か。電車の中には立体マスクをした人たちがいっぱいで、やっぱりちょっと不思議な光景。うろたえてしまうのは、私がまあ外人ってことなんでしょうね。
ジェロビダール
2008年03月24日
週明けの一日は雨。冷たい風が吹く寒いシンシンと寒い一日でした。朝から親会社の役員らと会議だったので、外に出たのはランチタイムくらいですけれど、9時半から3時半、という長丁場のスケジュールが、意外にもあっと言う間に過ぎました。予定を聞いたときは途方もない長時間だと思っていたのに、最後の方でちょっと話したりなくて、自分から「もう少しお時間ありますか?」などと聞いてしまったりしたほど、学びの多い場でした。
自分の枠組みが小さい時は、そんなこと知ってる、と思って聞く耳も持たなかったことや、知ってるはず、と思って確信していたことなどが、イヤイヤ、意外とそうでもないぞ、やってみたこともなければ、やり方すら知らないぞ、ということに気づいて愕然とする時が周期的に訪れます。何度目かの壁か分かりませんが、ぶち当たりまくってもがいたあげく、少しだけ向こう側へ抜けるやり方が見えてきた感じです。
予定がいろいろと早めに過ぎたので、お台場にルーマニアのエステサロンを開いた妹のお店を訪問。役員のひとり、というだけで自分がエステティシャンなわけではないのですが、デックスにできた
エステワールド7階「ジェロビダール・ルーマニア」というのがそのお店。ルーマニアというのはアンチエイジングの先進国なのだとか。
せっかくなので、ご祝儀替わりにメンズフェイシャルをすることに。小顔マッサージとか、若返りマッサージとか、メニューを見ただけで女性はときめくだろうなあ、と思いつつ、私はただ単にボーッと寝ころんでいたかったので、リラックスできればいいや、と約1時間。何しろこのエステワールドのキャッチコピーは「女を磨く、男を癒す」なのです。普通、逆っぽいけど、ま、今は私みたいに男の方が疲れていて癒されたいのかな(苦笑)。
目の回りやあごの輪郭、ほほの辺りを優しく強くマッサージしていただき、顔って凝るのね、ということが実感できるほどに弛緩していきました。いつも凝り固まっている首筋や肩ももみほぐしていただき、良い感じ、良い感じ。目をつぶっていて何だか分からなかったですけど、パックしたり何だかいろんなことしていました。
で、終わって、鏡を見たら……「あ、顔が違う!」。何だこれ……? 目が一回り大きくなり、あごはシャープに角度がつき、肌はぷるんぷるんしているではないですか。しかも色が白くなっているし。やっていただいた方はとても経験豊富で、芸能人女性も担当してきた方らしいのですが、それにしても上手な人がやると即効性があるものなのですね。ふーん、だから女性はエステとか行くんだ、と今更ながら理由が分かりましたです。
確実に顔が一回り小さくなってしまうフェイシャルの魔力。体験したい方はお台場エステワールドのジェロビダールへどうぞ(笑)。
ライフ with シニア
2008年03月22日
とても天気の良い日本に来ています。桜の季節です。何年ぶりかで満開の桜を眺めることができそうです。着いた時は陽の光もまぶしく、暖かなイメージがあったのですが、朝晩はまだまだ冷えるようですね。
日本の祝日がらみの週末ということもあってか、本当は土曜日に出たかったのに、なかなか思うように便が取れず、一日早く金曜に発ちました。ちょっと出がけ寸前までバタバタして空港到着が大幅に遅れましたが、上手い具合に出発も遅れていてラッキー。最近、こんな偶然に救われることが多いです。
なぜ出発が遅れたかというと、追い風の勢いがなくて到着便が遅れたためなのだとか。飛んでいるのだから当たり前なのですが、風の影響ってすごいのですね。冬場はとくに貿易風が強いので、日本から行くときは早くて6時間、帰りは9時間なんていう感じが普通。
昨日は風の弱さが幸いして、ホノルルから日本へ行く便は、逆に予定よりもかなり早く着いたのです。30分遅れて出たのに、30分以上早く着いて、快適な7時間半のフライトでございました。冬場にしては短いフライトで助かりました。
早く寝て、明け方に目覚めてしまった私は、本を読んだり仕事をしたりで、まったくいつも通りの生活の延長をしておりました。今回はいろいろあって自宅からずっと通うことにしまして、70代前半、シニアライフを満喫する両親との共同生活です。協会の仕事に何か役立つかもしれません。
