昨日はハワイ・コンベンション・センターで、日本マーケット向け観光業界のミニ・トレード・ショーのようなものがありまして、私たちも昨年に引き続きブースを出させていただきました。
オアフ観光局やビッグアイランド観光局のお仕事を長くさせていただいていることもあり、私自身が関連分野に12年従事してきたということもあり、周りは何だかお友だち&お知り合いばかり。同窓会のような雰囲気すらあるほど、笑顔に満ちた楽しい場でした。もともとが、とても小さな社会なんですよね、ハワイの場合。
ホテル同士、島同士、アクティビティ同士、という小さな視点の元では競争するビジネス同士だったりしても、結局はたくさんの方々が「ハワイ」に来ていただかなければ何にもなりません。しかもそれは長期的に続いていってくれるサステイナブルな需要でなくてはならないわけですね。
目の前のサバイバルだけを考えていると、ちょっと違う方向に行ってしまいがちです。「本来どうあるべきか」をきっちり見据え、皆が協力して「ハワイ」を魅力的な商品にし、プロモートしていかなくてはなりません。(日本語メディアも同様ですね。)
今朝は、また同じようなメンバーが集まって、同じくコンベンション・センターにて、ハワイ州観光局の2008年マーケティング・プラン説明会が行われました。年の初め、いろいろあります。ハワイにとっては厳しい局面も続きますが、目先のことにとらわれず、大きな視点で旅行者の満足度を上げていけるかが、今後の鍵となっていくでしょう。