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ラジオにテレビに……

2008年01月31日

 以前、編集後記でもお伝えしたのですが、2月25日に大きめのセミナーを開催いたします。いろいろな方にアドバイスをいただきつつ、鋭意準備中ですが、告知のひとつとして、地元の歴史あるAMラジオ局KZOOさん(AM1210)の朝の番組「モーニング・トレードウインド」に出演させていただくことになりました。放送は明日2月1日、午前8時30分から9時までです。ハワイにいらっしゃる方は、ぜひお聞きくださいませ。

 今朝は3月7日に開店予定のアラモアナ・センター「ノードストローム」の内覧会がありまして、地元テレビ局や新聞社さんに混じって、私たちものぞかせていただきました。その模様は、アロハストリート、オールアバウトの両方でお伝えするとして……。
 
 問題は(いえ別に問題、というほどのことでもないのですが)、想定外のできごとがひとつ。最後の最後で、取材に来ていたテレビ局のひとつに声をかけられまして、抵抗したのですが(苦笑)、せっかくなのでインタビューに出させていただくことになりました。ほんの10秒程度のものですけどね。日本人旅行客にとってこの新しいショッピング・スポットのオープンはどうなんだ、みたいな他愛ない質問に、他愛ない受け答えをいたしました。ええと、どこの局だったのでしょうか……。あまりに他愛ない受け答えしかできなかったので、局名は忘れたふりをしておきます(笑)。

机の上のガイドブック

2008年01月30日

 コンピュータのスクリーンを見過ぎて、気持ち悪くなってしまうことってありますよね。昨日、おとといと、一気に片をつけなくてはいけないことがあって、ちょっと根を詰めすぎたせいで、乗り物酔いみたいな気分で目覚めました。幸い、今日は長短のミーティングが続く日なので、やりたくてもスクリーンに向かう時間がほとんどありません。この間にきっと回復することでしょう。
 
 今回、日本で仕入れてきたガイドブックが数冊、机に乗っています。読みたくてウズウズしているのですけど、まだその時間が取れず、置いたまま。実は今回はハワイのガイドブックではなくて、地球の歩き方とるるぶの韓国版と中国版をそれぞれ買ってまいりました。韓国は17-8年前に一度行ったきり。福岡からフェリーで釜山に入り、そこからソウル、バンコクへ行ったという、聞くと豪華っぽいですが、完全にバックパッカーの友人のペースで、日程のない旅につきあわされたのでした。
 
 だいたい、釜山やソウルについてから宿を探し、飛行機のチケットもそこで買ったのです。あ、バンコクでも宿は着いてから決めたのでした。予定のない行動が苦手な私からは、考えられない旅行のスタイルです。ま、その時は、どうにでもなれ、という感じで、不安のかけらもないような友人について行ったのでした。
 
 突然ゴールデンウイークが10連休くらいになった年があって、そんな急に言われても旅行はどこも売り切れか高価。ということで、友人のアイディアで、朝から新幹線の自由席に並んで福岡へ行き、そこからフェリーに乗って、ゴールデンウイークなど関係のない韓国で、安いチケットを手に入れる、というプランを実行。結局、すべてはうまく行って、釜山、ソウル、バンコク、パタヤ、プーケットと、10日間で遊びまくることができまして、私には鮮烈な体験でございました。
 
 できればこの冬の間に両方の国に行きたいのですが、3月に本土に出張しなくてはならないかもしれず、その間にイベントが複数あったりで、さてさて、どうなりますか。ガイドブックを読む時間もうまく作れない人に、旅行の時間が作れるはずなどないのですが(苦笑)、えい!と思い切って、すべてを振り切って行ってしまうことが大事なんでしょうね、あの時のゴールデンウイークのように。最近、忘れることはとても得意なので、大事なことも皆、能動的に忘れて、旅に出てしまいましょうか。

冷たい雨、でも晴れ

2008年01月29日

 昨夜、そして今朝と、すごい雨でした。風も強かったですね。今朝の室温も摂氏17度くらいで、日が昇ってもなかなか上がらず。車に乗っても、ヒーターになってしまう状態でした。こんなに長く冷たい空気が続くのは、初めてかもしれません。週間予報も、まったく今日と同じ気温が続いていて、しばらくはこんな感じのようですね。雨は断続的なもので、すごい晴れ間の中にいるのに、どしゃ降り、という不思議な体験もさせていただいています。
 
 昨夜は、オフィス復活初日にもかかわらず、どーしても今日!という提出物がありまして、途中で家に戻りつつも、11時過ぎまで残業させていただきました。でも逆に時差ぼけがなければ、そんな時間までパッキリと起きていられなかったから、ちょうど良かったかもしれませんね。
 
 日本の日曜にやろうと思ったのですけど、何かハワイのことを考えるのももったいなくて、日本の空気にしんみりと浸って時間が過ぎました。だいたい、ちゃぶ台でできる仕事ではなかったし(苦笑)。その作業環境は何とかしないといけない、と思いつつ、机がないから、仕事を気にせず(するけど)ゆっくり休めるのかもしれないので、このままにしておくべきでしょうか。
 
 今は住んでいない家とはいえ、やはり中学の時から何十年も暮らした場所(部屋)なので、身体のとても深い場所、例えばDNAレベルでホッとするのです。出張後半で疲れがたまっているせいか、いつも必ず、とんでもなく深い眠りにつくことができます。この一泊がないままハワイに戻ったりすると、疲れが抜けずに苦労するほど。
 
 あまりにゆるめすぎて、ついつい居心地の良い自分だけの世界にこもってしまうのですが、一年365日の内、そんな日が数日あったっていいですよね。問題は、現実世界に戻りたくなくなっちゃうってことかな(苦笑)。そういう意味では、有無を言わさず、強制的に現実に戻していただき、リハビリに役だったハードな月曜日でした。

クラッシュ

2008年01月28日

 スポーツをテレビで見る習慣もなくなって久しい私ですが、日曜の大阪国際女子マラソンは、北京オリンピック出場者選考という話題もあったので、どっぷりと拝見しました。途中まで颯爽と飛び出していた1万メートルのスター、福士選手。すごいなあ、かっこいいなあ、と思っていたら、途中でクラッシュ&失速。顔が見る見る内にこわばってきて身体からエネルギーが枯渇してしまったのが誰の目にも明かでした。レベルはまったく違いますけど、このあいだの自分のホノルル・マラソンのことを思い出して、ドキドキしてきました。
 
 でも彼女は途中で一度も止まらなかったし、歩かなかったですね。3回くらい足の力がなくなって倒れてしまいましたが、それでも笑みすら浮かべながら立ち上がって、最後までフラフラの状態でゴールしました。20キロのタイムトライアルを朝と夜の二回やったこともあるというのに、一度に40キロを走る、と言うことは、やっぱり違うのですね。感動のゴールを見ながら、思わず涙がこみあげてきました。
 
 普通、そういうレースを見せてしまうと、以後の選考にも差し障りがあるからか、スター選手は途中棄権するのが常。そこまで追い込んで、追い込んで、とにかくゴールにこだわった彼女は、初マラソンで貴重な体験をすることになりましたね。一度も42.195キロを走ったことのない人ではなく、あんなになりながらも走り通した、ということが絶対にプラスになるはずです。
 
 つらいマラソンをやって一番の学びは、とにかく足を前に進めてさえいれば、いつかちゃんとゴールできるということを身体で覚えられること。そしてゴールさえしてしまうと、あのつらさって何だったの?というくらい、結構、あっけらかんとしてしまう、ということ。人間、とても強いものなのだな、一時のつらさで、投げしまってはいけないのだな、と分かるのは、なかなか良い経験です。
 
