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(2008年02月29日)
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秘密の作戦会議

2008年02月29日

 数ヶ月前から、幹部会議と称して副社長(ヨシ古澤君です)とふたりで、定期的に早朝ミーティングを行っています。あまりにも毎日がめまぐるしく過ぎて、気がつくと相当時間が経ってしまっていたりして、何か大きなことをするにはタイミングを逸してしまっていたりします。それどころか、数日間も会う機会がないまま、お互いの日常業務に没頭してしまい、考えていることがすれ違ったり。
 
 そういうことのないように前もって日付を決めて、オフィスではなくて近所のスタバで合い始めたのですが、ここがまあ、出勤前の知り合いに良く遭遇する場所なのですね。ふたりそろって深刻そうな顔しているのが面白いらしく、「秘密の作戦会議ですか?」とか冷やかされたりして(苦笑)。
 
 もちろん誰にでも言えるようなことを話すなら、わざわざオフィスを離れたりはしないですが、そういう内緒話が意図ではなく、場所を変えて、その日のテーマに集中するのが目的です。個室になっている私の部屋にこもってもいいのですけど、場所を変えると、新鮮なアイディアも浮かんできそうな気がします。
 
 ところで今、階下のDFSは大きく改装中。1階の半分が壁にふさがれています。あんまりトンテンカンテン聞こえないのですが、何が起こっているのでしょう。どんな風なお店になるのか、楽しみです。

25年後の日経新聞

2008年02月28日

 先日のセミナーにスポンサーいただいたことをご縁に、日経新聞を個人的に購読させていただくことにしました。日本に出張に行ってホテル滞在するときに、サービスでだいたい朝刊を入れてくれるのですが、私はいつも日経。正直、ビジネス系のことに何の興味もなかったので、4-5年前まで日経新聞を読んだことがありませんでした。でも、何かの拍子で読ませていただいたら、大好きなマーケティング系の話とかがたくさん載っていて、ああ、全然無縁な新聞じゃなかったんだと気がついたという、とんでもなくお粗末なお話しです。
 
 もともと文学部で社会学とか心理学とかやっていたり、文学作品とかが好きだったりしたもので、「卒業したら日経を読もう」とかいうキャッチフレーズで(ちょっと違うかも)東西線の駅に広告が出ていても、自分に結びつけて考えたことは一度もありませんでした。というか、斜に構えて「ビジネス」というジャンルを毛嫌いしている感じでした。
 
 でもそんなことを言ってられないほどの問題が山積みなって本屋さんに助けを求めに行ったことから、今のビジネス書好きが始まったのですが、時を同じくして、日経新聞も日本に行くと必ず読みあさるようになりました。企業動向って面白いかも、と少しだけ興味が持てるようになった頃のことです。40過ぎてから、というあまりにも遅い日経デビューでした。卒業後、20年以上たって、ようやく頭の準備ができたもようです。
 
 そんな日経新聞のロサンゼルス支社さんにセミナーの協賛をいただき、もしかしたら今度は一緒にセミナーを、などという打ち合わせもさせていただいているのは、とても不思議です。毎日オフィスに届けてもらうようになった新聞を隅から隅まで見て、まるで日本に出張しているみたい、と変な感心の仕方をしています。広告がすべて日本のものそのまんま、というのが何よりも嬉しいですね。中吊り見てるみたいで、リアルです。

 食い入るように時間をかけて見ているのは、やっぱり昔取った杵柄でテレビ欄だったりしています……。日本のテレビ番組断ちをしてから3年。「うたばん:10周年の宇多田ヒカルがズバリ」とかいう文字の羅列に目が惹かれて困ってしまいます(苦笑)。
 
 セミナー参加著者の皆様のブログから、事前、そして事後それぞれにリンクをいただいておりました。思い出に残るできごとになったようで何よりでした。
 
⇒ 山田真哉さんのブログ
⇒ 和田裕美さんのブログ
⇒ 石田淳さんのブログ

 日経新聞の購読をご希望のハワイ在住の皆さんは、info@aloha-street.com の「日経新聞係」までお問い合わせくださいませ。

陽転思考

2008年02月27日

 皆、それぞれに家族や予定があり、なかなか夜は皆と一緒にご飯、ということもできないので、大好きな飲茶ランチで打ち上げをしてまいりました。またいつものごとく食べ過ぎて、その直後のコンサルタントとのミーティングで、カクンカクンしそうになるのをごまかすのがたいへんでした。大事な話だったのだけど、このところ本当に珍しく寝不足なのでございます。頭のエネルギーが枯渇しております。こんな酷使しても風邪も引かない頑丈な身体はありがたい限りですけれど。
 
 途方に暮れていた午後、何やらメールで関係者さんがディスカッションをしているのがポコポコ入ってきて、その流れからして、ひとつ、気が重かった頼まれ仕事がなくなったかも、と思わずガッツポーズしてしまいました。で、一応、電話で確認したら、やっぱりやらなくていいことになって、本気のガッツポーズ。こんなささやかなことで幸せになれて便利です。
 
 そういえば夕方、お打ち合わせをさせていただいたいた方は、先日のセミナーに出ていらした方でだったのですが、何かの拍子に「まあ、できない、できないばかり言っていてもしょうがないし、ここは陽転思考で前向きにならないとね」と言い出したのでビックリしました。もうリタイアが見えてきている大きな会社の社長さんですけれど、和田裕美さんは全方位にインパクトを残されていたのですね。
 
 和田さんのセミナーのことで、きっと後々まで語り継がれるかもなぁ、と思った瞬間がありました。赤ちゃんをお連れになった方がいらっしゃって、我々は構わないのだけどきっと気を使ってたいへんだろうなぁと心配していたのですが、途中ちょっとぐずり始めちゃいました。主催者として、お客様と和田さんの両方に気が行くと共に、お母さんの気持ちになってドキドキしてしまったのですが、そこで和田さんがおっしゃったひと言が、場の空気を一瞬で変えてくれました。
 
「赤ちゃん、大丈夫ですか~。気にしないでくださいねぇ、全然。風水では赤ちゃんの泣き声は空気を浄化するって言って、とてもありがたいことなんですよ~。」
 
 ……ハッとしました。これって、ネタなの?と思うくらい自然に出たひと言。その後、赤ちゃんの声がちょっと響くたびに、なぜか清い水が山裾を伝って流れるかのごとく、空気を浄化するように感じられてきたのです。感動しました。こんなフォローの仕方があるんだ、と。
 
 著者の皆さんとの打ち上げでも、やっぱりこの話になりました。皆が驚いていました。すごいですね。
 
 山田さんのすっごい話もあるのですけど、それはまた後日、ということで。

満員のお客様に囲まれて

2008年02月26日

 1カ月半にわたって動いてきた、ビジネス書のベストセラー作家4名によるビジネス・セミナーが終わりました。スゴイ体験をさせてもらって、お金をいただいて、しかも無数の感謝の言葉までいただいて、もう言うことありません。というイベントになりました。
 
 朝4時起きで冒頭のスピーチ原稿を仕上げて数度、練習し、パネルディスカッションの質問を選択してまとめ、という、普通は当日やることではないことを冷や汗かきながらして(涙)、7時に家を出発。空っぽのガソリンタンクを満杯にし、会社で資料をプリントアウトして、著者の方々をピックアップしつつ、マノアのラジオ局KZOOさんへ向かいました。
 