いつもならあまり長い時間いられないので、携帯の設定とかパソコンとか助けてほしそうなのに、何もできずにおりました。日曜でもあり、最近スパムが多いと嘆く携帯のメールアドレスや迷惑メール設定を変更してあげたりして、触れあいを心がけております。
明日からは1時間ちょっとかけての通勤ラッシュ体験。それはそれで「暮らす日本」を楽しめると思えば苦痛じゃない、と思います。帰り、へたに座ると寝込んで乗り過ごしちゃうかもしれませんけれど。真夏はできませんが、それ以外は、こんなのもありだな、と。
一点集中
2008年03月19日
この1週間、細かな数字と格闘し過ぎて、乗り物酔いのようにクラクラしたり、胃がムカムカしてしまったりしています。それほど目が良くないですし、老眼も入ってますので、小さな文字に集中するのはきついものがあります。パソコンの画面に目を近づけたりしているせいで、電磁波の影響もあるのかもしれませんね。早く、こういう作業からは卒業したいのですが、やればやるほど、まだまだ早い、ということを思い知らされている毎日です。
時折デスクから顔を上げて外を眺めれば、きれいな海と青空が広がっています。遠くの山の上に建つ家に焦点を合わせては、目の疲れを癒したり。ずーっと、そんなことばかりしていたら、きっと目も良くなるのかもしれません。が、ふわーっと目の奥が軽くなるのを感じたら、またすぐデスクの上のスプレッド・シートに集中。いい加減、終わりにしないと。
「卒業」という言葉でふと記憶が甦りましたが、昨夜そういえば、大学の卒業ができなくなる、というような夢を見ました。あと4つくらいのクラスを取れば卒業できるのですが、これまでの平均出席率が25%と低すぎるので、進級を許可するか退学とするか、委員会で検討する、みたいなストーリーです。
どこから降って湧いたイマジネーションなのでしょうか。分析すると何が見えてくるのか、聞いてみたいです。大学時代は確かに総合すると25%くらいの出席率だったかもしれませんけど(苦笑)、今頃、大学の話しなんて不思議です。潜在意識の問題というより、飲み過ぎたワインのせい、という気もしますけどね(笑)。
パレード
2008年03月18日
日曜の午後はカラカウア大通りをホノルル・フェスティバル参加の皆さんとパレードしました。ハワイシニアライフ協会と日本クラブ、レインボー学園との合同で集まった100名が、大人用と子供用の御神輿を担ぐことになったため、私はカメラマンとして参加したのでした。
参加者には公式ハッピや子供用Tシャツがプレゼントされ、初めて見る御神輿にワクワクしている子供たちと、お祭りのムードになぜか興奮してしまう日本育ちの面々とが、ナイキタウン前の出発地に集合。途中ちょっと雨が降ったのですが、スタートしてすぐに止んでくれました。暑かったので、恵みの雨という感じでもありました。
しかしカラカウア大通りは長いです。私は大きめのカメラを持っていたので手伝えないのが本当に申し訳ないくらい、とくに交代要員のなかった大人チームの方々が、かなりお疲れでした。途中、3-4カ所に設けられたステージエリアで大きくはねたり、肩の上まで上げたり、回ったりしてパフォーマンスまでして。
ホオラウレア(ブロックパーティ、歩行者天国)では歩いたことがありましたが、パレードととしてカラカウア大通りを歩いたのは初めての経験でした。両脇にたくさんの方々がいらっしゃいました。路上には、知り合いのカメラマンさんがあちこちで公式カメラマンとして仕事してて、ハワイ中のカメラマン総動員みたいな感じです。その他にも、たくさんの知り合いに会いました。あれ、でも初めてじゃないなあ、何でだろう?と思いついたのが、「ホノルルマラソン」でした。パレードじゃないけど、確かにこの道を両脇で見る人たちに応援されて走りましたね。
無事にカピオラニ公園について、さて、皆さん、そこからどうしたのでしょう? いつの間にか解散。そしてブロックパーティも終了して車が入り、それぞれがバラバラに車を停めたので、そこまで徒歩やバスで戻り……。私は最後に登場した花火が美しい大蛇山(でしたっけ?)の写真を撮ろうと待っていたら、皆とはぐれました。
ひとり早歩きでワイキキを横断して車を停めていたマッカリ・ショッピング・センターまで歩くこと30分。走ったら速いのに(笑)、歩くと時間がかかりますね。お祭りは見るのもいいけど、参加するのももっと楽しいぞ、と分かった一日でした。