 福士さんも、一度、ああやって追い込んだ経験が身体の中に刻み込まれて、次のマラソンでは快走できることでしょう。すばらしいスピードで楽しそうに走っていた福士選手のようになりたい、と夢見ながら、時差ぼけの身体にむち打って、早朝ジョギングに出てまいります。

ハワイを選んでくれてありがとう

2008年01月27日

 昨日の「テレビを観ない」という話とは一貫性がないようではありますが、土曜の午後、お昼を食べて実家の部屋で荷物を片付けていたら、ハワイ関連の番組がやっているよ、と親が教えてくれて、一緒に見ることになりました。私が移住して以来、すっかりリピーターになったものの、もう6年ほど来ていない両親は、ハワイに関連したテレビ番組は、ほぼすべて観ているようです。私が住んでいる土地だから接点を持ちたい、ということもあるかもしれません。

 以前はビデオに録って送ってくれたものですが、私も数年前にビデオプレーヤーを手放してしまい、両親がテレビ番組をDVDに焼けるようになるには、相当のトレーニング日数が必要ということもあって、この辺のことはすっかり諦めております。

 さて、久々に観てみた番組は、「ハワイ島」の特集でした。何度も通っておなじみになった光景を日本のリビングで観賞しながら、すっかり私も「行った気分」になっていました。何と言ってもタダだし、魅力のすべてがコンパクトにまとまっているし、時差もないし、移動や待ち時間がなくて疲れないし(日本のテレビっぽい高いテンションには、別な意味で疲れてしまうのですが……)。テレビで観る「ハワイ」は、それはそれで便利なのでした。ワイコロアからヒロまで、瞬時に飛べるし(笑)。

 最近、ハワイは、歯止めのきかない日本人観光客の減少に悩んでいるわけですけど、燃料サーチャージ問題やホテル代の値上げもさることながら、行った方々の「満足度の低下」ということも理由としてある、と言われています。それは今回、日本でお会いした数名の方からも言われました。他の場所に行けば、同じ値段で、同じ期間で、もっとすごい場所に泊まり、もっと優雅なサービスを受けて、もっと「未知なこと」が体験できるのに、ハワイはバリュー感に乏しく、それに対する危機感が感じられない、と。

 ハワイ好きは増える一方ながら、それは単にライフスタイルのテーマとしてのハワイであって、旅行地としてではなかったりもします。憧れの存在ではあるけれど、日頃からテーマとして関われていて、それはそれで満足。「好き」が「行く」ことにつながっていかない、というのは、こういう職業に携わるものとして、やはりとても残念です。
 
 私にとっての「帰りの飛行機」は旅行の方にとっては「行き」の便。ワクワクしながら機内に乗り込む満員の人々を眺めつつ、つい「ハワイを選んでくれてありがとう」と、謙虚な気持ちが湧いてきました。それだけに、眠いところを疲れて起こされ、イミグレで長いこと待たされ、バッグの受け取り場所で戸惑う人々をなすすべもなく見なくてはいけないのは、よりつらく感じました。彼らが帰りの空港でまたもしかしたら不快な思いをしかねないことも知っているだけに、複雑です。

スタバでお勉強する社会人

2008年01月26日

 このところ出張中もまったくと言って良いほどテレビを観なくなってしまいましたが、山荘では皆と一緒にニュース番組を観つつ、周りの方のコメントを興味深く聞いて事態を立体的に把握したりすることができました。それにしても、企業やグループ単位での不祥事が多くて辛くなりますね。

 ニュースを観ていると、世の中がとても暗く、希望がなく、個人の力ではどうしようもないほど大きな流れとして社会が崩壊しているように見えてきます。爽やかなはずの朝から、別に知らなくても楽しく生きていけるはずの細かなことを繰り返しインプットされると、ずんずんと気分も沈んでいきます。なので、結果的に「見ない」という選択をするようになりました。

 起きている時間にテレビをつけないという選択は、テレビが常に付きっぱなしの家で育った私にはなかなか難しいことでしたが、慣れたら多くのメリットを感じるようになりました。最近流行りの習慣本などにも書いてあることなので、同じ選択をする人が周りにも増えてきているようではあります。以前は、「知らないと世の中の流れについて行けない」という強迫観念もありましたが、インターネットのニュース配信もありますし、別にそうでもないのかもしれません。

 多少、世間ズレみたいなことが起こっても、どうせ私は日本でもハワイでも「外国人」扱いされてますから、別にもう良いのです(苦笑)。「表参道という駅があるんですけど」というところから道案内をされて、かつて東京で暮らしたのは夢だったのかと感じることもあります。それは以前は嫌なことのひとつだったのですが、今はどうでも良くなり、逆に「親切にありがとう」と、感謝の気持ちが湧くようになりました。人と違うことを恐れなくなると、いろんな意味で楽になれるものなのでしょうね。

 家にはパソコン作業用の机がなく、ちゃぶ台でカタカタとやっていると、首、肩、腰、膝のすべてが壊れそうになります。なので日曜の朝、近所のスタバに来ております。郊外の住宅地のスタバは、なぜかひとりで「勉強」しに来ている人ばかり。皆さん、分厚い本や電子辞書を広げて何やら集中しています。平日のお子様連れ主婦でいっぱいの光景とは全然違いますね。家族がいる家から逃れて、図書館替わりに集中できる環境に来るということなのでしょうか。

 それにしても、皆さん何を勉強しているのでしょう。どう見ても、現役の学生さんよりも大人の方が多いようです。社会人学生とかMBAとか留学準備とか資格取得とか、そういうことなのでしょうか。なかなか不思議なものを見させていただきました。日曜の朝、ひとりきりで未来の何かのために努力をしている方々がこんなにいるのだから、この国はきっと大丈夫ですよね。

マイナス11度の朝

2008年01月25日

 マイナス11度の朝。時差ぼけというか、普段の生活通りというか、4時半に起きてしまった私は、山荘のリビングで雑誌2冊と書籍を半分、コーヒー飲みながら集中して読むことができました。昨夜入った温泉のおかげか、ビールと熱燗とワインのおかげか(結局、ちゃんと飲んでいる)、熟睡しまして、疲れはありません。
 
 つららが見事に軒に列をなしていました。車の中に置き忘れていた濡れタオルはバリバリに凍って棒になっていました。吹雪いてもいないし、風もまったくないので、車を降りた瞬間に寒い、って感じではなかったですが、ちょっといるだけで、冷凍庫の中に入ったように冷えてきます。
 
 2年前に行ったときは異常気象で富士山に雪の影もなかったのですが、今年は真っ白。見事な造形美の山は、やはり日本人として生まれたことの「誇り」みたいなものを象徴しているような気がします。今朝は雲海の上にぽっかりと顔をのぞかせ、その情景の美しさに思わず一堂、車から「おおぉ~」と声を上げてしまいました。
 
 昨日はランチに「ほうとう」を食べ芯から温まり、夜は温泉の後でグルメ旅館での創作和食コース、朝はホテルで和食惣菜系のバイキング朝食をいただきました。なかなかの充実振りです。今回、食はかなりヒットの連続でした。週末は、母の手料理で心身、休ませます。

雪の降る山荘へ

2008年01月24日

 昨日も今日も良いお天気になりました。風は強まったかもしれませんが、寒い、と凍える瞬間に出会うこともなく、快適に毎日を過ごさせていただいています。そんな中、小淵沢にある、グループ会社の山荘に行って、役員合宿。現状確認と今後の戦略会議をしてまいります。
 
 というと、どうせ飲んで食べての宴会なんでしょ?と言われますが、幸いなことに違います。時間の貴重さを知るメンバーですので、中味の濃い議論が交わされ、刺激的な機会となっています。もちろん食事はしますけど、それが目的のお遊びではありません。今回はこのためにスケジュールが組まれ、ハワイからわざわざ来たわけですしね。雪が降っている、というウワサもあり、またしても私はワクワクしていたりします(苦笑)。
 