 皆で一緒に30分のインタビュー番組に出演し、次の目的地へ向かった瞬間、携帯電話にラジオの聴取者さんからの問い合わせが飛び込んできました。おかげでフリーウエイの入口をひとつ間違えて、ハワイカイ方面へ向かってしまったので、すぐさま降りて、今度は無事に西へ。この日のラジオ出演とスポットCMの効果は絶大で、CMで連呼していた私の携帯番号やらオフィスに、問い合わせが相当入ったのでした。
 
 和田裕美さんが神社へのお参り好きだというのをブログで読んでいたので、セミナー前にハワイ出雲大社へお参りする計画を立てておりました。良い天気に恵まれて、気持ちよくお参りすることができました。このご縁に感謝する、ということがメイン。そしてたくさんの人に満足していただける会になるように、というお願いも少し。
 
 おかげさまで(本当にたくさんの皆さんのおかげなのです)、最大320人入る会場が、ほとんど隙間なく埋まっちゃいました。こんな光景をまぶたの裏では描いていたのですが、現実のものになると感慨無量です。この会場が、これほどの人で埋まるのを、しかも日本語を解する人だけで埋まってしまうのを見たのは、私は初めてでした。
 
 そして、山田さんも和田さんもすごかった……。パネルディスカッションをリードさせていただきましたが、石田さん、本田さんも、短い時間で、エッセンスたっぷりのコメントを連発してくださいました。パネルの間中、観客の皆さんのお顔を拝見してましたが、皆さん、ものすごく良い顔でした。目が明るくてキラキラしてて。
 
 その後、いろんな人におだてていただいて、早くもまた次もやらなくちゃ、という気になっております。本当は少しほっこりしたいのですが、ずっとプッシュバックしていたことが複数たまっているので、まだまだハイテンションをキープしておかないとなりません。

ラストミニッツ王者

2008年02月25日

 最後の最後までじたばたすることで有名な(誰に?)私のことですから、当然、本番当日も早起きして、カタコト、キーボードを高らかに鳴らしています。別に怠けていたわけではないのですけれどね。なぜいつもこうなるのでしょう。

 で、今日は朝から著者の皆さんとラジオ出演し、出雲大社でお参りし、会場の下見をして、ランチしながら打ち合わせして、本番です。その後、夜の打ち上げまで、一気に進みます。ここまで来たら、あとはなるようにしかなりません。開き直ります。ということで、ブログは今日はこの辺で……。

著者の皆さんとの顔合わせ会

2008年02月24日

 明日のセミナーでお話ししてくださる4名の皆様の内、すでに3名は到着して、天気の良いハワイを楽しまれています。昨夜はサンセットが正面に見えるシェラトン・ワイキキのビーチフロントにあるレストラン「ラム・ファイヤー」で、顔合わせの会をしてきました。
 
 飲む人、しゃべる人、飲んでしゃべる人、食べる人。プールサイドではフラショーもやっていたりで、ハワイっぽさ抜群のロケーション。にぎやかなセッティングでしたが、こちらの話題も尽きず、周りに負けずににぎやかなグループでした。
 
 今回の参加者の中で、私は和田裕美さんと山田真哉さんとは初対面です。本の帯やプロフィールで拝見するお写真、そして文章などから勝手にイメージというのはふくらむものだと思いますが、昨日は和田さんと初めてお会いして、あ、違う、と瞬間的に思いました。外見とかではなくて、話し方とか話すこととか。人は勝手にイメージを作っちゃうものですねぇ。別に良い、悪い、ということではなく、へぇ、こんな感じなんだぁということです。
 
 私も時折、サイトをご覧いただいている方々からは、違う、と言われます。良いのか悪いのか分かりませんが、どちらかに決めなくてもいいとは思って、聞き流すようにしています。とくに声と話し方のトーンが違う模様です。最近は、2年とか3年前に撮った写真しかプロフィールに載せていないので、顔の印象も全然違う、と言われるようになりました。そろそろ取り替えないと。
 
 明日は、大きな会場で皆さんの前で声を発するわけですが、初対面の方もたくさん来てくださいます。第一声で、あ、違う、と何名の方が感じるのでしょう。こちらはまあ、そんな様子を察知するほどの余裕もなく、言うべき事を時間内に言うだけで精一杯な状況ですけどね(苦笑)。
 
 和田裕美さんがブログで昨日のことを書かれています。旅先からも、毎日アップされる覚悟なのですね。すごい、すごい。山田さんは何と講演の当日、朝の到着です。こちらもすごい(笑)。

ラグーン・ドライブ

2008年02月23日

 FedExで届いた荷物があったのですが、不在だったために、空港近くのセンターまで取りに行くことになりました。また配送を頼むのも、家で待っていなくてはならなくて面倒だし、ということですが、土曜も昼近くいなると、渋滞が結構あるものです。往復で30分かな?と読んでいたら、軽く1時間かかってしまいました。
 
 しかし良い天気でして、ラグーン・ドライブと呼ばれる入り江沿いの道を走ると、とても気持ちよいです。キラキラ水に反射する太陽光に眼を細め、とても近くに見えるダイヤモンド・ヘッドを望みながらのドライブは、ハワイならではです。UPSとかFedExとか、ヘリコプター会社さんとかがあって、産業道路みたいなものではありますが、そんな用途がもったいないくらいの景色が楽しめます。ラグーン・ドライブ、という名前も良いですよね。
 
 ということとは別に、月曜日のセミナーまでにやることがまだ残っていて、土曜も関係なくカタコトとキーボードを叩きまくっております。でも、今回はスタッフが頑張って仕上げ寸前までやってくれたので、チョチョっと手を加えれば良い程度。ありがたいです、本当に。
 
 日本で妹に会ったとき、彼女がはまっている、というか、学んだというマナ・カードで占ってもらいました。印象的だったのは、メネフネのカード。「今、起こりつつあること」という項目で引いたカードで、たくさんのメネフネが協力して何かをしようとしている絵柄が焼き付いて残っています。解釈は、「コツコツと」「人を頼って」「細部に注意を払いながら」「持続する」ことだと。
 
 何とも意味深。すべてのカードが意味深なのですけれどね。スタッフの皆や、周りのすべての皆が支えてくれていることを忘れちゃいけないなと思い出させてくれることばかりです。でも、だからこそ、皆にできる私なりのお返しを常にしてあげたいと思います。成長途中のスタッフを、グッと引っ張り上げてあげるのが、私にできる最大限の彼らへのお返しなのだと思っています。うるさいな、と思われているでしょうけれどね(笑)。私も、私なりに、ガンガン言われながら引っ張り上げられています。そのことをうるさがらずに、感謝できる自分になれてホッとしています。

文化祭

2008年02月22日

 水、木と、ほとんど机に座ってられない日々が続きました。でもそんなことは容赦なく、メールだのチェックすべきものだのが山積みにされていきます。私のスケジュールはスタッフなら誰でも自由に見れるのですが、あんまり皆さん気にはしてくれなくて(涙)、急ぎのことがいくつもいくつもギリギリになって持ちこまれて決断を迫られます。時には、アイディア出しレベルのことが、締め切り前日に相談され、今までの1週間~2週間、君たちは何やってたの?と言いたくなることも……。ラストミニッツな体質は、組織に伝染してしまうのですね、きっと。
 
