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ワイキキ・パーク・ホテル

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ワイキキ・パーク・ホテルのすすめ「Vol 1. 客室編」

2008年02月19日 | オアフ島/ワイキキ ホテル 

都会的な大人のハワイ滞在を ワイキキ・パーク・ホテルのすすめ
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 2007年に大幅な改装を完了させ、新しく生まれ変わったワイキキ・パーク・ホテル。従来のハワイらしいリゾートとは一線を画き、都会的なデザイン要素を取り込んだユニークなコンセプトで再オープンした。そのアイデアはエントランスからロビー、そして部屋にいたるまで徹底されていて、まるでニューヨークやロンドンなどの大都市にあるスタイリッシュなアーバンホテルのようだ。しかしながらアロハスピリッツあふれる温かみのあるスタッフのサービスはこれまでどおり。それでは新生ワイキキ・パーク・ホテルのこだわりの魅力をじっくりと紹介しよう。

ワイキキ・パーク・ホテル
住:2233 Helumoa Rd, Honolulu ハレクラニ・ホテル 山側
電:921-7272
HP:www.waikikiparc.com/jp/
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Vol1.客室編 らしさを残しつつ快適さと機能性を重視し大人の部屋に大変身
 ワイキキ・パーク・ホテルは世界的にも評価の高いハレクラニホテルの姉妹ホテルとしてハワイ通からは愛されてきた。いまでもその関係は変わらないが、より都会的なコンセプトに基づきインテリアや調度品などが一新された。かつて宿泊されたことのある方は少々驚くかもしれないだろう。しかしリピーターには印象深い、カーテンの変わりのスライド式ルーバーはそのまま残っている。清潔感あふれるこの白いプランテーションスタイルは、ハレクラニのコンセプトであり、古きよきオリジナルは残しつつ斬新なエッセンスを取り込んだところが新生ワイキキ・パークの特徴なのだ。

部屋は全てスタンダードタイプで、ツインまたはダブルのベッドセッティングの違いに、オーシャンビューかマウンテンビューにわかれる。ここからは写真と共にこだわりのポイントを細かく説明しよう。

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  これはオーシャンビューの部屋。ラナイから眼下にハレクラニそしてビーチが見渡せる。実はこのビーチの海底からは新鮮な真水が湧き出していて、古代ハワイでは神聖な場所として崇められてきたのだ。オーシャンビューの部屋は、自然光で十分な明るさを一日中保ってくれる。太陽のやさしい明るさで読書や昼寝を楽しめるロケーションは実はとても希少なのだ。

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 ベッドも白いシーツでシンプルに。ここで旅慣れた方は違いに気づくかもしれない。通常はベッドカバーが一番うえに、その中にシーツやブランケット(毛布)がきっちりと敷かれている。他のホテルで見かける、ハワイアナなコンセプトのベッドカバーがないのだ。
実はこれもポイントで、日本人には不慣れなちょっと重いベッドカバーの変わりにブランケットが敷かれている。しかもシーツは軽めに織り込まれていて、横になりたいときはスムーズにベッドに入れるように配慮されているのだ。快適性を追求すると実はこうしたことがすごく心地よく思えるもの。
そしてシンプルゆえに視線が引き付けられてしまうのが、オレンジ色のピロー。これはカリフォルニアのデザイナーが描いたもので、カップルのシルエットが静かに存在感をかもし出す。今回のデザインコンセプトを見直すにあたり、こうしてメインランドのデザイナーを積極的に採用し都会的な要素を取り入れたのだ。

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 ベッドボードも黒でシックな雰囲気に。またそれにあわせたLEDライトの読書灯を両サイドに設置。ハワイのホテルのベッドサイドランプといえばハワイアンなランプシェード(笠付き)が定番だが、正直それでは本を読むには暗すぎる。これなら読書好きのゲストでも満足であろう。ちなみにベッドボードの裏には蛍光灯があり明るさはダイヤルで調整できる。電話はコードレス、アラーム付きラジオCDプレイヤーもシルバーで色調を統一。そして都会的なデザインのメモは、付箋形式になっている。こういう細かいところにもゲストの快適性を追及しているのだ。

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 デスク周りを見てみよう。木製のシェイドからやさしく光が差し込んでくる。黒い机もモダン調でシンプル。雑誌は地元ホノルル・マガジンのほかニューヨークとカリフォルニア発行のトレンドマガジンが数冊置いてある。そしてまたオシャレなのがホテル内のサービス紹介。通常はディレクトリーと呼ばれる分厚いファイルに収められているが、ここでは単語帳のようにシンプルにまとめられている。インターネット回線は有料だがデスクにポートがあり。いすも背もたれがメッシュになった上質のオフィスチェア。これならビジネスユースでも快適な仕事環境といえよう。

ゲストへのウエルカムアメニティやバスルームの設計にもこだわりがたっぷり
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 ではウエルカムアメニティを紹介しよう。これはデラックスルームのセット。デラックスルームにはワインとバスローブが標準で用意されている。

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 コーヒーメーカーはあるけどマグは?と思った方はハワイのホテル通かも。実は新たにbodum社の耐熱カップを採用。これはホテルでも販売中。そして、ミネラルウォーターはなんとガラス瓶。TAUというブランドでガス入りとノーマルの2種類が用意されている。

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 ワインはワイキキパークのオリジナル。もちろん赤白両方あり。ワイングランはステムのないタイプ。オープナーまでオリジナル。ワインについては次回以降じっくり紹介しよう。

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 最後はバスルーム。こちらも白で統一されていて、朝のシャワーが気持ちよさそう。この大きな鏡台は女性にはうれしい限り。アメニティはスパ・ハレクラニと同じシリーズで、「マイレ・ラベンダ」といういい香りだ。アイスペールやダストボックスはシンプルながらもシルバー製で存在感たっぷり。シャワーはハンドタイプで小柄な女性や子どもでも使いやすい。シャワーの取り付け位置が上下調整できるのも細かいポイントだ。普通カーテンレールはただまっすぐだが、緩やかにカーブを描いている。これもデザインの一部なのだ。

いかがだろうか。客室だけでもこんなにこだわりが込められている。ワイキキ・パークのリピーターが好きなポイントにあげる、タイル敷きのフロアはそのまま。愛されるこだわりはそのままに、斬新で機能性を重視したリノベーションで、これからも新しいファンが増え続けるであろう。
次回はホテル内施設を紹介しよう。