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カズの「本誌&ハワイ島版の冬号制作を振り返り」の巻

2007年11月14日 15:00 | オアフ島 ハワイ島・ネイバー 取材 

 アロハ! カズです。
 早いもので、今年もあと1カ月あまり。12月1日には今年最後となるアロハストリート冬号が、さらに12月10日にはハワイ島版も配布開始! と今回は2冊同時進行というハード・スケジュール。充実した? この1カ月を振り返ります。

 今回のアロハストリートは、新しい変化が盛りだくさん。久々に表紙のデザインを変更し、カバーモデルのタミーちゃんも撮り下ろしカットを採用しました。まずは衣装合わせのため、オフィスにて打ち合わせ。私は初対面だったのですが、1年ぶりに現れた彼女はすっかり大人びた感じで、成長を感じました。

 そして、いざ表紙撮影。我々スタッフは、モデルやカメラマン、スタイリストなどスタッフが最高のコンディションで仕事ができるよう、現場を切り盛りします。葉っぱを押さえてベストな位置に調整することも大切なお仕事。「ありがとう」とタミーちゃんが笑顔で言ってくれるだけで、報われるってもんです。

 とある日は、レストラン取材のためハワイ島のカイルア・コナへ。晴天率が高いカイルア・コナですが、この日は曇り気味。そのためか湿気たっぷりの海風を浴び、汗だくの取材となりました。でもアロハストリートのハワイ島版を持って街歩きしている方を見ると、疲れもふっとびます。

 再び本誌制作現場に。今回のインタビューは弱冠16歳のプロゴルファー、タッド・フジカワ選手。小柄ながらパワフルなスイングに、さすがはプロ!と、スタッフは一同びっくり。高校生としての素顔や、ゴルファーとしての夢を語ってくれたインタビューに乞うご期待!

 そして先週は1週間東京に缶詰でした。アロハストリートは両誌とも日本で印刷しているため、入稿直前の最終チェックは日本で行ないます。印刷会社やデザイン事務所も、創刊以来初めての2冊同時進行に最後まで全力投球していただき、何とか期日通り終了しました。

 今回はほかにもファッション特集や、携帯サイトと連動した仕組みなど新しいコンテンツが多いのでお楽しみに! 近日中に当ウエブサイトで次号の紹介告知をいたします。

ヨシの「セレブレイト・モク・オ・ケアヴェがすごい」の巻

2007年9月26日 09:30 | ハワイ島・ネイバー 取材 

2007年9月26日
 
 11月にハワイ島・ワイコロアで開かれるフラ・イベント「モク・オ・ケアヴェ・インターナショナル・フェスティバル」のプレ・イベント「セレブレイト・モク・オ・ケアヴェ」にご招待いただきました。場所は改装が終わったばかりの「ワイコロア・ビーチ・マリオット&スパ」。まずは、ふかふかの芝のガーデンでのカクテル・パーティ。写真ではわかりにくいですが、おしゃれな人たちが多かったです。
 アート・イベントらしく、会場にはハワイ島内の有名ギャラリーからの出展作品がずらり。たくさんの絵画が飾られ、まるで美術館のようです。奥のステージではハワイ島のデザイナー、シグ・ゼーンによるファッション・ショーを開催。ジャズの生演奏をバックに、新作が披露されていきます。クリエイティブなヘアのモデルさんがシグの新作を身にまとい、会場内を歩きます。ディスプレイしてあったソファはかっこよかったなぁ。
 メイン・ステージでは、このイベントの公式アーティストであるキャシー・ロングがフェスティバル・イメージとして描きあげた作品のオークションが。躍動的なフラダンサーが描かれた力強い作品です。「欲しい!」と思ったのですが、開始金額はなんと$5,000…。ビットもせずにあきらめてしました(涙)。この作品はポスターなどになり、イベントを彩ります。
 続いては、先に登場したシグ・ゼーンがデザインし、ティファニーが作り上げたペンダントの発表。ビッグアイランドが誇る人気デザイナーと、世界の一流ジュエリー・ブランドによる夢のコラボに、会場は大きな歓声につつまれました。まだたったひとつしかない、という実物の前には、たくさんの女性たちが集まり、羨望のまなざしを送っていました。
 それから、このフラ・コンペティションのトロフィーの発表。これもなんとシグ・ゼーンとティファニーによるもの。美しく輝くピラミッド型のトロフィーは、これまでのフラ大会のそれとはまったく違ったコンセプト。洗練された美しさのこのトロフィーを手にするのは、いったいどのハラウでしょうか。ほかにも地元のフラ教室のダンスなど、盛りだくさんのイベントでした。
 で、その後は、関係者によるアフター・パーティにもおじゃましました。豪華なコンドミニアムの一室には、ローカル・フードのケータリングが並び、キッチンには寿司職人まで登場。開始はすでに夜の10:30だったにも関わらず、最高のイベントを成し遂げたスタッフたちは、大盛り上がり。クム、ナラニ・カナカオレがウクレレを弾き始めると、まさに歌えや踊れやの大宴会となりました。いやー、ハワイ島、最高。