 そういう立場なのだからしょうがない、自分が仕切りが悪かったのだろうと開き直ってきたつもりですが、いやいや、やっぱりそれは甘えた人間を育てるだけだからと、多少、方針を変えることにしました。スタッフにとっては1対1でやってることのつもりでも、私から見ると、1対12くらいになっている、ということには、あまり気づかない様子です。自分たちだって、立場を変えれば同様のことはあるはずなのに。気がつくと毎週末、働きっぱなしになっている状況。何とかして止めないといけません。
 
 聞けば何でも簡単に答えが返ってくる状況に満足していると、自分でリサーチしたり、答えを探す努力の仕方が分からなくなるようでもあります。あまりにも締め切りギリギリだから、いいや、じゃあもう自分でやるよ、と言ってしまいたくなるのをグッとこらえないといけないのですね。でも、やらないで平気で帰っちゃうからなぁ……(苦笑)。ひとりで週末、焦って、心配して……。早くこういうの、卒業したいです。
 
 ということで、昨日は、ついにはじめてブログをスキップせざるを得ない状況に……。すみませんでした。
 
 昨日は午前中が、前々から出席を約束していた、とある銀行さんのビジネスセミナーへ。小売業を対象とした経済予測みたいなものです。とても参考になりました。午後からはハワイシニアライフ協会のエグゼクティブ・コミッティ。それがまた3時間半くらい盛り上がって、気づけば日本クラブの時間。今回はまた異例に長くなって、帰宅は9時半でした。オフィスにいたのは、朝とランチを含めて1時間半くらいでした。
 
 さてさて、週が明けた25日の月曜は、私たちが主催するセミナーの日。テレビやラジオでちょこっとCMが流れたりして、いろんな方にからかわれます(苦笑)。狭い街です、本当に。その狭い街の、さらに小さな日本語を解するコミュニティに属する皆さんが、200名近く、月曜は集まってくださいます。
 
 会場が広すぎるので、たくさんには感じないと思いますが、どうしてもここでやりたい!と私がワガママ言いました。先ほど全員で下見をしてきましたが、「何だか文化祭みたいですね~」と、元・学校の先生のスタッフに言われて、スッと肩の力も抜けてきました(笑)。スタッフバッジを作ったり、本を販売するので、本屋さん担当がレジの準備をしたり。何もかもが手作りなので、それは本当に文化祭みたいな感じです。そんな行程を皆が楽しんでくれているようなのが嬉しいです。

テレビコマーシャル

2008年02月20日

 来週のセミナーは、会場がとても広いので、ハワイの人だけではなかなか埋まらないのですが、まあ精一杯のことをしてみようかなと思って、かなりの皆さんがご覧になる日本語チャンネルの朝のニュース番組にCMを打たせていただきました。今朝、ニュースの間に、2回、流れるのをリアルタイムで目撃しました。
 
 それはそれはとても不思議な感覚。紙芝居ものと思っていたら、時間がない中で、ちゃんと動くものを作っていただきました。祝日の日に制作会社の方が精魂込めて作ってくださいまして、すばらしい仕上がりです。ヨシ古澤君とふたり、できあがる過程をメールや電話で刻々とチェックさせていただき、最後に動くものをいただいた時は、メディアプレイヤーで確認した直後、「これでOKです!」とメールを打っておりました。
 
 あまり明確にはしてはいけないようなのですが、本当に多くの方に「特別に」ご協力をいただいていることがたくさんあるイベントです。それだけ皆さんが期待してくださっているし、ハワイにはめったにないタイプのものなのですね。
 
 聞きに来てくださる参加者さんが、講演者さんのブログで期待のコメントを書き込んでいらっしゃったようで、講演者の方も喜んでいらっしゃいました。今日も明日も、何だかミーティング続きで、セミナーのことを考えている時間すらまったくないくらいなのですが、あとはスタッフにまかせるとします。今朝もバッチリ打ち合わせたし、大丈夫、だよね。

電話番号復活

2008年02月19日

 iPhone の充電用電源を会社に忘れたので、iPod用のパソコンにつなぐ充電コードでつないでみたら、無事に充電されることが分かりました。半年過ぎて、はじめて……。いかに使いこなしてないかということですが、私はマニュアルを読んで習得する方が得意なタイプなのです。
 
 で、さらに充電しながらiTuneが立ち上がって、なんと、失われたと思ったデータがバックアップされていて、その修復を始めたのです。「なんと!」とか驚いていますが、きっと常識なのかもしれません。とくに機械自体に弱いわけではありませんが、電話以上の機能や操作性以外には、まったく興味がなかったので、いじっていませんでした。すべての電話番号データが瞬時に戻ってくれたのはいいのですが、この数日に入ってきて登録していた新しい番号がすべて飛んでしまいました。ま、数件ですけれど。
 
 今朝になったら、アップルさんから、iPod Shuffle が一気に30ドルもの値下げをして、49ドルで発売開始!というお知らせが入ってました。最近クリップの締まりが悪くなったので、買い換えちゃおうかな……と、無用な買い物をさせられそうになっております。
 
 万が一、税金の申告で還付が出たら買ってもいいかな、という値段ですよね。そういう戦略?というのは深読みか。私の場合、ここ数年は追徴金をお支払いしなくてはいけなくなっていて、もう何のために働いているのか分からなくなるほど。とても簡単にモチベーションを落としていただいています。今年ももう会計士さんにお願いしておりますが(自分でもできるほど、単純な収支状況なんですけど)、さて、結果やいかに……。

ダウンロードで終わる朝

2008年02月18日

 今日はプレジデンツ・デーの祝日。朝から車通りも少な目で静かな一日となっています。グレート・アロハランも行われていますが、私はちょっと寝不足がたたって疲れ気味でもありまして、今日は不参加と決めました。本当なら3月半ばのヒロマラソンもやりたかったのですけれど、もっと他にやりたいことがいっぱい出現してきて、んー、まあ、マラソンはまたいつでもできるから、今、やるべきことに集中しよっ、と思っております。
 
 でも走るのをやめたわけではなく、今朝も軽いジョギングで身体ならしはしてきました。このところ、南から風が吹いていて暖かめです。日差しも強くて、いつもより1時間遅い出発だったせいか、久々に夏っぽさも感じました。いつでも短パン、Tシャツでいるくせに、そんなことをいうのもおかしいですけれどね。で、朝からちょっと急ぎの案件を仕上げようと、机で集中しています。そろそろ外出もしないとなりません。あぁ……。
 
 アメリカでは、脚本家さんや放送作家さんたちのストがようやく終わったものの、これから新しいマテリアルを書いて、収録して、放送されるまでには、まだ1-2カ月かかったりするようで、各番組の再開リストを見て呆然といたしました。楽しみに見ていたドラマが、シーズン途中で分断されて、次は4月末とか。でもその後、4-5話やると、もうテレビのオフシーズン。こんなこともあるのですね。
 
 こういう時にも、ちゃんと状況を逆手にとってチャンスをつかむ人たちがいます。前もって作られていたリアリティ番組とかは、普段よりもはるかに視聴率を稼いだようですし、今から盛り上がるアメリカン・アイドルも、通常週に2日なのに、3日もやったりするらしいですね。今回はとくに候補が粒ぞろいで楽しみなシーズンです。最近はほんとに限られた番組しか観ていないので(新しい番組がやってないし)、ささやかで、でも貴重な憩いのひとときなのです。
 