 本当は今日は、ハワイ州観光局さんが主催するセミナーイベントがあって、夜は日本のメディアの方々が集まるイベントが行われるので参加したいのですが、タイミング悪く、私は東京脱出です。ハワイで観光業に従事する仲良しメンバーもたくさん参加するイベント。彼らは福岡、大阪、名古屋と巡業してきて、いよいよ東京へ到着しました。一緒に夜の東京で遊びたかったですけどね、残念です。
 
 今日はホテルをチェックアウトして、大きなスーツケースを両親宅に宅配します。片側すべてがおみやげだったので、配り終えた今、すっきりしたはず、なのですが、暇さえあれば本屋に立ち寄って、私にとってみれば宝石みたいにキラキラと輝くタイトルに惹かれて数冊、我慢できずに買い込んでしまったりもしていて、重みは増している気がします。いつものことです。なのに、わざわざハワイからも数冊、読みたいと思っていた本を持ってきたりして、でも結局、読んでいる時間などなくて、余計なことをしては、荷物を不必要に重くしています。
 
 いつもならどこかの夜にマッサージを入れるのですが、今回は体調も悪くなく、我慢しました。明日、両親宅の近くにあるところに駆け込んで、最終日の夜、ゆっくり熟睡することにします。我慢すると、それだけ楽しみも増しますね。

チョコクロ

2008年01月23日

 昨日は会食ランチの後、午後からミーティング・ラッシュ。2時、4時、4時半、5時、そして最後は7時半から……。日本の皆様は本当に働き者です。とくに今回は私がワケの分からない、漠然としたリクエスト(無理難題とも言う)を皆さんに投げかけ、皆さんがうーん、と首をひねってくださるパターンが多く、ご苦労をおかけします。
 
 遅い時間だというのに(というのは私だけかもしれませんけれど)、なかなか興味深いブレーンストーミング的セッションとなりまして、気がつくと9時半。明日の会議の準備をしなくてはならないのですが、でもどうせご飯だけは食べるのだから、と、予約していただいていたイタリアン・レストランへ。そういえば、昼もイタリアン。今回3度目のイタリアンです。大好きだから全然苦になりません。
 
 で、行ってしまうと、もう明日のことなんかどうでもいいか、何とかなるだろうと、理由もなく大らかな気持ちになってしまい、ついつい皆さんとチリ・ワインなどをいただきます。おかげで最終の一品が出てくる頃には、またまぶたが閉じかけてきました。方向が一緒の方とタクシーに乗ったら、もう意識不明。気づいたらホテルに着いていました。
 
 一応、やらねばいけない資料づくりが潜在意識に残っていたのか、あるいは単なる時差ぼけか、4時間半ほど寝ただけでバッチリ目が覚めました。ハワイのスタッフとスカイプ・チャットなどをしつつ、結構、順調に資料も仕上がり、朝からの連続ミーティングに出陣。
 
 今は、途中の移動時間で余裕ができたので、青山一丁目のサンマルク・カフェでカタコト、ブログを入力中、というわけです。よせばいいのに、ランチ前なのに、チョコクロとか食べちゃうし……。そろそろ出かける時間です。雨も雪も上がり、今日は暖かな雰囲気ですね。

東京はようやく雪景色

2008年01月22日

 いよいよ今日の東京地方は雪になりました。8時になってかなりの量が降ってきて、ホテルの窓から眺めている限りではとてもきれいです。頭の中で「雪の華」がかかっています(笑)。今日の最高気温は4度とか。これまでは長く歩いたりすると、手がとても冷たくなるので気づく程度で、風がないせいかあんまり体感温度としては響いてきませんでしたが、今日はちょっとビクビクです。
 
 昨夜は高校の同級生が品川の薬膳料理のお店に連れていってくれました。最近、皆さんがとても気を使ってくださいまして、おかげで出張中も暴飲暴食しないで済んでいます。
 
 ヒルトンのタイムシェアを持っている彼ら家族は、すでに今年8月の旅行の日程も決まっています。そうやって、毎年、半強制的にスケジューリングをしてしまう、というのも、旅を実現する秘訣ではありますね。会社の周りの人たちも、彼はこの時期いつもハワイだから、と、当たり前のこととして受け止めているみたいです。バケーションを周りの人にも習慣として認めさせてしまう、というのが実現の秘訣ですね。
 
 そうこうするうちに、きれい、というか、ちょっと怖くなるくらいに雪の量が増えてきました……。ビル街のせいか、雪が縦横無尽に舞っていて、数十メートル先が見えにくい状況ですが、電車とか止まらないですよね……? 公園や植木、ビルの屋根などは、少し白い雪化粧をまとい始めています。「雪の華」より「冬のソナタ」がイメージに近くなってきた気がします。
 
 今日は夜が深くなりそうです。飲み会ではなく、最終の打ち合わせが7時半からのスタート。ご飯食べながら寝てしまうような私が、夜の打ち合わせに耐えることができるのか。結構、ドキドキしてしまいます。

ハワイは祝日

2008年01月21日

 5カ月半振りの日本ということもあり、さらに最近、日本の情報を積極的に採り入れることも怠っていたこともあり、お会いする皆様方から聞く話がすべて新鮮な一日でございました。ただの世間話しているだけみたいなのに、持っていたノートのページが見る見るうちに埋まっていくほど、たくさんの学びをいただいたように思います。
 
 心が開いていると、何気ない言葉が響いてきます。遠ざかっていただけに、余計、変化に敏感に反応できているかもしれません。でも昨今、聞いたことをすぐに忘れちゃうので、何でもかんでもメモすることにしています。夜、食事の場でもノートを引っ張り出して何かメモしました。やはり、何を書いたか記憶に残っていません。書いておいて良かった……。メモを見ても思い出せないこともおおいですけれど。
 
 ハワイの今日は月曜日ですが、祝日なので、うちの会社もお休みです。いいな……。ま、私は日本で楽しい時間を過ごせているので、それはそれで良いのですけど。それに春号制作の真っ只中なので、休日出勤しているスタッフもいるかもしれません。お疲れ様です。
 
 そうだ、出発前夜の慌ただしいはずの時に、やっぱり我慢できなくて前に書いた映画「クローバーフィールド」を観に行きました。それも普段なら下手したら寝てしまうかもしれない9時半の回。同じく待ちきれないらしい人たちで、それなりに埋まっていた映画館。途中、スローなパートでうとうとしつつも、1時間半弱の短い映画なので堪能することができました。
 
 ブレア・ウィッチ・プロジェクトとゴジラとインデペンダンス・デーと、いろんなものが混ざった感じで、画面がガタガタ揺れたり、夜の話なので全体が暗くて、集中を要するし、体力を消耗します。が、一瞬たりともリアル感を損なわずに現実のものとして「魅せる」技術はすばらしいものでした。NYが舞台、そしてビルが崩れたりして、9.11要素も盛り込んでいます。好き嫌い、はあると思いますが、評論家さんの受けも良いようです。

マナカードに後押しされる

2008年01月20日

 昨日は遊んで帰る人もとても多かったようで、パスポートのところも大混雑でした。日本人パスポートのところも相当混んでいましたが、ここはまあ形式だけっていう感じですからね、列がグングン動き、気持ちよいです。外国パスポートの方の指紋とか顔写真撮影も始まっていて、それはそれでかえってササッと進んでいるようにも見えました。
 
 税関の申告書みたいなものを皆さんが必死に書いているので、え、いつからそんなの始まったの?と思って見ると昨年の7月。その後、2度来ていますが、何もおとがめはありませでしたねえ。あまりにも皆が書いているので、ついでに書いて出しておきました。「何も申告物はありませんね~」といういつものセリフで瞬間パス。とくに何事も変わってませんでした。
 