ヨシの「横浜からハワイ島」の巻

2007年8月22日 09:45 | オアフ島 ハワイ島・ネイバー 取材 日本で楽しむ 

2007年8月22日
 
 アロハ! ヨシです。
 バタバタすごしたこの1カ月。そういえば先月の今頃は梅雨も明けきらぬ横浜で「ヨコハマ・ハワイ・フェスティバル」に参加していたのでした。見てください、このすごい数の人…。屋外のステージにもかかわらず、たくさんの人たちがハワイを感じるために横浜に集まってくれました。ブースに来てくれた皆さん、ありがとうございました。
 ハワイに戻ってすぐに開かれたのは、ダウンタウンやワードにお店を持つ「サチューラ・ケーキ」のロイヤル・ハワイアン・ショッピング・センター店のオープニング・セレモニー。場所はセンターのちょうど中央にできたアーチ付近の1階。もう少しすると、お店の前にはテーブルやイスが並べられ、その場でスイーツがいただけるように。ワイキキのオアシスになりそうな場所です。甘いもの好きの私にはうれしい限り!
 その夜は人気実力派バンド「パリ」のナ・ホク・ハノハノ・アウォード受賞パーティ。初めて生で見たのですがいいですね! コハラ、カラパナといった超大物アーティストたちも出演したこのパーティは、業界関係者でいっぱい。アロハストリートのCDをプロデュースしてくれたマイケル・ブロットマンさんにも久々に再会し、次は日本の居酒屋で再会することを約束しました(笑)。
 その週、ハワイ島に日帰り出張した後は、ビーチウォークにできた新しいレストラン「カイワ」のオープニング・パーティに。アラモアナにある「カイ」と同じオーナーさんなのですが、カジュアルな雰囲気の「カイ」に比べ、こちらはビーチウォークらしいハイエンドなお店。お味はもちろん、上質なサービスが心地よいレストランです。夜のビーチウォークは華やかで散策にもぴったり。
 で、先週はまたまたビッグアイランド・トリップ。今回はスタッフ6人で、カイルア・コナの町を歩き回りました。折りしも台風一過で湿度がすごく、本を担いで少し歩くと汗が吹き出ます。水着姿で歩く旅行者の皆さんがうらやましい…、シェイブアイスおいしそう…と我慢しながら仕事終了。夜、ホテルの前のレストランでスタッフと乾杯です。ほてった体に、ひんやりとした潮風とビールが最高でした…。
 というわけで、今週はまたまたまたビッグアイランドに行く予定。ですが、いつもと違うのは今回はなんと…バケーション!(笑) 家族が増えてから初めての旅行です。楽しみ!