 会社のサーバーにアップしておいた大量の写真をダウンロードしておくのを忘れて、自宅から作業しているのですが、社内LANでやるのに比べて10倍くらい遅いので、延々と1時間以上やっています。数百枚ある中から、使うのはごく少数なのに……。パソコン酷使しすぎなのか、最近、とくにIE君がご機嫌悪しです。携帯のデータがすっ飛んだばかりなので、ビクビクです。早くダウンロード作業が終わってくれたら、今度はバックアップ作業に入れるのですが。そんなこんなで、何もしないうちに午前中が終わっちゃいそうな予感。あまりにも時間効率が悪すぎて、泣きそうです。

長いおつきあい

2008年02月17日

 夜、友人数名が家に来ることになっていたので、朝から買い物などをしました。が、明らかに買いすぎました。というか、作り過ぎ? 買うのと作るのと、どっちかにしておけば良かったのかもしれないし、いらした方々が、意外に少食だった、ということもあるかもしれません。パーティの席とかでは、延々と食べ続けてしまう自分を基準にしてはいけないですね(苦笑)。おかげで数日間、同じメニューを食べ続けないといけないかもしれません。デザートだけは、大量にあったのに、ほとんどすべて昨夜の内になくなりました。シャンパンもワインも空いて、ビールの缶も空いて、12時近くまで話が止まらない夜となりました。
 
 ワイキキとマキキに散らばるお客様をピックアップして、家にお連れしたのが5時半。まだまだ日は明るく、ダイヤモンド・ヘッドを含むワイキキの全景やら、マノアの山々が美しく輝いていました。初めての人を家に連れてきて、皆が確実に歓声を上げるのが、この景色です。たいしたコンドミニアムではないのですけれど、私も13年半前にこの景色に見ほれて即決したのでした。まだその時はここがどんな立地条件にあるのか正直分かっておらず、後から、バスでも車でも、とても便利な場所にあることを知りました。マノアから吹く風が心地よくて、一年を通じてエアコンも要らないことも分かりました。
 
 そしてもっともっと後から、周りでいろんな人が引っ越しを余儀なくされたりするのを目撃しつつも、このコンドミニアムだけ「出て行け」とも「値上げする」とも言わないので、信じられない家賃で借り続けていることに気がつきました。昨日も、「これで、その値段なんて信じられない!」「絶対、出ちゃダメだよ」と皆からさとされました。
 
 騒音もひどいし、ラグジュリー感も何もないところですが、気がつけば、これまで暮らした場所の中でも最も長くつきあっている場所になっていました。そう考えると、とてもとても愛着がわいてきます。不満ばかりを数えないで、あちこちきれいに片付けて、大切に使ってあげようと思います。

まっさらな携帯

2008年02月16日

 iPhone に変えてから半年以上たつのですが、今まで電話として以上の使い方をしてきたわけでもなく、ソフトのアップグレードすらしないできました。こないだ他のiPhone ユーザーさんの画面を見たら、ずいぶんと模様替えされていて、ビックリ。メールも、私の場合、メインのアカウントだけで日に100通以上いただくのが常。しかもスパムフィルターが機能している状態で、の話なので、フィルターされるものを合わせると、500通近くなったりもします。なので怖くてiPhoneでは受けておりませんでした。じゃあ、なんでiPhoneでなければならないのか。そこは疑問(苦笑)。
 
 そんなシンプルな使い方だけ、だったのに、先日、ふとコンピュータのクラッシュみたいな状態になりました。え? と思って、とりあえずiTuneにつなげたら、ソフトのアップグレードをしろ、と言われまして、160MBのソフトをダウンロード。そしてインストールが始まってみると、「出荷状態にリセットされるので、過去のデータはすべて失われます」というひと言が表示されました。え……?
 
 慌ててクレイドルから抜き取ったのですが、時遅し。クラッシュした状態でソフトの入れ替えをやっちゃうと、自動的に修復機能が立ち上がってしまって、出荷状態に戻す作業をしてしまう、のですね。いやいや、きっと他にもやり方もあったのでしょうし、私が無知なだけだとは思うのですが、きれいさっぱり、昨年7月に買った時のように、まっさらな状態になりました。ちょっと気持ちよい……(強がり?)。けど、ここにしか入れてなかった番号のリストが根こそぎ消えてしまったので、冷や汗がタラタラ……。
 
 昨日は昼夜、いずれも会食だったので、そこで日頃頻繁にコミュニケーションを図る数名の方々からは電話番号を入手することができました。コツコツ、また溜めていかねばならないのですね。ああ、面倒……。皆さんに迷惑かけなければ良いのですが。

80歳の新聞記者さん

2008年02月15日

 昨日はメールを確認する暇もあまりなく、一日があっと言う間にミーティングやプレゼンテーション、取材などで過ぎました。でも、渋滞の中で過ごした時間もかなりあって、そこはフラストレーション。電車移動なら計算できる時間の使い方も、車だと突然のことなので、イライラしがち。80歳を超えたご婦人との約束に30分も遅れてしまい、もう申し訳なくて、申し訳なくて……。
 
 現役のパートタイム新聞記者として活躍されていたりする、しゃきっとした方なので、「夕方だし、しょうがないんだから、気にしなくていいのよ!」と落ち込む私を励ましてくれて、本当にすごいのです。私もその後、まだ一件アポがあったので、お送りすることもできず、バス停へお連れするのがやっと。心苦しさで辛い瞬間でした。ちゃんと無事にパールシティの家まで帰れたのかな……。そんな風に思っていると分かったら、逆に叱られそうなほど、年齢なんか感じさせない人なのですけどね。
 
 最後の締めは、ちょっとおしゃれなクッキング教室の取材でした。空港近くのキッチン設備のショールームを使って行われる教室は、月に2回、ローカルの方々を対象に行われているもの。先週のハワイビジネス誌のアワード・ディナーでご一緒したのをきっかけに、誘っていただいていたのでした。

 シェフのデモンストレーションを見て、おーっと驚きながら、最後に味見、というのではなくて、参加した全員が、自分で食べる料理を作るイベントです。昨日はバレンタインということもあって、ご夫婦やカップルでの参加ばかりでした。メニューは、白身魚のホイル蒸しとタイカレー。シャンパンから始まって、白、赤、デザートワインまで、かなりの大盤振る舞い。15名ほどの方々と料理して、食事して、歓談して、と、とても楽しい一時でした。こんな時間の過ごし方もあるのですね。この模様は、来週、レポートさせていただきます!