ものすごく直前になって「やっぱりやろう!」と会長さんのかけ声で実現したものでしたが、彼がそうしなければ、きっと何も起こらなかった。え~、無理ですよ~、とかどうしてもそういう声は上がるのですが、やりたい!と情熱を口にできるかどうかが、実現の鍵なのでした。リーダーの存在って、やっぱり偉大です。学ばせてもらうことばかりです。
1ドル96円
2008年03月16日
円高がすごい勢いですね。そんな時に日本に行ったりする私ですが、まあ、良いときもあれば、悪いときもあるので、あんまりこの辺は過敏になっても仕方がないのかな、と意識から外すようにしています。ビジネス面では、いろいろと困ることも出てきねませんが、凝り固まった従来のやり方を見直して、リセットする良いチャンスでもあります。今回も、絶妙なタイミングで関係者全員の「背中を押してくれる」効果がありました。
昨夜はやたら風が強くて、涼しいというか、また寒く感じました。珍しく近所の「ジッピーズ」で夜中近くまで友人、知人とお酒なしでワイワイしまして、でもその時間でもかなり満員で、日本にいるみたいな感じでした。いろんな生活があるのですね、ほんとに。昼寝もしたし、疲れも感じずに、今朝はまた5時起きで一仕事。良い感じで頭が回っております。
これからホノルル・フェスティバルのパレードです。カラカウア通りは車が通行止めになってしまっているので、さて、どうやって集合場所のナイキタウン前の公園に行くべきか。……何も考えておりませんでした。もう出る時間です。では、報告は後ほど。
ホノルル・フェスティバル
2008年03月15日
ホノルル・フェスティバルに行ってきました。コンベンション・センターの下のフロアにはさまざまに「カルチャー」をテーマにしたブースが出店されて、にぎやかでした。「縁日」では、金魚すくいや、ヨーヨーすくい、射的、輪投げ、綿菓子など、懐かしい催しに人がたくさん。日系ロコのファミリーがいっぱいでした。
わずか1時間だけしかいられませんでしたが、そんな中でも、あちこちで知り合いに会いまくり、相変わらずハワイのコミュニティというのは小さいのですね、ということを再確認。ちょうどマノアDNAのステージが終わる頃にうかがいまして、その後、サイン会でニッコリとカメラにポーズをする彼らと再会して握手。
カジュアルな格好で行ったので、「今日は仕事じゃないの?」とか聞かれましたが、いえいえ、私はこれでもハワイシニアライフ協会の公式カメラマンとして仕事しているのだよ、と言い訳をしておきました。本当はかなり気分は遊び。ハワイアン・キルトのアン先生もブースを出していて、日本から来た方々に囲まれて、先生振りを発揮していましたね。
会場には、北京オリンピックの巨大なマスコットが5体、ピョコタンピョコタン歩いていました。意外と(なのかな?)行列が一番すごかったのが、チャイナ・エアラインのブースでした。何がもらえたのでしょう? その他、県人会のブース、何にもフェスティバルとは関係なさそうな商品のブースなど、とにかく賑やか。
ロコのクレープ屋さんからおいしい匂いがしてきたので、フラフラと行ってみたら、マノアDNAのロイド(お父さん)がニコニコと両手にクレープを抱えていました。「中味は何なの?」という私の質問に答えた後、通りすがりの人、3人くらいに同じことを聞かれて、丁寧に答えていました。編集部の某スタッフが(何人もいる編集部ではないのですが)彼の大ファンで(彼女も既婚ですけれど)、今日もパフォーマンスをかぶりつきで見たのだと嬉しそうにしていました。
さて、明日はパレードで御神輿をかつぐ予定です。私はその準備風景から諸々含めて、写真を撮りにうかがいます。良いお天気です。というか、ハワイらしい素晴らしいお天気です。
ワクワク、ドキドキ
2008年03月14日
先週、いろいろと整理できたおかげで、中身の濃い1週間を過ごさせていただいています。ブログよりも優先したいことがあって、2日も休んでしまいましたね。ワクワク、ドキドキな毎日なのですが、なかなか詳細は書けなかったりして、ちょっと残念。
今週末はホノルル・フェスティバルが行われます。今までは見るだけだったのですけど、今年はハワイシニアライフ協会として、ブースも出すし、御神輿もかつぐことになりました。ハワイで御神輿……。子どもの頃、おばあちゃんの住む町で、にぎやかなお祭りがありました。広い庭にテントが張られて、何かいろんな人が集まってきて、お酒飲んだりして皆が特別な日を心から楽しんでいる様子を覚えています。というか、今、何十年かぶりに思い出しました。