チカの「神秘的なカウアイ島へ小旅行!」の巻

2007年5月30日 10:29 | ハワイ島・ネイバー 

 アロハ! チカです。先日、週末を利用してガーデン・アイランド「カウアイ島」へ行ってきました。私にとっては癒しの島。このところ疲れ気味だった心と体を、すっかりリフレッシュすることができました!

2007年5月30日
 
 到着した金曜の夜に行ったレストランでかわいい小物を見つけました。わかりづらいかもしれませんが、スリッパの形をした、ソルト&ペッパーの容器です。かわいいでしょ? 思わずパチリ。
 これは、有名なハナレイの田園風景です。昔の日本にタイムスリップしたかのようですね。ハナレイという街は島の北に位置するのですが、この町から最北端まで神秘的な風景が続きます。
 こちらは、ドライ・ケーブです。次にご紹介するウエット・ケーブとならび、伝説などにも登場する洞窟です。小人メネフネがこの洞窟に悪霊を閉じ込めたそうです。中はひんやりしていて、時間がぴったりと止まっているかのようでした。
 で、こちらがウエット・ケーブ。こちらの洞窟には、あの火山で有名な女神「ペレ」がここに住んでいたという伝説が。数千年前からずっと変わらないのかと思うと、なんか不思議な感じがします。青空が広がる、洞窟の外の森林とはまるで別世界です。
 キラウエア灯台から、滞在したプリンスヴィルというリゾートを眺めてみました。このキラウエア灯台の周辺は野生動物保護区に指定されているので、ハワイの州鳥「ネネ」があちこちにいたり、海鳥の子育て姿などを観察することが出来ます。
 私の大好きな「カウアイ島」は、ハワイ諸島で最初に誕生した島。緑が多いことからガーデン・アイランドとも呼ばれています。島にいるだけで、癒されパワーがみなぎってくる感じがします。みなさんもぜひ次回は、カウアイ島小旅行を加えてみてくださいね。

チカの「メリー・モナーク開会式に行ってきました!」の巻

2007年4月18日 20:08 | ハワイ島・ネイバー 取材 

 アロハ!チカです。ハワイ最大のフラ・コンペティションとして世界的に有名な「メリー・モナーク・フェスティバル」が、4月11日ハワイ島ヒロで開会式を迎えました。友人が開会式のダンサーに大抜擢されたので、応援に出かけてきました。その模様をお伝えします。


2007年4月18日
 
 飛行機を降りてすぐに目の前にあるのが、ヒロ国際空港のビジター・インフォメーション・センターです。そのカウンターで見つけました!「アロハストリート・ネイバーアイランド・エディション創刊第1号」です。うれしくなってしまい、周囲にいた旅行者に自慢してしまいました(笑)。
 空港から程近い「メリー・モナーク」の会場に到着したのは、夕方の5時。6時から始まる開会式に余裕で間に合った、と思いきや、すでに長蛇の列が出来ています。翌日から行われるフラ競技の観戦にはチケットを購入しなくてはなりませんが、開会式は無料で誰でも観覧できるとあって大人気の様子です。
 ほら貝を吹く子どもたちに続き、カフナ(祈祷師)がチャントを唱えながら入場します。そして王族に扮した人たちが優雅に登場。いよいよ厳かな開会式の始まりです。ハワイ州歌、アメリカ国歌、賛美歌を会場全員で歌います。ハワイとアメリカが美しく融合している瞬間を見た気がしました。
 さあ、いよいよフラの始まりです! 躍動感あふれるダンスが次々に披露されました。私はハワイに住み始めて7年がたちましたが、本格的なフラを鑑賞するのは初めてです。迫力あるステージ、観客の声援に感動して思わず鳥肌がたってしまいました。
 フェスティバル開催の由来となったメリー・モナーク(陽気な王様)、カラカウア大王が見守る中、開会式を飾ったのは、私の友人が属すサニー・チン氏率いるハラウをはじめ、4つのグループでした。日本のハラウや、ニュージーランドのマオリ族のダンス・チームも参加しており、国際色豊かな開会式となりました。
 日本でもフラは人気のカルチャーとしてすっかり定着し、多くの人がこの「メリー・モナーク・フェスティバル」をご存知かと思います。私はフェスティバル観覧は今回初めてでしたが、継承文化であるフラを次の世代に残そうとする人々の、頑なな想いと愛情がひしひしと伝わってきました。私はまだ鑑賞しているだけですが、いつか必ずフラを踊ってみせるぞ!!と心に誓ったのでした。