2008年02月14日

 8年前くらいに、モクレイアでクジラを見た日のことを書いた翌日、一緒にその時クジラを見た人から突然、電話をもらいました。8年ぶりのことでした。今、ハワイに長期滞在で来ていて、たまたまアロハストリートをピックアップして読んでいたら、私の写真を見つけて電話をくれたのでした。

 何で……?と不思議に思うタイミング。まるで彼が来ているから、あの場所であの頃のことを思い出したかと思うほどです。一時期、私が日本に一時帰国したりした時点で連絡がとだえてしまっていたのに、こんな形で再会できるとは感激です。
 
 いつの間にやら結婚して、山の中に広い土地を買って住んでいるというマウンテンバイク界のスター。見た目は全然変わらないけれど、落ち着いて大人になったなという感じ。私はずいぶんと痩せたみたいで驚かれましたが、思えば彼らと遊んだ頃は、私が過去一番、太っていた時期でした。そこから見れば、16-7キロ痩せたかもしれませんね。人相も変わるのでしょう。歳もとったし(苦笑)。
 
 その後の会食は、日本からひとりで滞在している友人です。が、あれ、隣りに誰かが座ってる……。よくよく見ると私のハワイの友人でした。な、なぜこのふたりがつながっているのだ……というところから、これまた不思議な不思議な一夜が始まるのでした。人と人の「縁」ってあるのですね。

Good Time

2008年02月13日

 今日はランチ時間に春山満さんの講演会がありました。日本クラブとハワイシニアライフ協会の共催、という形ですが、両方に一応、名を入れていただいている私は、今日はカメラマンとして記録写真をいっぱい撮らせていただきました。このセミナーの告知は、以前、アロハストリートでも掲載させていただいておりました。なんと春山さんの公式HPからも相互リンクをいただいておりました。
 
 実は、この会、あまりにも申込みが殺到して、この数日間はお断りし続けなくてはいけなかったほど、たくさんの方から興味を持っていただいていました。私が企画したわけでも何でもありませんが、入れなかった皆様、申し訳ありませんでした。とくに、月曜日に地元ラジオに生出演されてから、ラジオ局にも問い合わせが集中。すでにチケットは完売で、と放送でお断りしたのに、何とか入れないのか、立ち見でも良い、食事はいらない、など、反響はすごかったそうです。
 
 私たちのセミナーもそこまで盛り上がるといいですね~(笑)。
 
 シニアの方々もたくさん、いらっしゃいましたし、春山さんと同様、現役バリバリで働かれているビジネスマンもたくさん。合計で会場いっぱいいっぱいの120名がハレクラニ・ホテルに集まりました。首から下の運動機能がないにもかかわらず、年間100回もの講演で飛び回る春山さん。力強い声で、1時間半にわたって講演をしてくださいました。
 
 書ききれませんが、お話の内容は、超モチベーショナル。超ポジティブ。そしてストレートでパワフル。とにかくずしん、と深いんです。奥様とのエピソード、人生に対する思い、考え方など、何度もこみあげるものがあって、会場が暗かったりしたら、きっと皆、泣いていたことと思います。春山さんが提唱するGood Timeという言葉も心の深いところでグッと来て、たくさんの気づきと感動を得たひとときでした。
 
 テレビ朝日さんがドキュメンタリー用に取材をされていて、講演後に私も春山さんにインタビューさせていただいているところを撮影されたり、テレビ局のディレクターさんやらメインの企画者の皆さん方と、ハレクラニのハウス・ウイズアウト・キーでお茶などをしまして(皆さんはビールでしたが)、今日は一日、これで終わり……。あとは来客が一件、会食が一件あって、寝る時間です。講演の余韻に浸る暇もなし……と。

肉まんと焼売好きなベジタリアン

2008年02月12日

 朝、マノアのラジオ局さんに立ち寄って、セミナーイベントのお話しなどをしてまいりました。今日はマノア・マーケットプレイスは朝市の日で、新鮮な野菜や果物がたくさん並んでいて、思わず買いたくなりましたが、会社の冷蔵庫にしまっとくわけにもいかず、諦めました。パパイヤが熟れてそうで、おいしく見えました。買えないとなると、おいしさ倍増して見えますね。
 
 で、刺激されちゃって諦めきれなくて、なぜか勢いでマナプア屋さんに入っちゃったりしたのです。ちょうど朝はスタッフの皆とセミナーイベントの担当決めをしたり、時間割り作ったりする予定だったので、ちょうどいいや、と。アイランド・マナプアは中華系のプレートランチとマナプアや飲茶ものの小さな店。マナプアだけ買うつもりが、ついついカウンターに並んでいて激ウマに見えたので、「ポークハッシュも1ダース」と言ってしまいました……。ランニングした後で、こういうところを通っちゃいけないですね。
 
 12個のベイクしたチャーシュー肉まんと12個のポークハッシュ(焼売ですね)を食べながら、ミーティングは何だか楽しくできました。こまごましたことでやることは山積みですが、大筋は見えてきました。で、ミーティング後、予想通り食べ物は半分ずつ余っていたので、ランチルームでもうひとつマナプアをつまんでいたら、女性スタッフ2名が登場。彼らと一緒にポークハッシュをつまみました。
 
 しかし、ふと考えてみれば、この3名って、ウインキュービックの中で「菜食玄米」を心がけているはずの3名では……? チャーシュー入りの肉まんにポークハッシュに、いったいどこが菜食主義なんだ、お前ら、と自ら突っ込んでしまいましたが、まあたまには良いでしょう。我慢して菜食主義しているわけじゃないしね。
 
 朝のマノアの清々しさを体感して、こんなところにオフィスを持つのもいいなぁ、と思ったのですが、あまりに誘惑が多くて危険なので、やめておきましょう。

生クジラ

2008年02月11日

 前々から約束していたことで、どうしても断ることができずに、ノースショアにクジラを観に行きました。やらなければいけないことがある日にこんなことをしても楽しくない、と勝手に決めていたのですが、行ったらすべてを忘れてしまって、無の境地で楽しむことができました。行って良かったです。誘ってもらって、本当に感謝。
 
 モクレイアからカエナポイントのトレッキング・ルートをとことこ歩いていくと、広々とさえぎるもののない海原に、何頭ものクジラが潮を吹いたりジャンプしたり、肉眼でもかろうじて見える距離にちゃんといるのです。友人がかつて興奮しながら語っていたのですが、話半分くらいに聞いておこうと冷めた反応をしていたら、絶対に一度「生」で見せたい、ということで、引っ張られて行ったわけです。

 昨日はいったい何日ぶりだろうと言うくらい、雲ひとつないすばらしい青空。モクレイアの海も真っ青で、波打ち際は波が高いのですが、全般的にはとても穏やかに見えます。風も湿気もなく、歩きながらも、あ、あそこに、あ、こっちにも、と、何度もクジラの存在が確認できました。

 2頭同時に潮を吹いたりする光景も何度か見られましたが、きっと親子なんですね。近いと行っても、数百メートルはあるでしょうが、あまりにも海原が広くて見通しが良いので、近くに感じてしまいます。実際には、目を凝らしてかろうじて見えるかどうか、というところです。

 そういえば7-8年前にもモクレイアのビーチパークに半日座って、沖のクジラを数えていたことがありました。3月でしたが、とても似たような一日でした。マウンテン・バイクのイベントを手伝っていて、日本から出場した選手と仲良くなって、スタッフと一緒に試合が終わった後で、何も考えずに遊んだのでした。

 カエナ・ポイントをくるっと回ると、車では行けない島の反対側、西の端に出ることができます。マカハのずっと先の方ですね。壮大な海岸線の風景を見て折り返すと、早くも3時間近く経過していました。だんだんと疲れてきて無言で歩を進める一行。太陽が、そして波の音が心地よくて、ビーチでのんびりと過ごしたくて困りました。困らないような状況を早く作って、かつてのようにまた毎日曜でも訪れたいと思います。