そういえばまだ学校に上がる前の自分の法被姿の写真を見た記憶があります。鼻の頭に白いものを塗られていたような記憶もあります。はちまきして、キリッとした姿で、子供御輿をかついだのでしょうね。年に一度の夏祭りは、それこそワクワク、ドキドキの体験でした。
ホノルル・フェスティバルのコンベンション・センター会場には、「縁日」と呼ばれる催しがあります。日本からお祭り名物の縁日グッズを持ち込んで、日本のお祭りを徹底的に再現するようです。パレードもすごいけど、それが何よりも楽しみです。
ハワイシニアライフ協会は何するかというと、ブースでパンフを配って会員募集をし、さらにパフォーマンス・ステージというところで気功の実演を行います。ボランティアの皆さんが盛り上げてくれるようで、感謝、感謝です。その後、もちろんパレードでは法被を着て御神輿をかつぎます。私はカメラマンなので、皆さんの良い顔をたくさん撮って楽しませていただきます。
雨が降ったことがないのが自慢、と関係者の方に聞いたことがありますが、今年もお天気良さそうですね。
ラジオでアロハ~
2008年03月11日
昨日の午後は長い会議を終えて数10件のメールにひとしきりお返事を書き、7時頃、友人が待つ食事処へと駆けつけました。が、たいしてのんびりしている間もなく(もともと人の紹介のための立ち寄り、という主旨)、埼玉県のFMラジオ局Nack5さんからの電話インタビューの時間が来てしまうので、自宅に飛んで帰りました。何と到着はベルが鳴る15秒くらい前。
先方から「大丈夫ですか~?」と聞かれて、ずっとスタンバイしているような涼しい声で「OKで~す!」なんて答えたのですが、実は急遽資料をひっくり返しながら、あせりまくり。でも、そこから1-2分、間がありまして、しばらくは電話口から聞こえるハワイアン・ミュージックの音色に耳を傾けておりました。ああ、ハワイっていいなあと一瞬でのんびり気分になることができましたが、いったいどっちがハワイなのか、分からなくなってきますね。ざざ~という、お決まりの波のBGMを合図に、インタビューのコーナーが始まりました。
昨夜のネタはノードストロームで盛り上がるアラモアナ・センターのお話しと、出たばかりのアロハストリート春号の特集についてでした。先方は意外と普通のテンションでお話しされているにもかかわらず、私はどうも以前のヴァンスK君のノリに合わせて話していた時代から、特に電話だとテンション高めです。自分の声が聞こえにくいせいでしょうか。スタジオ行くと、マイクを通して声がきちんと届いているのも分かっているので、ちゃんと落ち着いて話ができるのですけれど。でも、自分ではかなり高いのですが、実は普段から声のテンションが低めなもので、そのくらいでちょうど良いみたいですね。
それにしても最近、蒸しっと暑い瞬間がありますね。夕べはカパフル通りに行った瞬間、雨が降ってきました。一杯だけね、と飲んだ赤ワインのグラスがとても大きかったのと、時間がなくてかなり急激にフィニッシュしたせいで、家に着いた瞬間、余計カーッと暑くなってしまったのでしょうか。ラジオでしゃべりながら、ダラダラと汗を流しまくっておりました。ラジオで良かった。
僕のほしいもの
2008年03月10日
あ、簡単にブログを書くという習慣を忘れてしまっていました。習慣は、身につけるのに3週間かかると言いますが、忘れるのは3日でいいみたいです(笑)。寝る前にあわてて書いています。
ちょっと疲れがたまっていたので、先週は木、金とお休みをいただき、個人的な4連休を楽しみました。こんな時にどこかに行ったら、また疲れるだけ、ということで、ひたすら自宅近辺で身辺整理を心がけておりました。ワサワサし通しだった心もだいぶ鎮まりかけ、まともな思考能力も戻って、軽い心で笑えるようになってきました。
というと、とても大人しく過ごしていたように思えるかもしれませんが、ジムに行き、ヨガに行き、走りに出て、海にも行き、という、カラダを動かすことも意識して、行っておりました。やっぱり血流がちゃんとしていないと、悪い気も溜まる感じがしますからね。しばらくヨガをやるなんて考えられないほど、落ち着かなかったので、まずまずの進歩です。