 夜、妹とその友だちと銀座で食事をしまして、ちょうど友だちの方がハワイから1週間前くらいに帰ってきたばかりなので税関申告書のことを聞いてみたら、フライトアテンダントが何度も言いに来たけど、一緒に行った皆にも、そんなのやらなくて平気だよ~って言って、誰もやらなかったですよ、と。あ、任意ってことで良かったのですね、やっぱり。難しいシステムです(苦笑)。
 
 ディナー後、彼女たちが学んだというマナカードで占っていただきまして、いろんな解釈ができる性質のものだからなのかもしれませんが、とりあえず今の状況にとてもふさわしいのではないか、と思われるリーディングでした。占いというのを覚える才能がなくて、言われた瞬間、すぐに記憶から消えていってしまうものなのですが(単に気がないのかも)、これはなかなか面白いものだな、と記憶の隅にとどまりました。
 
 すでにベッドタイムをはるかに超えた時間だったので朦朧として細部は覚えていませんが、なんだか今やっていることを肯定され、後押しされた感覚だけが残りました。絵柄もあって、それが状況を実に的確に示唆しているようにも見えました。
 
 昨日、今日は雪になるかもと聞いていたのですが、今のところ大丈夫みたいですね。寒いけど、北風ピューピューじゃないから、気持ち良くも感じます。と、一応、余裕のコメントを書いておきましょう(笑)。

チェックインはたいへんですね……

2008年01月19日

 久々に空港のラウンジです。やっと入れたのに、もう登場案内の15分前。でもこのブログだけはやっておこうと思って、一応、来てみました。土曜の帰国便エリアはやはりとても混雑していて、せっかくマイルでビジネスにアップグレードしたのに、荷物を預けるのに10分、カウンターのチェックインで20分以上も待つことになりました。もともとあんまり早く空港には来ないので、余計、時間がないのでございます。
 
 それにしても今日の様子は普通じゃなかったというか、ビジネスのチェックインに行列ができて、エコノミーはガラガラ、みたいな感じでした。後ろで並んでいた方が、「これだからハワイはねえ。もう何事ものんびりした気持ちでやらないと、イライラしてかえってストレス溜まっちゃうわよね」と言っていらして、正直、その気持ちはとてもよく分かるだけに複雑な気持ちでした。
 
 きっと滞在中にもいろいろあったのでしょう。日本はやっぱりとてもスピーディで物事がスムーズに行くのです。まとまりも良すぎるくらいに良くて、効率良いことが大好きで。帰る度に、生活全般において便利でスピーディでスムーズになっているのを実感して、心地よい滞在を楽しんでいます。
 
 違う国に来たら、その国の習慣やスピード感や効率具合になじめれば良いのに、とクチで言うのは簡単ですけど、実際には難しいですよね。生活者ならいざ知らず、1週間未満の旅人に期待すべきことではありませんよね。
 
 で、荷物検査のところに行って、さらに10分。ここでは軍隊風に親分風を吹かすボスが仕切っていて、怖いこと、怖いこと。金属探知機をくぐって、バッグが通過しているのが見えたから行こうとしたら、何かボスが言いました。が聞こえなかったので、そのまま行こうとしたら、ひじょうに強い口調で「I said to wait!」と怒られました。指で後ろに下がれ、と指示されて何するんだろうと思ったら、単に敷いてあった絨毯が曲がっているのを直しただけ。ひとり待ったって、どうってことないのに、なぜこうも威張らなければならないのでしょうね。
 
 大事な仕事だというのは皆、重々分かっているけれど、でも、観光客が減って困っている土地の人たちの対応とはとても思えず、残念です。彼ら自身が、ストレスを抱えてピリピリ、イライラしながら仕事している様子が透けて見えてしまうのは、それが何の仕事であろうと、良くないはず。
 
 この1時間弱の体験をしなくて済むのなら、インターナショナルの旅はどんなに楽になることでしょう。インターナショナル、というか、まあアメリカなんでしょうけれど。楽しかったハワイ旅行の終わりに、こんな経験を強いられて、「また行きたいね」と皆で笑えるのだろうか……。快適に搭乗まで行けるときと、そうでないときのギャップがものすごいのですね。観光業界で日々、お客様の満足のために誠心誠意尽くしている方々間近で見て知っているだけに、今日はかなり考えさせられてしまった次第です。
 
 日本は何だか寒いとか。それはそれでとても楽しみ(笑)。山の方にも行ったりするので、手袋もマフラーも持ってきて、正直ウキウキしているところでもあります。気分を取り直して、搭乗口に向かいます。

65度の朝

2008年01月18日

 今朝のホノルルは65度。摂氏18度です。ヒンヤリした空気はランニングには気持ちよく、明日から出張でしばらく外は走れない(走らない)ので、最後のロングランを、と思ったのですが、やっぱり早朝からいろいろとありまして、1時間半くらいしか走れませんでした。(十分ロング、というウワサも)
 
 その分、スピードを上げて走って、インパクトは強めました。温度が低いと脈も上がらず、スイスイ、グングン走れちゃうのです。別人になったかのように身体が軽く、驚きました。身体のそこからわき上がるエネルギーを感じます。「た、楽しい……。家に帰りたくない……。」そんな幸せいっぱいな気持ちにさせてくれた65度の朝に感謝です。
 
 今日はさわやかな一日。ハワイカイでスタッフが撮影をしていたので、お昼前にちょっと立ち寄って、お世話になった方々にご挨拶をしてきました。なんとも良いお天気で、ドライブも快適。昨日はちょっと文字にもしたくない恐ろしい事件があり、H1が閉鎖して、つながった道路がすべて長時間にわたって大渋滞ということがありましたが、今日はわずか20分でワイキキからココマリーナまで到着し、優雅な海辺の郊外の様子を楽しみました。
 
 ⇒ 事件とは、このことです http://www.aloha-street.com/news/2008/01/post-230.html
 
 そしてそのままシニアライフ協会の昼食会が行われていたヨットクラブまで駆けつけて、アロハストリート春号掲載のためのシニア・インタビュー。こちらも好天に映えるロケーションですよね。机に向かってカタカタとキーボードを叩いてばかりじゃなく、こうやって一歩外に出れば、「ハワイ」があることを実感するのも、大事、大事。

白玉栗ぜんざい

2008年01月17日

 一日の仕事を終えて、ようやく落ち着いてブログを書ける、と思ったら、もう寝る時間。出張に持って行く下着が足りなそうなので、遅くに洗濯などしながら、一日の締めくくりをしようとしています。
 
 今朝は副社長と幹部会議。最近、気分を変えるためと、電話や緊急の用で中断されないように、外でやるようになりました。いつも近くにいるのに、なかなか膝をつき合わせて話すこともなくなってしまっていました。こういう機会を作ることの大事さを今、しみじみと感じています。
 
 忙しさに流されて、目の前のことばかりしていると、どうしても方向を見失いがちです。楽な方に行く、ということではなく、本来あるべき姿がだんだん見えなくなって、仕事が作業をすることとイコールになってしまのです。こうやってわざと時間を止めて、今を見直し、未来を考える議論をすることで、軌道修正をしていかないと、気づいたときには、もともと行きたかった場所とは違うところに着いていたり、ということにもなりかねませんね。
 
 今夜は日本領事館で、日本クラブという在住日本人ビジネスマンの会員組織の定例会がありました。新年ということで配偶者も招いての豪華な立食パーティ。とはいっても、ハワイの日本人社会はとても小さいので、あちらこちらで会う方々ばかりだったりして。そういえば私は去年の2月からの参加だったので、これでグルッと一巡したことになります。
 