ハワイ3度目の1歳半

2008年02月10日

 プロボウルにパールオープンの最終日、と、ハワイにとってはビッグイベントで忙しい日曜日です。日本の月曜(つまり今日ですね)が祝日ということもあるので、ホテルはいっぱいいっぱいなのですね。私も複数の友人が日本から来ていて、昨夜も親友家族と友人を招いて自宅で食事をしました。
 
 今までなら外で食べていたのですが、おととしの夏、彼らに念願のベビーが誕生。旦那は私と同い年ということで、待ち望んでいたミラクルイベントに、周囲も含めて感涙したものです。ベビーが成長してきてからは、押さえきれないハワイ病がふつふつと沸騰してきて、すでに3回も来ている彼ら。ハワイには通算何十回来ていることか。一緒に仕事をしていた頃は、「またハワイ!?」とあきれ顔でいたはずの私が、あっと言う間にハワイ移住とかしてしまい、ついにはこんな仕事を始めてしまい、今や彼らの方があきれ顔。
 
 以前ならおしゃれなレストラン、ロコしかいかないローカルタウンのお店とかに行ったりすることが多かったのに、ぐずるお子様を連れてだと、彼らも気を使って可愛そうなのですね。周りの我々も一緒にベビーと遊べないし。そんな状況なので、自宅でくつろぐというアイディアは最高に良かったように思います。
 
 昨日は惣菜屋さんで買ってきたものと自作のものを並べて、それなりににぎやかな和食ビュッフェとなりました。実は編集部のキッシーも、彼らとは共通の友達。というか、前からつながりはあったキッシーを正式にライター候補として紹介してくれたのは彼らなのでした。ということで、彼女も自作の杏仁豆腐や豆腐アイスクリームを持参してくれまして、ほぉー、と皆に感嘆されておりました。
 
 歳をとってから授かった子供なので、最初は子育てには体力が付いていかない感じの旦那でしたが、もうとにかく可愛くて叱れないのですね。動くことをやめず、エンターテイナーとして夜中、皆の注目の中心にいた1歳半のベビー君。すでに3回もハワイに来ているリピーターです。
 
 昨日は久々にスカッとした天気。今日は陸からホエールウォッチングが楽しめるノースのスポットに行くので、このスカッとした青空が続くことを祈ります。

ハワイの働く女性たち

2008年02月09日

 月末のイベントが終わるまでは、なかなか落ち着けることはないのだな、と分かってきた今日この頃。遅すぎるかもしれませんが(苦笑)、少しずつ覚悟ができてきたように思われます。休みなく考え続けて、休みなく働く、ということへの覚悟が……。
 
 働きながら遊ぶ、というか、仕事をエンターテインメントとして楽しめるコツを覚えると、疲れもあまり感じない気がしてきました。でも、寝ないと疲れが溜まりますから、そこだけは気をつけます。週末もできる限り昼寝をいっぱいしようと思います。
 
 昨夜のサークルウイン交流会は、初めて参加された方も多くて、またまた新鮮な出会いがたくさんありました。それにしてもやっぱりハワイには働く女性が多いです。そして、彼女たちほど、お誘いしてみると喜んで参加して来られますね。それぞれにフレキシブルにキャリアを考えてステップアップさせていたりして、すばらしいです。

 皆が楽しく語らっている姿に大いに癒しを得た夜でした。人と人のつながりのきっかけをつくる役割、思いがけないことを始めてしまっているわけですが、一気に皆と会うことができるし、大量の出会いがあるし、続けていきたいことのひとつです。
 
 週末は日本から来ている友人らと過ごす約束。昨日も今日も、幸い、すごく良い天気になったので、旅行の皆にも何よりです。涼しいのですが、空もぱきっとした青空で、気持ちの良い土曜日です。

3食ともにイベントの金曜日

2008年02月08日

 金曜日の今日は、朝食、ランチ、ディナーと、すべての食事がイベントになってしまいました。先週、今週はとにかくナマケモノの私にしては、相当仕事させていただきました。とは言っても、まだまだ過去形じゃなくて、延々と続くのですけど(苦笑)、とあるLAの友人にメールで「充実してるんですね」と表現されて、ああ、そういう風に考えると途端に楽しくて、ワクワクしちゃうものだな、と気づかされました。言葉の魔力とは、つくづく不思議なものです。言い方を変えるだけで、苦行がエンターテインメントに瞬時に変わっていくのですから。
 
 朝は、ニーマンマーカスのマリポサで、アラモアナ・センターとJCBカードが3月上旬に行うショッピング・イベントの説明会があります。座って朝食を食べるようで、「ベジタリアン・メニューにしますか?」と聞かれました。でもひとりだけ特殊なメニューを食べるのは恥ずかしいので、と言うと、いえいえすでに16名もの方が選ばれてますから遠慮なく、とおっしゃっていただいて、ビックリしました。メディアや取材コーディネーターの方々が集まる場ですけど、それほどベジタリアンって、当たり前のことになってきているのでしょうか。ちょっとキョロキョロしながら、確かめてきます(笑)。
 
 ランチは久々に会う、地元印刷会社の若社長さん。大きな投資を背に、新しいことに果敢にチャレンジしている彼は、仕事と家庭をちゃんと両立させていてすばらしいです。5-6年前から知っているのですが、いったい誰が、彼が将来こんなことをすると想像したか、という感じでした。野心とビジョンをいっぱい持って、彼は成長してきたのですね。今回は、小さな案件をきっかけに、しばらく振りだからランチでも、ということになったのでした。
 
 夜は第二金曜日にウインキュービックが行うと決めた(そう、決めたのです!)、ハワイ在住ビジネスピープルの交流会です。決めればやらざるを得ないから、必ず実現はするのです。たったそれだけのこと。長続きするかどうかは別な話ですが(苦笑)。

 異業種交流会、という言い方がありますが、「異業種」という言葉がエイリアンみたいで気持ち悪いので、あまり使いたくなく(笑)、単に交流会と言う表現をしています。そんなことを感じるのは私だけでしょうか……。異なる、ということにフォーカスするのではなくて、似てる、近い、同じ、ということにフォーカスした方が楽しい気もしたりする、というのは後付けの理由です。ハワイ在住の方で、この会に参加してみたい、という方は、メールくださいませ。 ⇒ ueno@aloha-street.com
 
 もう6時半になるのに、あたりはまだ真っ暗。雨がバシャバシャと降っています。せっかくマリポサでブレックファストなのに……。でも日が昇る頃には、晴れてきたりもするので、期待しておきましょう。では雨の中、物好きな私は走りに行ってきます。

 ※ベジタリアンについて、確かめてきました。どうやら私の聞き違いか会話が噛み合わなかったのか、全部の参加者が16名くらい、と言ったのであって、ベジタリアンが、ではありませんでした。ベジタリアンメニューは、結局20数名いた内の2人だけでした。すばらしくおいしいキッシュで(本当はタマゴも食べないのですけど・苦笑)、私のにはハムが入っていませんでしたとさ。

終わらない駅伝

2008年02月08日

 ハワイビジネス、という地元で唯一のビジネス誌があります。週刊新聞のビジネス版はありますが、雑誌ではこれだけです。

 かつて何度か記事に取り上げていただいたことがありまして、いずれの時も、やっていることが普通とは違うからということで、記者の方に興味を持っていただいたのでした。雑誌メディアとインターネットを両立している会社は、少なくともハワイでは、地元新聞を除いては珍しいみたいでした。一般的に考えるフリー誌とはかなり違う体裁をしていますし、その辺もおもしろがっていただきました。もっと楽にビジネスができる方法論もあるのでしょうが、私たちにはこれしかできなかった、というだけなのですけれど。

