ジェイクの久々となるハワイでのコンサートに行ってきました。3日間連続で行った、とてもこじんまりとしたアットホームなパーティ風ライブの最終日。それぞれ150名強、なんだと思いますが、すべてが完売。ロコのファンばかりでいっぱいになりました。
会場は今年、何度も行ったホノルル・デザイン・センターのホール。ウイローズがケータリングをして、ロコの大好きなププのメニューをそろえて提供。傍らにはバーもオープンして、食べながら、飲みながら、4時間近い2部構成のライブを楽しみます。本当にホームパーティのようです。
まずはブルース・シマブクロ君が登場して、彼らのウクレレ教室の生徒さんたちが、凄腕を披露。小学生ばかりなのに、とんでもない上手さです。最後の大きな子など、小さい頃のジェイク?という感じ。会場は拍手喝采でした。
そしてブルース君のライブへと続き、休憩後にジェイクのコンサート。ジェイクは、最初からずっと裏方をやっていて、それも人に指図してやらせるのではなくて、自分でマイクのコードを直したり、子どもたちのステージのセッティングをしたり、本物の裏方なのです。それがとても自然で、ブルース君も「ジェイクのコンサートなのに、彼が一番働いてるよね」と笑っていました。それがあまりにも自然で、誰も違和感なく受け止めてしまうのが彼らしいところです。
コンサートにはお母さんも登場。親子3名でクリスマス・ソングを歌ったり、終始なごやかで、ほのぼのとした時間。ジェイクはもともとピュアハートというバンドでデビューしたわけですが、彼こそ、本当にその名にふさわしい人ですよね。彼のピュアな心に触れ、参加者全員が暖かな気持ちに包まれて会場を後にしました。
徒歩15分のところなので、私は歩いていったのですが、風も涼しくてとても爽やか。クリスマスの月の下で、というコンサートのタイトルにふさわしく、満月を少し過ぎたばかりの大きな月が真上に。地面に影すらできるような明るい月に照らされて、家まで軽く、酔い覚ましの散歩を楽しむこともできました。