 この一年、いろいろな方とお会いし、世界が広がりました。人に会うのは苦手、と思っていた自分が、あれ、実はそうでもないかも、と気づき始めたのも、こういう会への参加がきっかけでした。だいたい、今や自分でネットワーキングの会を主催しているのですから、世の中、分からないものです。ハワイに来る以前の友人が見たら、笑うでしょうね。
 
 関係ないですけど、領事館でいただいた白玉栗ぜんざいがおいしかったです(笑)。ビュッフェだったので、こっそり2杯も食べてしまったのですが、それを見ていた人がいて、こっそり取った分、余計恥ずかしくて赤面でした。寿司も鴨鍋も焼き鳥も、いろんなものがあったのに、その辺はろくに食べもせず、おかわりしたのは白玉栗ぜんざい。それも置いてあったデザート用の小さなボウルではなくて、実は鴨鍋用の一回り大きい器に2杯、いただきました。きっとそこまではあの方も気づいてはいなかったことと思います(笑)。小豆に目がないのです……。

ベビーブーマーと不動産市場

2008年01月16日

 ハワイのベビーブーマー(日本で言う団塊の世代)が、シニア向けのケアハウスなどに移るために持ち家を売り始めるから、今後20年にわたって、不動産マーケットは落ちるみたいな記事がホノルル・アドバタイザーのビジネス欄に載っていました。
 
 1946年から64年の18年間に生まれた世代をアメリカではベビーブーマーと呼んでいますが、年齢で言うと、44歳~61歳ですね。お、別にアメリカ生まれでも何でもありませんが、私はその中にギリギリ入っているのでした。まさか知らないうちに団塊の世代にも入ってたりしないよな、と思って確認してみたら、これは1947年から49年の3年が基本で、マーケティング的には時に1953年とか55年生まれまでを含めることもあるのだとか。私は1962年だから入ってませんでした。たいして変わらないのに、ついホッとしているのはなぜでしょうか(苦笑)。
 
 でも不動産も、良い物件は下がったりしないものなので、世界のお金持ちさんにとって魅力的なオーシャンビューの高層マンションみたいなのは、根強い人気が続くのではないでしょうか。明らかに一番高価な時期と言われている時でさえ、次から次へとバイヤーが現れて買ってましたからね。今も、3億くらいの物件だとキャッシュで買う外国人が多いのだとかうかがったことがあります。
 
 私が13年半暮らしているコンドミニアムは、アラモアナにも歩けるし、ワイキキにもダウンタウンにもマノアにも、バスでとても便利に動ける立地です。レンタル物件オンリーで値上げもなく、以前からいる人には、かなりリーズナブルな料金。そのせいかシニア比率が驚くほど高く、それも数十年暮らしている人の率が高いのが特徴。病院もスーパーも徒歩圏内。考えてみれば便利です。シニアになるほど都会に移ってくる、というのも面白いですね。

北風小僧がささやいた……

2008年01月15日

 昨夜、とあるお宅に誘われて行ったら、そこは40階建てくらいのコンドミニアムの最上階に近いところで、開け放した窓からは、冷たい空気が流れ込んで、涼しいというより寒い感覚。念のために持って行った薄いフリースのカーディガンみたいなのをずっと着ていて、何の違和感もありませんでした。ホストの方々はTシャツでしたけれど(笑)。

 昼間、オフィスの冷房がかなりきつい中でミーティングをしたのが、ずっと身体の芯に残っていて、夜の間、ずっと寒く感じておりました。そこにいたひとりは、昨日の朝サーフィンに行ったとか。「さすがに寒くて震えました」と苦笑いしていましたが、慣れている人たちでも、今は朝の海にはいるのはつらいみたいですね。ウエットスーツとか、皆さん着ないですしね。

 旅行関係の皆さんに、「こういうんだと、アクティビティとか日本の方は控えたりするんですか?」と聞いたら、いやいや、皆さん日本と比べたら暖かいし、そのために楽しみに来ているのだから、影響ないですよ、とおっしゃられました。それはそうか。こんな気温を寒い、と表現するのは、在住者くらいでしょうからね。
 
 束の間の「冬」を満喫するために今夜は鍋にしようか、シチューにしようか、カレーもいいな、いっそカレー鍋に挑戦してみようか、などと妄想が膨らみます。ピューピューというすきま風に反応して「北風小僧がささやいた……」という歌が頭の中でグルグルして、やっぱりクリームシチューか、と思ったり。結構、来週、本物の冬に遭遇できるのが嬉しくてなりません。
 
 そこではっと気づきましたが、出張に持って行く服、まだちゃんとチェックしてないですけど、洗濯しなくても大丈夫でしょうか? 2年間、着ていない服もあるんで、やっぱり洗い直さないとダメかも。だいたい、この1年半で10数キロ痩せたので、合わない服も当然ありますよね……(汗)。今頃気がついても、ハワイには冬物売ってないし、もう通販じゃ間に合わない。……今年も相変わらずラストミニッツです。

パウチで無の境地

2008年01月14日

 昨日、今日とハワイの気温は低くなっています。北風も強めなので、すきま風がピューピュー入る私のリビングでは、ブランケットをかぶってしのいだりしていました。反面、そういう天気だと走るのには最適で、昨日もスロージョグを2時間半、カピオラニ公園のフラットなコースを3周くらいして楽しみました。
 
 いつもなら西日も強い私のベッドルームも、それほどでもなく、おかげでオールアバウトの記事を2本書いたり、メルマガ書いたり、イベントの企画書を作ったり……。気がつけば思いっきり一日中、仕事をし続けておりました……(涙)。
 
 ま、好きなことをしているのだからストレスも無縁でいいのですが、頭を空っぽにして、のんびり本を読むとか、DVDを連続で見続けるとか、そういうことをしばらくしていません。ずーっと前に買ったアメリカで売れた小説でも読んで、せめて瞬間でもリフレッシュしようかな、と思って、夜、ベッドに本を持ち込んだのですが、1ページも読めずに爆睡モードに突入しておりました。ダメだな、これは。
 
 でも格好のリフレッシュの材料を見つけて、今日は昼休みも含めて2時間弱、没頭しております。それはハワイシニアライフ協会の会員証づくり……。事務局の方がテンプレートにはめ込んでいただいたのをプリントして、一枚、一枚、パウチでカードにしていくのです。無の境地になれて、良いのですよ、この単純作業が。きれいにラミネート加工されたカードを眺めながら、悦にいったりしている私です。
 
 皆さん、ハワイシニアライフ協会の会員になると、私の手作りカードがもれなくついてきます(笑)。今年から毎週土曜日に行われることになったアラモアナ・ビーチパークの気功教室もとても好評のようで、20名近くが来ていたようです。ご興味がある方は、ぜひご参加くださいませ。
 
 ⇒ ハワイシニアライフ協会の活動の詳細はこちらです。(右側に最新情報があります。)
   http://www.hawaiiseniorlife.org/archives/139

いっぱい食べて痩せる方法

2008年01月13日

 数年前からハワイのベジタリアン・ソサエティの会員になったので、毎月、催し物のニュースレターがメールで届きます。月に一度、アラモアナ・ビーチパークやアラワイ・ゴルフクラブの施設で無料講演会を開いて、健康と食の関係についてのアドバイスを提供してくれています。ずいぶんと行ってないので、昨日はちょっと様子見にのぞいてきました。
 
 2000名の会員数で、アクティブ・ボランティアが8名、という団体にしては、毎月毎月、これだけのことができて、すばらしいものです。新年最初はやはりダイエット・ネタが受けるのか、「10日間で10ポンド痩せる」みたいなタイトルで、講師は、会の主要メンバーとして創設から積極的に活躍されている医師で、栄養学者でもあるドクター・テリー・シンタニ氏。
 