編集長の「ヒロと火山を堪能してきました」の巻

2006年12月13日 10:00 | ハワイ島・ネイバー 

 毎年12月の初め頃になると、日本から弊社の役員がやってきて、決算後の役員会をやるのが慣例となっています。昨年からは研修や視察もかねて、場所をネイバーアイランドに設定。昨年はハワイ島のコナ、今年は島の反対側のヒロに2泊してきました。実は私もはじめてのヒロ宿泊体験。チャーター・ツアーにも参加して、ヒロや火山の魅力を堪能してまいりました!

2006年12月13日
 
■豪雨がもたらしたゴージャスな滝
 初日のヒロは、車のワイパーも役に立たないほどの豪雨。雷雲が上空を覆っていて、昨日からずっとこんな状態とか。ホノルルとは天候がまったく違うのです。やっぱりミステリアスな島。が、翌日は何とか雨も収まり、アカカ・フォールズは水量もたっぷり。轟音たてて落ちる滝の雄々しさに感動しました。
■あれ、カメハメハ?
 ハワイ州には、実は3つのカメハメハ像があるのですが、ホノルルとハワイ島北端、そしてヒロにあるのです。数度の津波で壊滅的なダメージを受けた湾の入口は、今は建設禁止の広場になっていて、カメハメハさんもポツリとそこに佇んでおられます。98年にできたばかりで一番新しい像だそうです。
■ダンサーの形をした蘭の花
 ヒロから火山へ行く途中にあるアカツカ・オーキッド・センターでは、たくさんの蘭の栽培と販売を行っています。よーく見ると、いくつかの種類の花びらは、スカートをはいて踊り出しそうな人っぽい形をしていて、ビックリ。花の香りや色彩に思わず心が安らぎます。
■火山のスケールに圧倒される
 大きなクレーターの前で記念撮影。ずいぶん前に来ただけだったのですが、あらためて吹き出す水蒸気を浴びたり、硫黄の匂いをかいだり、地熱を感じたりすると、地球が生きてる~って実感しますよね。江原啓之さんのTV番組で話題となったラバ・チューブにも行きましたが、オーラは見えず……。
■ワインでほろ酔い
 ボルケーノ・ワインという名産品を作って販売しているワイナリーに立ち寄り、6種類すべてを試飲させていただきました。フルーティ、ドライなど、いろいろ種類はありますが、どれも口当たりが滑らかで、上品な香り。他の特産品もセンスあふれるものが多く、メイド・イン・ハワイの良さがぎっしり詰まったショップとしておすすめです。
■ヒロの「大型ガイド」ビッグジン
 ヒロを拠点に活躍する、
マイカイ・オハナ・ツアーズの名物ガイド「Big-Jin(ビッグジン)」によるチャーター・ツアーだったのですが、専門知識も豊富な彼のリードで、とても楽しく有意義な時間を過ごすことができました。名刺に大型ガイドと書いてあるだけあって、縦にも横にも大きく(笑)、しかも本名が「大高(おおたか)」さん。名は体を表しちゃったのですね。
 ひなびた印象の街並みが何よりも魅力のヒロ。こうやって雨が降って、より一層ひたびた感が増しても、全然気にならないのが不思議です。豪華リゾートがあるコナもいいけれど、昔ながらの人の暮らしの中にそのまま入っていけるようなヒロの長期滞在とかって最高に楽しいのかも。人がとにかく温かくて、なんとも懐かしい気持ちをかき立ててくれるのです。きっとこれからも何度も行ってしまうことでしょう。