この間に、日本からヨットで一ヶ月半かけてアメリカに渡ってきたリタイアご夫婦に出会いました。サンフランシスコに到着し、そこからまたハワイ島に行き、そしてホノルル。とんでもない人たちですが、淡々とされています。ふたりきりでずっと海しか見えない生活をしていて、ケンカなどしないのですか?という質問に、きっぱり、しない、とお答えになっていました。同志だから、ケンカなどしている場合じゃないのでしょう。陸に上がれば、また別のようでしたけれど(苦笑)。別世界で生きてきて、別世界のやり方でハワイにたどり着いた方とこうして鍋を囲んでしまったりして、不思議なものですね。そんなこと昔は大の苦手だったのに、歳取ると、良いこともいっぱいあるものです。
不思議、といえば、今朝、コピー機の会社の人が、会社に餅のお菓子を買ってきてくれました。それは結構珍しいローカルのお菓子なのですが、それをずっと探していて、行きそびれていた、というスタッフが約1名。「ずっと夢に見てたんです!」と、ちょっと鳥肌モノの大騒ぎ。「これって、ザ・シークレットじゃん!」と一緒にいたスタッフも盛り上がっていましたが、ほしいものをほしい、と口にすることで、願いは叶っていくのですね。つまらないことから、すごいことまで、最近、同様の経験をしまくっていて、怖いくらいです。
私的連休の間、最大の収穫は、「自分が何がほしいのか」をクリアに再確認できたことでした。良かった、良かった。迷いも出てくるものですが、とりあえずはちゃんと目指す方向に向かっている気がします。
充電中……
2008年03月06日
ナマケモノになろう
2008年03月04日
レギュラーのアロハストリート春号が出てホッとしていたら、今週はもう4月発行のネイバー版の入稿なのだと昨日知りました。メリーモナークの時期にヒロ界隈でお配りするために、今回はちょっとだけ進行が早いようです。まったく何も把握してないダメな社長です。こちらの方にも新しい試みがあるのですが、そのことで私が手続きをしなくてはいけないことがあったのに、週末、ボーッとして忘れてしまっていました。
友人である泉正人さんの
最新刊「最小の時間と労力で最大の成果を出す『仕組み』仕事術」を読ませていただいて(あ、少しだけ本が読めるようになってきました!)、いろいろ仕組み化をしなくては、と思っていましたが、私がそんなぼけ状態でも、ちゃんと雑誌が発行されているのだから、その辺は十分に仕組み化されているのだな、と思いました。しっかり者のスタッフが、きちんと仕組みを管理してくれているから、この会社も、いろんなプロジェクトも回っているのですね。
ナマケモノほど仕組み化がうまくなる、と彼も書いていますが、そちらの才能は十分なので(苦笑)、自然とやってきたこともあるのでしょう。でも、まだまだ推し進めていけることは山ほどあることにも気づいています。もっと考えることに時間を費やせるよう、作業や手順の仕組み化に励むことにします。ちなみにこの本、アマゾンの総合ランキングで1位獲得です。楽しいことだけに時間を集中して、仕事も人生も豊かにするために、おすすめしたい一冊ですね。
⇒ 「仕組み」仕事術
前のめり
2008年03月03日
とってもとっても良い天気です。名前の変わったロイヤル・ハワイアン・センターの周りを昼休みに歩いてきましたが、質感のある落ち着いたデザインに変わって、とても良い感じですね。大人っぽく洗練され、ハワイな雰囲気もきちんと醸し出しています。今年は大々的に改装オープンの催しもあるようです。そういえばアラモアナ・センターが今週、派手にノードストロームとコンコースのオープンを記念したファッション・フェスティバルを催します。天気の良さと相まって、春の訪れを感じさせてくれます。
オフィスで使っている私の椅子が突然、壊れてしまいました。電話しながら、ユラユラと背もたれにもたれてロッキング・チェア風に揺らしたりして、態度悪く座っていたのがいけなかったのでしょうか。3年前にサムズクラブで100ドルくらいで買った、一見、革張りのエグゼクティブ風のチェア。すべてがしっかりしているのに、空気圧で調整する高さのところが調整不能になって、座るとシュー~と背丈が縮みます。ここ数週間は、それに悩まされておりました。ゆっくり座ると、ごまかしが効くのですが、普通に座ると、途端にお子様サイズに背が縮小。