 ⇒ 彼のウエブサイト http://www.webhealthforyou.com/
 
 このままの食生活を続けていると、2010年には、全米の40%が「肥満」と認定されるという警鐘は、日々刻々と事実に近づいているようです。Obesity(肥満)とは、BMI値が30以上のことを言うようですが、たとえば身長170センチで87キロあるという感じです。
 
 彼のセオリーは、いっぱい食べながら痩せる、というもの。著書に「Eat More, Weight Less」というのがあるくらい、従来言われていることとは正反対で、食いしん坊のロコさんたちには魅力的に聞こえるのでしょうか。会場には、おそらく200名くらいが集まっていたように思います。会員は半分程度のようで、後はタイトルに惹かれてやってきた一般の方。
 
 結局のところ、おっしゃっていたことは、良い炭水化物(玄米や雑穀)をたっぷり食べてお腹を満たし、あとは果物と野菜でバランスの取れた食生活を、と、とても基本的なこと。過度の肉食や乳製品の摂取の危険性や、低炭水化物ダイエットのウソなども数字付きで織り込まれ、会場は引き込まれていきました。肥満が原因で起こるありとあらゆる副次的症状を、クスリで良くしようとする現代の医療についても、示唆あふれるコメント。
 
 少数のボランティアで成り立っていると言うこともあって、オペレーションはちょっと難ありでしたが、観客の真剣さから、藁をもつかむ気持ちで、健康になりたい、痩せたい、と願っている人が多いのがヒシヒシと伝わってくるのでした。

Save the Date

2008年01月12日

 昨夜は、久々にウインキュービック主催の交流会「サークルウイン」を開催。スタッフ入れて、40名弱の人で盛り上がりました。この会は、皆さんを集めるところまでが私たちの役割で、当日は、受付をすませた方々が勝手にお話ししたり、紹介しあったりで何時間でも延々と続いてくれるので、本当に手間いらずなイベントです(笑)。私もすっかり参加者と同じ気分で楽しませていただくことができます。
 
 途中で挨拶があったり、催しがあったりする会もあるようですが、私が皆さんに聞いた限りでは、そういうことよりも、ただ自由に動き回れて、好き勝手に話ができる環境の方を好まれるようではあります。私はとても人見知りなので……、と言っていた方が、一番にぎやかで、一番最後の方までお話しされていたり、仕事やイベントなどを通じて拝見していた顔と違う姿をのぞけたりするのも面白いところ。
 
 狭い、狭いハワイなので、全然違うルートから参加してこられた初参加の方同士がお知り合いだったり、思わぬ方々がつながっていたり、日本でとても近所に住んでいたことが分かったり、と、始まってみないと分からない偶然がたくさんあります。昨夜はラウンジ・バーの貸し切りで行ったのですが、お酒の量が進むにつれて、だんだん人の声が大きくなり、9時過ぎて一般開放されてからは音楽も大きくなり、お腹から声を出さないと互いに聞こえない感じになってきました。
 
 最終的に残って、まだ飲み続けているおふたりと話し込み、お店を出たのは結局12時半……。あまり飲んではいなかったので、今朝も疲れはありませんでしたが、すっかり声変わりしているのは、いつも通り(笑)。
 
 人が人を呼んでくるリアルな世界のSNSと表現したりしている、このイベント。次回は、大きなセミナーをハワイで行い、その後に、交流会を行う趣向となります。2月25日(月)。詳細は今、詰めている最中ですが、日本においてもあり得ない組合せの4名が、わざわざハワイに来て、お話ししてくださる催しです。とりあえず自己啓発に興味があって、当日ハワイにいる皆さんは、Save the Date! (日付を押さえておいてくださいね!)午後、遅めから夜にかけてのイベントになります。

クローバーフィールド

2008年01月11日

 かなり前に映画館で予告編を見て以来、ずっと気になっていた映画「クローバーフィールド」がいよいよ来週公開されます。個人ビデオ画像みたいなタッチで作られた予告編は、肝心のことを何も見せてくれないので、たぶんモンスター系? SF? ゴジラ? 大魔神? などと、マニアの好奇心をかきたてて、いろいろな憶測ディスカッションが長いこと花咲いていました。
 
 ⇒ 予告編1 www.youtube.com/watch?v=m0cYvfrJg4M 
 ⇒ 予告編2 http://www.youtube.com/watch?v=-PemvVRYB1s&NR=1
 ⇒ 監督のインタビュー記事 http://eiga.com/buzz/show/9965
 
 最新の予告編では、かなり見せてくれていますが、でもまだまだ核心には触れていません。NYの街が何ものかに攻撃されて、都市機能が麻痺している感じ、はくっきり見えます。ドキドキします。この期待感が裏切られない映画だといいなと願っています。
 
 子どもの頃、ゴジラやウルトラマンで育ったせいか、巨大怪獣ものは大好き。アメリカでもよく吹き替えのゴジラシリーズが放送されるので、そのたびに見てしまいます。60年代から70年代のは、アメリカで受けたのもうなづけるほど、よくできていますね。当時の技術レベルで最大限の工夫をして創られた映画は、模型と分かっていながらも、お約束の世界の中でなぜかリアルな空気を演出してくれています。90年代以降のはとてもつらいですけれど……。
 
 クローバーフィールドのマーケティング戦略は、私みたいな観客を惹きつけるのに最適です。でも公開日は金曜日。その翌朝、日本に向けて発たなくてはいけないのに、果たして映画を観に行っている余裕があるのか……? しかしながら正体がメディアなどで語られてから行くのと、その前に何も知らずに行くのとでは、ワクワク感が違うので、やっぱり観に行くのでしょう。こらえ性、というものがあまりないので、ほしいモノは、ほしいと思っている時に、手に入れないとダメなのです。

ソニーオープン週間

2008年01月10日

 ソニーオープン週間ということで、カラカウア通りにもバナーが取り付けられて、賑やかな印象になってきました。去年は、アロハストリート冬号でもインタビューさせていただいたタッド・フジカワ君が活躍したので、ふだんゴルフを見ないような人までテレビにかじりついていましたが、さて今年はどうなるのでしょうか。
 
 あどけないのに、なぜか風格まで漂わせる彼の人柄が多くの人を惹きつけます。新聞に挟み込まれてきた大会のパンフレットも、表紙は彼。大スター並みですね。彼も去年プロになりましたが、日本の16歳プレイヤーもプロになって、晴れやかに会見していましたね。ふたりの競演がハワイで見られるのか……とも思っていたのですが、実現せずに残念でした。
 
 再来週は一週間、日本に行きます。冬だから当たり前かもしれませんが、寒いんでしょうね(笑)。冬生まれからなのかもしれないですけど、意外と私は寒さには弱くはないと思います。(あくまでも東京レベルの、という注釈つきで。)
 
 おととしの11月にNY。そして東京には3月だったので、あまりちゃんとした冬は、しばらく経験しておりません。2年前の2月に行ったのが、最後ですね。だいたい日本に仕事で行くのも、8月の頭以来です。いつになく長いブランクがありました。そんなこんなで、いつもより一層、楽しみにしています。
 
 出張前後のバタバタは嫌いですし、帰ってきた後、時差が直らずに心身ともに虚脱感に襲われてしまう瞬間も嫌ですが、旅はそれだけでワクワクします。日常から非日常の世界へジャンプすると、ものの見方とか考え方とかが、瞬時に変わってしまったりもするのが面白いです。

2日連続コンベンション・センター

2008年01月09日

 昨日はハワイ・コンベンション・センターで、日本マーケット向け観光業界のミニ・トレード・ショーのようなものがありまして、私たちも昨年に引き続きブースを出させていただきました。
 
 オアフ観光局やビッグアイランド観光局のお仕事を長くさせていただいていることもあり、私自身が関連分野に12年従事してきたということもあり、周りは何だかお友だち&お知り合いばかり。同窓会のような雰囲気すらあるほど、笑顔に満ちた楽しい場でした。もともとが、とても小さな社会なんですよね、ハワイの場合。
 
