夜、友人数名が家に来ることになっていたので、朝から買い物などをしました。が、明らかに買いすぎました。というか、作り過ぎ? 買うのと作るのと、どっちかにしておけば良かったのかもしれないし、いらした方々が、意外に少食だった、ということもあるかもしれません。パーティの席とかでは、延々と食べ続けてしまう自分を基準にしてはいけないですね(苦笑)。おかげで数日間、同じメニューを食べ続けないといけないかもしれません。デザートだけは、大量にあったのに、ほとんどすべて昨夜の内になくなりました。シャンパンもワインも空いて、ビールの缶も空いて、12時近くまで話が止まらない夜となりました。
ワイキキとマキキに散らばるお客様をピックアップして、家にお連れしたのが5時半。まだまだ日は明るく、ダイヤモンド・ヘッドを含むワイキキの全景やら、マノアの山々が美しく輝いていました。初めての人を家に連れてきて、皆が確実に歓声を上げるのが、この景色です。たいしたコンドミニアムではないのですけれど、私も13年半前にこの景色に見ほれて即決したのでした。まだその時はここがどんな立地条件にあるのか正直分かっておらず、後から、バスでも車でも、とても便利な場所にあることを知りました。マノアから吹く風が心地よくて、一年を通じてエアコンも要らないことも分かりました。
そしてもっともっと後から、周りでいろんな人が引っ越しを余儀なくされたりするのを目撃しつつも、このコンドミニアムだけ「出て行け」とも「値上げする」とも言わないので、信じられない家賃で借り続けていることに気がつきました。昨日も、「これで、その値段なんて信じられない!」「絶対、出ちゃダメだよ」と皆からさとされました。
騒音もひどいし、ラグジュリー感も何もないところですが、気がつけば、これまで暮らした場所の中でも最も長くつきあっている場所になっていました。そう考えると、とてもとても愛着がわいてきます。不満ばかりを数えないで、あちこちきれいに片付けて、大切に使ってあげようと思います。