そしてさらにユラユラが根本から動くようになって、折れるのも時間の問題か、というところまで来ました。揺れ幅が大きすぎて、普通に座ると前のめりになってしまいます。捨てるのはもったいないなあ。今は、お客様用の、グルグル回らない普通の椅子に座っています。お行儀の悪い私には、こういう固定椅子の方が良いみたいです……。でも、あんな大きな椅子、普通には捨てられないし、お金払って持って行ってもらう値段で買ったわけでもないし、困りますね。
遠心力
2008年03月02日
「本を読んで勉強しよう!」みたいな主旨のセミナーをやったわけではありますが、そういう自分自身、いったいいつから本を読めていないのだろうと思うくらい、読書の時間を仕事に当てざるを得ない状況が続いてきました。欲張りだからいけないんですが、妥協がなかなかうまくできないところもあり、自分だけじゃなく周りも困らせているかと思われます。本が読めないと、何となく自分のバランスもうまく取れなくて、ちょっとどこか欠けた感があります。
そういえば、最近ひとりでいる時間がまったくないことにも気づいて、そのせいもあるかなぁとかも思っています。正確に言えば、コンピュータに向かっている時間はひとりでいる時間でもあるのですが、それは作業や人とのコミュニケーションの時間。ひとりで自分と向き合う時間は、まったく皆無。外の顔、内の顔、ひとりの顔と、やっぱり上手にバランスを取らないと辛くなりがちです。
洗濯機の洗濯槽のように加速度がついて回っている自分の毎日は、止めようとすると手が巻き込まれて怪我しそうです。というか、きっと自分が洗濯物なのであって、遠心力に引っ張られて洗濯槽と一緒にぐわんぐわんと回っているのでしょう。身動きできないでいる状態を止めるには、電気を切っちゃうのが一番なのでしょうが、遠心力が強すぎると、外壁にひっついちゃって手も伸びない(笑)。頑丈だからエネルギー切れにならないところが余計いけないですね。
先日、知り合いのコンサルタントにそんな話をしたら、20個チャンスの源が舞い込んだら、18個は見送る勇気を持てと、延々と説かれました。あるいは20人が会いたいと言っても、18人は断れと。本で読んだことはあって、自分で分かってはいるつもりでも、全然できてないのが、そこのところだったですね。戦略とは、何をやるかではなくて、何をやらないかだ、というセリフも、今は少し分かる気がしてます。
バランスを失った心のままでは、良い仕事もできませんし、幸せを感じる余裕もなくなってきますので、気をつけないとなりません。上手に「ノーと言える」勇気ある人になりたいと思います。
水色のアロハストリート
2008年03月01日
ようやくひと呼吸できるようになった金曜の午後、セミナー当日の司会をお願いした柴田レイさんを訪ねて、何年かぶりにハイアットのスタジオリムへうかがいました。同じ大学の卒業生ということで、かなりお友だち感覚でお願いしてしまったのですが、やっぱりプロはプロです。当たり前です。前後や合間に彼女がお話ししてくださるだけで、大人のトーンでピシッと決まりました。テーマにピッタリの司会進行をしてくださいました。
スタジオで収録があるのでリスナーさんもたくさんいらっしゃるだろうな、と思って、ビーチウォークのビアードパパでシュークリームを1ダース買ってお届けしました。1ダース買うとおまけで2つくれるのですが、その分は箱に入らないので、別に小袋で渡してくださいます。もし夜だったらその袋の中の2個は、歩きながら食べてしまったかもしれません。強烈な誘惑と戦いながら、ハイアットへと一直線で急ぎまして、無事、12+2個をお届けしました。
スタジオを訪れたのは、ずいぶん久しぶりであることに気づきました。2001年頃は、彼らの番組のウエブサイトをお手伝いしたりして、毎週のように遊びに来ていました。逆にワイキキに引っ越してきてからの方が、ご無沙汰してしまったですね。あまり変わっていなくて、それは良い意味で嬉しいことでした。始まる前に失礼しなくてはいけなかったので、今度はぜひ収録中の現場に遊びにおじゃましたいと思います。
それにしても、昼間のハワイはやっぱり暑いですねぇ。ルワースからカイウラニまで歩いただけで、ちょっと汗ばんでしまいました。ワイキキがとくに天気が良いのかな? 今日発行になるアロハストリートを広告主の皆さんにお届けするため、弊社のカスタマー・リレーションズ・スタッフもちょうど汗をふきふきワイキキを縦横無尽に移動中の頃でした。皆、お疲れ様です。
今日からワイキキを中心に、水色の表紙の最新号が登場です。