 ホテル同士、島同士、アクティビティ同士、という小さな視点の元では競争するビジネス同士だったりしても、結局はたくさんの方々が「ハワイ」に来ていただかなければ何にもなりません。しかもそれは長期的に続いていってくれるサステイナブルな需要でなくてはならないわけですね。
 
 目の前のサバイバルだけを考えていると、ちょっと違う方向に行ってしまいがちです。「本来どうあるべきか」をきっちり見据え、皆が協力して「ハワイ」を魅力的な商品にし、プロモートしていかなくてはなりません。(日本語メディアも同様ですね。)
 
 今朝は、また同じようなメンバーが集まって、同じくコンベンション・センターにて、ハワイ州観光局の2008年マーケティング・プラン説明会が行われました。年の初め、いろいろあります。ハワイにとっては厳しい局面も続きますが、目先のことにとらわれず、大きな視点で旅行者の満足度を上げていけるかが、今後の鍵となっていくでしょう。 

おいしいお米

2008年01月08日

 友人の会社が日本から輸入販売しているお米を、地元の方々に宣伝するのをお手伝いしたりしていたのですが、その時は白米でした。もう、香りから色からツヤから、目にも舌にも鼻にも美味。手に入れたスタッフも地元の方々も大喜びしているのですけれど、実は玄米派の私には、何かもの足らない感じでおりました。
 
 ところが、ずっとリクエストしていたら念願叶って、ついに暮れから玄米も輸入販売を始めてくれたのです。すべて有機栽培の新潟のコシヒカリ。かねてからオーガニックのものを食べてはいましたが、このお米を普通に炊いてみて、その違いにビックリ、そして感激。もちもちとした触感がすばらしいのです。
 
 もちろん値段はいつものお米のたぶん5倍くらいします。でもその価値はある。お米は毎日のように食べるものだから、やっぱり良いものを食べたいですよね。今までのも良いのですが、一度知ってしまった極上の味は、なかなか忘れることができません。このために、別な何かを節約してもいい、という感じ(笑)。
 
 正月に来た友人におにぎりとして出したのですが、普段そんなに食べない彼が、やめられない止まらない状態。それを見て連鎖反応で、私もまた食べてしまったりしました。今度は、この系列の餅米で作ったお餅が食べたいな、などと欲張りになってきました。
 
 来年の正月までには、お餅を輸入販売してくれないかな。ちなみに、その会社とはこちらです。もちろん日本の皆様でも、ここからご購入いただけます。
 
 ハワイの方用:http://www.g-call.com/hawaii/index.php?hawaii=zaijyu
 日本の方用:http://www.g-call.com/index.php

リニューアルの年

2008年01月07日

 日本もようやく始業という感じですね。昨日はたくさんの方から、明けまして&誕生日おめでとうメールなどをいただきました。ありがとうございます。朝5時にスカイプがポンッと立ち上がって、日本の仕事仲間から「おめでとう!」とメッセージが送られてきたりするのは、なかなか面白い体験です。国境とか時差とか、まったく感じない今日この頃。

 いかに作業に追われずに考えるための時間を作るのか、というのが、最近の課題となっています。作業を任せられるスタッフに囲まれているので、たいていのことは良いのですが、自分だけでやっているボランティア系のこととかイレギュラーな特別プロジェクトとか、人に頼めない仕事も多々あります。以前は、自分はアシスト業務が好きだし、得意だし、と信じ込んでいたのですが、一旦やらなくなると本当に面倒というか、リズムに乗れずに時間ばかりがかかってしまいますね。

 でも、急ぎのことばかりしていると、肝心の「未来」を作る自己投資活動がおろそかになってしまいます。「7つの習慣」ではないですが、重要だけど急がない、緊急じゃないけど大切、ということの優先順位を意識して上げていかないといけないですね。本を読んだり、計画したり、企画したり、リサーチしたり……。もちろん、ゆったりと日常を楽しむのも、心の平静には欠かせない時間です。
 
 友人が、ネズミ年についての英語の説明文を送ってくれましたが、そこには、「ネズミ年は、12の干支の始まりの年。『リニューアル』の一年」と書かれていました。新製品を起ち上げたり、結婚したり、生活を変えたり、何か新しいことをスタートしたりするには、ふさわしい一年だということです。
 
 あまりそういうことにはこだわらない、というか、すぐに忘れてしまう方なのですが、新年だからか、近頃「新しい道」について友人らに語られる機会が多く、ついつい自らのリニューアルについても考えてみたりしています。ウエブサイトも雑誌の表紙もリニューアルしましたけど、そういうことじゃないですよね、きっと……(苦笑)。

オレンジ色の朝陽

2008年01月06日

 どうも年末年始、クレジットカードを使いすぎてしまったようで、昨日から使えなくなりました。インターネットの・プロバイダーへの支払いも自動チャージにしているのですけれど、カードがはねられたために、今朝からいきなり通じない、という悲しいことに。でも親切なのは、ちゃんとブラウザーが立ち上がって、それを教えてくれること。アカウントネームを入れて、パスワードを入れて、別なカードで払えばいいだけです。が、ええと、アカウントネームを書いた去年の手帳は、あ、オフィスに置きっぱなし……(涙)。
 
 慌ててランニングの前にオフィスに立ち寄って、ネットにアクセスして別なカードで支払いを済ませました。会社のものを含め、いろいろ大きな買い物や支払いをしたのでしょうね。明日、早速カードの支払いを済ませて、2週間後の出張に備えないと。
 
 今朝は、今年2度目の30キロラン。ちょっと欲を出してハワイカイのループを回る余裕も見せたりなどしつつ、先週よりは楽に走れました。人間の身体は不思議です。30キロものランニングなのに、一度やっておくだけで、二度目が楽になるのですからね。最後の方は足が痛くなって、時折、歩いて休みましたが、天気も良く、なかなか良い感じの3時間でした。
 
 今日のオアフ島ホノルル地方の日の出は7時10分。ちょうどその時刻にダイヤモンド・ヘッド脇の道路を上りつめた私は、グングンと力強く上っていく朝の太陽を目撃することができました。一度、顔をのぞかせたオレンジ色の朝陽は、見る見る内に水平線から顔を出していきました。この瞬間を見るためなのか、地元の方が結構集まっていらっしゃいました。

リアルな世界のSNS

2008年01月05日

 ハワイの心若き、起業家精神旺盛な皆さん方を集めた、私たちの独自の集まり「サークルウイン」を昨年夏から催しておりまして(といっても、まだ2回だけですけど)、新年会を来週、開催する予定になっています。きっかけは7月のセミナーで、2回目以降は、セミナーに参加していただいた方々を中心に紹介制で広げています。リアルな世界のSNSのようなものです。
 
 最初はハレクラニ・ホテル、二度目はダウンタウンのロフト風オフィスと、落差がとてもおもしろかく、毎回、開催場所を変えるイベントにしようかな、などとも思っています。今回は、ほとんどロコしか行かないと思われる、とあるレストラン&ラウンジ・バーが候補で、貸し切りにできるかどうかの最終打ち合わせをするために、昨夜、出かけてきました。
 
 6時くらいにということだったので、行って待っていたのですが、なかなか支配人にお出でいただけません。どうも緊急の会議が入った様子。その後、そこで食事をするために時間差で待ち合わせていた友人が、まだミーティングも始めていないのに来てしまいました。しょうがないので、一緒にバーカウンターに座って、軽くビールなどを飲んでいました。
 
 すると、どうやら他のお客さんが、頼んだカクテルと違うのが来たとキャンセルしたようで、きれいな緑色のマティーニがふたつ、バーカウンターに戻ってきました。行き違いについて若いウエイターともっと若いバーテンダーが愚痴っぽく話していたので、「俺たちなら何でも飲んじゃうけどね」と友人が冗談を言ったら、「ほんとに?ぜひ飲んでよ」とグラスが回ってきました。
 