 で、水曜の夜には、Small Business Success Awardという、「ハワイ・ビジネス」誌が作った、小さなビジネスのための賞の授賞式がありました。昨年から始まって、今回が2回目です。契約しているPR会社さんと話し合って、今回はじめてダメもとで応募してみたら、50社中、上位11社に選んでいただいたのでした。とくに1位から11位までをつける、ということではなくて、上位20%に入ったら、それが皆、Winnerです。

 数字的な成長は単なるひとつの要素に過ぎなくて、それだけではこの賞の上の方にはいけないようです。いかにユニークなビジネスか。どうやって苦しい時期を克服したか。いかに将来に向けて創造的な努力をしているか。そういうことが決め手になるのだと説明がありました。授賞式には、5人とか10人とかで成り立っている小さな会社のオーナー社長さんとスタッフがたくさん集まっていました。私は副社長のヨシ古澤君と参加。今回はふたりとも、ついつい自分たちがこういう催しをホストする側になったら、という観点でイベントを見てしまい、同じテーブルに座ったハワイ・ビジネスのスタッフにも根掘り葉掘り(笑)。とても参考になりました。

 まあ、とにもかくにも、11社の中に選んでいただいて、こうやって副州知事やホノルル市長がいる中、晴れがましい舞台で表彰されたりするのは、サポートしていただいた皆様のおかげです。本当にありがとうございます。よく賞を取った人が授賞式のスピーチでありとあらゆる人の名前を読み上げて感謝の意を表しますが、そういう機会が与えられるならば、そうしたいくらいでした。

 そして会社をやっていくのは、マラソンとまったく一緒。ある時、思いつきでダッシュしてみたところで、ちゃんとしたトレーニングの積み重ねがなければ、息切れしてしまって続かない。しかもこのマラソンにはゴールはとくにありません。何十年も、人から人へとバトンを渡しながら、いつまでも終わらない駅伝をやっているようなもの。すべてのことは通過点にしか過ぎないのですね。そんな思いがあったせいか、感動、というよりも、とても静かな気持ちでのぞんだディナーパーティでした。皆さんの中にも浮かれた感じはまったくなかったです。
 
 淡々と、今ある当たり前のことに感謝しながら、走り続けてみましょう。

ありがたさに涙がキラリ

2008年02月06日

 さっきのブログは、出がけに急いで書いたのですけど、パーティの席でディナーを食べながらぼんやり一日のことを思い出していたら、3歩進んだどころじゃなくて、10歩くらいは進んでいることに気がつきました。戻ったのはやっぱり2歩くらい? 戻ったように見えるだけで、戻ってないかもしれません。まあいい加減なたとえ話ですが、大きな進展があった一日のような気がします。
 
 昨夜、とある案件で、とある会社の社長さんに相談をしていたのですが、今日、朝一番で電話をいただいて、「もっと早く言いなさいよ~」と遠慮していたことを叱られました。皆でいくらでも力になれることがあるかもしれないのに、変な遠慮をしちゃダメだよ、と。
 
 知らなかったのですけど、彼からいろんな有力者の方に私の相談メールが転送されたようで、後で数名の方からお電話をいただきました。その内のひとりは、すでに解決策を見いだしてくださって、明日はそのために、わざわざ顧客とミーティングまで持って私たちのサポートのために動いてくださるそうです。
 
 こんな一日を、3歩前進と言ったら、まったく失礼になってしまいますね。自分にできる何かで、できる限りのことをしてきただけなのですが、そのことを恩義に感じてくださって、いざという時に、たくさんの人が動いてくださっているのです。もしかしたら人生最良の日だったのかもしれない、と思って、感謝の気持ちでいっぱいです。
 
 食事しながらワインを飲んでしまったせいか、思い返すだけで、ありがたさに涙がにじんでくるのでした。

3歩進んで2歩下がる。でも1歩は前進

2008年02月06日

 朝から電話とメールと内外のミーティングで一日が終わりました。いろんなことが前に進んだようでもあり、3歩進んで2歩下がった感もあり。まあそれでも差し引き1歩進んでればいいや、と思って喜ぶことにします。

 やっとブログに向かう時間が取れたのに、すでにディナーイベントがあって、もうそろそろ出なくてはならなくなりました。ランチの一部を食べることができたのが2時半頃だったのですけれど。トホホ…。短くてごめんなさい。また後で書こうと思っております。

瞳を閉じて

2008年02月05日

 昨日の夜、オフィスにひとり取り残されるのがイヤで、最後のスタッフと一緒に出まして、帰宅してからご飯食べた後の記憶もないまま、ソファで深々と眠っておりました。気づいたら夜の1時55分。ベッドに移ったのですが、朝起きてテーブルの上を見たら、ご飯、食べかけだったみたいですね……。
 
 そこから2時間半ほど寝て、いつも通り4時半に起床。今回、時差との戦いはそれほどたいへんじゃなくて、すっと普段の生活に戻れた感じです。朝は元気なのですが、夜は相変わらず、すぐに寝ちゃうお子様状態です。
 
 ええと……、最近仕事しかしてないので、何を書いて良いやら分かりません(笑)。分からないまま、時間も過ぎて夕方になってしまいました。予定にない電話や訪ね人も多く、それがまた良いお話しを持ち込んできてくださったりして、誘惑に弱い私はフラフラと急ぎの仕事もあるのに、おもしろいお話しに集中してしまったりするのですね。
 
 そうだ、こないだヨガのDVDをやっていたとき、ふとインストラクターがスタンディング・メディテーションという言葉を使って、それが面白いな、と思っていたのでした。メディテーションというと、静かなところでジッと座ってないとできないみたいな感じがありますが、たったまま、ただ目を閉じて心を静めれば、それでメディテーションになるんだなあ、と発見したのでした。
 
 何百もの案件が欲張りな頭の中を渦巻いている中、集中するのは難しいです。息を思い切り吐き尽くして、手を合わせ、静かな気持ちを取り戻すだけで、スーッと集中力が戻ってきます。ほんの数十秒でも良いから、目を閉じて無になってみると良いようです。
 
 たった今、以前、観光業界で働かれていた方が48歳の若さで亡くなられた話をうかがいました。脳溢血とか、そういう感じの病気だったようです。若いっていうか、48歳って、ほぼ同い年みたいなものなのですけれど……。

日曜日のゴーストタウン

2008年02月04日

 日曜だと言うのに、日本からLAへ戻る際にストップオーバーでハワイに立ち寄った方と、ミーティングをすることになりまして、夕方、ダウンタウンに出かけてきました。朝、ハワイについてハワイ事務所で仕事をし、夜の便でLAに帰るというスゴイ方に対し、日曜だからイヤ、とは言えず……。というか、こちらからお願いしてのミーティングでもあったので、都合をつけていただけただけで幸いだったのでした。