 ラッキーです。カクテルもおいしく飲み終えて、ふんわりしてきたところで商談が始まり、無事、我々の予算内で貸し切りもOKとなりました。参加者もずいぶんと集まってきて、ほぼ定員かなと思っていたのですが、これならもう少し人数がいても大丈夫そうです。
 
 まだ学校を出たばかりのようなバーテンダー君は、来週からサンディエゴに移住するんだ、と言っていました。ハワイは良いところだけど、いつでもまた戻れる。いろいろな場所で、自分の可能性を試してみたい、と熱く語られて、我々も父親みたいな気分で(本当にそんな年の差なので)励ましておりました。

ホワイト・エレファント

2008年01月04日

 ロスから来た友人一家と食事を楽しみました。6歳と8歳の男の子は、私と話すときには完璧な日本語。そしてアメリカ人の友人と話すときには、完璧な英語に見事にスイッチします。インプットされるものと環境次第で、人間の脳はすごい性能を発揮しますね。
 
 お子さんは、徒歩が基本のワイキキライフにかかせないABCストアが気に入ったらしく、一生懸命、箸の袋やナプキンや子供用メニューに、ABCのロゴやバーコードを描いては、即席ロゴグッズを作り上げていました。私は絵が描けないので、彼らのユーモアと創造性にビックリ。
 
 帰り道にホテルまで送っていくときも、すべての角にあるABCを数えてました。ハワイ到着後からずっと数えていたようで、これで30軒目!と嬉しそうに報告してくれたりして。子どもにはそういうことが面白かったりもするのですね。
 
 今日のお昼は、新年会の代わりに、お正月の残り物ポットラック・パーティをオフィスで計画していたのですが、意外と集まりそうもなかったので、全員からランチ代を集めて、レストランからケータリングをしました。
 
 そして「White Elephant Gift Exchange」と呼ばれる不要品や、もらったけれど使いそうにないギフト品などを持ち寄って、くじ引きで好きな物を持って行けるゲームをしました。なるほど、これは要らないよねと納得のものもあり、え、これもらっちゃっていいの?という高価そうなものあり……。
 
 とにかく人はそれぞれで、いろんな需要があるから、世の中バランスが取れているのかもなあと変に感心いたしました。

スパムのビッグウエーブ

2008年01月03日

 いろいろな思いを秘めて新年をスタートしたはず、が、まあ始まってみれば、何てことない日々の繰り返しで、バタバタと予期せぬことが入り、性懲りもなく時間に追われています。しかし人は自分の望むことを引き寄せているらしいので、結局、私はこうやってあわただしく過ごすことで、生きていることの充実感を感じたいのかもしれませんね。なーんだ、自分が選んだことなんだ、と思えば、ひとつひとつに対して前向きな気持ちにもなれます。多少、修行が必要ですが(苦笑)。
 
 それにしても、年末からスパムメールがものすごいです。ノースの波のように大量に押し寄せてきます。フィルターがうまく処理はしてくれていますが、時折、大事なメールも振り分けられてしまったりするので、一応フォルダーをザッとチェックします。そこにあるのは、だいたいが日本語と英語のアダルト系のもので、時に英語のドラッグ系が混ざります。
 
 「クスリなんてピザをオーダーするみたいに買えるのよ」と、地元のニュースでティーンエイジャーの女の子がインタビューに答えているのを見てゾッとしたことがありますが、普通なら処方箋がいるはずのクスリの名前がたくさん出ていて、本当に簡単そうです。アメリカ社会の問題の根深さがよく見える一例です。
 
 このところのホノルルの最高気温は24度くらい。最低は20度を割る場所もあって、ついつい「寒い」と口にしては、日本から来た旅行の方に叱られています(笑)。でも朝晩、本当に寒いんだから……。

紅白とフットボールの元旦

2008年01月02日

 大晦日から、何だかやけに寒いです。ちょうど正月に来る友人から「この時期のハワイは、海に入れるのか?」という質問が来ていて、「大丈夫、大丈夫~」と適当な返事をしてしまったのですが、大晦日の昼間の様子では、とてもじゃないけれど海に入る気などしないですよね。でもサーフィンをされる方は平気みたいですけれど。ロコの人ほど寒がって長袖のスエットを着込んだりしていました。
 
 カウントダウン・ライブも、そういうわけでジャケット着用が全然苦にならず良かったです。別にドレスコードが指定されているわけではないですが、ちゃんと着飾った方々が多いイベントではあります。100ドル~300ドルという値段ですし、ホテルのボールルームですし、場を楽しむという意味でのおしゃれなのでしょうね。今回のお客様はノリの良い方々が多く、前座の段階からダンスフロアに人が出て踊りまくっていました。KCが出てきた後は、ダンスフロアも隙間が見えないほどの人が押し寄せて、皆さん踊りまくります。
 
 ビールやワインで始めて、10時過ぎにはひとり一本、シャンパンボトルがいただけるので、カウントダウンの頃には皆がもうご機嫌。知らない人とも一緒に踊り、カウントダウンの瞬間には、周りにいる皆がお友だち(笑)。私たちも、隣りに座ったオーストラリアから来た観光の親子とずっとご一緒させていただいて、楽しい触れあいのひとときでした。半年前に禁煙して10キロ太っちゃったというKCでしたが、君らのお母さん世代のイン・シンクだったんだよ、と笑わせながら、がんばって踊ってました。
 
 寝たのは1時半くらいでしたが、元旦もちゃんと早起きしてジムに行き、その後、近所の神社に初詣に行って、またガランガランの映画館で、ゴールデングローブ候補の映画を堪能。夜は友だち数名がお節料理やら誕生日プレゼントやらを持って訪ねてくれて、一日遅れの紅白歌合戦などドップリ見ながら、正月らしい時間を過ごしました。こちらの紅白は、なぜかコマーシャルがはさまりますので、その間にハワイ大学のフットボールの試合の行方も観戦チェック。こちらは残念な結果でしたが、ハワイからも3万人を超える人が見に行ったり、皆に楽しい夢を見させてくれましたよね。
 
 で、あっと言う間の仕事始めです。今年はもっと働きながら、もっと休みたいと思います。

免許更新!

2008年01月01日

 本人も面倒くさがり、友人からもダウンタウンじゃなくてハワイカイに行った方がいいとか、いろいろ言われながらも、その後でマルカイ本店に行きたかったので、やはりダウンタウンに行きました。9時の到着で、待たずにスルスルとすべてが終わり、15分後には新しい免許を持って車に乗り込んでいました。カンタン……。本当に早くやればいいのにね。
 
 年末にやはり良い映画をひとつ観ておこうと思って、評論家もべた褒めの「Juno」に行きました。こんな慌ただしそうな日に映画を観る人は珍しいようで、いつもの土日よりさらにガランとしていました。ゴールデングローブにノミネートされているのもうなづける、心温まる良い映画でした。
 
 部屋の大掃除が終わったのが6時頃。そこから、カウントダウン・ライブに備えて昼寝をしておこうと、無理矢理ベッドに潜り込んで30分くらいウトウト。でも気の早い花火があちこちで鳴り響き、今年はとくに一般人でも尺玉に近いようなものが買えるのか、何度か爆発音に近いものが近隣で鳴って、昼寝どころではありませんでした。規制は一応あるんですけどね。
 
 カウントダウン・ライブは、昨年に引き続きヒルトン・ハワイアン・ビレッジにおじゃましました。……というところで、外出しなくてはいけない時間になりました。この模様は明日にしますね。
 
 ハワイの皆さん、明けましておめでとうございます! 今年もどうぞよろしくお願いいたします。