 日曜日のダウンタウンは、チャイナタウン付近を除けば、もうすっかりゴーストタウンですね。10年以上前、ダウンタウンにある大学院に通っていた時も、図書館でお勉強するために土日にここへ来るのが辛かったです、そういえば。皆、家で休んだり、家族や友達と遊んでるんだよなぁ、何やってんだろうなぁ、とか思って、暗くなったりしました。

 昨日は自分の選択で行ったことなので、さすがにそういう自己憐憫は湧いてこなかったですけれど、あまりにも人の気配がないことに驚いた次第です。行き帰りの道路も、やたらと空いていたので、スーパーボウル・サンデーということもあったのかもしれません。

 先週は断続的に強い雨が降ったりしました。ビッグアイランドでは、被害も出たようですね。少し湿気が多くて気温も上がった風で、ランニングしてても暑く感じました。2週間後にグレート・アロハ・ランがあるので、カピオラニ公園も練習する人がたくさん。グループ練習もあちこちで見ました。もうしばらく出ていませんが、今年はどうしましょうかね。

 雨と言えば、ハワイには豪雨とセットになって語られる道路の穴ぼこ。ポットホールと言うのですけど、あちこちにボコボコ穴ができていて、運転していてもパンクするんじゃないかと、ヒヤヒヤです。誰に聞いても、雨と道路の穴との関連性がくっきりとは見えないのですが(笑)、あちこちで穴埋め作業も始まっているようですね。

80歳になっても

2008年02月03日

 金曜の夜のチャイナタウンはすごかったらしいですね。何人の人からお話をうかがって、今年はとくにファーストフライデーとチャイニーズ・ニューイヤーが重なったためか、より賑わいがすごかったようです。表では爆竹が鳴る中、ハワイシニアの皆さんも飲茶ディナーを楽しんだと報告をいただきました。
 
 何だかあっと言う間に夕方になってしまった土曜日。今年初めてのハワイ東京都民会ディナーが行われました。1年前に初参加したのが、昨日のようにも、そして遠い昔のようにも思えます。相変わらず元気な80歳のリーダー役のおばさまにもお会いできました。おばあさま、という感じでは全然なくて、本当に60歳代としか思えない若々しさなのです。
 
 80歳であのくらい元気でシャキッとしていられるのならば、私の人生もまだまだ始まったばかりだと、とてもリアルに実感させてもらえます。元気は元気だけれど、もう何十年も病院に通ったり、クスリを飲んだりしている両親を見るにつけ、歳をとっても病院やクスリと無縁な暮らしをしたい願ってしまうわけです。だから彼女のような80歳と触れあえるだけで、価値あるイベントです。
 
 一緒に受け付けをしていた同じくご高齢のおばさまは、補聴器を入れながらもシャキシャキしまくりで、白ワインをかけつけ2杯、ゴクゴクッと飲み干されて平気な顔。私など、ここではほんの子供です。一年前はお客さんっぽく新メンバーとしてご紹介していただきましたが、今回は受付をお手伝いしたり、抽選会の景品を皆さんにお渡しする係。最近、こんなことばかりしてますね、本当に。

サイレンが渦巻く中で

2008年02月02日

 チャイニーズ・ニューイヤーのせいなのか、スーパーボウルが待ちきれないのか、はたまた偶然か……。土曜の朝だというのに、今朝からけたたましいサイレンの音が鳴り続いています。確かに雨が降ったり、風も強かったりではありますが、交通事故が多発しているのでしょうか? ニュース速報とか見ていないので、何があったか分かりませんが、30分おきにポリスカーやら救急車やらが家の脇を通って、にぎやかです。
 
 大量の洗濯をしながら心静かにDVDと一緒にヨガをやっていたのに、インストラクターの声が聞こえないほど大きなサイレンが鳴ったりもしました。もっと精神集中を、という鍛錬の材料をいただいたのかと思ったくらいタイミング良かったりして。
 
 昨夜、食事がてら来週主催する定例交流会の会場に行って、メニューの打ち合わせなどをしてきました。General Manager君が、シェフを紹介するから直接相談するといいよ、と言った後、呼ばれて出てきてくださったのは、日本人の方でした。あ、道理で、と納得のあの焼きそばの味……。まったくのロコが相手のお店だから、ふだん味付けはやはり濃い目にアレンジしてありますが、パーティ時には調整してくださるとか。楽しみです。
 
 3月発行のアロハストリート春号の制作も佳境を迎えています。今年は本もウエブも、新しいプロジェクトたちも、チャレンジの年として果敢に攻めていこうと思っています。気持ちが前に前に向いている時は、やはり楽しいですよね。良い流れが良い縁も運んできてくれるように思うので、迷いを捨てて正面から壁にぶち当たってみようと思っております。最初は痛いけど、だんだん乗り越え方が分かってくるものなので、今は絆創膏を貼って我慢します。
 
 そんな中、営業チームは4月10日発行のビッグアイランド&ネイバー・エディションのためにハワイ島へと通い始めています。もう創刊から一年たつのです。早い、のか、まだそんな程度、なのか、どう感じていいのか、あまり分かりません。ずいぶんと日本の皆様にご利用いただいているようで、本当に感謝感激です。早くマウイやカウアイも充実させていきたいですね。

冬の歌

2008年02月01日

 昨夜、恐る恐る、夜10時のニュースを見てしまいました。家に帰ったら同じ階のロコのおばちゃん(おばあちゃん)から「テレビ観たわよ!」という電話が入っていて、6時の回にばっちり出たらしいことが分かりました。同じ時間に似たような内容のローカルニュースを4局でやるので、どの局を見るかは、完全にその人たちの好み。KITV4というABC系の局にインタビューされたのですが、メッセージを聞く限りでは、「I'm so proud of you!」と、おばちゃんは何だか感激してくれたご様子でした(笑)。とりあえず大失態ではないらしい、ということに安心して、録画もしながら10時の回を生で見てみることにしました。
 
 で、本番は、まあ恥をかく、ということはなさそうな、ただ同時に人の印象にも残らないような(苦笑)、短くカットされたコメントでございました。15秒くらいはしゃべったと思いますが、放送はその1/3の5秒程度。でも、どこを切り取るかで、全体の印象はまったく変わってしまうのですね。ちょっとヒヤッとする切り方をされましたが、全体に良いことを言うようには心がけたつもりなので、大丈夫でした。メディアさんは、とにかく人の気を惹くトピックスが好きですからね。GMのお話しもずいぶん長いこと収録していたように思いますが、実際に出たのはやはり数秒。どこを切られても良いような金太郎飴的コメントを心がけないとダメですね。
 
 実は全米の各地含めて、初めて拝見したノードストロームは、すばらしかったです。すでにハワイにある靴専門店やアウトレット店とはまったく違った印象です。まだ後1カ月もあるのに、あそこまでできていたら、ハワイとしてはスゴイ順調と言えるでしょう。調度品だけでゴージャスさをあれだけ感じさせてくれるのも、すごいです。センター本体とノードストロームを結ぶコンコースは、まだまだ外側も完成してない状態で、大丈夫かな?と心配にはなりましたが。
 
 ところでジョギングしても、鼻や手の平が冷たくなってしまうような朝の空気は相変わらず。でも、日本でたっぷり仕入れてきた冬の歌たちが妙にマッチして、悪くはありません。暖かい言葉と暖かいメロディに包まれて、凍えて閉じそうな心に、やわらかな明かりがポッと灯るようです。しばらくは、この時間が楽しみになりそうですね。